秋田の関西人2009 7. 田沢湖の『ORAE』

まだ続けます。使えるネタは徹底的に使おう!!

2日目の『駒ヶ岳温泉』。
連泊したら翌日の昼飯が問題になるのだが、山の中だと
その問題は更に深刻さを増す。一応、『駒ヶ岳温泉』には
食事処として『そば五郎』という蕎麦屋があるのだが、
文字通りの蕎麦屋で、非蕎麦メニューがない。
妻は蕎麦が食えないので、外に食いに行くしかないのだが、
選択肢はあまりない。
『山の宿』まで行ければ囲炉裏端で山の芋鍋でも食うのだが、
ちょっと歩いていける距離でなし、田沢湖の駅前に戻っても、
特にアテがあるわけで無し・・・
と、いうことで、結局今年も田沢湖畔の『ORAE』に決定。

バス停まではそれなりの距離を歩くことになる。
そのまえに・・・

駒ヶ岳温泉のすぐ手前に『友情の滝』という滝があるので
ちょっと見物していく。

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雪をかき分けかき分け進んでいくと。

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こんな感じ。

バス道まででると、バスの時間まではまだ間があるので、

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次のバス停まで歩くことにした。

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バス停間の間隔の感覚が、街と田舎では違うということに
多少の錯誤があり、次のバス停がなかなか無いのにちょっと
焦ってしまったが、無事バスに乗って田沢湖畔に到着。

これ、

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ちょっと笑えるでしょ?

集団越冬中の白鳥たち

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田沢湖畔のバス停から徒歩15分位で『ORAE』に到着。
ここは地ビールレストラン。
ビールも美味いし、料理もまずまず。
それになんといっても、

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この窓からの景色が素晴らしいと思う。

今年もこの窓辺に座れたことが嬉しい。
人気(ひとけ)のない厳冬期の湖畔のリゾート。
なんかいいでしょ。ドラマが生まれそうじゃん!!

欲望のままに手当たりしだいに飲み食いすると、それなりの
お値段になってしまうんやけど、

orae_200902_02.jpg

これはアイデアやね。

orae_200902_03.jpg

「きりたんぽドッグ」きりたんぽの中に具材を詰めたもの。
ライスバーガーみたいなもんやけど、これは、おもろい。

湖畔を歩き、バス停へ戻る。

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予想していた通りに、やって来たバスは混んでいた。
乳頭温泉郷のチェックインに最適な時間やったからね。
田沢湖駅から乳頭温泉行きのバスは、昔の観光バスタイプの
車両で補助席が付いている。カーブが多いからなんだろうけど、
あれってきっちり定員しか乗れへんのやろうから、あふれたら
どうするんやろ?それに途中で降りるのとか、もう大変!!!

ほんま、あのバスだけは、どないかして欲しいわ。

(続く)

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テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

政は希望してくれるかな(BlogPet)

きょうは政と満足しようかな。
政は希望してくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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スンドゥブチゲ→焼き雑炊、或いは焼きおじや

前の冬、(株)モランボンの『大人のためのスンドゥブチゲ』の素に出会い、
美味しかったので何袋も買い込んで、何度も作っては食っていた。
季節商品と言うことなので、最後の一袋を食ってしまった後は、再び店頭に
並ぶのを心待ちにしていたのだが・・・いつまで経っても並ばない。
モランボンの新製品は並ぶことがあっても『大人のための・・・』は無し!!

で、直接メーカーにメールで近隣地域での取扱店を問い合わせたら、無し!!

前の冬はマックスバリューで売ってたのに、今年は仕入れてへんのやねぇ。
この辺では売れへんかったんやろなぁ~

でも、メーカー直販してくれるというので、購入!

