もろびせんべい

『打当温泉』の土産物コーナーで買ったこれは

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「もろびせんべい」というらしい。

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この素朴で荒削りな表面の風合いは、正に古信楽の風格に通じるところが
ある!!!とまで言ったら大げさか?

食味的には、所謂「炭酸せんべい」に似たような風味もあるが、あっちは
硬質でパリンパリンな感じがあるが、こっちはどっちかといえばザクザクっと
した感じね。こっちのほうが好き。素朴で飽きがこない美味しさがある。
余分に買っておけばよかったかもしれんな。製造所は阿仁合の駅の近くにある
ようだ。

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秋田の関西人2011 2. 阿仁マタギ

角館駅でコインロッカーに荷物を放り込んで、速攻で秋田内陸縦貫鉄道に
乗り換えたのは、「阿仁マタギ駅」で下車して「打当温泉マタギの湯」で
昼飯を食うためでした。

ところで、今回僕達はJR東日本の乗り放題券、昔風にいうなら「周遊券」を
利用しました。「北東北・函館フリー乗車券」というのがそれで、例えば
東京発だと、東京からフリーエリアまでの普通列車の往復乗車券とフリー
エリア内での乗り放題券が一緒になって、5日間有効で18,000円となっている。
で、フリーエリアというのが盛岡から岩手県内、秋田県内、青森県を経て
北海道の函館まで行ける!!しかも、秋田内陸縦貫鉄道やIGRにも使える。

まぁ~新幹線・特急を使うには別途特急券を買わねばならんのだが、
それでもかなりお得でしょう?

というわけで、阿仁マタギへGO!

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1時間弱で阿仁マタギ駅に到着

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駅前!見事に何も無い!!!素敵っ!!!


でも、なんで、昼飯のためにわざわざ?角館でいくらでも食えるでしょうが?

ん~やっぱ、あれですな。
名前がシブイ!ヤバイ!!カッコイイ!!!しびれる!!!
ねぇ?聞いてる??マタギだよ!マタギ!!!かっこええやん。
それだけ。

で、阿仁マタギには『マタギの湯』って温泉施設があって、そこで飯も
食わせるんだが、駅から2kmほど距離がある。でも、電話をかければ無料の
送迎車で迎えに来てくれるということなんだが、せっかくの雪国なんだから、
僕達は歩いていくことにした。道は明瞭。大丈夫だ、問題ない!

このバス停は機能しているのか?

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帰ってから調べたら、1日に1往復だけ走っているらしい。

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やがて、到着。

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温泉施設内には玄関で靴を脱いで入ることになっていたのが、ちょっと面倒だが、
まぁ、食事処『シカリ』へ。何を食うかははじめから決めていたようなもんだが。

不覚にも、カメラの設定を間違えてしまったんだが、

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これは熊鍋セット。熊鍋の他に郷土料理風の小鉢が付く。

熊の肉を食うのは2度目で、前回は馴染みの割烹で食ったのだったが、正直、あんまり
覚えていない。だから、今回は改めて新鮮な気持ちで食えた、筈だ。

で、どうやら予め結構長時間下茹でというか煮込みにかけられているらしかった。腱が
結構柔らかくなっていたもの。で、味は、知ってるものならやはりイノシシに近い様な
気がした。特に変な癖とかがあるわけではないし。

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ああ、それと脂身。かなり濃厚な筈なんだが印象はさらりとして軽いのは、これもまた
イノシシに似たような印象。熊も猪も脂身が値打ちなんじゃないかしらん?

妻が注文したウサギ鍋は、ウサギ肉ならフレンチでは何度も食っているが、和風のお鍋で
食うのは初めてで、どんな感じなんやろ?へぇー美味しい。ウサギって和風でもいけるん
やね。ウサギ肉って、見た目は鶏に似てるようで、口に入れてもあれ?鶏かしらん??
とか思っちゃうかもしれんけど、食ってるうちにやっぱり獣肉やん!って感じね。


あと、どぶろくもね。

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阿仁は所謂「どぶろく特区」ってやつらしい。

んで、ここのどぶろくは、やや微発泡気味で辛口だった。
僕ら夫婦は甘口が好きなんだが、まぁ、たまにはこういうのもいいかって感じ。

飯を食った後は併設されていた「マタギ資料館」に入ってみたら、大きな熊の剥製が
あって、熊といってもツキノワグマなんだが、でも、成獣は思ってたよりデカイのね。
僕もおっさんとしてはデカイ方(180cm105kg)だが、あの爪とあの牙では全然勝てる気が
しねぇっ!!!

