政.gawaへ行くの巻

やぁ~

晩飯食いに久しぶりにbistro gawaさんに行ったら、
タイトルを予約されてしまいますた。

それはそうと、開店6周年だそうで、おめでとう御座います。
この6年で、すっかり当地の名店にならはりました。
大晦日の年越し営業が懐かしいですな。

このブログも1000回ですが、始めたのが2005年の12月やから、
もうすぐ6年です。昔のエントリを読み返すと、なにやら
今とは文体が違うのが可笑しくて笑えます。

あれ?2005年の時点で筋トレ再開2年って書いてある。
ってことは、今で再開8年ってことになるの?
まずったなぁ、こっそり修正するかね?
・・・
でもでも、いかんなぁ~
あんな使用重量では益々ショボさが際だつなぁ。
もっとハードにせねばなぁ。

と、それはともかく、gawaさんとこで食ったものなど。


鮭のパテ

201109_gawa_01.jpg

みっちりとリッチでうまいっす。

赤鶏とキノコのテリーヌ

201109_gawa_02.jpg

これもビストロっぽくて、安定的に美味しい。
ここはいつでも何種類かのテリーヌがあって、
選ぶのが悩ましい。

うん。テリーヌ、ね。
僕が手を出したい料理のひとつ。
参考書・レシピ本は何冊か手元にあるので、
そろそろ手を出そうかな、と。


桃のスープ

201109_gawa_03.jpg

誰が始めたか流行らせたか知らんけど、どうやら僕は
桃のスープは初体験だったか、それとも食ったが覚えて
ないのか?さぁ、知らんけど、これはけっこう濃いめで
たっぷりしている。濃厚だけど爽やか。好きな味。

これ、デザートでもいけるんじゃ?
お代わりすればよかった。


松鯛のポワレ(だよね?)

201109_gawa_04.jpg

ソースはブール・ブランやったよね?
松鯛って、今まで食った覚えがないが、おいしい魚。
って、シェフの腕もあるに違いのだが、ネット検索すると、
見た目は地味っていうか、寧ろグロ系やね。
食えば美味い。沼津港万歳。


子羊の心臓の焼いたの

201109_gawa_05.jpg

ソースはゴルゴンゾーラ風味。これ、2度目やった筈。
こういう料理って、いいよねぇ。

黒板でなくて、通常メニューに載せてるのが良いです。
地方都市ってメニューとか無難になりがちでしょう?
シェフの志がいいわぁーオトコやわー


豚耳のパン粉焼き

201109_gawa_06.jpg

妻も僕も大好き。問答無用で注文。
こういうのはビストロっぽくて素敵ですな。
(因みに、おいらも一度だけ自作してみますた。)


ヌガーグラッセ&テリーヌショコラ

201109_gawa_07.jpg

テリーヌショコラが相変わらず濃くて素敵だ。
でも、このメッセージは何?????

ってのが、今回のタイトルの経緯なんすが、
まぁ、ええわ!!!6周年のお祝いや!


ああ、そういや、カヴァでも開けたかったのですが、
翌日の早朝から富士登山だったので、ビール2本で
やめときました。

んで、登頂を果たして生還したので、こうやって
ブログを更新している次第です。

今回で富士登山は3回目なんですが、当然、エントリ
するので待っててね!
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伏見とうがらしの炊いたん

当blogも更新1000回目を迎えることになりました。
鳴かず飛ばずの1000回!無駄に多い1000回!!!

まぁ、そのうちの何十回かは、今は無きblogpetの
故うさぴょんによるものですが、1000回は1000回。

そこで当ブログでも1000エントリを記念して!

と、チラリと思ったのですがが、無意味なのでやめた。

   てへっ!


でも、1000回ってのは節目っぽいので、今一度
当ブログの趣旨に立ち返ってみるべく。

ん~一応ここも家庭料理のブログなので、ならば我が家的には、
やはりこれをネタとして採用するのが相応しいでしょうと、
ジャン!

