富士山登山(須走口往復・日帰り) 4. 完結

須走口本8合目から上は吉田口の登山道と合流するので、
ハイシーズンのご来光登山には大渋滞が発生するらしく、
ネットにもその大渋滞の模様がちらほらとアップされて
いるのだが、ああいうのを見ると、絶対に使いたくない
もんだと思う。煽られるのも、前がつかえるのも御免だ。

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が、9月の平日の日中だったもんで、本8合目から上も
スカスカで楽々~

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去年もこのルートを、9月中旬の超晴天の日曜に登ったが、
あのときもスカスカだったね。昼間だったからかな?
今年は9月に入ってからのご来光登山ですら渋滞が発生した
らしいが。

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でも、ほんと。
登山道で渋滞で動けないなんて冗談じゃないよね。
夜間登山は御殿場口に限りますな。
今年登れなかったのは非常に残念。

9合目

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もう、脚は何ともなかったし、呼吸も何ともなかった。
フツーに進めました。

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あとすこし!

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やたーーっ!

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須走口頂上到着は15:30。去年と同じ。

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でも、頂上はガスと小雨でぼけぼけ。

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火口の中も何も見えないので、スパッツを着けたら早々に退散。

御殿場口に回ろうかともチラリと思ったんだが、
須走口を下りることにしたのだった(16:00)。

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須走口の下りは、結構下の方までブルと共通で、

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幅の広い斜面をだらだら下りていくんだが、

これが膝に結構キツイ。

富士山登山で厳しいのは、登りよりも寧ろ下りなんじゃないかと、
毎回そう思うのであった。

特に僕は100kg以上ある体重のせいなのか、膝の上の筋肉がキツイわー。
だから、ゆっくり下りるようにしてたら、妻にも、同じ頃山頂を下り
始めた人たちにも、登りで追い抜いてやった人にも追い抜かれてしまった。

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なんだか結構情けないんだが、大陽館の手前頃になって、気がついた。
やはり下りも呼吸法なのだった。下りだからってんで、重力に従順に、
膝のクッションだけに力を使おうとしていたのが駄目で、呼吸も力強く
積極的に走るくらいのつもりで下りた方が楽なことに気がついた。

大陽館到着は18:00ってところで、

201209_subashiri_32.jpg

ここで日没となる。以下、写真無し。


須走口の砂走りは相変わらず走りにくい。砂走りと呼ぶには大きな石が
ゴロゴロしていて、暗闇の中でヘッドライトの明かりを頼りに下りるには、
足元がちと危ない。

それと、去年とは若干ルートの変更があったようで、なんだか時間が
かかってしまった。

砂走りが終わって砂払い五合の吉野屋から先は森の中だが、これが、
ほんと、ヘッドライトが無いと一歩も歩けないレベルの漆黒の闇で。
鼻先で手を振ってもなんも見えないレベルです。
足元には露出した木の根が絡みつき、急な段差のトラップ続出。
樹の幹に手をついたらひやりでぬめぇ~っと。
灯りで照らせばナメクジさんがこんにちは!!!

まぁ、下山道を示すロープがずっとガイドしてくれているので、
迷うことはなかったが、ちょっと意志の強さみたいなもんを
試されている風ではあったね。

まぁ、ああいう真っ暗な森の中をヘッドライトの明かりだけを頼りに
歩くというのは貴重な経験です。偶には体験した方が良いです。

須走口5合目の山荘前に戻ってきたのは20:30のこと。
去年より30分以上余分にかかったのは何故だろう?
山荘は2軒とも終わっていて、ああ、キノコを食いそこねました!

あとは、タクシー呼んで、御殿場駅へ。
バスが終わってて、次の列車まで1時間ほどあったので、
駅前のチェーン店系居酒屋へ。

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こういう居酒屋にはいるのは10年ぶりくらいだけど、
意外といけるもんだ。瓶ビールも安いし。
それと、御殿場の駅前って、夜は結構と賑やかなんだね。
出張族とかも多いのかなぁ?
ホテルからわぁーーーっと繰り出すおっさん族多し。
客引き多数。おいらは無視されました!!!
って、山の格好だし。

JR御殿場線で、沼津までは行かず下土狩で下車。
タクシーで自宅で終了でお疲れ~



という感じの2012年富士山登山でした。

ちょっとメモと感想・・・


●過去、下山後に妻の膝の調子がおかしいことがあって、
今年は僕のお古の膝サポーターをあげたのを装着して
下りてもらったら、膝は何ともなかったようです。

膝サポーターは、僕が筋トレのときに膝を保護するために
使っていたもので、マジックテープで固定するタイプの
ものです。ちょっと緩くなってきたのでお役御免とした
ものでしたが、役にたってよかったです。

