肉団子の煮込み


肉団子というのも、ハンバーグと同じで、使う肉によって
ご馳走にもなれば日常的なお総菜・始末の料理にもなる。
これは、始末の方。

nikudango_nikomi_200809_00.jpg

もともとハンバーグのタネを作ったのが、ちょっと多く
作りすぎて、ハンバーグをが2日続くのもなんだかなぁ~と
言うわけで、急遽、肉団子にして煮込んでみた。
幸い、ナツメグを加えていなかったので、中華風の醤油
煮込みで。甘酢も好きなんやけどね。
尚、挽肉は豚ミンチと鶏ももミンチを混ぜたもの。既製品の
ミンチを使うところが、既に「ご馳走系」からは外れている。

油で揚げて、醤油で加減した中華スープで煮込むだけ。
最後に、片栗粉でとろみを付けたところへ、別途、油で
焼いた茄子を加えて、ちょっと炊いて添えてみた。

なんというか、肉団子って、皿の周りにチンゲンサイを
ぐるりと巡らせて、その中央に積み上げた盛りつけが、
どこで覚えたかは忘れたが、僕の中ではデフォの盛りつけ
としてあったので、今回もそのようにしたくて、スーパーで
チンゲンサイを買い求めようとしたら、な!198円???
ん~チンゲンサイは2株入りの1袋で98円位でないと買う
気がせぇへんので却下!

でも、青い野菜も欲しいので、夏の間中食い続けていた
オクラを焼いたのを添えた。
いい加減、菜っ葉類も安くなって欲しいものだが、小松菜、
ほうれん草、まだ高い。

「会津の関西人2008」の続きは、また明日うpします。
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会津の関西人2008 2. 喜多方

喜多方の街は下調べで、だいたい三島と同規模だということ、
それから、ラーメン屋等の観光スポットは、ほぼ市役所の周りに
集まっていることが判っていた。
だから、とりあえず、市役所方面へ向かう。徒歩で。


喜多方の街は、過去に何カ所か訪れたことのある東北の街と
同様に、ちょっと淋しい。駅前はがらんとして人通りも少ない。
通りの両脇にはかつて商売を営んでいたのであろうが、色褪せた
看板やらポップやらがそのままに放置されていたりもする。

市役所の手前で脇道にはいると、行く手に行列が見えた。

kitakata_bannai.jpg

それは、有名な『坂内食堂』というラーメン屋の客の行列だった。

が、我々は並んでまでラーメンを食う気がないので素通りし、
その先にある第1目標店へ。

kitakata_02.jpg

次いで、地図を見ながら小道を抜けて、喜多方ではニューウェーブ系
らしい第二目標へ。

kitakata_03.jpg

まぁ、普段は食い物屋で写真は撮らないんだが、観光客なので。


素直に感想を述べさせていただくと、どちらも塩っ辛い。
スープの底の味は美味しいんだけれども、塩っ気が強くて。
もっと塩味を控えた味加減だったら、もっと美味しく感じたに
違いない。妻も同じ感想を持った模様。
しかし、まぁ、商売なんだから、主要顧客層向けにチューニング
するのが正しい。これ以上、何か言うのは僭越で傲慢。

ラーメン食ったら、次は『リオン・ドール』というスーパーへ。

kitakata_04.jpg

これは会津若松市に本社があるご当地スーパーのチェーン店。

僕は、旅行先ではその土地のスーパーへ立ち寄るようにしている。
場所によっては、観光客向けの観光市場があったりもするが、
そんなところよりも、地元の人が普通に利用するスーパーの方が
面白い。まぁ、スーパー、それもチェーン展開しているような
大手だと尚更、どこもかしこも似たり寄ったりということも多いが、
それでも尚、意外な発見をしたりすることがあり、面白い。