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って、箱(10袋入)単位でないとあかんのやけどね。

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で、これは調味料セットなので、具材は別途準備する必要がある。

sundoxubuchige_200902_03.jpg

「スンドゥブ」って、韓国のおぼろ豆腐のことらしいが、まぁ、柔ら目の
豆腐ならいいんだろうということで、家では定番の「マサヒロ」に。

尚、僕はアサリを予め加熱して殻から身を外してしまいます。

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砂、および死貝対策。
二枚貝の砂に対して、僕には寛容の精神がまるで無いようです。

こんな感じで完成。

sundoxubuchige_200902_00.jpg

んで、最後に雑炊というか、おじやというか、を作るんだが、
それにしてもおじやと雑炊の違いって何?ってことがちょっと
気になったので、ネット検索してみたら、結局、わからずじまい。
いや、まぁ、あれだ。諸説紛々入り乱れて、わけわからん状態。
だからまぁ、わからなくっていいや。
ネットに全てがあるわけでなし、検索してもわからんことの方が多い。
(でも、ちびまるこちゃんの丸尾君と花輪君の由来に感激したり、
岡田あ~みんが女性だったということを教えてくれたネットの功績は
大きい!でも、内田善美は女性か男性か?まぁ、中の人のことは
あまり重要ではないが。基本的に「作品」にしか興味はない。)

あれ?なんだっけ??

ああ、で、締めのおじやなり雑炊なんだが、あれってお焦げが美味いので、
もう積極的にお焦げにしてしまおうと思い、テフロンのフライパンに入れて
汁がなくなるまで炊いてジリジリと焼き付けて焦げ目が出来たら、玉子投入。

sundoxubuchige_200902_00_02.jpg

味に凝縮感が出て美味い。積極的にこれだけ作ってみてもええかもしれん。
尚、玉子をざっくりと残してあるのは仕様です。

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テーマ : ☆我が家の晩御飯☆
ジャンル : グルメ

麻婆豆腐

おお!ここは料理のブログの筈なのに、
このところ全然料理の記事がないじゃないか!!

お料理は日々の家事なので~
毎日お料理してるけど~
まぁ、特に他人様のお役にたてる訳でなし~
だから、これでもいいんじゃなぁぁぁ~い???

ところで、中華食材の郫県(ピーシェン)豆板醤を切らして久しかった
のだが、ネット通販で購入した。
今までは横浜の中華街で購入していて、又そのうち行くだろうと
思っていたのだが、なんだか最近行く機会が全然なくて。
豆板醤って、何でも良ければスーパーで幾らでも売っているけど、
一度このピーシェン豆板醤を使ってしまうと、もう後戻り出来ない
魅力があるので、使ったことのない業者のだけど、まぁいいや!
と、ネットで買った。ら、到着。

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一緒にちょろちょろっと香辛料と豆豉も。

んで、早速、麻婆豆腐を作った。

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ところで、麻婆豆腐といえば、12月に行った永田町の『赤坂四川飯店』
のは美味かった。なんて言うのか、辛さの背景に複雑な風味があって、
それがクセになる感じ。『赤坂四川飯店』には日曜日に行ったからか、
ランチメニューみたいなのはなかったけど、サービスはさすがに大箱の
高級中華だけのことはあって、スマートで気持ちの良いものだった。
汁無し担々麺もうまかった。再訪して欲望のままに食いまくってみたい。

で、先日、ちょっと東京に行った時に、神田駿河台の『川菜館』って
四川料理屋でランチタイムメニューで食った麻婆豆腐も美味かった。
店の表示では劇辛マークが付いていたけど、辛いものが苦手な僕にも
唐辛子辛さは大したことはないが、山椒が結構きいていた。
んで、『川菜館』で食っていて思ったのだが、って、まぁ、よく言わ
れることだが、やっぱ麻婆豆腐は山椒というか花椒が効いている方が
美味いのね、と。同時に、やはり背後に複雑な風味がある。

で、まぁ、なんやかんやで、ああいうのを目標に、久しぶりに挑戦!

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で、まぁ、借り物のレシピをブログに乗せる気は無いので、作り方は
割愛するけど、「炒醤」っていうの、あの肉味噌というか、ミンチを
予め甜麺醤で炒めておいたもの、あれを今回初めて使ったのだが、
なんだか味わいに向上が見られたみたい。
肉粒に味がしっかり染みていて、味わいのコントラストが美味を誘う。
でも、複雑さが足りないなぁ。
それと、豆腐に『男前豆腐店』の「マサヒロ」を使ったら、ちょっと
柔らかすぎた。豆腐を潰さずに作れたのは、ちょっと自画自賛したいが。

あと、油は、やはり大胆に使った方が美味しい。
しばらく油分の摂取を控えるようにしていて、それに伴い揚げ物は
控えて、炒め物でも油分の使用を控えめにしたら、やはり美味しく
なくて、次第に作る気もしなくなっていたのだが、やっぱ使うべき
量の油を使えば美味いのだと再認識。
要するに食わねばいいのであるから、食うときに排除すればいいんだ
ということで、作るときには使うべき量は使わねばならないのだと、
当然の結論に至る。