201109_fushimi_taitan_00.jpg

「伏見とうがらしの炊いたん」です。

これ、やっぱ、たまりまへん!サイコーです。

妻なんか、伏見とうがらしはおろか、ピーマンすら食えない、
ほんまにあんた関西人?って感じやったのがいまや好物。
この夏の帰省で伏見とうがらしを買って帰らなかったのに恨み言を
言われる始末。
いえいえ、最初からお取り寄せするつもりだったんですよ。

201109_fushimi_01.jpg

今やもしかしたら全国的に有名かも知れない伏見甘長ですが、
それでも関西を離れると京野菜とかなんとかいって、ちょっと
お値段立派!立派な値段故にあんまり売れないのか?
偶に見かけりゃ鮮度落ちでへにょへにょーーーってこともね。

だから、もう、お取り寄せですよ。
1kgなんて軽い軽い。問題なく食えますから。


一応、作り方を説明しますと、
伏見とうがらしを油でザッと炒めたところへちりめんじゃこを入れ、
出汁でも水でも酒でも適当に入れて醤油でさらっと味付、
ちょっと炊いて煮詰めて完成。

たぶん、これが最大公約数的な説明になると思うのですが、
この料理は関西の家庭で極めて一般的な料理でしょうから、
作り方なんて各家庭毎に幾らでもあるでしょう。

伏見とうがらしの下ごしらえにしても、僕は種を取り除きますが、
取らないうちもあるでしょう。油で炒めないうちもあるでしょう。
でも、皮が固いときは強めにしっかり炒めた方がいい様です。

おじゃこにどんなん使うか?とか、出汁使うかとか。
このまえ、TVで実演をやってた京都の老舗料理屋の若大将は
だし汁を使ってたけど、僕はじゃこから出る味だけで十分やと
思うし、つか、こんなのにいちいち出汁をとるのは違うと思うが、
何かで別にとったのが余ってたら、僕も躊躇無く使うでしょう。

普段は炒めたとこに酒と水で半々くらいでじゃぁーと入れて、
たぶん水だけでも十分でしょうけど。

醤油の分量なんか知りません。味見して作ればOK。
そんなのは各家庭で決めることです。
茹でた青菜に醤油かけて食うのと同じですな。
アレにも好みの加減がある。


家庭料理なんてものは、限られた身内だけが満足してくれれば
いいのでありまして、というか、限られた身内に美味いと言って
もらえなければ無意味なのです。
だから有名な料理家のだれそれさんのレシピ通りの割合で作って
るんだから・・・なんてね、身内が満足してくれねば無意味です。

だいたい、料理家っても・・・(以下省略)

んで、味付けなんですが、ちりめんじゃこの塩気があるので、
当然、それを考慮する。どこまで煮詰めるかも影響するし。
「考慮」って、具体的には調理の過程で何度か味見して、
味がどう変化していくか経験を重ねて予想して・・・ってことで。
あ、僕はちょっとだけ味醂を使うが、使わん人も当然いるやろうし、
醤油だって、フツーのやら淡口とか、いろいろでしょう。

炊くときに鍋に蓋をするか?とか、煮汁をどの程度残すかとかの
問題もあるよねー。だから尚更、各家庭でまちまちになるし、
そこが面白さでありまして。

とまぁ、簡単な作り方の説明の背後には、結構だらだらと長い
蘊蓄めいた注釈がぶらさがって非常にめんどくさいのですが、
基本は、簡略な説明しかつけないので、
その程度の説明で参考にできる人だけ参考にしてくれはったら
ええわと、うちはそんなスタンスでやってます。
これからもずっとそうでしょう。

やぁ~
なあぁぁぁ~んか偶にある料理名でググったら、
このブログがかなぁぁぁ~り上の方に出てきてしまって、
実に申し訳ないやら、なんとも・・・

って、嘘でぇぇぇ~す!!!

申し訳ないなんて全然思わないですなぁ。
寧ろ痛快!!!!おもしろい!ネット万歳!

と、いう感じで1000回なんですが、
どうやら当ブログ、一般ウケは望めない様なので、
ならば尚更に好き勝手にやろうと、
そう思っているところなのでした。

言いたい放題の食べ歩きレポとか?
いや、あれは性に合わんなぁ。
投稿型グルメサイト見ててもイラッ!とすることの方が多いし。
だいたい、ああいうのは・・・(以下省略)

まぁ、もうちょっとアクもクセも出していくかと思いますが、
ともあれ、皆様、これからもよろしくお願いします。

(どうです?記念にコメントでも残していきませんか?)
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田子の浦漁港『漁協食堂』の生シラス丼

どもーーーーっ!