で、そこで思ったのは、醤油がたくさんあるなぁ~ってこと。
それも2リットルサイズのが量も種類も豊富に売られていること。
これは秋田県の大館でも同様に感じたことで、かなり乱暴で安直な
予想なのだが、やはり東北では醤油の消費量が多いのかな、と。
そういえば、山形の新庄でもそうだったように思う。

それから、これを買って飲んだ。

kitakata_bekochichi.jpg

会津といえば「会津中央乳業」の『べこの乳』。

期待していた食べるヨーグルト『会津の雪』がなかったのが
すごくすごく、どうしようもなく残念ではあったが。
去年の会津旅行で知って、それが美味しかったので又食べたく
思っていたところ、沼津市大岡の『西友』で売っているのを
見て喜んだのもつかの間、なぁ~んか、取り扱いを止めてやがんの。
そんなこともあって、尚更食いたかったのに、ああ、残念。

スーパーの後は、『大和川酒造』というところの酒蔵見学。

kitakata_05.jpg

試飲販売で2本購入。

市役所前に戻り、ネットで見つけた『だいこんや』という、

kitakata_06.jpg

ん~、なんというか、「地産地消系ショップ」とでもいうのか、
なんしか、その『だいこんや』で「カボチャのアイスクリーム」を
食ったら、それが喜多方で食ったもんのなかではいちばん美味。

向かいには、如何にも如何にもあまりに如何にもな観光客向け
商業施設があり、ちょっと覗いたが、買うべきものは何もない。

その後は、土産物屋でちょろっと買って、バスで会津若松へ。
ほんとはもっとゆっくりしたいんやけど、温泉でゆっくりしたいし。

ところで、僕には、フツー駅前にはバスのロータリーがあって、
主要路線はすべて駅前から乗れるという思いこみがあるので、
去年の秋田旅行では角館の駅前で見事にやられたのであったが、
会津若松行きのバスも喜多方駅からちょっと歩いたところにある
会津バスの営業所から出ていたのであった。
(実は駅前から出ているのもあるそうなのだが、利用していない
ので、今回は関係がない。)


バスの窓から見た喜多方の街の印象。
ん~。「蔵の街」っていうけど、アーケードが蔵の景観を阻害
していますな。アーケードが邪魔で道沿いの蔵が見えへんやんか。
年代物のぼろいアーケードなんか撤去したらええのや!
三島の街はボロくて薄暗いアーケードを撤去したら、明るくなって
雰囲気も良くなりました。雨の日に傘を差す手間は出来たけど、
撤去は正解だったと思います。
でも、東北の場合は、たぶん雪の問題があるので、簡単ではない
んでしょうけど、それでも、景観には邪魔でしょう。

それから、喜多方もやはり地方都市の病理というかなんというか、
市街地郊外に大型店舗が出来て中心部から客が流出し、中心部は
寂れてシャッター商店街になるという現象があるようですな。
道路沿いの郊外店の駐車場は、結構クルマがびっちり。

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バスの窓から外を眺めつつ、そんなことを考えていると、
やがてバスは会津若松に到着・・・

(つづく)
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会津の関西人2008 1.特急『あいづ』で喜多方へ

先日、夫婦で会津へ温泉旅行に行ってきました。

と、いうわけで、しばらくこのネタを引っ張ることに
なりそうです。宜しくおつきあいのほどを・・・


ところで、特急『あいづ』というのは、上野~喜多方間を
直通で結ぶ季節運行列車。
去年、その存在を知り、夫婦共々、一度乗りたかった列車。
でも、特に「テツ」という訳でもない我々が何故乗りた
かったのかといえば、それは「あかべぇ」が付いているから。

この「あかべぇ」というのは会津の伝統玩具「あかべこ」を
モチーフにしてデザインされた、所謂「ご当地キャラ」で、
去年の1月の会津旅行で遭遇して以来、夫婦揃ってあかべぇの
虜になってしまったのであります。
だって、かわいいんですもの。
あげくのはてには、とうとう

akabee_00.jpg

ぬいぐるみまで取り寄せてしまう始末さ。ヤレヤレ・・・

と、いうわけで、特急『あいづ』。
始発は上野駅だが、三島からその時刻に間に合うような新幹線は
なく、東北新幹線で追い抜いて、郡山駅で乗り込むことにした。

郡山駅で待っていると・・・

toku_aidu_01.jpg

来た来た!憧れの特急『あいづ』

toku_aidu_02.jpg

おお~!素晴らしい!!ええ赤色ですなぁ。
この思い切ったデザインはどうよ!!!