そのあとで、比立内ってとこにある『道の駅あに』ってところに行こうと思って、
フロントでタクシー呼びたいんやけど~ってったら、タクシー呼んでたら30分以上
かかりまっせ!ってことだったので、それはいかんということで、結局阿仁マタギ駅
まで送ってもらって、角館に戻ることにしたのでした。土産物、ちょと買った。


(続く)
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秋田の関西人2011 1. 東京の駅弁~角館

我が家の冬季恒例行事である「冬の東北温泉旅行」に行きました。

と、いうわけで、これから数回にわたって、このネタをだらだらと
引っ張るんで、その点よろしくお願いします。
まぁ、途中で何か挟まると思いますが、完走目指します。


さて、今回の目的地は秋田県の乳頭温泉郷でした。
秋田入りは東京駅から新幹線を利用。座席に座って弁当食って、
流れる景色に目をやって、飽きたら居眠りしているだけで着く
のだから、5時間くらいかかっても楽ちんです。

三島を出るのが早くて、朝飯をとれなかった我々が選んだ東京駅の
駅弁はこの2種類。

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『銀幕』(1,800円)と『東京弁当』(1,600円)

中はこんなん。

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内容は見たまんまやし、ググって貰えればすぐにわかるので
省略します。
味的には、幕の内弁当としては申し分なく、おかずも多彩で
飽きさせないのですが、まぁ、それは値段的には当然かと。
でも、まだまだ血気盛んなお年頃であるところの僕には
ご飯が少なすぎました。ヘルシーかもしれないけど。

それと、今回買ったこの2種類の駅弁を出しているところは
同じ業者で、両者共にコンセプトが似通っているようなので、
ちょっと傾向が重なりすぎてました。
2人で2種類買うんだったら、もう1つは全く別のものにすれば
よかったかもしれん・・・

でも、特筆すべきは、『銀幕』の割り箸がやたらよかったこと。
駅弁には勿体ないような割り箸でしたん。
ま、僕は割り箸が好きですけどね。どっちかといえば、外食店
の箸はみんな割り箸にしてもらいたいと思っている。


心配していた雪によるダイヤの乱れもなく、難なく角館に到着!

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ああーーーーっ!やっぱ雪がすげぇ~ですな!!

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1泊目は角館に泊まって、2日目から乳頭温泉入りの予定でしたん。
で、予定通りに昼飯食いに秋田内陸縦貫鉄道に乗って・・・

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(続く)
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毛ガニ

いまだに寒ブリは食えてないのですが、盛岡で毛がにを買ってきたんです。

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活きてるやつで、重さはだいたい600g前後。2ハイで1kg超!!

で、指がチクチク痛い思いをしながら凧糸で縛って蒸したの。

カニは茹でるのよりも蒸した方が良いのだという主張がありますが、
さぁ、どうなんでしょうね。程よく塩味の付いた茹でガニの美味さは
否定できないのでは?それに蒸すというのはアクやら臭みやら、そう
いう否定的な要素が出ていかずに籠もってしまうという側面もあるので、
要は材料次第ということになるのでしょう。

まぁ、活きてる毛がになら蒸しても問題ないでしょうということで~
(活きてりゃいいかというと、実はそんなことはないといいうことを、
以前に僕達は強烈に体験しました!口に入れたカニミソはドブの味!!!
って、ヘドロの味なんか知らんけど、あれはヘドロとしか表現しようが
なかったね!うん!!!やべぇ~よ!!!)

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蒸し上がり~

それにしても、どうも僕は、「真味」とか「本来の味」とかいうのが、
最近ちょっとうっとぉしくて仕方ない。

あとはばらして食うだけね。

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毛ガニのカニミソの美味さはいうまでもないが

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毛ガニもこのサイズになると身もたっぷりあって楽しませてくれる。

にしても、カニを食うというのは、正に「食い散らかす」という感じで
なんだかとっても痛快で爽快な気持ちになりませんか?

