カニピラフ

年末になるとスーパーではカニを多く扱うようで、
冷凍のズワイやらタラバの生やらボイルしたのが
たくさん並ぶ。
が、正月を過ぎても売れ残ったものは、スーパーも
早く売ってしまいたいのか、そんなのが半額だったので
買っておいたのをフリーザーから引っ張り出してきた。

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カニといえば、僕にとっては先ずはズワイであって、
次が上海ガニ、次いでワタリガニという感じで、ズガニと
ドーマンは、あまり経験はないけれども、それでもタラバの
優先順位は、やはりそう高くはない。
だから、こういう機会に一度スーパーで売ってるそれなりに
値の張るボイルタラバを試しておきたかったのもある。

で、解凍したら、いきなり重さが半分未満!でやんの!!!
1kgよ!1kgもあったのに!!!
殻から身を出したら、更に更に・・・

んで、
問題は、どのように食うかだが、解凍したのをそのまま
食ってもいいのだろうが、試食してみて、やはりタラバは
洋食方面に使った方が良いのではなかろうかと思った。

で、カニで洋食といえば、コロッケ、グラタン、ピラフ
あたりかと思ったが、気分的な問題でピラフに決定!

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こんなの作り方は省略していいよね。
でも、具はタラバだけ。あとはスパイス扱いのタマネギと
バターと、それからチキンスープのストック。
マッシュルームくらい入れたいところだが、高いのよねぇ。
スーパーなんかでは。それにね、カニ以外の具をいれれば
入れるほど、ご馳走感からは遠くなっていくでしょ。
野菜の方が多いてっちりとか、さ。そんなの興ざめやし。
要するに、そんな感じね。


で、んーーー悪くないね、こういう食い方ならタラバも。
でも、やっぱ、カニとしてはズワイの圧勝やね。
そりゃぁ、まぁ、バリバリのタラバとか食ったことないけれど、
普通に買えるもんで比べんと、あんまり意味ないしね。

それにこれ、定価ではよぉ買わんね。判ってよかったわ。


そういえば、ズワイといえば、年末に黒門市場で買った
茹でたのが美味かった。

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茹でてばらしてある奴で一肩2500円もしたけど、身が
びっしり詰まっていて、実に美味しかった。
「高いんとちゃうのん?」と言っていた女性陣も、
食えば納得で、満足したのか高いと言わなくなった。

以前から、下手な生ズワイを買うよりもそれなりの
茹でズワイを買う方が美味いと思っていたけれど、
その感をますます強くした。

でも、タグ付きの浜茹でなんか、1パイで2萬位するぞ。
食ってみたいなぁ。ああいうの。



ああ、そうそう・・・ズワイといえばねぇ~かつて壮絶体験を・・・


以前、某大手スーパーで活けのズワイを買ったんです。
まだ動いてるやつ。それが1匹千円もしないので、ちょっと
警戒したんやけど、ずっと前に食べた活けのズワイがやたら
美味かったので、もしかしたらこれは掘り出し物かもしれんと、
ついつい手を出したんですよ。しかも2ハイも!!

で、晩飯に蒸して食卓に~

甲羅を剥がして脚もいで~さぁ~食うぞ!蟹ミソだ!!!

ん~ちょっとこの蟹ミソ、色がグロくない?それにかなり
緩いし~匂いもあまり美味しそうじゃないし~

それでも、とりあえず、妻に味見を促すと(←鬼!)、
口をちょっと付けた妻は「うへぇ~」と変な顔をする。
で、僕も味を見ると~

なんつーの?ヘドロでも食ったような気分になったね。
見た目がヘドロなら味もヘドロ!!!!うん!
ヘドロなんてもちろん食ったことなんかないけれども、
ヘドロの中に口を開けて顔をつっこんだら、おそらく・・・
っていうレベルの最低の気分になったわ。

カニミソなんて、もともと見た目がグロイもんやけど、
美味しいと知っているから手が出るんだが、あれは・・・
ああ、やっぱ、見た目通りにやばかったのだ。
不味いカニミソは、やはり不味そうな外見をしていたの
だった・・・

因みに脚の身もスカスカ!!!!!!!!!!!!!!
要するに、脱皮したての「水ガニ」って奴だったのね。

いまだに思い出しては「うえぇぇ~」となる不味いものを
食った体験のひとつやね、これは。「水ガニ」だからと
いって、必ずしも不味いとは限らんのかもしれんが、
とにかくあれは最低最悪最凶やったわ。

なんしか「活け」ガニだからといって、必ずしも美味いとは
限らないと、激しく、実に激しく学習したのだった!!