車内は特に真っ赤でに塗られている訳ではないが、
背もたれカバーがこんなの!!!

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ええ~なぁ~これ。かわいいわぁ~。

座っちゃえば全然わからないんですけどね!

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特急あいづの座席は広々としていて、東北新幹線より
ずっと快適!

列車内では観光協会の人からあかべぇのうちわをもらいますた!!

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やがて列車は会津若松に到着するも、今回はそのまま終点の喜多方駅まで。
「ラーメンの街」で昼飯を安くあげようという魂胆でもある。まぁ、喜多方ラーメンに
興味もあったんやけどね。

駅に着いたら、撮影大会さ。当然!

toku_aidu_06.jpg

何故、この「あかべぇ」がツボにはまったかというと、「媚び」が
ないから。それから、この素晴らしい赤色!

そして何よりも目が効いているということ。

toku_aidu_07.jpg

この何でもないような黒い目。

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これがものすごく効いていて、それは丁度「ミッフィー」みたいに、
無表情故に饒舌なのであります。だから見る度に印象が異なる。
要するに、見る者の心の反映。

これが記号として一般的に確立された表現としての、例えば怒った目、
泣いている目、笑っている目、眠たそうな目・・・等だと、忽ち陳腐になる
でも、あかべぇの目は、いつでも黒くてまん丸のまんま。
故に飽きない。いつまでもかわいいまま。

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喜多方の街へ繰り出す。

(つづく・・・)
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クロムツ?それともムツ??

久しぶりに魚の炊いたのが食べたくて、

kuromutsu_200809_01.jpg
結構大きめのクロムツを炊いたんだが、

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見た目がやばい!

kuromutsu_200809_00.jpg
なんか、迫力がある。シーラカンスかなんかみたい。
ちょっと微グロやね。

せやけど、まぁ、あれや。
味は悪くはないけど、やっぱアカムツの勝ちやな。
脂の入り方の問題かしらね。
こいつはポワレかなんか、西洋風に料理した方が
美味かったのかもしれん。

と、ここまで書いて、ふと気になったりして。

これってクロムツ?それともムツ??

両者はよく似ているそうで、しばしば区別せずに
扱われているそうな。
せやし、僕にはこれがどちらかなんて、判らんね。

まぁ、ええけど。
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砂肝の塩焼き

レバー類が嫌いな僕でも、鶏の砂肝は好きだ。
コンフィも美味いと思うんやけど、結局、
砂肝は塩焼きが一番美味いと思う。

sunagimo_sio_00.jpg
砂肝に限らず、内臓系はとにかく新鮮なのを
買うことが重要なので、だから期限ぎりぎりの
割引品には手を出さない方が無難。

で、砂肝って、あの白い筋と皮を剥くのが結構
難しい。

sunagimo_sio_01.jpg
何が難しいのかというと、減耗を出来るだけ出さないように、
丁度良い際々を剥くのが難しい。
が、綺麗に剥けると嬉しい。

が、気をつけたつもりでも、こんなに・・・

sunagimo_sio_02.jpg
これを食うことは出来るそうだが、僕はいいです。
だって固いんだもん!妻も食べないでしょうし。

あとは塩をふって焼くだけ。

sunagimo_sio_03.jpg
砂肝からは脂は滴り落ちないので、

sunagimo_sio_04.jpg
このタイプの金網でGO!