今回は休日の昼飯に作ったので、妻にも食べてもらったが、唐辛子
辛さを控えたら妻にも好評だったみたい。花椒粉は各自でふればいい
んやからね。

そんな感じ。
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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

秋田の関西人2009 6. 駒ヶ岳温泉

旅行において、宿泊先の選択というものは実に、実に重要で、
常に悩ましい問題である。温泉宿となると、温泉と食事との
両方を考慮しなくてはならないから、更に悩ましい。
唯単に、地方の名物を食いに行こうという食い道楽の旅ならば、
適当なビジネスホテルや、シティホテルの格安プランを使って、
食事は外で好きなものを食えばいいのだが、山間部の温泉宿と
なると1泊2食付きで、他に逃げ場がない。
だから尚更、選択には悩まされるのだが、今はネット検索で
「口コミ」やらブログを読むことも出来る。
が、設備・料理・接客に対する評価というものは個人差が必ず
つきまとうので、あくまで参考程度にしかならない。結局、
最後は「直感」ということになるのだろうか。
だから、1度利用してみて、そこが良かったのならば再訪という
のも、ましてや伊豆から遠い北東北ならば尚更、当然の選択肢の
ひとつであろう。

というわけで、
去年泊まった鶴の湯別館『山の宿』が良かったので、今年も!
とTRYしてみると、残念ながら・・・
ふと思うところがあり『駒ヶ岳温泉』について調べてみると、
結構良さそうなので電話してみると2泊で取れたのだった。

実はこの『駒ヶ岳温泉』は『鶴の湯』の系列で、『鶴の湯』の
社長の息子さんがやっている温泉宿なのだそうな。
『鶴の湯』と鶴の湯別館『山の宿』にはそれぞれ1回ずつ宿泊
したことがあり、利用感は共に満足のいくものだったので、
「安心の鶴の湯ブランド」って感じで、いきなりの2連泊。

結果、温泉も料理も、充分に満足のいくものだった。

温泉は日帰り入浴が19:00までで、早い時間には浴室が混む
こともあったが、温泉自体は実にいい。
充分に広い浴槽には源泉がざんざん注ぎ込まれていて、身を
浸すと舞い上がる白い湯の花。

特筆すべきは宿泊客専用の貸し切り露天風呂。

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貸し切り露天の浴槽は沢に面して2つあって、広い。

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3m×3m位の大きさで、大柄な僕でも窮屈にならない。

ここは利用時には中から鍵を掛けて使う方式。
これって要するに早い者勝ちだけど、温泉の中には貸し切り
露天で時間制で要予約でしかもン千円ってところもあるので、
まぁ、いいんじゃない、これで。

料理も美味しい。量も適当。多過ぎず、少なくもなし。

仕事が丁寧で、『鶴の湯』、『山の宿』に比べてここが
いちばん料理屋っぽい料理と言えるかもしれない。

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名物の「山の芋鍋」も美味いが、特に美味しかったのは
鱈の蒸し物。

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こういう温泉宿っぽいというか、料理屋っぽい料理が出る。
が、見てくれだけでなく味も良い。これは期待以上。

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漬け物の盛りつけも綺麗だった。

ところで、実はこの宿。
宿泊客は1日1回午後8時に『鶴の湯』までの送迎がある
みたいで、希望の有無を聞かれたが、混むのは判って
いるので両日ともパス。
それよか空いたこちらの露天風呂に入っている方がいいや。


今回は、初めて希望通りの雪見露天が叶ってラッキー。
今年は雪が少ないそうで、秋田の本気の冬を体験したとは
いえないのだろうが…

(あと2回くらい続くかもしれないが、よくわからない)
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テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2009 5. 田沢湖周遊タクシー

『道の駅阿仁』を後にして、比立内駅から内陸線に乗り込んだ
我々が次に降りたのは松葉駅だった。

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田沢湖の東側にある『駒ヶ岳温泉』に投宿するためである。

ところで、水沢温泉郷や乳頭温泉郷へのアクセスは、田沢湖駅から
バス・タクシー等を使うのが一般的だろう。そして確かに我々も
前回、前々回とも、田沢湖駅からバスを使って温泉郷入りした。
だが、今回、特に秋田内陸縦貫鉄道の松葉駅で降りたその理由は、
「田沢湖周遊タクシー」の存在を知ったからである。