だから尚更思う。

下手な生ズワイより、それなりの値段の茹でズワイ。

あぁ~溜飲下げた。めでたい。
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熱海から家まで歩こう!(熱海~十国峠~三島市自宅) その2

「十国峠」というのは十の國を見渡せるのでそう呼ばれているそうだ。
十国とは、即ち、伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・
安房・相模ということらしい。
そんな名前を貰う位なのだから、当然に眺めはよい。

まず富士山は当然として、

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それから横浜のランドマークタワーも見えるということだったので、
デジカメを最大望遠にして確認したら

atamikara_201001_15.jpg

ああ、確かにランドマークタワーですな!


ケーブルカーの山頂駅には軽食を売っていたので、軽く腹ごしらえ。

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下の駅にはレストハウスがあって、ちゃんとした食事処があるらしいが、
それは帰ってから知った。が、わざわざ降りていくのもあほくさいので、
ま、軽食で十分。

1時間ほどだらだら休憩して、十国峠を後にしたのは14:30頃。


霊園入り口から車道を下る。後はずっと車道歩きだ。

三島へどのように歩いて帰るかというと、まずは熱海峠から熱海街道を
使って田代へ下りる。そして火雷神社のところから県道をずっと歩いて
いく。国道一号までは行かずに途中で玉沢に下りて、竹倉温泉を経て
市街地に入り、後は大場川沿いを歩いて自宅。

熱海街道からの富士山

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この道は昔メジャーだったらしいんだが、今はスカスカ。故に快適。


で、やがて田代という集落に至る。

ここから南下すると軽井沢という集落を経て『オラッチェ』のある
丹那を通って三島に帰ることも出来るが、採用はしない。
なぜなら、丹那からは熱函道路を使うことになるが、それは熱海と
三島を結ぶ幹線道路でクルマがびゅんびゅん通る。前に一度歩いたが、
歩道は貧弱だったんじゃないかな?
途中で日が完全に落ちるのは確実なので、そんなとこを歩くのはうっ
とおしい。だからクルマの殆ど通らない田代からそのまま西へ向かう。

目印の「火雷神社」

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ここはそれなりに有名な神社で、なんで有名かというと昭和5年の
北伊豆地震の際に、この神社の鳥居が断層線の上にあったもんだから、
どばっと地面ごと鳥居が1mほどもずれてしまったのが残っているのだ。

確かに、鳥居の支柱が変なとこにあるね。

先へ進む。鳥居を正面に見て右へ。

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あの山越えて来たのね~。

あとはひたすら舗装道路を行く。

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途中、函南のパサディナタウンっていう、昔の新興住宅地かね?
まぁ、なんしかそこへの分岐を過ぎたところから見た夜景は、
それなりに奇麗やったね。写真はないけど。

で、『落合ハーブ園』の前を通過。ここのハーブ各種、マックスとか
しずてつストアで売ってて、ちょくちょく買います。ルッコラとか。
現地販売もあるんかな?前も通ったのは夜で、開いてるの見たことない。

で、予定通り、途中で玉沢に下りる。

玉沢には『妙法華寺』という大きな寺があるということは知ってたが、
来るのは初めて因みに、三島の市長さんがこの寺の住職らしい。

バスは無かった。

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って、最初から乗る気はないけど。

ここまで来たら、あとは特に面白いことはない。
途中で前方の中空、轟音と共に疾走する光の列を見たが、それは新幹線が
新観音松トンネルを丁度飛び出したところが高架になっていたのだった。