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豚のスペアリブ

塩・コショウして半日おいたのを、スキレットで表面をカラッと
焼いて、更にオーブンで30分加熱して・・・

supealib200809_00.jpg
栗の蜂蜜を付けて食っても・・・

supealib200809_01.jpg
たいして美味くねぇっ!!!!!!


なんつーか、蜂蜜と豚肉がバラバラでまとまりがない。
あぁ~めっちゃ安易やったわ。

同時に試したアカシアの蜂蜜の方がまだよかったが、
それでも積極的に合わせる意味はない。
他、ラズベリーのジャム(フォション製)を付けてみたが、
それにも積極的な意味を見いだすことは出来なかった。

やっぱ、単純に添えるだけじゃ駄目なんやね。

あぁ~ぁ・・・
フツーに醤油系のタレに漬けて焼いとけばよかったわ。

***
なんか、今日は東海大地震が起こる予定だったそうですが・・・

あほか・・・・
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キメジ/獺祭

キメジはキハダマグロの子供。

kimeji_2008_01.jpg
こんな包丁でも何かをあしらったりしたら、
ちょっとは見れるようになるのであろうか?

まぁ、どうでもええけど。

飯に乗せて焼き海苔で巻いたのを食べながら、
妻が「これが私の鉄火巻きのマグロの味・・・」と
言った。
そう。その認識は正しい。
教科書的知識では、キハダマグロは関西で好まれる
とのことだが、それは僕の経験からも正しい。
確かに子供の頃からずっと、マグロの造りといえば、
この淡い色のキハダマグロだった。これ以外のマグロ
があるのを知ったのは、ずっと後のこと。

キハダマグロは、脂があまりのらない淡泊な味わいが
身上で、そのせいか何かは知らないが、安い。
当地では沼津港でも水揚げがあり、その冷凍履歴の
ないものがあれば、お買い得で美味い。

脂ののり至上主義者にはうけないでしょうけどね。
でも、まぁ、冷凍ものを敢えて買うまでのものではない。
冷凍でも好きなのは、ミナミマグロのトロ~
脂吐くまで食べてみたい~


酒は「獺祭」ってのを飲んだ。

kimeji_2008_02.jpg
結構好きな酒で、三島にも特約店があるので、いつでも
買える。
300mlの飲みきりサイズ。
感想?省略!つーか、無理。


ところで、日本酒といえば、三島の大手スーパーでは、
特定銘柄の酒を、ああ、伏せる必要もない、具体的には
越乃寒梅、久保田、八海山を、いまだにプレミアを付けて
売っている。しかも常温棚晒しで!!!
三島市内にも、ちゃんと普通の正規価格で、しかも冷蔵
管理で売ってる店があるにもかかわらず。

大体、今やネットでプレミアなしの標準小売価格だって、
すぐに調べられる御時世だというのに、
あんな状態で、しかもプレミア価格で買うのがいるのか?

なんか、もう、ほんと、ばかばかしい。

結局、酒に関しても、まともな店を自分の足で探すに限る。


#連日、事故米の話題で持ちきりですが~、我が家では
焼酎はまったく飲まないので問題ないのですが、日本酒は
大丈夫なんだろうか?料理用には大手の紙パックのを買って
いるので、ちょっと心配。
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ポークチャップ

塩コショウして叩き伸ばした豚の肩ロース肉に
小麦粉をまぶしてカラッと焼いたところに、
ウスターソースとケチャップを酒で伸ばしたのを
加えて、ちょっと煮詰めて絡めて完成。

porkchap.jpg
ドミグラ使ったり、なんか色々とレシピはある
みたいやけど、最も簡略なのはこんな感じで。
肉を叩き伸すのは、その方が好みだから。
僕は分厚い豚肉は好かん。カツでもテキでも。

なんか、妻は肉本体よりも添えもんの方が美味いと。
でも、それって、マッシュルームと茄子とオクラを
オリーブオイルで炒めて塩コショウして、最後に
バターを絡めただけだぜ。

ところで、「ポークチャップ」という料理の語源は、
定義は何なんだろうか?
僕はずっと「ポークとケチャップでポークチャップ」と、
特に疑問もなく思いこんでいたんやけど、まさかね?