今回、僕も最初は森吉山で樹氷を見た後は内陸線で角館まで戻り、
バスなりJRを使って田沢湖駅まで行って、そこからまたバスで・・・
というルートを考えていたのだが、それだと温泉到着が遅くなる。
道の駅に寄っていると更に遅くなり、ああ、道の駅に寄るのは
断念せざるを得ないのかと思っていたところ、ネットを徘徊中に
ふと目にした「田沢湖周遊タクシー」の案内。

詳しくはでネット検索すればpdfファイルの案内がすぐにみつかる
でしょうが、これも所謂「乗合タクシー」で、内陸線の松葉駅から
田沢湖畔を通って水沢温泉郷~高原温泉郷~乳頭温泉郷まで運んで
くれる。しかも乗合タクシーだから価格は格安。運行は2名からで
事前に予約が必要だが、角館を回っていくよりも安いし速いので、
これはもう利用するしかない!
田沢湖駅から乳頭温泉行きのバスって、過去2回の経験から、
あれは結構混むんで、出来れば乗りたくないなぁと思っても
いたのだった。
地図を見れば、松葉駅の東の山をちょっと越えるとすぐに田沢湖
なんだね。雪国って道路の除雪が行き届いているので、クルマさえ
あれば、そりゃここから山を越えるでしょう!って感じ。

という訳で、
田沢湖周遊タクシーのおかげで、樹氷見物の後に道の駅に行き、
余裕で投宿先の『駒ヶ岳温泉』に行くことができたのでした。
こんな便利な乗合タクシー、観光客はどんどん使おう!
だって、僕が次に行く時にも存続していて欲しいもんね~

で、かなり楽~に『駒ヶ岳温泉』に到着。
で、とにかく温泉!ってんで、貸し切り露天へ直行!!

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(続く)
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テーマ : 東北旅行
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秋田の関西人2009 4. 道の駅阿仁・またたび館

阿仁合駅で列車を待つ間の風景

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これやわ~
こういう風景を求めて冬の北東北に行くんだ。
満足、満足。

さて、列車に乗って向かう先は比立内(ひたちない)駅。

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こういうのに

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いちいち反応してしまう僕。
その危険性について、まるでリアリティを感じることが出来ない。

で、どうして比立内駅で降りたかというと、道の駅に行く為。
「道の駅」は観光旅行の訪問先としては無視できない存在です
からね。正確には道の駅に併設されたご当地の物産館が目当て
なのですが。

しかし、「道の駅」というのは、クルマの為に作られた施設で、
僕達のように観光旅行に自動車を用いない旅行者には訪れ難い
場所にあることもしばしば。
まぁ、それでも、路線バスを使って近くまで行って歩くとか
いう方法で行ったこともありましたが(『道の駅 ひない』とか)、
今回訪れた『道の駅 阿仁』は、比立内の駅からすぐ近く。

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普通に歩いて10分かからない距離にありました。

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この、激しく雪が寄せられているところが、なんとも、いい!

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とりあえず、昼飯を食ったんだが、
正直、もっと郷土色を出して観光客に色目を使った方が良いと
思ったのであった。(って、2月にやってくる観光客がどれだけ
いるか?でも、熊肉ラーメン、食いたかったなぁ~)
でも、妻の食べた「だまっこ入り鍋焼きうどん」は、

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鶏出汁で「だまっこ」に合っていて美味かった。
因みに「だまっこ」というのは、飯の団子で、秋田では鍋物の
具としてポピュラーらしい。

それと、山葡萄のソフトクリーム

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色も控えめで嘘っぽくないし、味も良い。
年末に箱根のどこかで食った名前倒れのより、よっぽどはるか
彼方に美味かったわ!!!

まぁ、食堂はもっと観光客としては喜ばせてもらいたかったが、
『またたび館 阿仁のいいもの直売所』は、素晴らしかった。

原産地表示を信頼するならば、ああ、こういうことを気にせざるを
得ない世知辛い世の中ですが、とにかく、阿仁の皆さんを信頼させて
もらうとして、なんしか『またたび館』。ご当地の山の幸がいっぱい!