●過去3回、僕は下山時につま先を痛めていました。
家に帰ってみる見ると、足の親指と人差し指の爪の下に
内出血があり、冬頃には爪が剥がれるということを
繰り返して来たのですが、今年は無事でした!
痛くも何ともない!最後までつま先は健全でしたん。

いままでは登山靴があっていなかったことと、履き方が
甘かったようです。
登山靴は大きめを選び、ハイカットの上まで紐はガッチリ
結ぶというのが重要だったのでした。
5本指ソックスと厚手靴下の二枚履きもよかったのかも。

●アミノ酸系サプリを摂取しつつ登下山したのでしたが、
翌日、全身的には疲労が少ない様に感じました。
脚の疲労と筋肉痛ははんぱ無かったですが。
普段、スクワットで追い込んでいるのとは違う感覚ですな。
カーフ(ふくらはぎ)が特にやばかったですなぁ。
しばらく、カットが入ってキレキレのピキピキでしたわ。

●これで富士山は4回登ったことになります。
初登山は2007年の御殿場口の夜間で、
2回目が2010年の御殿場口夜間。
3回目が2011年の須走口日中で、そして今回。

で、須走口はとても登りやすい登山道だと思いました。
2回ともそういう感想。道幅も広いし、急ではないし。
山小屋の間隔も、結構絶妙な感じ。

まぁ、2回とも登ったのは9月なので、ハイシーズンのことは
知らんのですが。まぁ、また登るなら9月ですなぁ。
9月中旬まではそこそこ上の方まで山小屋も開いてるしね。
まぁ、9月以降の登山に関してはノーコメントですが。
各自が自己責任で決めることです。

で、ご来光狙いなら御殿場口夜間に限るでしょう。
富士宮や吉田、つまり須走の上の方の大混雑の話を聞き、
大渋滞の写真を見たら、尚更そう思います。
御殿場はいいですねぇ。あの荒涼とした景色。大好きです。
初心者向けじゃないとか言われますけどね。まぁ、そんなの、
各自が自己責任で判断することです。

他方、下りは御殿場口が最高なんじゃないかしらん?
特に、暗くなったあとは御殿場口が下りやすい。
須走の砂走りは大きな石が混じっていて、踏んじゃうと
グラッと来ますし、最後の森林が暗くなるとやばい。

御殿場口は一本調子で、大石茶屋と駐車場の灯りを頼りに
下りていけばいいのだから、暗くなっても須走よりマシです。
タクシー代も御殿場の方がちょっと安いし。
その気になれば御殿場の街まで歩けます。

公衆WCは須走が圧倒的に綺麗ですが。って、有料ですが。
御殿場のはちょっとツライです。

吉田口は、まぁ、登らんでもいいです。
わざわざ富士山の向こうまで回るのはあほらしいですから。
しかも、8合目から上は須走と同じ。
富士宮口も、登山下山同じで混んでて急な石の階段らしいから、
まぁ、登らんでもいいかなって思ってます。
8合目かのトイレの奥から御殿場口へ抜けるってのは興味津々ですが。
最近、そのルートを使った登山記録を見るようになりました。
このネット時代に、無いことにはできないですよねぇ。

宝永火口を抜けていくプリンスルートは、これは使うかもなぁ。
宝永火口の内側を夜登ってみたいし。満月の晩がいいや。

2012年富士山登山記 以上

***

そういえば、富士山の世界文化遺産登録が佳境の様ですが、
僕はどっちかというと反対ですな。なんか、登録されたら
色々とめんどくさそうだし。登山料とか、登山員数制限とか、
そんなこと言ってる声もあるし、なんか、うっとぉしぃなぁ。

ニュースで見たんだが、村山浅間大社の集落住民の困惑は当然だし。

白神山地とか、世界遺産化で禁猟になってマタギ文化が消滅の危機
らしいとか聞くと、ほんと、あほらしいというか腹立たしいというか。

信仰っても、民間信仰の、何でも有りの猥雑でカオスな感じが
いいと思うんですよね。なんか、わけわからんままにわーーっと
大勢で登って、ご来光見たらうわーーーってなるだけでいいじゃん?