次のを待って、記念に撮っておいた。

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これはグリーン車の明かりやね。

竹倉温泉を過ぎたら、

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ただの市街地歩き。
途中で谷田の『ポテト』で買い物をして大場川の縁を歩いて帰宅。
時刻は20:00ちょっと前頃。

カシミールで歩いた距離を計測したら、ほぼ30kmだった。
ちょっとがっかり。40kmくらいは歩いた気になってたから。

でも、計画通りに歩けて良かった良かった。
それなりに達成感を味わうことが出来たのでよしとする。

以上
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太刀魚

三島に来る前のまだ実家にいた頃、旅とグルメのお気楽雑誌の
記事だったかなんだったかで沼津港のことが載っていた。
太刀魚が旬を迎えて、セリ場には銀色に輝く太刀魚がビンビンと。

その頃はもう三島に行くことが決まっていて、三島のスーパー
には、こういうビカビカでピンピンなのをだぁぁ~っと並べて
売っているんだろう!腕が鳴る!と、勝手に思い込んでいた。

が、越してきて失望したことは、過去に何度も書いたのでもういい。
もっともそれは、何処へ行けばどのようなものが手にはいるかという
ことを僕が知らなかっただけの話でもある。それなりに随意に欲しい
食材が手に入るようになった今では、やはり、もうどうでもいい。


さて、僕はスーパーを何軒か使い回してしているのだが、
三島田町駅前の『カドイケ』で太刀魚ハケーソ!

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『カドイケ』は、僕の使うスーパーの中では非常に非常に鮮魚が
充実していて、僕の中ではダントツの一位です。
おろしていない尾頭付きのを売っているし、沼津港産もしばしば。

しょぼい切り身しか売ってないとことは違いますな。

そりゃぁ、まぁ、どのスーパーの担当者もいいもんを売りたいん
でしょうけど、買う客がいなければ仕方ないでしょう。
あるスーパーの支店がオープンしたとき、鮮魚売り場にはアカムツ
とか売ってたんですよ。買いましたよ。応援する意味も込めて。
でも、あれよあれよというまにそこの鮮魚コーナーはしょぼしょぼ
になりました。他支店同様に。要するに、売れなかったのかな?

で、話を戻して、太刀魚~

太刀魚って、奇麗な白身の魚でどうやっても食えますが、僕が
いちばん好きなのは、やはり造りです。
ただ、太刀魚は鱗がない代わりにあの銀色の皮が結構固い。
だから、太刀魚の造りでは大型のものでは皮をひいたり、それか
皮ごと薄造りにするとか、小型のものは皮に細かく切れ目を入れ
たりするのが通例だと思います。
が、僕が好きなのは焼霜です。皮をばーっと直火で炙って氷水で
冷ます方法ですね。この方法だと、皮の直下の美味しいところも
食えるし、いったん加熱されることによって味が広がりやすくなる
ようだし、、更にちょっと皮の焦げた風味が山葵と呼び合って実に
美味いんです。

tachiuo_201001_02.jpg

盛りつけは、素人の山盛りですけどね。
相変わらず、ケンツマ添えるつもりもなし。
大根くらい、ちょっと剥けばいいのにねぇ?

太刀魚一匹、夫婦で堪能して、これが5~600円程度です。
あ、山葵代が100円くらいね。

素人包丁万歳!

***

ところで、白身の造りの身は、やはりぷりっと活かっていた
方が美味しいのだが、って、活け造りを喜ぶほどうぶでは
ないが、でも、鰯とか鯵なら、活け造りも美味いよね。
で、なんだ。まぁ、白身の魚を活け締めをした訳でなく、
更にそれを氷詰めで売ってたりすると、造りにした時に
その身質には辛いものがあるのが通常かと思う。

でも、そんな感じで売られていても、太刀魚は結構いける。
身質がそもそも頑丈なのかしらん?ヒラメもそんな感じか?
だから、安心して手を出せる。
ま、どうしようもないときはポアレにでもして食っちまうが。