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我々が買い求めたのは、茸の塩漬けに山菜の塩漬けに地の蜂蜜・・・

買いたいものがありすぎてまいったまいった・・・
でも、こういうのを食堂でガンガン食わせてくれたらええのに。
観光シーズンには出しているんだろうか?

冷凍ケースには熊の肉があって、めちゃ欲しかったけど、断念。
だって、旅行初日やしね。

ちと、初日から買い物ボルテージを上げすぎたが、往復宅急便で
送り返すトランクに入れてしまえばいいので、気にしない~

飯食って、買い物して、駅に戻ると、次の列車に丁度良い時間。

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と、いうわけで、秋田内陸縦貫鉄道で観光旅行をなさる皆さん!
比立内駅徒歩でも至近、『道の駅阿仁・またたび館』に行こう!

って、俺、勝手に宣伝。でも、応援している。

(続く)
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テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2009 3.森吉山の樹氷

ゴンドラ駅を出ると、風雪は大したことはなく、視界も悪くはない。
どうやら普通に樹氷見物を楽しめそうだが、その前に立ち寄るべき
処がある。
ゴンドラ駅の駅舎の隣に「樹氷総合案内所」というのがあって、
そこでスノーシューとカンジキとストックを無料で貸してくれるのだ。
装着方法を知らなくても、ちゃんと教えてくれる。

いざ。

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案内所から5分くらい雪の斜面を登ったところが「樹氷平」で、
だいたい1周30分だという。コース外周にはずっとロープが張ってある。

気温は氷点下7度。

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にしても、さらさらでパフパフの雪だわ。
こういうのをパウダースノーっていうのだろうか。

お~あれが樹氷か!

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実はこの樹氷、1月下旬の悪天候で大部分の氷が落ちてしまい、
また振り出しに戻って育ちつつある過程ということで、
5分咲き程度だという。

が、それでも初めて見る樹氷、面白い。

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なんだが白い異形のモノ達が隊列を組んで行進している感じ。

氷が溶けたら、中から・・・!!!

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なんてね。

段々と風雪が強くなってきて、視界がホワイトアウト気味。
帽子をかぶって行かなかったので、耳が、耳がぁ~冷たい!

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写真を撮りながら1周すると、確かに30分程度だったわ。

雪上道具を返しに案内所に戻ると、係の人が樹氷の仕組みについて
ミニレクチャーをしてくれた。
過冷却の水蒸気が樹にぶつかって、瞬間的に氷結して樹氷が形成される。
過冷却の水蒸気が樹木に吹き付けるという気象条件と地形条件と植生の
条件が揃わないと樹氷は出来ない。
だから、樹氷が出来る地域は限られている。

そんな感じ。

ゴンドラに乗って、再び下界へ。
下界でも雪が降ってた。

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予約してあった樹氷ライナーで阿仁合の駅へ往き、次の目的地である
比立内駅を目指す。

(続く)
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秋田の関西人2009 2.秋田内陸縦貫鉄道

角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗る。
この鉄道、名前の通りの鉄道で、秋田県の内陸部を北から
南まで縦に貫いている鉄道路線。

内陸線に乗るのは2回目で、1回目は2007年の2月のこと
あのときは鷹巣から角館まで乗ったのだったが、今回は
角館からスタートして、途中の阿仁合(あにあい)という
駅で降りる。

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線路は単線、車両はディーゼル。

途中からは、期待通りの雪景色。

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そう。これですよこれ!

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こういうのが見たくて、冬の東北に行きたいの。

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1時間半ほどで阿仁合駅に到着し、

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『樹氷ライナー』にのる。

この『樹氷ライナー』というのは、森吉山の樹氷の期間中、
地元のタクシー会社(阿仁タクシー)が運行している、所謂
「乗合タクシー」。要予約で2名からしか走ってくれないが、
阿仁合駅から阿仁スキー場のゴンドラ駅まで片道1000円/1人。
利用しない手はない!というか、選択の余地はない。
樹氷期間の土日祝だけ路線バスが走っているそうだが、
我々が行ったのは平日だったしねぇ。
普通にタクシーに乗ると5000円位かかるそうだし。

そういえば、内陸線も土日祝のホリデーフリー切符ってのを
売っていて、角館からの往復が乗り降り自由で1000円!!!!
だったのだが、これも関係なかった。
のだが、我々が帰った後で、このフリー切符の適用日が平日
にまで拡大されたじゃない!あと1週間早くしてくれよぉ~。

阿仁の町をタクシーはあっという間に通り過ぎる。
昔は銅山で栄えたそうだが、今はその名残の遺物をわずかに
留めるだけのようだ。

タクシーで約20分くらいで阿仁スキー場のゴンドラ駅に到着。
帰りの「樹氷ライナー」の予約をして、いざ!


