ワタリガニのパスタ・ガロア生誕200周年・吉田寮写真集

んーーー今回はなにやら内容がめちゃくたで、てんこ盛りですが・・・

国産の非冷凍のワタリガニがちょっと手頃だったので買ったんだが、
でも大きさにしてちょっと安すぎるので、たぶん蒸したりして食うには
向かんでしょうと思ったので・・・

201111_watarigani_01.jpg

それでも出汁にはなるのでパスタにしてみた。

201111_watarigani_02.jpg

ばらしてみたら、やっぱそんな感じだた。
いたんではいないが、身はちょととろろぎだしてるしね。
カニミソも、まぁ、いたんではいない。房状構造をかろうじて維持。

蒸して酢で食ったりするには、やっぱ活けか、もしくはそれに準じる
鮮度のもんでなくっちゃぁね!

で、ワタリガニのパスタは、かなーり以前にブログネタにしたのがあって、
いまだに検索に引っかかって人目に触れることがそれなりにあるようで、
あんなもんで人心を惑わすのは忍びないので、って、嘘ですが、まぁ、
年月を経れば作り方が変わってくるのがフツーなので、今の作り方など。
こっちの方がちょとだけ進化したんじゃないかしらん?

で、ですな、何をどうしたかというと

まぁ、ニンニクの香りをオリーブ油に移すのは基本ですが

201111_watarigani_03.jpg

カニは出汁と割り切れば、身を出すことに精を出すこともなかろうと、
それから、やっぱ、甲殻類は殻ごと炒めた方がいい味になるので、
それから、カニミソの類、半端な加熱じゃ生臭いので、ましてや鮮度が、

201111_watarigani_04.jpg

だから殻ごと、汁気が飛んでチリチリになるまで炒めてます。

でも、焦がすのは違いますよね。焦がしたらあかんでしょう。

んで、ブランデーをだーーーっと入れる。

201111_watarigani_05.jpg

今、うちで開いてるのこれだけなんで、ちょっと勿体ないけど。
これってガチョウの形をした焼きものなんだが、頭の方が割れちゃって
残念!かわいかったのにっ!!!!
ほかしたあとで気がついたんだが、金継ぎすればよかったのだ!
(今、夫婦で陶磁器の金継ぎを試しているんですわ。)
きっといかつい顔になって、ええ景色だったでしょうに。

あとは、予め茶色く炒めておいたタマネギとトマトソースで適当に。
って、相変わらず役立たずなブログですな。まぁ、ええでしょう。
使えると思ったら、使えそうなところだけ使ってください。

あーーーそうだそうだ。
フライパンは鉄は駄目ね。酸味のあるものでは金気が出るから。
だから、しまい込んであったステンの多層構造パンを使ってます。

で、赤くした殻をあしらって完成と。

201111_watarigani_00.jpg

あれほど食えんもんを皿に載せるのには批判的だったのにねーー

って、今でも批判的ですけどね。食えないものは飾らんでよろしい。

これは、まぁ、アイキャッチというか、
このエントリを目立たせるためだけの目的ですがな。
あと、本体を隠す目的っ!おいら、盛りつけが下手くそやからね。
パスタを綺麗に盛りつける小技とかあるらしいが、めんどくせぇっ!!
まぁ、カニの殻を飾っておけば、七難隠してくれるかもねっ!!!ぴょっ!

ま、そんな感じです。

***

関係ないんですが、今年は図書館とか本屋とかで、やたらとガロア関係の
書籍がチラホラ目につくなぁと思ってたんですが、あれって、今年はガロア
生誕200周年なんですってね。
何をした人物なのかは、ネット検索すればすぐ判るので省略しますが。

ガロアと聞いて、ちょっと感傷的というかほろ苦い気持ちになる人には、
まぁ、かつての数学少年のなれの果てというか、元理系中二病患者というか、
そんな感じの人も多いのでは?おいらはそんな感じですが。てへっ!
僕自身に関しては、間違って数学方面に進まなくって良かったあぁ~

って、今は主夫なんてやってるので、結局、どうでもええんですが。

幸い、数学自体は、いまだに嫌いにもならず娯楽の一環として楽しんでます。
ちくまの学芸文庫に数学関係がぞろぞろ揃ってて安く買えます。楽しめます。

更に関係ないんですが、驚いたことに!!!!
ガロアムシという昆虫がいるそうで!!!!!
いや、べつに数学が得意な昆虫なんかではなくて、ガロアという人物が
発見したからガロアムシだそうで、はい、それだけです、すんまへん。

***

更に、更に関係ないんですが、ネットニュースを見てたら、
吉田寮の写真集が出たそうで、かなりびくーりしますた。
竣工1913年って、もうすぐ100年ですな。それがいまだ現役!!
あそこにまだ住んでる学生がいるのか、すげーーー。