そういえば、帰省中の正月3日に妻と大阪に行ったんです。
で、ちょっと昼飯と思ったんやけど、正月から外で昼飯なんて、
さぁ、困ったぞと。そこで回転寿司でも食っておくかという
ことで、電車の中ケータイでネット検索して見つけたところに
入ったら驚いた。
そこは130円均一の店なんだが、鯛を食ってびっくり。
回転寿司の鯛なんて、ぐにぐにだったりばさばさだったりして、
美味いと思ったことなんてなかったけど、そこのは見た目から
つやっと透き通っててぷりっとした感じだったので、
一つ食ってみて驚いた。活かってて美味しかった。やっぱ鯛は
こうでなくっちゃってね。だから5皿程食った。
最強の130円均一やったね。

店の名前は『さかえ』。阪急東通りの入り口のとこの。
いつでもあんな感じかどうかは知らんけど、近くにあれば、
ちょくちょく利用するでしょう。
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熱海から家まで歩こう!(熱海~十国峠~三島市自宅) その1

前の休日、なにやら快晴との予報だったのでウォーキングの
計画をたてたんだが、新春らしくなんかおもろい企画は?と
いうことで、熱海から十国峠を経て三島の自宅まで帰ろうと、
そんなことを前の晩に思いついたのだった。

で、熱海から十国峠に登るには、来宮から「石仏の道」か、
伊豆山神社から岩戸山を経るかの二つのルートが考えられる。

が、「石仏の道」は以前に登り1回、下り1回経験済みなので、
今回は初めての岩戸山まわりにした。
ちょっと遠くなるのかなぁ?って思ったけど、ま、いいでしょ。


さて、熱海駅を10:00に出発。

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ちょと遅いめの出発やけど、本日後半はずっと三島市郊外の
舗装道路の予定。タクシーも呼べるさ。だから気にしない。

そういえば、正直、熱海のことを全然知らない。
伊豆山ってのもその神社も、今回が初めて。
熱海は駅を出たら浜の方へ降りるばかりやからね。

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伊豆山神社(10:30)


神社の裏手から山に入る。

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整備されているようではあるが、ちょっと微妙な遊歩道。

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このまま岩戸山か~と思ったら
大間違い!

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いきなり民家の裏に出て、しばらく舗装道路を歩く羽目に・・・
本当は、民家の裏に出てしばらく行ったところにあるらしい
本宮神社の山の中を通っていけたらしいん。ま、いいけど。

企業や業界組合の保養所のぼかすか建っている間をずんどこ
登っていく。

景色は良い。

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非常によろしい。

道は広いし、バス停が目印になっているので、まぁ、迷わない。
やがて、車両通行止めのゲートを抜けて

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舗装道路とはおさらば。(11:56)

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ここからハイキングらしくなるけど、
え”~舗装道を1時間も歩いていたわけ?ちょっとうんざり。

途中でこんな分岐があります。

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ここでは、左に行くと通常のルートなですが、右に進むと
岩戸山の名の示す「岩戸」を経てロープ場で頂上らしい。
当然、面白いのは右ね。ま、妻にも行けそうやからGO!

岩をくりぬいた祠があった。これが「岩戸」ね。
観音さんが祀ってあったので、お賽銭を上げて拝んで先に進む。

ロープ場っても、

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沼津アルプス程度のもので、まぁ、普通。

で、程なく頂上だが、たいして達成感のない頂上やったね。
あとは、なだらかな稜線をばーーーっと行くと、やがて

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「石仏の道」と合流。

快晴時にこのルートを熱海に下るのは、超!オススメです!
理由は見ての通り。

東光寺のとこらへんを抜けて(おーーー!説明が雑になってきた。
っても、特筆すべきことは皆無なんですもん!)