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カニはこの残骸が素敵なんですよ。

なんか、カニしか食ってないのに腹がふくれてしまい、脚が結構な量が
残ってしまったので・・・

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翌日、カニ炒飯にして食いました。
やっぱ、カニ肉はこれくらい入れないとカニ炒飯じゃぁねぇっ!て感じ。


ところで、なぜ盛岡で毛がにを買って帰ったのか?

今後数回のエントリで明らかになるでしょう~
と、ちょっとした予告。
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タラの白子

寒ブリはまだ食えてないのだが、タラの白子は口に入ったのだった。

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パックの小分けよりも、こういうのが結局はお得なのよね。500gある。

で、さすがにもう馴れたもんです。ちゃっちゃと掃除して、
1%の塩水を大量に沸かして70℃まで冷ましたのに投入。
10分間加熱して氷水にとって冷やす。

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すると、こんなふうにぷりっとしてつるん!とした白子になる。
生で食うよりもこの程度の加熱を施した方が美味いと思いますよ。
味に深みと広がりが出るような感がある。

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で、ポン酢醤油で食うのみ。薬味は「かんずり」。


天ぷらにするのも、上記の方法で加熱処理したものを使う。

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小麦粉をまぶしたところへ、薄い生地を絡めたのを揚げてみた。

もう食える状態のものを揚げるので、衣の質感に集中することが出来る。
故に揚げすぎの失敗はないのだ。


クジラの刺身も食った。

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繊維に垂直にスライスした食感が好き。美味。

尚、鯨食に関して問答はお断りです。とにかく、俺は食べる。
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アイスワイン

実家から連れてきたアイスワインを飲んだ。

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ラインヘッセンの1989年のリースリングのやつ。
ニアシュタインの葡萄栽培者の協同組合の醸造所製でええんでしょう。

アイスはTBAに比べて若飲みでも十分に美味いと思うが、20年を経た
これはどうなっているのやら・・・

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色が濃くなっていて、結構熟成入っていたけど、いまだに酸は健在で
当然だが甘みも十分。

でも、なんつーか、若い方が僕の思うところのアイスワインっぽいって
いうか、なんか、そんな感じもある。
TBA・貴腐なんかは若いのはイマイチで、やっぱ熟成が入った方が美味い。
特にソーテルヌ・バルサックなんかはそう思うが、リースリングのTBA
なんかは、酸があるので若飲みでも、実は結構いける気がする。
ま、でも、アイスワインはドイツのリースリングが最高峰でしょう。

って、一般化できるほど飲みまくった訳ではないんやけどね。
ま、偶にはこの程度のハッタリかましてもいいじゃないか。

ところで、上の写真のワインには「DLG」ってシールが貼ってあるが、

201102_Eis_03.jpg

これはドイツの農業協会のコンクールの受賞を表している。一応、
良いドイツワインの目安ではある。が、評価の定まった醸造所などでは
わざわざ出さないところも多いようで、シールが無くても駄目という
ことにはならない。

それと、詳しくは知らんがDLGが対象とするのはワインに限らないようで、
最近はDLG受賞を売りにしたハム・ソーセージも多いようだ。

そういえば、うちで贔屓にしている三島の『だいいちはむ』もDLGを受賞
された様で、店内の壁に受賞の証書が掲示されていたのだった。
って、いつのまにかオフィシャルサイトもできてるじゃない。
行列店になったら嫌だなぁと、複雑なファン心理ってやつ。
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海鼠

こいつだ。

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特に美味いものでもないと思うのだが、何故か抗い難い魅力があり、
冬の間に1,2回は食って置かねば気が済まないもののひとつ。

それなりにファンも多いのだろう。スーパーでも沼津産というのが
活けで丸のまま1匹500円前後で売られている。
「スーパー」といっても『カドイケ』というご当地チェーン店での
遭遇頻度が一番高いのだが。

それにしてもナマコというのは実に不思議な生き物で、見た目は
柔らかそうなんだが、触るとしっかりと固いかと思えば、でも
つかみあげてみるとぐねぐねだったりして。
だいたい、生きているのかすら怪しい。スライスして、番茶で
茶降りをして氷水にとって・・・さぁ、どの段階で絶命したのやら?

