菜っ葉の薹

スーパーでは見た記憶がないのだが、2月から3月にかけて
JAの直売では毎年見かけて、いまではこの季節の楽しみに
なっている。でも、そろそろ終わりそう。

言うまでもなく「薹(とう)」と言うのは植物の花茎のことで、
「薹菜」などとも言うらしい。厳密には「花茎」と「花軸」は
区別される部位らしいのだが、まとめて「薹」って言っても
いいよね。

食べる薹ならフキノトウが有名だが、美味いのは何もフキノ
トウに限ったものではない。
白菜の薹に小松菜の薹に、それから水菜の薹にチンゲンサイ
の薹。みんな美味しい。

これは白菜の薹

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チンゲンサイの薹

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食べ方としては、僕はさらりと炊いて食べることが多い。
要するに、「炊いたん」ですな。

出汁は昆布と鰹節で取ったのはもちろん美味いが、手軽な
ところでは洋風にコンソメキューブを使ってもいいし、
中華出汁でもうまい。

白菜の薹の炊いたん

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チンゲンサイの薹の炊いたん

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小松菜の薹の炊いたん。薄揚げと椎茸を入れることもある。

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いずれも味は薄味にするのがポイントで、強火で一気に
がーっと火を通してしまうこと。せいぜい1分~2分。

それから、快適に食べたければ下拵えは丁寧に。
特によく洗うことが肝要。
まぁ、十中八九、葉っぱの間に何かいるしね。
だから、ボールの中に溜めた水の中に全体を沈めて水攻めにし、
水中で充分に振り洗いすることが必要になる。

盛りつけの時も、箸でつまみ上げて、汁は鍋底からさらわない様に
した方が良い。

そんな感じ!
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

3月中旬某日のビストロガワ

ちょっと、かなり間延びしちゃった感がありますが・・・
欲望のままに食いまくったお料理の数々。

1. イベリコ豚のチョリソ

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あれ?これもシェフ自家製だったか?確認忘れた。

2.ブーダン・ブラン

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白ソーセージですな。これは妻がかなり気に入って、
お代わり希望!の線もあったが、先は長いので・・・

3. 牛アキレス腱の煮込み

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実はあっさり系

4. フォアグラのハンバーガー

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これはヤバイ!美味いよ。美味しいです。
米粉のもっちりしたバンズに焼いたフォアグラ。
ベリー系の甘いジャム。
一口でいける大きさだったので、一気に口に放り込むと
フォアグラの脂と甘いソースが呼び合って、実に美味い。
で、その美味しいところが米粉のバンズに混ざっていく
美味しさは、丁度、おかずで御飯を食べている感じ。
フォアグラと甘い味というのは正しいことを再認識。
んで、フレッシュのフルーツをもってくるより、
ジャムとかコンポートの方が合うよね。見解一致。

これは僕がお代わりしたかったが、だから先は長い。

5. 農家風スープ

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休憩的一品

6. ウサギの焼いたん

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秋田産だったっけ?
ご覧のように、骨付きでどかっ!と出てくる。
最終的に手づかみで食わざるを得ない。
関節をへし折り、肉を引きはがす。
しっかりした肉質。美味。

7. 鴨の焼いたん

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にしても、ガワさんってば、惜しげもなく盛りつけて
くれはります。そうだよ。2切れ3切れでは食った気に
ならんのですよ。美味しくて大盛り。これが正しい。


8. 牡蠣のパンナコッタ 海水とレモンのジュレ添え

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メイン2種類を食ったところで、まだ多少の食い足り無さが
あったので、デザートの前に追加。
シェフはこれを超オススメだったみたいやけど、ほれ、僕らは
分けて食うので、妻が食えないものは頼まないのが基本なんです。
妻は牡蠣があかんのです。