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なんやかんやで十国峠のケーブルカー駅に到着(13:30)

(続く)
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担々麺

「担々麺」というと、普通はちょっと辛口で胡麻風味スープの
汁そばを連想すると思うのだが、汁なしが本来の姿らしい。

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つまり、こういうのが正当派なんだ、と。

でも、これはインスタントやけどね。

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中華三昧の「汁なし担々麺」

わざわざ「汁なし」と断っているところが、日本における担々麺の
主客転倒を物語るのである。って、べつにかまわんけど。

以前、裾野市に行ったときにスーパー『ヤオハン』で見かけたので
購入し、食ってみたら大ヒット!だったんです。だから、もっと食い
たくて方々探したんですが、どうもこの辺では裾野のヤオハンにしか
ないみたいで、でも、裾野なんて基本的に行く用事がないしなぁと。

そしたら、ヨーカドーのネットショップにあったので、ちょっと多めに
購入したという訳。

で、やっぱ、これ、いけてます。
常温保存のインスタントラーメン類では、僕的トップクラスですな。
堂々の1位をあげてもいい位。
インスタントラーメンって、そもそもマニアックではない一般的な
顧客層を対象に開発していると思うのだが、これは無難な味付けから
一歩位は足を踏み出していているように思う。花椒風味が効いてます。

尚、写真の肉味噌は添付されてません。
自前です。冷蔵庫に常備しています。


因みに、「(汁なし)担々麺」を初めて食ったのは東京赤坂の『四川飯店』。
それが美味しかったので色々食ってみたくなったんだが、この辺では、ね。
まぁ、レシピ調べても、そんなに面倒でもないし、材料が特殊でもないけど。


ところで、このインスタント汁なし担々麺を見つけたのは裾野のヤオ
ハンと書いたが、何をしに裾野までいったのかというと、ラーメンを
食いに行ったの。去年だったか裾野駅近くに出来た『ゆき坊』という
ラーメン屋まで。
新規のラーメン屋探訪というのは、ささやかな主夫的娯楽なのです。


そういえば、そこの(たぶん)名物は「油そば」で、

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こんなのだけど、これも汁なし麺だから、「本来的担々麺」の仲間と
いえなくもないだろう。結構好きやね。遠いけど、希に行く。
「油そば」ならこの辺では『中川』という店がけっこう前からやって
いたが、選択肢が増えたというわけ。
汁なしラーメンといえば、まだ清水町にあった頃の『卓郎商店』が
やっていたことがあって、あれももう一度食いたいな、と思う。

ラーメン屋に関しては、三島・沼津周辺は結構充実しているようで、
一度はエントリでまとめてみたいと思っている。

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テーマ : 中華料理
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ターサイ

もの自体は、何年か前から見かけてはいたのだが、
手を出すのは初めてかと思う。

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ターサイ、見慣れない異形の野菜。

ちょっとインパクトあるよね。
べちゃっと上から押しつぶしたような形は、タン
ポポ以上にロゼッタの教科書的好例。そして黒光り
する葉っぱ。ちょっと微グロですらある。

こんなの見せられたら、どうしろと?
いったいどのように料理して食えと?

見た目にクセがあるので、味もクセがあるんじゃ?
とか色々考えてしまい、なかなか手がでなかったの
だが、自分の料理の幅を広げるために手を出してみた。

さて、未知の野菜でもネット検索すれば、何かと情報は
得られるもので、なになに?
クセがない。ベーコンと炒めると美味い。

じゃ、炒めてみるかということで。

じゃん!

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豚トロの細切りに塩をしてしばらく置いたのを
カリカリ気味に炒めたのに葉っぱを入れて塩加減で炒めた。



これが、素晴らしく美味しい。
チンゲンサイのようにクセはないが、チンゲンサイよりも
味がある。ターサイの勝ち。
妻も僕も、どうして今まで手を出さなかったのかちょっと
後悔するくらいに気に入りました。

今後は見かけたら屹度買うでしょうけれど、これって
スーパーとかじゃ見ないんだよなぁ。JAの産直とかで
しか見ない。美味しいのに!なんで?
って、まぁ、かつての僕のように見慣れない野菜への
警戒で、スーパーでは売れないんでしょう。