夜間登山で寒い寒いのが、太陽出たらいきなり暖かくって
ほっとするのを体験したら、太陽信仰が極めて自然なことが
身を以て理解できるのであって、それでも十分に宗教的体験。

だから、山小屋や土産物屋が林立していようが、頂上に自販機が
あろうが、そんなことはどうでもいいと思うんですよね。
カオスで猥雑であってこそ、民間信仰としては健全だと信じています。
ゴミが散乱していようが、それがありのままなんだったら仕方がない。
トイレは綺麗にして欲しいけどさ。ウォシュレットにして!!!!

富士山にユネスコのお墨付きなんか要らんと思うのです。
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太刀魚の棒寿司

ずっと前から作ろう作ろう、屹度美味しいと思っていたのを

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やっと作ってみたら、やっぱ美味かったのでした。

それは太刀魚の棒寿司なんですが、刺身で食えるレベルの
太刀魚が手に入りさえすれば、鯖寿司をつくれる人ならば
簡単に出来るのでご紹介。

えーーー、太刀魚です。

201209_tachiuo_01.jpg

僕は丸で買うのが基本なんですが、長いのを運ぶのは身が
傷みやすこととか、生ゴミを出す日の都合とかで、頭を
落としてワタを出してもらうこともあります。
で、太刀魚なんかは肛門のところで二つにしてもらうと、
後々好都合です。

これを三枚におろして、骨も適切に処理したら、

201209_tachiuo_02.jpg

鯖寿司みたいに塩をします。

ま、太刀魚なんかそんなに水っぽい魚じゃないし、
身も薄いので塩締めの時間はほどほどに。

そういえば、最近はしめ鯖で塩の代わりに砂糖を使う手法を
結構見かけるんですが、あれってどうなんでしょ?
砂糖の後で塩をまぶすそうなんだが、まだ試したことがないや。

そういや、棒寿司なんかでも料理屋のコースの中でお凌ぎ的に
出てくるのなんかは、魚が結構生々してるのがあって、あれは
あれだけど、やっぱ美味しいのはしっかり締めてあって、塩が
回って味もこなれたやつだと思うけどね。

んで、塩を洗い流したら、水気を拭き取って生酢に漬ける。

大体10分。
酢を拭き取ったらラップに包んで冷蔵庫に。
まぁ、24時間くらいか。適当ですよ、そんなの。

で、酢飯を用意して・・・

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晒しで巻いて絞める。

棒寿司は晒しで巻くのが一番簡単やと思います。
巻き簀なんか要りません。

で、本当は竹皮に巻きたいんですが、切らしてまして・・・

でも、ラップフィルムなんかで巻きたくはないんですなぁ。
あの窒息感が嫌なんです。
竹皮みたいに、ちょっと水分が抜ける感じが欲しい。

そこで!

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ホットクッキングペーパーで包んでみました!


結構良い感じやったと思います。


・・・

太刀魚は皮が結構固いので、切れ目入れんと食いにくいんですが、
やっぱ、巻く前に皮に切れ目を入れとくべきやったなぁ。


ほらね。

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ちょっとは包丁目が綺麗な感じ。


で、3時間ほど常温で置く、と。
そら、ど!真夏やったら常温ゆぅてもクーラーのとこに置くけど、
その辺は各自考えて下さい。自己責任です。

切り分けたら・・・

201209_tachiuo_06.jpg

どこのご家庭にもある手持ちバーナーでちょっと炙ってみよう!


んで、完成。

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こっちは

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小ぶりで「小袖寿司」とかいうサイズね。

こういうのって、家庭でもやっぱ、なにかあしらった方がいいかもなぁ。
その方が視線が分散されて、包丁目の雑さがごまかせるかもね。


まぁ、太刀魚の棒寿司、ほんまに簡単でした。
鯖寿司つくれるなら簡単でしょう。同じ手順・技法ですから。
しかも美味いし!
これは一躍、我が家の料理の殿堂入り確定です。

因みに、太刀魚のお腹の薄いとことか尻尾の方の薄い身は

201209_tachiuo_age_01.jpg

こんな風に紹興酒とナンプラーにしばらく漬けておいたのを、
水気を拭き取って片栗粉をまぶして揚げると美味いです。

201209_tachiuo_age_00.jpg

最初からこれメインに作っても良い料理やけどね。
でも、そのときはちょっと格落ちの安い太刀魚で十分かもね。

あんかけにしても美味そうやし、甘酢絡めても美味そう。

そんな感じです。
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富士山登山(須走口往復・日帰り) 3.