で、ちょっと調べたら、"pork chop"というのがあって、
これは豚の骨付きロースの厚切りらしい。
で、まぁ、たぶん、その「ポークチョップ」が、どこかで
どうにかなって、豚のステーキにケチャップ系のソースを
絡めたのが「ポークチャップ」になったんじゃないかと
思ったんだが、当然、確証はない。でも、音が似てるし。

まぁ、どうでもええんやけどね。
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流れ鮨 (回転寿司考)

妻と沼津へ買い物に行ったついでに『沼津魚がし鮨』が始めた
「流れ鮨」というのに行った。

『沼津魚がし鮨』というのは、僕は当地へ越してきてから初めて
知ったのだが、静岡県東部では言わずと知れた寿司のチェーン店。
僕の中では何度か評価替えを繰り返しながら、いまではなかなか
どうして、かなり気に入っている。特に、回転寿司の店舗。
食うものを選び、使う金額をコントロールすれば(←これ、重要)、
満足度は高い。

なにしろ、回転寿司にはどうしようもないところもあって、
かつて最悪だったケースは、1皿何でも100円というところで、
この寿司好きでスーパーの持ち帰り寿司でも文句を言いながらも
美味しくいただいてしまうわぁ~たくしが、3皿でギブアップ。
マズくて・・・
3皿目で食べたトロサーモンが「シャリ・・・」っときたのでブチッ!
凍ってたの・・・

こら!!!ルイベちゃうやろ!!!!
おまえんとこはロボット握りにネタ貼り付けていくだけやろ!!??
そんなかんたんなこともまともにできひんのかい!!!????
(はぁはぁはぁ・・・・)

と、心で思って口には出さずに脱出~

あと、活気のない回転寿司屋もあかんな。
妻と入った某所の、回転寿司としてはちょっと強気な値段のとこ。
活気がない。あんまり回ってない。しょぼい。
個別注文してもレスポンスが弱い。弱々しい。
なんなの?嫌なの??
ぜんぜん回ってへんから注文してるんやろが!
あんなぁ~・・・
大して美味くなくても活気と勢いだけで美味いと思わせて食わせる
店もあるのに(○○の××とか)、何それ!!????
そんなしんきくさいツラ下げられてたら食う気が失せるわ!!
なぁ~んか、店から出たときにはふたりとも活力を削がれてますた。

それから、今年の帰省中にも、妻と回転寿司に行きまして・・・
まぁ、かなり大きめのチェーン店なんやけど、
高い皿食ったらまぁまぁやったんですが・・・
そこでとんでもなくマズイものを食わされましたなぁ。
鱧の湯引きのお寿司・・・
味のないガサガサのスポンジを食わされてるみたいな鱧!!!!
噛みしめたら味のない水気がジャァァァ~と口の中へ!!!!
なんじゃこりゃぁっっ!!!!ゲロマズや!!!あほか!!!!
こら、おまえんとこは関西でこんな鱧を出しとるんかい!!!!
まともな鱧食ぅたことあらへんのとちゃうか!?
味見してるんか!!!!!!!!????
ぴぎゃぁぁぁぁぁ~っ!!!!!!!!!!!!