調理過程で気づいたメモなど・・・

この野菜は、見た目のように地面にへばりついて成長
するので、葉っぱの間に細かい砂がいっぱい挟まって
いるようです。だから、葉っぱをばらして丁寧に洗った
方がよいようです。それから、葉っぱの軸は取って
しまっていいんじゃないかな?
それから、葉っぱが凸凹しているので、水を抱きやすい
ようです。だから、洗浄後は1枚1枚振って水を切った方が
炒め物では良好な結果が得られるでしょう。
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

鏡餅の日々

ここのところ、毎日毎日、餅を食っている。
朝か昼か晩かは日によって異なるが、必ず食っている。
それは、正月の餅が残っているからだが、それでも全然
減らない。厳密には食った分だけ減るというのが正しいが、
減った気がしない。

というのは、妻の実家から餅のお裾分けを送ってもらった
のだが、その量がちょっと尋常じゃなかったから・・・

鏡餅に使う大きなお餅があるでしょう?
1個で1kgくらいあるやつ。どーんと!何枚も!
余裕で6kgはあったね。8kgあったんじゃないかしらん?

常温で置いておくとカビが生えるし、冷蔵庫に入れると
干上がるし、フリーザーには余裕がないしで、鍋や桶を
総動員して水に沈めて保存している。

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この方法だと、餅が干上がってひび割れすることもなく、
それから相当な期間にわたりカビを生やさずに保存すること
が出来る。もちろん、毎日水を換えて寒い場所に置いておく
必要があるが。

しかし、それでも、あまりに量が多いので、最後までカビを
抑えて食い切ることが出来るか不安。そこで、ちょっと加工
することにした。

去年だったか、ネットか印刷物だったかは忘れたが、固く
ひび割れた餅を美味しく食べる方法を知ったのだった。

即ち、固くなった餅をパイレックスのボールに入れて熱湯を
注いで

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これを電子レンジにかける。時間は餅が軟らかくなるまで。

餅が十分に軟らかくなったところで湯を捨てて、餅を杓子で
こねる。これには力がちょっと要るが、固くなってきたら
ちょっとだけ電子レンジをかければいい。このときは熱湯不要。

なめらかになるまでこねると、つきたての餅のようになる。

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後はこれを適当な大きさにちぎって、きなこをまぶしたり、
あんこを包んだり、大根おろしと醤油で食ったりすればいい。

でも、今回は更に積極的に…

kagamimochi_201001_04.jpg

小餅に丸めてみました。
晩飯にお雑煮を食ったりすることもあるのだが、僕たちは
関西人夫婦なので、お雑煮は丸餅でなければならないから。
ぜんざい、焼き餅の類も丸餅の方がよろしい。

一度にたくさんまるめると、結局また、ひび割れ問題等が
生じるので、少しずつ丸める。

しっかし、こんだけやっても、まだ3kgほど残ってるけどね。
残りはつきたて餅に戻した後で、熱いうちにラップに流して
伸し餅にして、そのまま冷凍にしようかと思っている。
形状的に保存もしやすいし。で、食う時に丸める、と。

でも、何か新しい食い方、ないかなぁ?
こんだけあるんやから。

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VIGNA LA DELIZIA BAROLO 1985

新年だから、普段飲まないようなのを飲んでみた。

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1985年のバローロ。FONTANAFREDDAのDELIZIAのやつ。
もう、だいぶ前に買って実家に起きっぱなしにして
あったのを持ってきて開けたのだった。

あのワインブームの頃、ブームの熱気に乗せられて
結構色々飲んだ気がする。イタリアのワインも色々
試したたんだと思うが、バローロ、バルバレスコの
類はあんまり好みじゃないなぁというのが結論だった
と記憶する。でも、買ってしまったのを邪険に扱う
必要はなく、いずれまた飲むでしょうと、例によって
冷蔵庫の野菜室に放り込んでいたのだった。

冷蔵庫の野菜室での保存は推奨されないというのが
圧倒的通説だったのだが、それに対する疑問もあり、
個人的に試してみたかったということもある。
いや。疑問と言うよりは安直に見える受け売りへの
反感やね。なにしろ若かったから。

で、
20年もののバローロに敬意を表して、何か作ろうと
いうことで、使うスープにちょっとだけ手間をかけ、
ポルチーニのリゾットを作った。

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鶏ミンチで取ったスープに、焼いた鶏ガラと手羽元を
加えて、更に煮出すと、黄金色の美味いスープになる。

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正直、このスープでラーメンが食いたくなった。

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さて、およそ10年にわたり野菜室に放り込まれていた
バローロやいかに?