ああ、ところで、ナマコは歯ごたえを珍重する向きもあるようだが、
僕は柔らかい方が好きだ。だから「茶降り」ってことをするんだが、
これは熱い「番茶」の中でさっと加熱することをいう。実は昔々、
この手法を何かで知ったときに、悩んだことがあって、それは
「番茶」がどのようなお茶を指し示しているかということだった。
と、いうのは、京都周辺で「番茶」というと茎やら枝やらと一緒に
ザクザクと刈り込んだ茶葉を乾燥して焙じた茶のことを指すのだが、

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これね。他所向きには「京番茶」ともいうようだが。

だが、「番茶」というのは日常的に飲まれる下級煎茶のことを
呼ぶこともあって、そこで悩みが生じる。
熱い「番茶」で加熱って、どの「番茶」?

後年、ここでいう「番茶」は京都式の番茶、というか焙じ番茶のことを
いうらしいということで決着したのだったが、でも、もしかしたら下級
煎茶たる番茶で作る流儀もあるのかもしれないが、ま、どうでもいい気
もする。

で、茶降りして氷水で冷やして水気を拭き取ったナマコを合わせ酢に
漬ける。合わせ酢は酢と酒と味醂を混ぜて塩で加減したのを火にかけて
沸いたところへ薄口醤油をちょっと垂らして、生姜の絞り汁を加えて
冷ましたもの。

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味がなじむには数時間かかるが、2,3日漬けておいても
食える。

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しかし、これは何とも不思議な食感で、口の中に入れて歯を立てると
確かな弾力と歯ごたえがあるが、そのままじんわりと圧をかけると、
すぅ~・・・と歯が入っていき、今度は一転なんだか柔らかくなる。
確かに微妙な風味もあるんだが、寧ろ癖になる食感がナマコの魅力か?

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おまけに作ったこれは「コノワタ」。

一番上の写真のナマコ本体の横にうねうねとした物体が漂っているが、
それはナマコの内臓で、それの塩辛がコノワタ。
何故ナマコの横に内臓があるのかというと、それはナマコは刺激を
受けるとびっくりして自分のはらわたをはき出してしまうということ
らしい。これもビニール袋に取り分けた時にはナマコ本体しか入れて
なかったのだが、うちに帰って見てみると、見事にぐぼあぁぁぁ~と
はらわたぶちまけてたってわけ。

それでコノワタは既製品を買うとかなり値がはる高級珍味なんだが、
って、安物もあるみたいけど安いのは避けた方が無難ですが、
自分で作れば安上がりです。結構簡単やし。

って、変な雑菌とか持ってて腹をこわしても僕は知らんけどね。
作り方は、ググってみてください。普通に見つかるでしょう。

まぁ、ナマコ1匹から作れる量なんて微々たるもんですが、酒をちょっと
だけ飲むには十分な量です。にしても、コノワタは、不思議な風味。
大人の味っていうか、これも抗い難い魅力がある。
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ソアンパプディ

東京に遊びに行ったときに蔵前のインド食材店で買ったインドのお菓子。

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なんだか全然知らないお菓子だったので興味津々で購入~

原材料はこんな感じで

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カルダモンの香りなら好きかも


袋の中には密封されたトレーがあって、封を剥がすと出てくる。

201102_soanpapdi_03.jpg

なにやら繊維状のものが一定方向に絡まって固められている。
大きな塊から切り出して詰めているようだ。

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一口食べると、はらはらと崩れていく食感は仙台銘菓『霜ばしら』にも
似ている。しかし似ても似つかないのはスパイスの香り。
むんわりと口の中に広がるカルダモンの香りがとてもいい感じ。
同時に、苦手な人は涙目~かもね。

で、繊維状の物体の正体は細い細い飴で、その極細の飴にひよこ豆の
粉とスパイスをまぶして固めるときう感じになるんじゃないかしら?