去年より30分も早く五合目を出発しておきながら、
七合目到着が去年より遅いというサイテーの現実の原因は、
脚のツリにあったのだった。

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高度が上がるにつれて段々と膝の上の筋肉が1歩毎に
ピキッ!キューン!って感じにつった感じで痛くなった。

この現象は7月に箱根峠から箱根外輪山の三国山を経て
乙女峠まで歩いたときにも起こっていて、それで懲りた
僕は登山中の足のツリに対策を講じていたのだが・・・

その対策というのは、登山中の足のツリの原因は発汗による
水分とミネラルの減少にあるということだったので、
登山前にはマルチミネラルの錠剤を飲んで、歩行中はこまめに
スポーツドリンクを飲むようにしていたのだった。
主観的に喉が渇いた状態では、身体的には既に水不足だという
ことなので、定時的にね。
それから、足のツリには「芍薬甘草湯」という漢方が効くという
情報もあったので、エキス粉末も持っていって飲んだんだが、
効いたの?

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ところで、歩行中に飲んでいたドリンクなんですが、
これはスポーツドリンクベースに粉飴と各種アミノ酸を
独自にブレンドしたオリジナルドリンクなんですが、
これは別途エントリーしようかな、と。

でも、なかなかしつこく痛いので、もしかしたら酸欠も影響
してるんじゃないかと思い、最終兵器である酸素ボンベを
取り出してスーハースーハーしてたら、非常~によく効いた!

酸素缶って、吸ってしばらくは確かに効き目があります。
(でも、飲む・・・とか、食べる・・・とか、僕は一切信じてないけどね。)
弱気な心も少し改善されて、ポジティブになれます。
だから、躊躇せずに使えばいいんです。
そのうち、要らなくなるかもしれんし。

そういや呼吸が弱く、浅くなっていたなぁと思ったのだった。
あまりペースを上げずに省エネ的にゆっくり歩く作戦だったのが
裏目に出たのかもしれない。

201209_subashiri_14.jpg

そう思った僕は、それ以降、呼吸を変えてみた。傍にいると
耳障りなぐらいに力強く吸い込み、力強く吐くようにしたら、
それ以降は酸素缶に頼ることなく登っていけたのだった。

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まぁ、ねぇ~

体力とか、身体的能力の問題もあるんでしょうけどねぇ。

因みに僕は、気がつけばアラフィフでした!(ちょっと勘弁!!)
身長は180cmで体重は105kgです。体脂肪は25%付近をうろうろ。
一応、筋トレで身体は鍛えてはいます。
スクワットは190kg、勿論フルですが、ベンチでは160kgを挙げたり
してるので、同世代のオヤジ諸氏に比べて体力的に劣っている訳
でもないでしょう。体力ってか、筋力でしょうけど。
まぁ、体重あるから、大したことないよなぁ、まだまだ・・・
マスターズに出たら入賞できるくらいになりたいです。

で、まぁ・・・
登山は有酸素運動で、筋トレでウェイトを挙げるのとは違うので、
もう少し有酸素系の能力も高めた方がいいのは痛感してはいます。
筋トレだけではツマランのは確かですから。
薪割りとかしたいなぁ。面白そうだし、トレーニングにもなる。

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なんかネットで見たんですが、アメリカの海兵隊の体力テストで
3マイル(4.8km)走ってのがあって、46歳以上でも33分以内でないと
脱落だそうな。
ん~今の僕はどれくらいかかるのだろうか?
ってか、その前に、走れるのか?

でも、富士登山マラソンとか富士山一週トレイルランとかは
スゲ~っ!!とか思うのですが、やっぱ憧れの対象ではないです。
トライアスロンを鉄人レースとか呼んでたけど、ああいうのは
僕の「鉄人」ではないなぁ。
それよか、やっぱ、重いウェイトを扱える方がいいや、僕は。

憧れはワールド・ストロンゲストマン・コンテストの出場者達!!
400kgのウェイトを担いで歩いて競争とかしちゃうんだぜ~!
素晴らしすぎますよね!単純で粗野な力比べこそ至高なのです!!
そうです!デブマは正義!ゴリマッチョこそ至高!!

まぁ、それはともかくとして・・・

呼吸法、力強く吸い、力強く吐くことにより足のツリを克服し、
以降は順調に高度を上げていき・・・


っても・・・

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妻は先に先にどんどん行ってしまいますが・・・

談笑しながら、歌いながら登っていく学生っぽいグループとか、
若いってすげーわ!

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8合目到着(13:50)

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(続く)
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主夫的昼飯:ヨコイのあんかけスパ

たまに食いたくなる独特の味!