コルクは問題なかったし、それよか開けたときから
花のような良い香りが~

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色もいい感じ。味も問題ない。
黒砂糖っぽいニュアンス。


バローロって、渋い、重い、酸っぱいで苦手な印象が
あって、これも同時に3本買ってのを2本飲んだ印象は
そんな感じだったと思う。
が、これは実に美味しかった。もう1本とっておけば
よかった・・・

それから、ワインの野菜室での保存に関して、
これで僕の結論は「問題なし」ということでいいや。
ニンニクの臭いがついている訳でなく、
なかからジャガイモが飛び出すわけでもないしね。
ま、鋭敏な飲み手には大問題があるのかもしれんけどね。

要するに、僕は大雑把なんです。
食に関しては基本おおらかでありたい。
ほんと。
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帰省中に食ったものなど(『老香港酒家京都』)

どうも。
更新を再開しようと思った矢先に風邪をひいてしまい、
2日ほどぶっ倒れていました。
寒い京都奈良ではピンピンしてたのに、暖かい三島に
戻ってきて風邪をひくなんて、どうしたんでしょ?

というわけで、久しぶりの更新なので、ん~。
文章作成法なんて忘れてしまったぜい。いっそこのこと、
この機会に文章スタイルを変更してしまおうか?なんて。

で、まぁ、あれですわ。

年末は30日に京都に帰ったんですけど、新幹線で京都入り
して、真っ先に飛びこんだのは四条烏丸の『老香港酒家』。
なんか、このところ帰省の度に行ってるんですけど、
昼間の飲茶食べ放題コースがお得で美味いんです。
こちらでは中華に飢えていますから。

飲茶食い放題コースはワゴンで持ってきてくれるので、
その中から適当に欲しいものをチョイス。

みるみる埋まっていくテーブル。

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焼き物、蒸し物、点心、揚げ物・・・色々あるけど、蒸し物の
なかに好きなのが多いような気がする。

必ず選ぶのは鶏の足(モミジ)と

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ハチノス。これ、最強。おかわりする。


あと、冷菜にも好きなもの多し。

olhhonkong_200912_01.jpg

醤油鶏とか。


因みに、この店、以前帰省した時は夜に行ってみたら、
食べ放題はなくて、夜は数種類のコースとアラカルトとなる。
で、ボーイさんがいうには、メニューにないものでも言って
くれれば何でも作りますとのこと。これは中華料理に詳しけれ
ば楽しいことうけあいでしょう。
って、まぁ、僕は中華料理には疎いので細かい注文を付ける
能力に欠けるのだが、水槽に活かしてあったワタリガニを
ニンニクチップで揚げてもらった。

olhhonkong_watarigani.jpg

これは美味かったねぇ。

このときは新幹線の時間の関係で、あまりゆっくりしていられ
ないので、「がんがんじゃんじゃん持って来て!」といったら、
本当にがんがん出てきて素晴らしかったね。
そういうノリは大事だ。非常に大切だよ。うん。


で、話を年末に戻します。

昼飯の後、錦市場に行ってみたら・・・



もう、年末の買い物をする環境じゃないね、あそこは。
がーーーっと押されるままに流されていくだけやったしね。
店の人もぼーーーっと立ってるだけやし。
あんなん、立ち止まって買いもんなんかできひんでしょう。
で、途中で早々に退散する。

というわけで、みなさま、今年もよろしくお願いします。
去年よりは更新頻度UPに鋭意努力する所存ではあります。
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