真ん中のパンナコッタをスプーンですくって口に入れると、
うぅぅ~ん!よし!!なにこれ?うまぁぁぁ~い!!!
ちょっと牡蠣っぽいけど、これってパンナコッタ自体にも
牡蠣が練り込んであるのん?とシェフに聞いたらどうもそう
らしい。
んで、牡蠣とパンナコッタと海水ジュレをスプーンに乗せて、
一緒に口に放り込みますと・・・うまぁぁぁ~い!!
牡蠣は生じゃないよね?あれ?生かなぁ?低温調理っぽい加熱?
ん~よくわからん。ま、リピートした時に聞いてみよう。

9. デザート3点盛り

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3種類頼んだら、1つ盛りになって出てきた。
まぁ、両方からつつき回して食べるのは明らかなので、合理的な
盛りつけですね。わかっていらっしゃる。安心の美味しさ。

さすがに腹一杯でした。
他にカヴァを1本開けて、お支払いは14000弱。素晴らしいです。

その日は時節柄か満席で、片っ端から料理をこなしまくるシェフは
絶好調で次第にテンションがUP!!??
美味しかったです。


そういえば、その日は突発的にマジック・ショーがあって、
三島市在住のEISHINさんというマジシャンの手品を目の前で
見せてもらったんだけど、あはは。すげ。何故あんなことが
起こるのか、全然わからなかったのでした。タネも仕掛けも
あるのが手品なのだろうが、にしても、やぱ、すげぇです。

良いディナーでした。
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今年も晩白柚

今年も「晩白柚(バンペイユ)」を食べる時期になりました。

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晩白柚というのは熊本県八代特産の巨大な柑橘類の果実。
(隣に置いたワインの瓶(750ml)と比べて下さい)
このブログでも過去に取り上げているのですが、春先の
この時期、ひとつふたつと買い求めて食べるのが季節の
行事のようになっています。

初めて買った時は、その見た目のインパクトにやられて
つい手を出してしまったに過ぎなかったのだが、それだけ
でリピートするほど僕は物好きではありません。リピート
するのは、ずばり!美味しいから。

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だいたい、食い物で大きなものは見た目だけのインパクトで
勝負っていうか、そんな超大盛り、食ってマズかったら超!
悲惨ですやろ!そうですやろ!!!そらかなわんなぁ~って
感じのが、なんだか多そうな気もする訳ですが、晩白柚は
デカイけれども美味いのであります。
(タカアシガニって美味いのだろうか?試したいが高い・・・)

外見がデカけりゃ中身もデカイ!

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どれだけでかいかというと、ほれ

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中の房ひとつがこの重さ。この計量器は皿の重さを消せる
ので、正味100g弱ってところ。味はグレープフルーツを
和風にした感じ、ってそんな感じ。サッパリ系です。

分厚い外皮は剥きにくいけど、中の袋の皮を剥くのは
とても簡単で、ベリベリっとはがれて快感ですらあります。
袋の中の粒々もしっかりしていて、むいているときに潰れて
びたびたになるということもないし、快適に食えます。
で、粒々はしっかりしているけど極めてジューシー。
唯、幾ら長持ちするからといっても、あんまり長く置いて
おくとスカスカになるので、やはり早め早めに食べるのが
よさそうです。

この巨大で美味しい晩白柚、夫婦で4回に分けて食えました。
買ったのはイトーヨーカドー、価値ある1000円でした。

晩白柚を知った頃はまだ結構高級品みたいだったらしく、
ネット直販でも1個2000円も3000円もしていたみたいだけど、
って、まぁ、農産物やから、等級とかいろいろあるんやろけど、
いまじゃヨーカドーでも普通に売っているという、やぁ~、
いい時代になりました。
因みに、最初に買った時の値段は500円位。
なんか、処分品価格だったらしいが、今となっては不明。

でも、こんな巨大な柑橘が木にぶら下がっている状態を
見てみたいです。さぞかし壮観でしょう。
熊本に行ってみたい。実は九州に行ったことがない。

そういえば、伊豆は柑橘類の国なのに、伊豆産の晩白柚って
まだ見たことがないなぁ。あれば教えて下さい。


***

カンケーないけど、昔の自分のエントリを読み返したら、
なぁ~んか、今と文体が違うなぁ~って、そんな感じ!!
まぁ、どうでもええんやけどね。

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テーマ : 果物・フルーツ
ジャンル : グルメ

主夫的昼飯 納豆スパ(BlogPet)