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脱力系~♪

ところで、僕はスキー場って行った記憶がほとんど無くて、
うぅ~ん・・・小学生低学年の時に叔父に連れて行って
もらった覚えがあるが、まぁ、基本的にスキー場を知らない。
が、まぁ、平日とはいえ、空いててのんびりしているなぁって。
後で知ったのだが、この阿仁スキー場も、来年度の開業が危
ぶまれているそうだ。何故「も」なのかというと、内陸線も
何度も何度も存続がアブナイ危ないといわれているからだが。

話を元に戻す。
樹氷はそこからゴンドラ、というか、ロープウェイに乗って
行くのだが、このゴンドラの長さが全長3.5kmもあり、所要
時間は十数分!

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上の駅が見えてきた。

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なんか、天候、やばくね????


(続く)


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テーマ : 東北旅行
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秋田の関西人2009 1.朝の角館

秋田へ観光行楽物見遊山に行ってきました。
第1の目的は森吉山の樹氷!

森吉山(もりよしさん)というのは秋田県の内陸部に位置する
標高1454mの山で、厳冬期には樹氷が出来る。僕達はまだ
樹氷を見たことがないので、見てみたいと思っていたところ、
樹氷なら山形の蔵王が有名なのだが、どうも混みそうなのが
嫌なので、それからスキー客とごっちゃになるのも嫌なので、
どこか他にありませんかと調べていたら、あるじゃない!!
しかも大好きな秋田内陸縦貫鉄道沿線じゃない!
しかも、キャンペーンみたいなことをやっているじゃない!

ということで、森吉山の樹氷見物を主軸に計画を立てた。

さて、秋田内陸縦貫鉄道には北端の鷹巣駅からと、南端の
角館駅から乗る方法がある。目的地は雪山で、山の天気は
午前中の方が状態が良かろうから、横浜から角館まで夜行
バスで行くことにした。それに相手は冬の東北の雪山。
天候が荒れないとも限らないので、入山のチャンスは多い
方が良い。と、なると、とりあえずは初日の午前中に入山
予定を立てておくのが確率的にも正しいだろう。

尚、鷹巣から乗るために、大館まで夜行バスに乗り、JRで
鷹ノ巣まで行って乗り換えるという方法もあるが、今回は
パス!だって・・・接続がズタズタで全然使えない!んだから。

冬の大館もいいんやけどねぇ。
長木川の白鳥とか、きりたんぽとか。好きだなぁ。
でも、今回はパスだ。

で、横浜から夜行バス『レイク&ポート号』に乗るのだが、
バスの発車は21:35なので、それまでに横浜で晩飯でも食って
いこう!ということで『横浜そごう』へ。
折も折、特設会場ではヴァレンタインのチョコレート大集合!
ってんで、ちょっと購入し、晩飯は10階にある『ダイニング
パーク横浜』内の『京鼎樓(ジンディンロウ)』へ。
って、写真はないけど。
ウリにしているだけあって小龍包はかなり美味かった。
リピート有りというのが我々の評価。

で、夜行バスに乗るべくバス停に行くと、普通の乗り合い
路線バスと同じバス停なので、ちょっと戸惑う。だって、
東京駅の長距離バスの発着場みたいなのを想像していたから。
で、フツーの路線バスの後に入って来たバスは、結構年季が
入っていて、ちょっとぼろい。まぁ、ええけど。
1人用の独立シートが3列なのだが、大柄な僕(180cm104kg)
には少々厳しい座席で、横浜駅を出たときには、車内はスカ
スカだったのだが、東京の浜松町でほぼ満員になったみたい。
僕の後には誰もいなかったのはラッキーだった。

浜松町を出た後は、カーテンが引かれて外が見えない車内で、
うとうとしながら過ごすだけ。暖房は充分で寒くはなかった。

翌朝、角館のバスターミナルに着いたのは07:20頃であった。

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バスターミナルから角館駅までは、少々歩くことになる。
初めて訪れたときに、駅前からは田沢湖行きのバスが出ないことを
知って、大あわてで走った道である。今は駅前から出ているようだ。