と、やはり口には出さずに、あ、でも、お客様の声に書いてやれば
よかった・・・だって、あんなマズイものを食わされたのは久しぶり。
二人で3000円が、とてつもなく高く思えたのでした。

で、なんやかんやで改めて思ったのが、
『沼津魚がし鮨』って、やっぱ大したもんやわってこと。


因みに『沼津魚がし鮨』での僕の定番は、サクラマスという養殖の
マスと、それからオススメの時の(←これ、重要)生しらす。

nagaresushi_02.jpg
この2品は、いつ食べてもけっこう満足。

生しらすはヒドイ目にあうことあるしねぇ。
べしゃべしゃの解凍品出されたらうんざり。
(近隣某所の回転のが、正にそれやったな・・・)
今回はシマアジと、それからサンマも意外に良かった。
わすれちゃいけないマヨネーズ系の軍艦。
いやぁ~やっぱマヨネーズ系は回転寿司の華でしょう。

なんやかんやで、一人当たり2000円程度なら満足。
(でも、ランチタイムのお得なセットものは要らない。)
同金額のファミレス系ステーキ・ハンバーグ等よりも上。
でも、3000円が上限で、それを越えると急に値頃感がなくなる。
その金額では選択肢が増えるしねぇ。

と、そんな感じ。


さて、本題に戻って「流れ鮨」。

これは要するに、皿にのった寿司が席までベルトコンベアーで
自動的に運ばれてくるんですな。流れてくるから「流れ鮨」か。

客が席の横に備え付けられたタッチパネルで注文すると、
店内に張り巡らされたメインのレーン上を注文した寿司が流れて来る。
レーンは透明なチューブの中にあって、外気とは遮断されているので、
どこかのクソガキ!
じゃない、どこかのお子様が触ったりすることもない。
メインのレーンからは各テーブルに枝道が分かれていて、注文品の
皿は自動的に枝道を通って目の前に運ばれてくると言うわけ。

nagaresushi_01.jpg
注文履歴の照会が可能で、現在の金額も判る。
実に良いアイデア。

回転寿司の気楽さと、板前握りの新鮮さを同時に兼ね備えていると
言える点が、すごく良い。軍艦の海苔も湿気ってないしね。
でも、回転寿司で回っている寿司は、商品ディスプレイも兼ねて
いるので、「あっ!美味そう!!」と思ってつい手を伸ばして
しまうこともあるが、この流れ鮨の場合は、個別注文品が注文主の
所へ流れていくだけなので、美味そうと思っても手が出せないし、
美味そうなそれが何なのか解らないと、
タッチパネルで注文も出来ない。これは欠点。

でも、これは大したことではない。
なにしろ、
いつから回っているか判らないものを食わされることがない。
やはり、これは大きい。非常に大きい。
どう見ても回り続けているから、それを食うのが嫌だから
個別に注文してるのに、その回ってるのを出してきやがった
ところもあったしな。
それに、この方式だと、廃棄率も減るだろうから店にも有利
かも知れん。ただ、調理人の手間は増えるに違いないのだが、
まぁ、店側のことは、原則として客の知ったことではない。

因みに、
上記の店舗は沼津の駅前の『イーラde』というビル内にあるんだが、
「流れ鮨」のテーブルだけでなく板前のカウンターもある。
が、僕はテーブルの方がええわ。


ところで、この寿司屋、沼津港のセントラルキッチンで一括仕入れと
一括処理を行っているということだが、何故か店によって満足度に
差があるのが不思議で、やっぱ、活気とか雰囲気の差か。
僕としては、今までは沼津の片浜にある「西友楽市」の回転が一押しで、
活気があってよかったし、回転やけど殆ど個別注文対応やしね。
でも、沼津の駅前の方が近いし、これからはこっちか。

まぁ、なんしか、そんな感じ。
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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

秋刀魚の刺身

実は秋刀魚の刺身を美味いと思ったことがなかった。
もっとも、その感想は外で食った感想ではなく、
家で食っての感想なのだが。

秋刀魚が安くなると、スーパーで「刺身用」なんて
いって、氷漬けの秋刀魚が並ぶ。安いから手を出す。
刺身にしてみる。ん~大して美味くない。
氷漬けの下の方から引っ張り出して、腹を開けば、
肝臓くっきり消化管しっかりというのでも、意外に
美味くない。身が緩いんやなぁ。ぐずってる感じ。
何回も造ってみても、生で食べても差し支えないから
「刺身用」なんですか?って感じのばかりだったので、
結局、秋刀魚を刺身で食うことはなくなっていた。