政の「主夫的昼飯 納豆スパ」のまねしてかいてみるね

関西人だ記憶が茹であがった時点で納豆のヨコイのかと納豆ソースで食うという意見を柔らかく茹であがる頃に、きっちり計量した時点で食べるならば丁度良いみたい~食べるのようであるが合うという意見を茹でてからは海水のがうまいんだという説もない模様。
妻の醤油、ずっとこれ。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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主夫的昼飯 納豆スパ

関西人だからという訳でもないが、我が家では納豆をあまり
食わない。だが、納豆スパを偶に昼飯に作ることもある。
妻はあまり好まない模様。だから妻のいぬ間の主夫的昼飯。

主要材料はこんな感じ。

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僕も妻も、納豆を食べるならば大粒で柔らかいものを好むので、
蝶のマークの『平家納豆』ばかりを買っている。
それから、スパゲティーは名古屋のヨコイというメーカーのもの。
何故ヨコイなのかというと、それはここのは

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強力小麦粉が配合されているからである。
納豆スパ、タラコスパ等の和風スパには、強力粉入りのパスタを
柔らかく茹でたものの方が合うというのが持論。
そういうのはちょっともっちゃりしていた方がうまいんだよ!!!!
だから、ヨコイのを見つけてからは、ずっとこれ。
あと、漢系ナポリタンとかにも、これね。
要は使い分けなんですよ。

湯を沸かして、麺を茹でている間にやることは、納豆を刻み、
ねぎを刻み、海苔を炙って揉んでおくこと。ねぎと納豆を混ぜて、
添付の醤油と芥子を混ぜて、それだけでは味が足りないので、
醤油、味醂等、適当な調味料で適当に味付けしておく。

ところで、パスタを茹でるときのお湯の塩分濃度は通常1%だが、
この場合はもっと薄くした方がおいしく思う。たらこスパでも同様、
1%では濃すぎる。
パスタ自身に塩味をはっきり付けて、それを薄いソースで食べる
のがイタリア式だという意見を何かで読んだ記憶が、たぶん、
それはグルメ雑誌の記事で、がある。パスタに塩味を付けないで
納豆やたらこのソースの味で食うというのは、それは御飯と納豆
タラコの関係のようで、なるほど、日本人的には当然の帰結かも
しれない。

因みに、パスタを茹でるには海水程度の濃さでという説もあるが、
まるで信じられない。
海水の塩分濃度は約3%だが、3%の食塩水なんて塩辛過ぎる。
端的に言って、塩辛すぎてマズイ!!のだよ。
一度、きっちり計量して3%の塩水を作ってみるといい。
もしその濃度で茹でたのが美味しいというのなら・・・

ごめんなさいね。たぶん相互理解不可能です。

本題復帰

あと、玉子だが、半熟に茹でる。
僕は5Lの鍋に4L程度の水を入れて沸かしてパスタを茹でるのだが、
水から玉子を放り込んでおいて沸騰した時点で取り出せば丁度良い。

フライパンにバターを入れておく。

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準備完了

パスタが茹であがる頃にフライパンを加熱してバターを溶かし、
茹であがったパスタを入れてバターを絡めたら、納豆ソースと
半熟玉子をにっちゃらにっちゃらよく混ぜて、皿に盛って海苔を
かけたら完成。
ん?ゆで加減??アルデンテってなに?意味不明!って感じで。

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ん~食べるのに5分とかからんね。ちょとむなしい。
おまけに、これって消化も良いみたい~
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真鶴でウミウシ

どうも。風邪ひいて寝込んでます。

ところで、前の休日に妻とふたりで真鶴へ遊びに行きました。
目的は、ズバリ!ウミウシ!!