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麺もソースも近くの『キミサワ』っていうスーパーで購入したのだが、
この『ヨコイ』ってメーカーも「あんかけスパ」ってのもこっちに来て
から知ったものだ。

この太麺はデュラム100%ではないのが値打ちで、
僕はタラコや納豆やナポリタンという日本的スパには、
こういう麺が適合的だと信じているのである。

で、あんかけスパというのも日本的スパ料理ということで、
アルデンテなんざ糞喰らえって感じで茹で殺した麺を炒めるのが
重要なポイントでしょう。

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麺は鉄鍋を使って強火に当てて炒める。
それが独特の風味を与えてくれるのですよね。

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具材は別に炒めておいて、その後で麺と炒めるのが良いんじゃないかな。

こういうのにピーマンは是非欲しいなぁ。あの風味がなんとも。
因みに僕は子供の頃からピーマンが嫌いだったことは一度もないです。


完成!

201209_yokoi_04.jpg

なんつーのか、この「あん」ですが、なんとも独特な味で、
ちょっとクセになりそうです。和風のような洋風のような。
ちょっと胡椒辛い感じがたまらんし。

このヨコイってのは名古屋にあるそうなんですが、
名古屋は一度も行ったことがないんですよ。
帰省の時には必ず通過するので、途中下車すればいいだけの
ことなんですが。
気になる食いものも結構ありそうですし。

大好きな羊羹の『美濃忠』にも行ってみたいなぁと。
数年前に物産展で出遭った『養老軒』のういろうも食いたし。
本場の味噌カツとか、味噌煮込みうどんとかも。

そういや沼津の『ボルカノ』ですが、移転するんですってね!
あそこのスパも好きなんですが、あの昭和っぽい味とか、
それとあの昭和っぽい内装!
ヌーヴェルヴァーグ時代のフランス映画みたいで素敵な内装!
(って、他の人に伝わる感覚かどうかは極めて疑問なんだが)
あの内装が観れなくなるのは悲しい!
こっちにきて、初めて入ったときにびっくりしたもんね。
あの内装、かっこよすぎる!!!!

『ボルカノ』と『桃屋』は沼津人のソウルフードらしいんですが、
僕も結構好きやなぁ。あ、『桃屋』はタレが好きです。
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ジャンル : グルメ

富士山登山(須走口往復・日帰り) 2.

五合目ゲート通過が去年より30分も早いので楽勝!
でも、タクシー使ってたったの30分かよ!!??という
気がしないでもなかったが、まぁ、なんしか、楽勝!

と思いながら登って行ったのでした。

須走口の登山道、初めのうちは雑木林を抜けていきます。

201209_subashiri_04.jpg

ここってキノコ狩りで有名なところですよね。
登山口にある二軒の小屋もキノコ料理を食わせるしね。
ことしはサクッと登ってサクッと下りて、キノコ料理食って
帰ろうと思いながらのスタートでした。

が、森の中は結構蒸し暑くって、早速ブレイク。

因みに服装は、上は中からスポーツ用の速乾性メッシュシャツ、
スポーツ用の速乾性ルースフィットシャツ、ユニクロのドライ
ジップシャツの3枚。9月上旬なら僕にはこんなんで十分。
結局、上を一枚脱いで、頂上、下山まで上記の2枚で十分でした。
ま、皮下脂肪が薄くて筋肉量の少ない人には寒いかもね?

そりゃ、リュックの中には防水透湿性雨具とか入ってるけどさ。

で、なんか知らんけど、

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去年より30分も早いはずなのに

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ペースが遅くてなんかしんどいし、雨は降ってくるしで、
営業中の『長田山荘』を越えて

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営業終了の『瀬戸館』に着いたのは10:28。

まぁ、途中で雨が降ってきて、木陰で雨宿りとかしてたけどさ。


この辺になると下界がよく見渡せます。

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山中湖とか綺麗に見える。

上の方も

201209_subashiri_09.jpg


ガスが晴れればスカッ!と気持ちの良い斜面なんですがね。

行く手にには重機が

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10月半ばまで営業中の『大陽館』到着は、

201209_subashiri_11.jpg

去年より遅い11:36って、30分も早く出ておいてどういうこと??


先が思いやられる!

(続く)
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富士山登山(須走口往復・日帰り) 1.