あの超!!!鈍足台風のせいで富士登山がお流れになって、
ちょっとふきげーーーん!なのです。

まぁーーーー、9月から10月半ば位ならまだ登れますが。
自己責任ってやつで。
初冬の宝永山にも素晴らしー魅力があるので、あの広く
荒涼とした御殿場口の寒々とした風景なんか、大好きっ!
須走口から御殿場口まで中腹を行くのも面白そうですし。

ま、富士山方面にはいずれハイキングに行くでしょう。


というわけで、先日、って、ちょっと遠い目の「先日」ですが、
さすがに1ヶ月も前を「先日」とは言いませんが、1,2週間なら
「先日」とフツーに呼んでしまう程度の先日のこと、
例の超鈍足台風の影響が及ぶ前に、ちょこっと田子の浦漁港まで
行ってきますた。

何をしに?

生シラス食いにっ!!

三島に来てかれこれ9年超。食生活も色々と変化しましたが、
生シラスってやつを割とフツーに食うようになったというか、
食えるようになったのも、変化のひとつです。

フツーになったということは、当初の新鮮さは薄れ、
アタリマエの食いもんとしてフツーに食卓に上るという
ことなのですが、そのフツーの中にも様々なレベルって
のが厳然とあって、わーーーー失敗したーーまずーーーーとか、
きゃはっ!ピンピンでうまーーーとか、色々あるわけです。

ああーーーーーこのへんの回転寿司でも、割とフツーに
回ってますが、必ずしも美味いとは限らないので、
観光客さん的には要注意ですな。
冷凍とか長持ち処理してあるのもあるしね。

でまぁ、普通になっちゃった生シラス食いですが、
田子の浦漁協が漁協食堂と称して生シラスを食わせる
らしいということを知り、一度行ってみたいなぁ、
もしかしたら新鮮な感動があるかもっ!!!
と思い続けて幾星霜!!漸く実現の運びとなりました!

って、まぁ、田子の浦って、近いといえば近いので、
要するにおいらの腰が重いだけなんですが。

でもね!

相手は自然の漁獲物なんですから、不漁の時もあるでしょう。
そこは素晴らしいことに、な、なんと!
田子の浦の漁協はHPで入荷情報を毎日うpしてくれている。
だから、ちゃんとチェックして、これ、重要、入荷量が豊富な
ときにいけば、よさげ!

で、田子の浦漁協なんですが、クルマで行く人のことなんか
知らん。我が家にはそんなものはないし、おいらはペーパー
ドライバー歴20数年のゴールド免許ですからJRで行くんですが、
JRの駅なら吉原駅となります。で、タクシーに乗る、と。

もう、あれですよ。タクシーがいいです。
だって、漁協までは2.数㎞、歩いて30分程度かかるんですぜ?
って、2,3回歩いているので知ってるんですが、
まぁ、歩く人は自分で地図をググっていただくとして、
タクシー代は大体1000円ってところですな。

すると、生シラスがあるときは幟が立っているので、
そいつを確認して漁協の敷地に入っていくと、だーーっと机と
パイプ椅子が並べてあって、その傍らのプレハブのあばら屋で
生シラス丼を売っているのだった。

メニューはシンプルで、生シラス丼とえーと、富士山丼?
これは生シラスの上に釜揚げしらすを乗せてあるやつで、
ああ、なるほどね、釜揚げは白いからそれを雪に見立てて
富士山と称してるのねって感じのちょい大盛り気味のやつ。
それと釜揚げシラス丼。

ここまで来て釜揚げはないでそ?というわけで、
生シラス丼と富士山盛りを、妻と僕とでひとつずついただく。

201109_tagonoura_01.jpg

シラスの味噌汁付き。

201109_tagonoura_02.jpg

港が目の前。

201109_tagonoura_04.jpg


ほぉぉぉぉぉ~

201109_tagonoura_03.jpg


生シラスの透明感が最高で、魚体のピンピンした張りが
見るだけでビシバシ伝わってきますなーーー。


生シラスだけをちょっとつまんでパクリ。


!!!!!!!!んまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!!!!!