ウミウシ、特にアオウミウシは子供の頃から憧れの的でして、
いつかこの目でホンマモンを見たいと思いながらも叶うことなく
齢四十を過ぎ・・・

んで、どうやらウミウシというのは春先がいちばん見つけやすい
シーズンらしいということで、運が良ければ真鶴の潮だまりにも
いるんじゃなかろうかということで、電車でgo!してきました。

真鶴の駅から海岸まではちょっと距離があって、バスも走って
いるのですが、駅からは下りなので歩いても大したことはない。
途中の小学校前のバス停の所から階段を降りて坂道を下る。
それが港への近道。

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海や~


とりあえず昼飯を食うべく、飯屋を物色。
真鶴の魚市場の所には磯料理屋が数軒かたまっているのだが、
その日はある一軒が大盛況だった。というのも、2月にTVで紹介
されたらしい。旅とグルメのお気楽番組で。ずっと前に来たときは
その隣の店が大盛況で、やはりそのときもTVの影響だった覚えがある。
でも、空いていた。

で、僕達は並ぶのは嫌いだし、3度目の『かわはぎ』へ。
刺身定食と煮魚定食を食う。

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この刺身定食は1,200円だが、非常に満足度が高い。
これに、イカの塩辛と小鉢と味噌汁と飯がつく。
(でも、1,200円のは店の外のメニューにしか載って
なかったみたいな。)

それから煮魚は、嬉しいことにあら炊きで、

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とても僕には炊けない容赦のない思い切った味付けで、こういうのも
美味いなと。

僕は真鶴が好きで、今まで何度も来て、磯料理屋も何軒か回ったが、
やっぱここがトータルでいちばん満足度が高いかもしれん。

飯の後は、いざ!ウミウシ探しに出発!!

真鶴の魚市場を通り過ぎてなおも進むと防波堤があり、その外は
ずっとずっと岩場が続いている。丁度その日のその時間は干潮で、
あちらこちらに潮だまりができていた。

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履き物を磯靴に履き替えて潮だまりをのぞき込みつつ移動。

ん~いない~

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ヒトデならゴロゴロいるけど~


と、そのとき!!
うおっ!あれはもしや!!!

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アメフラシが出たっ!!

実はアメフラシを見たのもこれが初めてだったのです。
でも、妻には感動がないようで・・・何度も見たことがあるって。

しかし・・・
この後すぐに初めてのアメフラシの感動は、すぐに陳腐化した。
だって、あちらこちらにゴロゴロいるんですもの。

でも、アメフラシって可愛い。

manaduru_200903_amehurashi_02.jpg

頭をうねうねふりながらのらりくらり動く姿がなんとも言えん。

それにしても、まだウミウシは見つからない。
ほんまにいるんか?
と、そのとき、妻に呼ばれたので行ってみると・・・

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いました!!正にアオウミウシ!!これぞアオウミウシ!!!


初めて見たアオウミウシは、本当に青色に黄色のストライプと
オレンジ色の触角と、お尻に小さな花びらのような鰓があり、
なぜ、このような色彩の生物がいるのかと。ほんま、なにが
どうなってこんなことになっているのやら・・・
ああ、すごい。

もう1匹、妻が見つけた。
こちらの方が撮影条件が良かったみたい。

manaduru_200903_aoumiushi2.jpg

これ、水面から海中を撮っただけやけど、なかなか綺麗に
撮れたと思う。晴天で風もなかったしね。ラッキーやった。
でも、随分と小さいんやね。思ってたよりずっと小さい。


1時間半ほど探し回った結果は、妻が見つけたアオウミウシ
2匹のみで、他の赤やら緑やらのウミウシは見つけることが
出来なかった、けど、アオウミウシが見れたからいいや。

その後、在来線で横浜へ行きますた。
中華街で食材購入と晩飯食う為に。
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チヂミ(BlogPet)

政の「チヂミ」のまねしてかいてみるね

何かとかなんとか。
それから玉子を作ろう。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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チヂミ