って、ぼくは住んだことないんですが、何度かライブを見に行った
ことはあったなぁって。あの界隈の雰囲気が大好きなんです。

でも、なんでドル建て?
って、まぁ、米国の出版社を使ったのなら当然か。
magcloudってんだけど、興味深い。
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シフォンを焼いてみた

コメント欄で教えてもらった小嶋ルミ氏のお菓子レシピ本を手にして、
パラ見して、シフォンが面白そうだったので作ってみたのでした。

シフォン型は持っていなかったので、合羽橋の専門業者から通販で購入。

なんかね、調理器具って、もう通販がいいやって感じ。
当地にも調理器具は売ってるが、これこれこんなのと尋ねても話が通じ
なかったり。あるとき某所では、天板あるかと聞いたら、オーブンの
メーカーに問い合わせてとか、トンチンカンな応えが・・・
あのなぁ~なんで製菓器具店に来て天板尋ねてるのに、オーブンの
メーカーにっていう話になるねん???
これある?えっ!ないのっ!!ってことも多すぎっ!
何度かそういう感じのことがあったので、もう期待してへんねん。

通販か、東京遊びに行ったときに合羽橋行くとか、そんな感じ。

で、話を元に戻すとですな・・・

もちろん、作り方を詳細に述べることはしません。

まぁ、ネットにゃおりじなるレシピですぅ~とかいいながら、
おまえそれ何々の受け売りまんまちゃうんかっ!!!???
と突っ込みたいのが結構ちらついてるが、まぁ、お互い様かも
しれんから、それはさておき

こんな材料で・・・

201111_chiffon_01.jpg

カップの白いのはグラニュー糖です。マルチクイックで細かくしたの。

そうそう。卵白を一度凍らせるのが面白い。

201111_chiffon_02.jpg

これってフツーなの?

201111_chiffon_03.jpg

メレンゲ作って・・・

電動泡立てっても、うちのは専用機ではなくってマルチクイックなので、
時間はちょっと多めにかかるようです。

ああ。レシピではレモン汁を加えることになっていたが、レモン汁が
生憎無くって。でも、米酢や穀物酢でもあるまいってんで、手持ちの
シャンパンヴィネガーでやってみたのだった。

氏の著書では生地が流れる様では緩すぎるとかあったので、
ちょっとばかし不安な生地になったのだが・・・

201111_chiffon_04.jpg

それは熱湯についてml単位であるべき所をg単位で計量してしまった
からかもしれない。湯は冷水より体積が大きいから。


それでも焼いてみたら・・・

201111_chiffon_05.jpg

きゃぁーーー綺麗に膨らんだー


なるほどね。

201111_chiffon_06.jpg

逆さまにして冷ますのね。
こうすると型の内部にぶら下がった形になるので、
冷めたときに縦に縮んで萎むことを回避できる訳か。


完全に冷めたら型から取り出す。

201111_chiffon_07.jpg

初めてのシフォン、わくわくーーー

201111_chiffon_08.jpg

きゃぁーーーー

201111_chiffon_09.jpg

すばらしーーーーー

ちょっと沈んで詰まったところがあるけど、許容範囲ってことでいいよね。

201111_chiffon_10.jpg

シフォンは手でちぎって食うに限りますな。



正直、いつぞや近隣某店でカネ出して買ったのより美味い。
妻も同意見。
でも、あれはシフォンと言うより大きなスポンジやったけどな。
しかもかなり出来の悪い。

でもね、こういうのは傲慢とは思いませんな。
手放しで自画自賛するほど、僕はお目出度くはないです。

プロの仕事・製品はアマを凌駕していなくてはカネを払う値打ちが
あらへんでしょ?そういうことです、基本的には。
まぁ、「カネを払う値打ち」ってのは、単純ではないのですが。
人によっても違うし。
これって、ネットの素人グルメ評論にも大きく関わることなですが、
まぁ、やめときます。テヘッ!


それにしても、シフォンって、思ってたより簡単に焼けるのね。
意外だった。

てか、小嶋ルミ氏のレシピと解説が優れているからなのだろうが。


氏のレシピ本を読んでみて色々興味深いことがあって、
例えば「切るように軽く混ぜる」のウソというか、誤解というか。
スポンジの共立て卵に小麦粉を混ぜる時には、寧ろしっかり
混ぜないといけないのだと。で、しっかり混ぜても潰れない様な
力のある泡を作らねばならないのだと。
これは僕もロールケーキの生地作りを通じて感じた正にそれだ。

で、混ぜ方の技法の解説も丁寧で、おまけに混ぜる回数まで指定
してあるのが、実に解りやすくていい。
勿論、本の記述と目の前の状態との照応に関しては、自ら実地で
感得していくしかないのだが。なぜ本と同じにならないのか等は、
最後は自分でということになるのだが、説明の細かさは、考える
ヒント・きっかけが多いということなので、やはりレシピ本は
文字が多い方が良いような気もします。

そういうてんでは、氏のレシピ本は、計量の細かさであるとか、
手順の多さであるとか、昨今のお手軽系レシピの対局であると
言えそうですな。
まぁ、正直、お手軽系には相当・・・いや、やめとこう。テヘッ!