また、僕は外食をあまりしなくて、秋刀魚の刺身を出し
そうな店にも行くことがないので、外で食う機会もなく、
ああ、そういや、回転寿司屋で食ったこともあるが、
あれは「生で食えるから・・・」レベルやったな。

そんな感じで、今の今まで秋刀魚の刺身を美味いと思った
ことがなかったのだ。

ところが先日、沼津の駅前の「しずてつストアー」で見た
刺身用の秋刀魚がとても立派で綺麗で美味そうで、一緒に
売っていた他の秋刀魚が1匹100円程度なのに、刺身用と
やらは1匹298円もしたので、その見た目の差と値段の差に
思うところありて、これでもし刺身が大したことなかったら、
秋刀魚の刺身を家ではもう造ることはあるまい!
と思いつつ購入してみたのだった。

sanma2008_tukuri_01.jpg
2匹買ったのだが、1匹は塩焼きに回して、1匹だけ刺身に。
途中は省略。素人包丁に関してはノーコメントで・・・

sanma2008_tukuri_00.jpg
ああ、でも、血合い骨はしっかり取ってね。ちゃんと除いてね。
スーパーとかで造ってるのん、血合い骨が残ってたことが
めっちゃ多かった。あれは最悪。あと、棒寿司とかも骨が・・・

で、これが美味かった!!
生臭くないし、ぐずついてないし、へにょついてないし。
「生で食っても差し支えないから刺身用」なのではなく、
「刺身で食えよ!美味いから!!な!!!美味いだろ??」
という感じの刺身用なのだった。

へ~秋刀魚の刺身でも、美味いもんは美味いんやなぁ~と、
脳内評価リストの書き換えが行われたのでした。

又、塩焼きも、ああ、全然違う。なにこれ?やべぇ~。
妻も僕も、その差に驚いてしまったのでした。
値段の差が味の差に表れているという、実に喜ばしい好例。

でも、あの差はなんなんやろねぇ。漁獲されてから店頭に
並ぶまでの扱いにも履歴にも差があるんやろうなぁ。
刺身用は北海道産らしいけど、ほんなら北海道に行けば
もっと新鮮でぶりぶりの秋刀魚の刺身が食えるのかしら?
そういうのであれば食ってみたい。

そういえば、子供の頃は秋刀魚なんて塩サンマか開きくらい
しか知らんかったな。フレッシュの塩焼きなんて、食った記憶が
ない。関西で生サンマが買えるようになったのは、そんなに古い
ことではないだろう。

ここ数年はどうなのだろうか?
この時期は帰省することがないので、全然知らない。
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ジャンル : グルメ

無花果

以前にもイチジクに対する熱い思いをentryしましたが、
そうです、僕はイチジクが大好物です。

帰省中には美味しい京都山城のイチジクを食いまくり、
大いに満足して戻ってきて、何もたいしたことのない
無花果を食べて、再び欲求不満の深淵に沈み込むことも
あるまいと思っていたのだった。
ところが、スーパーでなかなか良さそうな熟れ具合の
無花果に遭遇し、これならあるいは満足できるかもと、
買ってきたのがこれ。

ichijiku_sizuoka_01.jpg
静岡産だそうで、さてさて・・・

ichijiku_sizuoka_00.jpg
ん~悪くはない。
少なくとも絶望・失望・カネ返せ!!!!ではないのだが、
ええ、まぁ、甘いし、悪くはないんだが、
なんつーのか、薄いんだな。甘いんだけど濃厚さが足りない。
そう。凝縮感ですな。凝縮感が足りない。

やっぱ不満。
で、この不満は、又来年まで解消されそうもないのであった。

屹度、当地でもええのんがあるんやろうけど、普通に売ってて、
パッと買えなければ、存在しないのと同じことやからね。

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