何か偶にはいつもと違うものを作ろうと思い・・・

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買ってあったチヂミの素を使ってみたのだった。
具材は買ってあった蒸しタコと、干し桜エビに、
ニラとニンジンと白ネギ。それから玉子を2ヶ。

このモランボンのチヂミの素は2枚分の粉が2パック
入っているので計4枚分だが、3枚しか焼けなんだ。

chijimi_200903_02.jpg

これはtake1

チヂミってあんまり食ったことがないが、美味しい。
昔々、学生時代に、まだメジャーになる前の大阪鶴橋で
食った覚えがあるが、それくらい。味は覚えていない。

でも、とりあえず、この素を使って作ったのは美味い。
特にパリッと焼けたことろの風味が良くて、当該部位の
ニラなんかバリっとなっているが、それがまたいい。
三枚目なんか、写真はないが、ちょっとバリバリに焦げた
感じになってしまったのだが、どうしてどうして、更に
美味かったのが意外やったね。

これはリピート確定だが、さて・・・
『大人のためのスンドゥブチゲの素』みたいなことに
ならなければいいが・・・だってMAXVALUEで買ったんだもん。

やはり、こう言うのは圧倒的に都会が有利なのだろう。
人口が多いと「偶に買う人」の数も多いので、
長く仕入れて店頭に置かれる確率が高くなる。
マイナー商品、偶にしか買えない高級品なんかでも
手に入りやすい。
他方、人口が少ないと・・・以下省略~

***
料理とは関係ないが、大阪の道頓堀川の底からカーネル
サンダース氏が引き上げられたそうで。これでカーネル
サンダースの呪いも解けるのではないかとかなんとか。
野球でどこが勝っても、サッカーでどこが負けても、
さざ波すらたたない我々夫婦の生活ですが、去年の阪神
にはちょっと呆然としました。
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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

焼き肉~Au Bon Climat

前のエントリで『梵』のことを書いたら、肉が食いたく
なってしまったので、焼き肉を食った。

が、

いっつも特上カルビとかガッツリ買っても、なんとなく
おなかいっぱい感が漂うというか、ちょっとやっぱり
サシが入り過ぎなのは、だって、あれって、脂身だぜ、
脂身、それってもうそろそろクドク感じるお年頃かも
知れないなぁ~と思ったので、
ちょっとヘルシーに赤身っぽいところを・・・

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ん~ちょっと精神の高揚感が足りん気もする。
妻はかなり不満っぽいご様子。
やっぱ、最初は脂滴るカルビを食うべきだったのだよ!!
すまぬ!次回は脂身を食おう!!

ま、とりあえず、今は目の前のコイツを如何に美味く食うか?

冷蔵庫に入ってた山羊のチーズを乗せて、胡椒とオリーブオイルを
かけて食うと・・・

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美味しくなった。

久しぶりにワインも開けてみた。

AuBonClimaPN2005.jpg

アメリカのワイン"Au Bon Climat"
背後に控えるのはほうれん草の胡麻和えと菜花のお浸し。

僕はワインを大して飲んでなくて、その中でもアメリカの
ワインは更に経験が乏しく、たぶん自腹で買って飲んだのは
カレラとオー・ボン・クリマの、それも廉価版だけだが、
それでも上記2銘柄は結構美味しかった覚えしかない。
同じくらいの価格のブル赤なんか、あっれぇ~うぅぅぅ~む・・・
酸っぱいねぇ~薄いねぇ~かなり不満~
ってことも割とあった気もするが、CALERAとAU BON CLIMAT
って、うん、はずさない。素直に美味しいと思う。

ので、久しぶりに買ってあったのを飲んだら、やっぱ、
はずしていなかったのだよ。

購入価格は3600円程度。満足。

そんな感じ
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テーマ : ☆我が家の晩御飯☆
ジャンル : グルメ

アイスプラント

ちょっと前の話やねんけど、まぁ、いいよね。

んで、三島市安久の『村の駅』に行って、例によって
生産者直売の野菜を物色していると、こんなの発見!!