ケータイからリアルタイムで更新していたように、
先週、富士山に登ってきました。

今回で富士山は4回目でした。
初富士山は2007年8月に御殿場口の夜間登山で、
2回目は2010年8月に御殿場口の夜間登山。
3日目は2011年の9月の須走口で日中往復
そして今回の須走口となりました。

本当は9月1日にに御殿場口から夜間登山の予定が、
五合目までいったら雨が降り出し、しばし待つも
悪くなる一方だったので登山中止!
ってのは、リアルタイムで更新した通りですが。

んじゃまた須走から日中日帰りいっとくかと、
天気とか都合とか諸般の事情を勘案して、
先週の実施と相成ったのでした。

つーわけで、三島駅0545にのって沼津へ、
沼津0601の御殿場線で御殿場へ。

車窓から見えた富士山は

201209_subashiri_01.jpg

お?
白いね!雪だね!初冠雪だね!!

初冠雪の日に登れるなんて、なんか嬉しいじゃない?
スペシャルですよ。

で、御殿場駅0635着というのは去年と同じなんですが、
今年はバスが!0750までバスがないんだ!

タクシー使うしかないじゃないか!!
そしたら乗ったタクシーが中型車で、
須走口まで7000円弱かかったんだ、まいった。
まぁ、仕方ないけどね、こういう費用は。


で、家を出るとき、そして御殿場線の車窓から見える
富士山はとてもクリアーで、最高の登山日和になるんじゃ
ないかしらと期待させられたのですが、須走口についてみると

201209_subashiri_02.jpg

おりょりょりょりょ~

なんかいきなり雲沸いてきてるし、これどうなの?

ま、まだまだ空は青く雨が降ってる訳でもないので、
とにかくスタート、スタート!
時刻は0745。去年より30分も早い!楽勝だぜ!

ん~

去年よりゲートがちょっと複雑かな?

201209_subashiri_03.jpg

去年はこんなのでした。

201109_subashiri.jpg

さてさて・・・今年はどんな富士山登山になるのでしょうか?

(続く)
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タクシー待ちナウ!


結局、登頂出来たのでした。
でも、頂上はガスって雨降ってそそくさ退散さ。
で、今は5合目でタクシー待ちです。
詳細は後日ということでよろ
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頂上見えてきた


するとたちまち雲の中
下から風が吹き上げてきて寒い
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八合目ナウ!


大腿四頭筋が痙攣してやば~す!
妻においていかれてしまいますた!
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7合目ナウ


雨はあがったけど、ペース激遅い!
去年より30分遅い!
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本六合目ナウ!


まさかの雨宿りちう~
頂上の方からずっとヘリコプターの音がするけど、何かあったのかしら?
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須走口ナウ!


ちょっと登ってくる!
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巨峰シャーベット

ぶどうは巨峰が大好きで、種有りが好きなんです。
が!!最近ではフツーにスーパーで売ってるのは種なし
ばかりですよね!!!ありえねぇっ!!!

あぁ~のぉ~なぁ~

種を出すというほんのちょっとの手間のために食味を犠牲に
していいわけ???だって種有りの方が美味いじゃん!!!

まぁ、種なしでもないよりマシだが。
食うよ。食いますよ、種なしでも、ぶどうって好きだから。
でも、フツーに売ってた筈の種有りはどこにいったんだ??

と思ってネット検索してみたら、種なしが増えてきたことには
いろんな要因が複雑に絡み合っていそうな感じ。

まぁ、今は産直ネット通販があるので、欲しい人と作って
売りたい人が直接に出遭える可能性は大なので、そんなに
悲観的にならなくても良いですけど。やっぱスーパーとかの
小売りは一般的な需要に合わせざるを得ないでしょうから。

あーでも巨峰って昔は高級品で、今みたいにスーパーで
ホイホイ売ってるもんでは無かった気もするか。
種なし化故の生産拡大安価販売という流れなのかな?

いや、やっぱ巨峰は上等の葡萄として燦然と輝いていて欲しいわ。
入手容易になったとしても、味が変わったんなら意味ないじゃん!!

まぁ、とにかく、巨峰って生食するなら種有りの方が美味いと
いうことに関して異論を認めるつもりは毛頭ないのですが、
シャーベットにでも加工して食うなら、種なしの扱いやすさを
認めざるを得ないでしょうか。