極細の飴を使ったお菓子といえば中国菓子で「白龍髭」ってのが
あるけど、あんな感じかも。

ま、とにかく、僕は気に入ったので、東京に行ったらまた買いに
蔵前まで行かなくちゃぁ~って感じ。
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本ミル貝

最近、北陸で寒ブリが豊漁とかいうニュースをよくやっているので、
そういえばこの冬はまだ寒ブリを食っていなかったなぁということで、
『食遊市場』に来てないかなぁ?と思って行ってみたけど、寒ブリ
豊漁ってのはいったいどこの話????って感じだったの。
来てないのか、それとも朝の早いうちに売れちゃうのか?

まぁ、いずれにせよ、寒ブリは手にはいらずで、そのまま帰るのも
悔しいので、(あーー青物や果物は当然買って帰るんやけど、これは
魚介類のことね、)何か買って帰るかと思って物色していると、
活けの本ミル貝があるじゃなぁ~い!やっぱ本ミル貝は美味いよねっ
てんで、重たいのを選り分けてひとつ買って帰った。

というわけで、本ミル貝なんだが

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白ミル貝のほうは割とよく見かけるが、これはあんまり見かけない
様に思う。それと、これって結構いいお値段なのだね。でも、一度
食ってしまったら、結構忘れられない美味しさがある。ぶっちゃけ、
白ミルより美味い。中華風に炒めたりするなら白ミルでも十分なん
だが、造りで食うなら本ミルでしょう、やっぱ。

で、貝類の造りなんだけど、こんなの簡単です。

殻から本体を外してですなぁ

201102_honmiru_02.jpg

ま、貝類を捌くのは、結構グロ系なんやけど、すぐに馴れます。
未体験の人は一度やってみたらいい。面白いから。家庭の食卓も
賑やかになるし。料理って、やってみたら実はなんでもなかった
ということが、結構あるように思う。

で、うぼぁぁぁ~ぐちゃぐちゃにっちゃらにっちゃらと臓物分けて、
きれいきれいしたらできあがりね。

201102_honmiru_00.jpg

ああ~やっぱ美味かったよ。量は少なかったけど・・・
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たこ焼き


関西の家庭には必ず「たこ焼き器」があるというのは嘘である。
何故なら、妻の実家にも僕の実家にも「たこ焼き器」はないからである。
でも、ここにはある。
関西を離れて暮らすというこの機会にと買ったのだったが、実を言えば、
意外と使っていない。でも、道具というものは偶には使ってやらなければ
いうことをきかなくなるものなので、久しぶりたこ焼きをやってみた。

家でもフツーに美味しいの焼けます。
僕にはたこ焼きが絶品である必要ないんです。

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準備一式。

粉の他には具材としてタコ、葱、紅ショウガ。天かすも忘れずに。
妻は紅ショウガを嫌うのだが、僕は入れないと気に入らない。
あれがないと味がしまらんのよ。キャベツは禁止です。問答無用。

で、これ、粉なんか市販の既製品のたこ焼きミックスでじゅうぶん。
楽やし、それがええの。つーか、たこ焼きはジャンクの方が美味いんだよ!
何でもかんでもこだわりで無化調でなんやかんやとオーバースペックに
すればいいってもんじゃないでしょ。
たこ焼きはね、高くて美味しいものになってしもたらあかんと思う。

んで、ダーーと生地を流してですな、

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数回テークを重ねれば、丸く焼けるようになるのは当然。

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スーパーのイートイン系で底の平らなたこ焼き見たことあったと思うが、
あれは許せん!絶対にゆるせへん!!あれはたこ焼きではない!!!

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味付けはソースと削り節でOK。
醤油味は好かん。ソースに限る。

それと、たこ焼きって、僕は並んでまで喰うもんやないと思うね。
外で小腹が空いたときにパッと買ってサッと食って終了~
基本的にそういう食いもんやと思うの。
そういう観点からは、家で作るもんやないね。

でも、まぁ、ここに住んでたら、家で作った方がええのかもしれん。
並んでまで食うもんやないと思うけど、作り置き食わされるのは、
もっと我慢ならんしねぇ。猫舌で冷めな食べられへんねんけど、
冷めてんのつかまされたら腹立つ。
そういう観点からは、並ばん程度に客がひっきりなしに買いに来る
ようなとこやないとあかんし。

結局、家で焼いて食うのが一番となる。
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