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初めて見た野菜なので即GET!

早速食ってみたのだが、この特徴的な外観はどうよ!?

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この粒々は水滴ではなく、この植物の表面にデフォで
くっついている有体物なのだよ。
中には水分が蓄えられていて、味はほんのりミネラル風味。
水分を覆う膜にはそれなりの強度がある。

大きな葉っぱの部分よりも茎の方が歯触りがシャリシャリ
していて美味しい。シャリシャリ感はあの粒々をかみ潰す
感覚だろうか?

まぁ、面白いので、グリーン系のサラダのアクセントには
いいかもしれない。

***

それにしても知らない野菜なので、ネット検索してお勉強・・・
各自、自習でよろしく。

へぇ~ブログに載せるのは、割と今更感が漂う程度には、
それなりに以前から話題にはなっていたらしい。

TVでちょっと紹介されたこともある、とか。
せやけど、情報バラエティーとか嫌いやから観ないしなぁ~
イライラするんです。ああいうのは。

そんな感じ。
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

混ぜカレー

大阪に『自由軒』という大衆的な洋食屋があって、って、まぁ、
大阪の食いもんガイドブックの常連店なんで、今更やけど、
そこでは御飯とカレーが予め混ぜてあるのが名物となっている。
僕は大阪に稼ぎに出ていたこともあり、偶に食っていた。
結構好きやったね。

というわけで、主夫的昼飯の混ぜカレー。

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材料はこれだけ。レトルトを元にするんやから、簡単やね。
使うカレーは『銀座カリー』がいいみたい。ただ、これは
ちょっとカレー感というか、スパイス感が足りない。
もうちょっと「カレー粉臭さ」が欲しいので、別にカレー粉、
ルーじゃなくてSBとかの缶で売ってるカレー粉を用意する。

で、これを直接ぶち込むようなあほなことはせぇへん。
フライパンに油を適量入れて熱して、

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そこにカレー粉を適量入れて、焦げないように炒める。

あとは、そこへ温めておいた『銀座カリー』をぶち込んで
ちょっと煮詰めたら、御飯を適量入れて混ぜる。

お皿に盛って、真ん中をくぼませたら卵黄を入れて完成。

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卵黄じゃなくて、全卵入れてもええんやけど、僕は生の
白身は、できれば入れたくない。
じゃぁ、卵白はどうしているかというと、飲んでます。
別途クイッと。
でも、温泉玉子やったら、全部入れてもええけど、
そこまでせんでもええでしょ?と思う。偶にはするけど。

尚、ウスターソースは必須。

mazecurry200903_03.jpg

京都の『オジカ』のが好きやね。

ところで、『自由軒』って、難波と船場の二つがあって、
のれん分けというか、まぁ、なんしかそのへんのややこしい
お話があるようでして。
僕は難波のしか行ったことないけど、レトルト売ってたり、
東京に店を出しているのは『せんば自由軒』の方。
こういうややこしさは飲食店にはよくあるようで、
『蓬莱』と『蓬莱本館』とか、『牡丹園』と『別館牡丹園』とか。

東京に店を出したといいますと、新世界の『梵』という
洋食屋が銀座に出店を出しているそうで。
メニューはヘレカツサンドのみという潔さ。
僕も妻も、『梵』のヘレカツサンドが好物だったので、
行ってみたいと思っているのだが、なかなか行けない。
因みにヘレカツサンドの具材は、当然のことやけど、
牛ヒレ肉のカツですな。関西やからね。
普通にカツっていえば、ビフカツでしょう。牛肉至上主義。

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テーマ : 今日の食事
ジャンル : グルメ

鶏白湯

最近、フリーザーがぎゅうぎゅう詰めなので整理してみたところ、
鶏ガラがざくざく出てきて、全部で2kg程あったのだった。

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所謂、地鶏・銘柄鶏の類の鶏ガラは、スーパー等の店頭に並ぶ量は
限られていて、また、いつでもあるとは限らないので、みかける度に
買い足して冷凍しておくのだが、知らぬ間にたまってしまったのだ。