だって、種を除く手間が要らんもんね。

ってんで、
ちょっと巨峰のシャーベットでも作って食おうと思い

201209_kyohou_01.jpg

種なしを買ったんですよ、種なし。
冷蔵庫にも前に買ったのがあったんですが、手間は同じなので
追加購入して、洗ったら驚いた。

前から思ってたんですが、

201209_kyohou_02.jpg

両方とも種なし巨峰として売られていたものですが、明らかに
形も色も異なります。普通の種有り巨峰は右のような形と色です。
左のは本当に「巨峰」なの?巨峰ってのは実は真球に近い形で、
色は黒に近い紫でしょ?右のも種なしだったけど、外見も味も
香りも巨峰らしかったけど、左のは、なぁ。
種のない大きなぶどうって感じで、僕が巨峰に求める求める要素が
希薄だったなぁ。
種なし「巨峰」っても、もはや巨峰と呼ぶに値しないんじゃ?
勿論、種なしでも美味いのに当たることもありますが。

まぁ、ええけど。

で、こいつらをシャーベットにするんですが、
ここまできて過去ログに同じ内容があったことを思い出したんですが、
まぁ、いいよね、再掲だ再掲!

で、なんしか、鍋に入れて、砂糖適当、水適当、ワインでもいいけど、
赤でも白でも。量はみんな適当。

201209_kyohou_03.jpg

火にかけて炊きます。落としぶたすると良いですね。

201209_kyohou_04.jpg

目安は、皮が食えるようになるまで。
実際に食ってみればいい。

201209_kyohou_05.jpg

これを皮ごと潰すんですが、

201209_kyohou_06.jpg

僕はハンディタイプのブレンダーでやってます。
これは熱いままで潰せるのが便利なのよね。

で、鍋の底が広いと逃げられて潰し損ねる皮とか果肉が生じやすいので
逃げられないように狭いのに移し替えてますが。
まぁ、フツーのミキサーに入れても良いでしょうし。まぁ、適当。

これをバットに流して

201209_kyohou_07.jpg

あら熱とれたらフリーザーで凍らせて

201209_kyohou_08.jpg

完成!

盛りつけ写真は無しでいいよね!
バットから直接食えばいいんだ!!


これってとっても簡単です。
こんなの、単にやるかやらないかの問題ですぜ?
フツーの市販品レベルには、あっさり勝てます。

で、これって砂糖の量とか煮詰め方とかで凍らせた時の感じが違ってきて、
砂糖が多い、または煮詰め方が濃いとあまり凍らないというか、凍っても
ねっとりした感じになりますね。他方、ザクザクした感じにしたければ、
凍らせる前の液を薄くしなくては。
まぁ、濃いめで凍らせてから好みの濃度に水を混ぜていったらいいんでは?
僕なんかそうしてますけどね。
最初は濃い濃いのを食べて、減ってきたら薄めていって~
ザクザクのを食べます。量も増えてサイコーーー。

ザクザクしたのを食べたいのなら、フォークでクズして凍らせて、
クズして凍らせて、クズして凍らせてって過程を3回くらい経た方が
いいですね。

ところで、「巨峰」というこのぶどう品種って、生まれ故郷は伊豆、
今の伊豆市上白岩なんですってね。「巨峰」の名は、このぶどうを
開発した研究所から見える富士山に由来するということだ。へぇ~。
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ブロンコビリー

雨のせいで4度目の富士登山はあっさり敗退となったのですが、
後になってその判断はそれなりにけっこう正しかったのだと
思ったのでした。

ってのは、早々に帰宅したので、翌朝に天気が回復していたら
須走口から日帰りで登ろうということになって、
ずっとネットで雨降りレーダー画像を見ていたら、
だんだんと富士山全体が雨に包まれて・・・

一眠りして翌早朝、再びレーダー画像を見ると、
ん~、もう全然駄目駄目でお話になんない!!
止めだ止めだ!と寝直したのでした。

まぁ
9月の中旬、上の方の山小屋が開いてる間は問題なく登れるので、
まだ完全に諦めたわけじゃないですし。
富士宮五合から宝永火口を抜けてお中道を通って須走口、または
吉田口まで行く計画もありますし。
完全な冬山になるまで、富士山ではまだまだ遊べます。

そんな感じでスカーーン!と予定がなくなった休日、
やることねぇなぁ、しゃぁねぇーなぁーってんで、
久しぶりにステーキ系ファミレスに昼飯食いに行きました。

三島の『イトーヨーカドー』のちょっと南にある『ブロンコビリー』
っていうステーキ系ファミレスなんですが、僕ら夫婦は偶に行きます。
結構良いんだわ、あれが。1000円位で結構充実してます。
サラダ・デザートバー食べ放題だし、ドリンクバーもクーポン使うし。