ちょっと感動モンですよ、あれは。

この辺のスーパーで買うものには色々と難しい問題があって、
専門の魚屋で買うものは結構いけましたが、それでもこの感動は
かなり新鮮なものでした。これは再訪したいなぁ。するなぁ。

ただ、ご飯がもっと美味しかったら文句なしなんだがなぁ。
生姜も要らんけど。


食ってたら観光バスご一行様がわらわらーーーとご到着。
僕たちは開店直後にきたけど、食い終わる頃には、結構
お客はいっぱいでしたん。これは早い目早い目で行った
方が確かでしょう。予約も出来るそうだが、使ってない
から僕は知らない。


生シラス丼を食っちまったら、後は特にすることもないが、
田子の浦漁港の周辺には釜揚げしらすの製造業者が多くて、
その名も『富士山しらす街道』と称してHPまで作って頑張って
いるらしいことを事前調査で知っていたので、どれどれ、
いっちょ釜揚げしらすでも買って帰りますか!と、

201109_tagonoura_05.jpg

これですな!『富士山しらす街道』って幟が道ばたに。

で、道に沿って歩いて行ったんだが、何もないぞ!!!
向かう先にも特に何も見えない。
いやーーー事前にちょっと距離があることは知ってたんだが、
これは、あれだ。
「街道」っても歩いて回遊するための道じゃなくて、
クルマで回る人のための街道だね。
まぁ、ね。どうやらこの辺りはクルマに乗るのがデフォの
土地柄らしいので、そういうのもフツーにありなのかな、と。
歩きと公共交通機関がデフォである我が家にはツライね!

ということで、漁港に一番近いところで購入。
2軒あったけど、どちらもジモティーらしきクルマが来ては
買い求めている感じ。たぶんその辺りの各家庭には贔屓の
釜揚げしらす業者があるんでしょう。そりゃぁ、塩加減とか
業者によって違って当然なので、贔屓の店が出来るのも当然。
でも、いちげんのおいら、適当に飛び込むしかないやん!

で、後は駅に戻るんだが、歩いた。
駅まで30分ほど、歩行者なんていない。クルマばっかし!
まぁ、歩道の幅は広いので、あまりストレスはないが。

吉原の駅前にスーパーがあって、一部でちょっと有名らしい
ので入ってみる。噂のアレはなかったみたいなのがちと残念
だったんだが、売ってた生シラスがピンピンで透き通っていて
美味そうだったので買って帰った。


            *
            *
            *


帰宅して、早速いただく。

201109_namashirasu_01.jpg

201109_namashirasu_02.jpg

を~やっぱ美味そうやん!

201109_namashirasu_03.jpg

このくっきりした目と魚体の透明感が素晴らし~

んで、やっぱうまーーーーーでしたん。

酒は焼津で買ってきた『志太泉』の純米吟醸で。

201109_sidaizumi.jpg

(そうでした。焼津にも遊びに行ったんですが、
後日エントリするつもりではにます。)

201109_kamaage_01.jpg

釜揚げシラスも素晴らしかったです。

201109_kamaage_02.jpg

スーパーのにもそこそこ美味いのがあるけど、
これには絶対に敵わん。
次元が違うって感じね。身がプリッとして弾ける感じ。
いいねぇ。
田子の浦のジモティーさんには、このレベルがデフォ
なんだろうなぁ。これは必ず再訪して、何軒か味比べを
しなくてはと、心に誓ったのでした。まる。


そういえば、僕が初めて生シラスを食ったのは沼津港の
『鮨文』だったのですが、閉店しちゃったようです。
沼津港も再開発というのか、このところ変化が激しい
みたいで、又何か建ててはります。
なんか、水族館とか出来るらしい。
僕は冷凍のシーラカンスより生きてるトラフカラッパとか
の方がええ。生きてる甘鯛とか、泳いでるマナガツオとか。
ま、出来たら見に行くでしょう、当然。
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