これではフリーザーの効率的利用の観点からも問題があるので、
特に使うアテはないけど、濃厚な白濁スープを取ることにした。
スープを取ってしまったら、あとはなんなっとするでしょう。

とりあえず、解凍したら細かく切って水に晒して血抜き。

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水に血の色が出なくなったら、ゆでこぼして水に晒してよく洗う。

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まぁ、こんなことをしたら逃げていく旨みもあるでしょう。
でも、ここで出て行った分は無かったものとしちゃう。
アクとか臭みとか、残る方が嫌やからね。

んで、炊く。
最初は5Lの鍋で1時間、蓋をしないでアクを取りながら炊いた。
で、白濁スープって蓋をしないで強火でガンガン・ボコボコと
何時間も炊くらしいんだが、それって主夫的観点からは、ガス代が
怖くてとても出来ない。
ので、1時間蓋をせずに炊いたので、それでもう悪い臭いの成分は
飛んでいってしまったことにして、後は蓋をして炊こうとしたが、
どうせ蓋をするんだったら・・・と、シャトルシェフに移し替えて
保温調理器を行った。
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シャトルシェフはいいです。使えます。
買ってよかった調理器具のひとつ。
まぁ、こういうふうに、臭いをこもらせたくない料理には使わない
方がいいのですが、とりあえず、今回は例外。

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40分毎に再沸騰させて保温調理すること6時間。
最後に沸かしながらポテトマッシャーでガシガシ潰し、
粗めのザルで濾す。

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最初から細かいザルで漉すと効率が悪い。
更に、細かいザルで漉して、取れたのがこのスープ。

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量は、1500cc弱というところ。

ん~何作るか、決めてへんけど、とりあえず白菜のスープでも
作りますかね。
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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

火傷した~(BlogPet)

政の「火傷した~」のまねしてかいてみるね

昨日、森氏は三島市の入試問題?
興味の学生にとっては広く認知されたみたいにゴールドジムが、森氏がなければしないが残るにそのようなことが残るに痛みが飛び出してね。
1回目だけ覗いて、受傷後にゴールドジムが!
今日のも、ヒレ肉が落ちてみた!
腕やけど、フライパンのトマトみたいに分けたのに全然懲りてみた!!
腕やけど、(がひいたみたいで氏に違いない。
等々・・・森毅氏にはズバリ森毅氏はきわめてまともなの入試問題もよく目に治りそうだしない僕。
)***というそうだったしたい。
(たぶん)ではこれでおこうというニュースをする。
専門的な商品が落ちてしまい高温のあざも遅くなったはず。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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火傷した~

昨日、豚の肩ロースを焼いているとき、フライパンの中にばしゃりと
肉が入ってしまい高温の油が飛び出して前腕部内側にかかった。
かかった所を見ると、湯むきのトマトみたいに皮が剥けていた。
「あ~!火傷した~」
と、妻に見せると、なんか、妻は大あわてだったが、とりあえず
ラップで覆って水で冷やして、そのまま調理遂行し、飯食った。

その後、患部を洗ってワセリンを塗ってラップで覆い、ラップが
ずれない様に包帯を巻いておいた。

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このように日常的な怪我、大けがではない普通の怪我に関しては
患部を消毒しない、薬を付けない、乾かさないで、きれいに洗って
ワセリンを塗ってラップで覆うのが、いまや常識?かどうかは知ら
ないが、数年前にこの治療法に出会って以来、信頼している。
「湿潤療法」というそうで、2004年頃からは大手の絆創膏メーカー
からもこの療法の原理を用いた絆創膏が販売されていて、我が家
でも常備している。
大手からも家庭用にそのような商品が出るくらいなのだから、
今では広く認知されている方法なのだろう。