んで、いつもは「がんこハンバーグ」ってのを食うんですが、
ニュージーランドのアンガスビーフステーキがあったのでそっちにしました。

201209_bronco_02.jpg

200gって、ほんと、大した量じゃないね。
これの倍は欲しいんだが・・・

で、食ってみたら、これが予想よりはるかに美味しい。
輸入牛ステーキっても、美味いのは美味いなぁと実感。
これはもう一度食いたいなぁ。

肉汁はたっぷりで味わいも結構深い。
赤身の肉の美味しさがある。
なんか、いままでブロンコで食ったもんの中で一番うまいと
思いますた。


そういやこれって赤身なわけですが、最近、なんとなく僕の嗜好も
牛肉については赤身寄りになってきている気がするのでした。

そりゃぁ、霜降りの和牛は美味いですよ。
でも、霜降り和牛を食い過ぎると、僕のお腹は絶滅しますし。

こんな

201209_sir_01.jpg

こんな

201209_sir_02.jpg

こんな和牛の霜降りサーロインステーキとか大好きですって!

201209_sir_03.jpg

イタリアワインは基本的にトスカーナのんが好きです。

201209_sir_04.jpg

これはサンジョベーゼとカベルネとメルロの混醸やったかな?
好きな味でしたん。

で、これってちょっと前、久しぶりに食った和牛ステーキですが、
正直、結構きつかったです。
一応、2人前で焼いてますが。600g程度。
やっぱ、ステーキはこれくらいの大きさが焼きやすいです。
絵的にもこれくらいの大きさが欲しいでしょ?
いかにもステーキっ!!って感じで、ご馳走感がほとばしるし。

でね!
こういうのって量が食えなくなったのが悲しいんですよ。
ステーキは量を食いたいわけです!
だって、まだ若いから!!!

その点、赤身肉は良いです。
量が食えます!素晴らしい!!!

岩手の短角和牛なんか、美味いですよね。

あれって、何度か『Aoki』(伊豆の高級志向スーパーチェーン)で
見かけたのを食ってるんですが、最近見ないなぁ。
僕とタイミングが合わないだけなのかなぁ。食いたいなぁ。

これって、

201209_iwatetankakugagyu_01.jpg

前に見かけて買ったときに

201209_iwatetankakugagyu_02.jpg

シャリアピンステーキにしたんですが、

201209_iwatetankakugagyu_03.jpg

これって赤身でないとあかんでしょう。

でも、焼肉に関しては霜降り和牛の方がいいよなぁ、と思います。
カルビは霜降りでしょう、当然!!
モモ肉の焼肉は、和牛の霜降りなら許容って感じ。

霜降りカルビが食えなくなったら、なんかもう、俺、駄目だなぁ~
って気分になると思うね。

思うんだけど、年寄り臭いもんを食うから年寄りになるんですよ。
枯れたもんを食うから枯れるんですよ。
歳をとっても肉食って鰻食ってハイカロリーのもん食ってれば
パワフルでいられると思うわけです。
だから、霜降りサーロインの量が食えなくなったことに関して、
かなり敗北感を感じています。結構悔しいです!!!

だったら赤身ステーキの量を食うぞ!量で老化に抗いたいです!
そして筋トレをガンガンやって、使用重量の更なるアップを!って感じね。
60歳過ぎて、体重100kg超でベンチだって100kg超挙げるって素敵じゃない???
って、60なんて、まだまだ先ですがの筈ですが。

ところで、『ブロンコビリー』って、

201209_bronco_01.jpg

サラダバーが結構充実してて、
トマトが潤沢なのが素晴らし~のですが
(スープは割り増し払ってもコーンにした方が良いです。)

201209_bronco_03.jpg

これだ!

なんか、僕はブロンコのコーヒーゼリーが好きなんですなぁ。
なもんで、2,3回お代わりして、カフェラテ、カプチーノ飲んで終了~

アンガス牛うまいなぁ、家でも食いたいなぁ~
500g位は食いたいなぁ~
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敗退!

自宅ナウ!

なんか、雨で出鼻をくじかれて~
なんか色々うっとぉしぃ~ので、
タクシー呼んで帰りますた。

でも、ネットで降雨レーダーでモニターしてたら、
その後は全然雨なんか降らないでやんの!!!!

なんか、マーフィーの法則っていうか、なんといか、
人生ってそういうもんさ感がヴァリヴァリですが、
めっちゃ気分悪いわ!!

ちょっとしばらく立ち直れそうにないっす!
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御殿場口5合目ナウ!


登りはじめます。
目標は頂上でご来光!
3度目の正直なるか!

って、雨降ってきやがったわ!
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御殿場駅ナウ!


ちょっと富士山登ってきます。
要所要所でリアルタイム更新するかもです。
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