とりあえず、シフォンはうまくいきましたってことで。
次も上手くいくかどうかはわからんけどんね。

それにしても、お菓子作りって面白いなーーーー
同じ材料で出来が雲泥バラバラでたらめになるのがなんとも。
こんなおもしろいもん、女子にだけ独占させておくのは惜しいぜ。
おっさんも厨房に入ってもケーキを焼くべき。
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富士山のマツタケ食ったからよしとする

ここ何年かは、10月から11月の上旬くらいは甲府方面に遊びに行く
ことになっているのだが、今年は台風にやられた身延線がいまだに
全面復旧していないので、甲府方面物見遊山はお流れとなった。

やっぱこちらから甲府へ行くには身延線の特急を使わなければ
時間がかかってしゃぁないしね。山梨ワインの新酒祭りにも興味が
あったんだがなぁ。

で、秋に甲府方面に行くのは天然きのこ料理を食いに行くということと
ほぼ同義なので、だから今年は口に入らず。
まぁ、山のきのこならば富士山須走口の名物でもあるのですが、、
須走口のきのこは日帰り富士登山で食ったきのこうどん1回切りだった。

ところで、須走の富士あざみラインの入口の所に道の駅が出来ている。
『道の駅すばしり』というのがそれで、結構かなり前の先日に、
ちょいと遊びに行ったのです。バスで!


んで、須走口の道の駅だからってんで、山のきのことか売ってるんじゃ
ないかと期待していたのですが、だって、山梨側の鳴滝村の道の駅には
天然きのこが何種類か売ってたし、いそいそと売り場へ向かうと・・・


ん~正直、ちょっとがっかりかな。

なんつーか、製品的なお土産というか、お土産を狙った製品というか、
まぁ、そういうもんが多くて。あんまり「産直」って感じではなかった。
既に準ジモティーと化しているおいら達には、あまり珍しさはないね。
因みに、この辺の道の駅なら富士吉田の物産館の品揃えが面白かったです。

んで、ちょっとがかーりしてると、パッとね、ぱっと目に入ったのが、
見紛う事なきあの形!松茸!!!!

富士山のマツタケだそうで、それなりの値段はするが、国産としては
べらぼうに高くはないので、さぁさぁ!
妻と協議するも一瞬で合意に達したのですた。買うべし!!!

で、買って帰ったのでしたが、うん。もうかなーーーり前の話なので、
今年はもう終了でしょう。でも、ブログネタにはキャッチーなので、
マツタケ食ったどーーーって自慢しときます。

で、富士山麓のマツタケなんですが、富士山ではマツタケは赤松では
なくてコメツガの針葉樹林に生えるそうな。

201110_matsutake_01.jpg

だからコメツガマツタケな訳ね。

201110_matsutake_02.jpg

形も素晴らしーーー食べ頃っ!

で、素晴らしいことに

201110_matsutake_03.jpg

虫食い無し!!!!!!!もう、スパーンと綺麗でした。

さて、こういうのは、もう王道として松茸ご飯と吸い物で決まりでしょう。


惜しげもなくいれちゃう。

201110_matsutake_04.jpg

一部はご飯と一緒に最初から炊飯器に入れて、残部は炊きあがりの後で
投入してしばし蒸らす。

で、こんな感じで。

201110_matsutake_05.jpg

201110_matsutake_06.jpg

お陰で、今年はTVの旅とグルメのお気楽番組でマツタケをみても全然
羨ましくなかったわ!へへへ。

以上、マツタケ食った自慢ですた。

***

ところで旅とグルメのお気楽番組といえばテレ東なんですが、なぜか
当地のケーブルTVではテレ東が観れる。でも、大人の事情があるようで、
たしか来年までだったかなぁ、まぁ、期限付きなのですが、それはさておき、
テレ東で旅とグルメの番組を見ていて最近とっても気になること!!!

     ぼかしが多すぎっ!!!!!

スポンサーへの配慮なんだろうけど、酒とか清涼飲料水の瓶とか看板とか
自販機等にぼかしが入ってるのさ。画面に映った街の風景のほんの隅っこに
チラリと入る程度のものにまでご丁寧にボカシが入っている。
甚だきしは、レポーターがたまたま出逢ってちょっと話したその土地の
子供が手に持っていた飲み物の缶にまでボカシ!!!あれにはびびった。

なんだかなぁ~
うんざりっていうか、興ざめっていうか、何もそこまでっていうか、
あれって製作の下請けが過剰に気を利かせてるの?
それともそうしないとスポンサーからネチネチいぢめられるの?

でも、視聴者からすれば、かなり変ですよ?ね。
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