専門的なことは知らないが、なるほど水がなければ細胞は生きて
いくことが出来ないのだから、傷口を乾かしては治らないのも道理
だし、消毒薬は菌を殺すのだから、傷口で新たに生成される細胞に
悪影響があるのも道理だ。
でも、子供の頃は消毒して乾かされていたのさ。保健室なんかでは。

まぁ、僕は当然素人なので、こういうのがありますとの紹介に
留める。興味のある方はネット検索をかけて自己責任でどうぞ。

調理中には稀に包丁で怪我をすることもあるが、この治療法だと
痛みもすぐにひいて、確かに治りも早いので、僕はこれで良い。

tonkatsu_200903_02.jpg

火傷なんかは、受傷後にひりひり痛いのが不愉快なのだが、
今回も、速やかに痛みがひいた。このまま治りそうな予感。

***

火傷といえば、昨日、数学者・京都大学名誉教授の森毅氏が
大やけどで入院というニュースを知った。腕や胸、体表面の
30%の範囲に3度の熱傷らしい。
年齢を知ってちょっと驚いたのだが、81歳だそうだ。
って、まぁ、学生時代は20年も前のことなんだから当然で、
いつまでも若い気分でいる自分の方がやばいのかもしれん。

森毅氏といえば、僕は教養部で氏の授業をとっていた。
といっても、授業に出たのは1度だけだったと思う。
氏は、関西では、TVとかラジオとかによく出られていたし、
高校生、受験生向けのエッセイもよく目にしていた。
だから一部の学生にとっては入学する前から有名な教授なので、
前期の1回目の講義は大人気だったはず。といっても、
要するに、(たぶん)大部分の学生は有名教授のご尊顔を拝んで
おこうというのりで、1回目だけ覗いてみたんだと思う。
当然、僕もそんな1人だった。
(が、妻は学内で見たことはないという。名前は知っていたそうだが。)

でも、年度末のレポート提出で単位をもらった。
レポートの御題は2題。1題はきわめてまともな数学の問題。
そうだったのだ。驚いたことに、氏は数学の先生だったのだ。
もう1題は作文「君がこの1年、数学について勉強したことや、
勉強しなかったことについて書きなさい」だったような気が・・・する。

なんか、大学のレポート試験には伝説があって、これはどこの
大学の話か、京大だったか知らないが「美味しいカレーの作り方」を
書いたら優をもらったというのがあって、それはズバリ森毅氏の
レポート試験のことだよというのは、嘘か誠か伝説か?

そういえば、森毅氏は一部の学生の間では「モリキ」と呼ばれていた。

等々・・・

森氏の火傷のニュースを聞いて、そんなことを思い出した。
氏には絶対に復活していただきたい。
そしてまた飄々としたエッセイを執筆してください。

(そういえば、そういえば、国公立の2次試験、今は個別試験という
らしいが、もう終わったんやてね。僕らの頃は3月やったんやけど、
って、もう、20年も昔の話やけど。数年前の一時期、簡単になり
すぎていた感のある数学の入試問題も甲と乙に分けたからか、
ようやく正常化されたみたいで、めでたしめでたし。)

***

というわけで、昨日に火傷をしたのに全然懲りていない僕。
今日の夕食はトンカツ!

tonkatsu_200903_03.jpg

我が家のトンカツは、ヒレ肉を薄く叩き伸ばして作るのがデフォ。

tonkatsu_200903_04.jpg

火傷の痕は残るに違いないが、気にしない。
歳をとったからなのだろう。
切り傷等の痕が残るし、打ち身のあざも残る。日焼け跡も残る。

ウェイトトレーニングの回復も遅くなった気がする。
さぼるとすぐに使用重量が落ちてしまう。
まぁ、ベンチ100kgは軽いのでまだまだ大丈夫とは思うが・・・
今年は140kgを目標にしたい。
と、御殿場にゴールドジムが出来るそうで、かなり羨ましい。
が、今は三島市の体育館も充実しているから、まぁ、いいかなと
いう気もする。

そんな感じ
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