さて、我々が乗るべき内陸線の発車時刻は08:53。夜行バスから降り
たった冬の北東北で、それまで何して過ごせというのか!!
腹減った!寒い!!
でも、今はネットの時代。予め色々と調べておける。
角館の駅前に『フォルクローロ角館』というプチホテルがあり、

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そこの食事処が朝7時から開いている。宿泊客専用なのかと
予め問い合わせてみると、外来OKということだったので、
迷わず利用。って、他に選択の余地もないしね。
夜行バスを降りて、コンビニでパン買って、駅の待合いで
1時間以上も・・・とか。
出来ればそんなことはもうしたくないお年頃ですから。
場合によっては涙目~になっちゃうかもね。

さて、そこの朝飯はバイキング方式で735円/1人。

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煮物とか、けっこう美味しい。
列車の時間まで快適に過ごせたのはラッキーだった。


ところで、角館の駅前って
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もう雪!!!って感じで、それだけで興奮ものだった。

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(続く)
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テーマ : 東北旅行
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三嶋(BlogPet)

うさぴょんは三嶋大社がほしいな。
三嶋大社ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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京都物産展

月曜日まで沼津の西武で京都の物産展をやっていた。
東京のデパートの物産展なら格別、こっちにきてから、当地の
幾つかの商業施設で京都の物産展らしきものをやっているのに
遭遇して、ひやかしてはみたが、それは本当に「ひやかし」で
終わっていた。
それは「そんなん京都のどこに売ってますのん?」みたいなもの
ばかりで、買いたくなるようなものはまるでなかったからなのだが、
今回の沼津西武のは結構なビッグネームが出展していたので、
沼津まで出かけたのだった。

出ていた菓子の中には、妻も僕も実家にいた頃から好きなものが
あったので、2、3買い求めた。それから、生麩に番茶を購入。

で、そこで買い求めた菓子なんだが、開封してみて、食べてみて、
夫婦揃ってふたりとも軽いショック状態。

  こんなんやなかった筈!!!

と。

でも、まぁ、具体的記述は避ける。それが当blogの方針やからね。


それから、百万遍『かぎや政秋』の「黄檗」、これは箱を開けて
驚いた!

oubaku_200902_01.jpg

はぁ????きなこ別添え????????!!!!!
なんやこれ???知らんぞ、こんなん!!!

味は、まぁ、記憶通りの期待したものだったので安心した。
これまで変わってたらどないしたろかって感じやったしね。

が、

oubaku_200902_02.jpg

食べるときにいちいち自分でまぶすのがめんどくさいなぁ~
これって箱の中からつまみ出してきな粉がこぼれないように
ちょっと上を向いて大口開けて「ぱふっ!」と食べるのが
いいんやけどなぁ。って、僕だけかもしれんが。

ちょっと気になったのでネットで調べたら、本店ではまだ
従来通りの予めきな粉がまぶさったのんを売っているらしい。
まぁ、物産展用には日持ちの良い方がええんやろうけど、
正直ゆわせてもろたら、ちょっとがっかりやったなぁ。
よくまぶさってきな粉が馴染んだのがええのに。

今度、帰省したら本店迄買いに行こうかと思った。
百万遍の街も久しぶりに歩いてみたいし。
GOOGLEのストリートビューで見ると、随分と変わったみたい。

あとは、『一保堂』で番茶を買った。
所謂「京番茶」というやつで、こっちの方では売っていない。
茶葉の形状も独特、味も独特で、初めての人は驚くかもしれ
ないが、なんとも懐かしい味で、思い出しては欲しくなる。
『一保堂』なら持ってきているだろうと期待して初日に行くと、
残念ながら今日は持ってきていないが、後日用意してくれる
というので、取り寄せてもらったのだった。

それから、『麩太』の生麩(粟麩・蓬麩)。
京都には生麩を製造販売している業者は多い方かもしれないが、
僕はここのが一番好きやから。まさか沼津で買えるとは、ね。
(後日、料理で登場するかもしれません。)

(ところで、なんで麩饅頭って青海苔入ってるんやろ?
妻はあれが嫌いやゆぅて、買ぉてくれへんのですわ。)

まぁ、
がっかりすることもあったんやけど、なかなかええ京都展でした。
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