伊豆の関西人 『割烹 政』

関西出身、箱根西麓在住主夫の料理日記。

賀茂茄子

帰省から戻ってきました。
って、とっくに戻っていた訳ですが。
帰って来たのではなく、戻ってきたというのがポイントで、
帰るところがあるとすれば、それは関西しかありまへん。

しかし・・・
帰省する度に京都の錦市場に寄るのだが、帰って寄る度に、
錦市場の変化には驚かされる。知らない店が増えすぎ!
僕の好きな店はみんなまだ健在だったのが幸いだったが。

四条京阪から八坂さんの方へも歩いてみたが、そちらでも
やはり知らない店が増えていた。
(ハンカチ屋っていうか、手ぬぐい屋が目立ってた様な気が
する)。
((どーでもええけど、辻利の抹茶パフェ、いっぺん食って
みたい。並ばんでもええんやったら。))
それは奈良も同様で、所謂「奈良町」界隈なんて凄いわ。
昔は昼間でも人影がなかったのに、「ここはどこ?」状態。

まぁ、京都も奈良も観光地やからね。商売繁盛は悪ではない。

***

というわけで、京都で買ってきた食いもん。

やっぱ賀茂茄子は美味い!!!!!!!!!!

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これは京都駅の伊勢丹地下で買ってきたもの。
どうやって食ったかというと、揚げ出し。

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作り方はこちら。簡単やね。

夏の帰省の度に賀茂茄子を買ってきて、去年は味噌田楽に
した
んやけど、あれ??去年は帰省してへんやん。
ほんなら、賀茂茄子どうしたんやろ?
まぁ、ええわ。なんしか、僕は揚げ出しが一番美味いと思う。
あの緻密な肉質がええんやねぇ。それが火を通すととろ〜んと
柔らこうなって、それでいてグズグズにはならへんし。
油もあまり吸わへんし。
それがあんじょう吉野餡と絡まってやねぇ、もっと食いたい!
賀茂茄子でないと、ああいう風にはならへんのやねぇ。

ま、こういうのは家で食うたらええんです。
簡単やし、費用も安く、量もたっぷり食える。
2人で3個使ったから、それなりに満足できた。

一品の量がそれなりに多いこと。

これが料理にはやっぱり重要で、
大して美味くもないものをチマチマと数だけ並べました!!!
ってのが最悪ですな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや・・・
最悪なのはマズイものを量もたっぷりズラズラ並べました!!
って方ですかね?

若い頃、腹が減っているのでマズイものを腹一杯食って、
気分が落ち込んだことが何度もありました。
飢えを癒す方が重要なお年頃というのは、やはりあるんですなぁ。

なんの話や?

テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

豚スペアリブの唐揚げの脂を落として食う

豚のスペアリブという部位は美味いのだが、それなりに
脂が多いのが大問題である。僕の胃は脂の強い食い物に
弱いのと、それからメタボ対策の観点から。
だったら尚更唐揚げなんかにするなや!というところだが、
唐揚げの衣の風味には抗しがたい魅力がある。

でも、要するに、脂を落とせば一気に問題解決。

んで、どうするかというと、味を付けて衣をまぶして
フツーに唐揚げにしたスペアリブを〜

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こういう風に耐熱ボールに網を入れたのに並べて、
160℃のオーブンで30分程度加熱。焦がさないこと。
こうすれば、滴った分だけ脂を排除できるし〜
(網の下には結構な量の脂がたまる)
長時間加熱で筋も柔らかくなるし〜
衣も香ばしくなって、なにかと良いことが多い。

尚、下味には腐乳を使ってみた。

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何かと問題の多い中国食材ではあるのだが、まぁ、
ええんとちゃう?
(妻が腐乳を使ったのを言い当てたのには驚いた。)

今回は、半量を煮詰めたバルサミコのソースに絡めてみた。

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ま、黒酢の酢豚みたいなもんですな。
ビジュアル的にはダメダメ感が漂ってますけどね。

政もほしいかな(BlogPet)

うさぴょんは傍らがほしいな。
政もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。

ホッキ貝のバター炒め(リピート)

以前、活けのホッキ貝の美味しさにしびれた我々
またお目にかかる日を楽しみにしていたところ、
久々に売ってる場面に遭遇し、即GET!

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1コ95円。重くて活きが良いのを選ぶのは当然。

下拵えの経過は省略するとして・・・

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あとは、フライパンを熱くして、バターを多めに
放り込んで、じゅわぁぁぁ〜と音を立てながら
溶けていくところに放り込んで、そのまま強火で
じゃかじゃかじゃかとあおり、最後に醤油をじゅわ。。

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これ、ほんとに美味いです。
貝を捌くグロテスクさを乗り越えても作る値打ちがある。
まぁ、魚屋に頼めばやってくれるんだろうけど。

残り汁を飯にまぶして食ったら、それがまた最高で、
僕が次の皿を用意している間に、妻に食べ尽くされて
しまったのです。

尚、切り方は前回の方が良好であった。

次はホッキ貝を使ったシーフードカレーを狙っている。
実はシーフードカレーというものを作ったことがなく、
それどころか、食ったこともないとゆー。

ホッキ貝の他の具材を考えている訳だが、
冷凍シーフードミックスだけは絶対に使わないとして、
さて、何を入れたらいいのやら?
イカは欲しいが、スルメイカでなくヤリイカがいいし、
エビは入れたいが、伊勢エビ?
美味しいだろうけど殻ごと入れるような真似はしたくない。
だって、食いにくいでしょ?
カニ?ちょっと違う気がせんでもない。
ホタテ?悪くはないだろう。

案外、難しいかもしれん。でも、楽しみでもある。

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

わらびもち(本わらび粉使用)

って、これ、

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食材墓場から出てきた。

まぁね、「本わらび粉使用」っても、売ってるとこを知って
いれば普通に買えるわけだから、どぉってことはない。

賞味期限をかなり徒過しているんやけど、ほかすこともあるまい。

というわけで、本わらび粉を使ったわらび餅の作製。
参考文献はこれ。

wagashi.jpg
『プロのためのわかりやすい和菓子』(仲實 著 柴田書店)
僕はプロじゃないけど無問題。このレシピ書には、基本の
餡の炊き方から代表的な和菓子の作り方に関して懇切丁寧で
容赦の無い解説がある。
「誰にでも出来るお手軽簡単でほほいのほい!」なぁ〜んて
のを買うよりこういうのを選ぶのが絶対的に正しい。
難しいものは難しいままに出来るようになることに価値がある
のであります。

で、この本のわらび餅は、餅自体が甘いタイプなのね。
鍋で練るんじゃなくて、流して蒸して切り分ける、と。

本わらび粉を水で溶いて砂糖も加えてちょっと加熱。

もったり練り上げたら

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流して

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1時間蒸して、

そのまま冷やして

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冷やすときはラップを表面にぴったり貼り付けること。
んで、きなこをまぶして切り分けたら完成。

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尚、参考レシピより砂糖の量を半分にしたが、無問題。

ただね、ただ。
今回はよそ行き用というか、完成品の盛りつけ写真が無い。

でも、味はよかった。
とろんとしているのにもっちりコシがある。
少なくとも、本わらび粉使用とかいってても、所詮は缶詰とゆ〜、
どっかの老舗のんには楽勝でしたな。
妻も同意見。

特筆すべきは、製作上、鍋で練るよりはるかに扱いが楽です。
最初にもったり練るところが、ちょっとだけ操作が微妙だけど、
後は流して蒸すだけのお気楽さ。

因みに、普通の「わらび餅」というのは、あれは「サツマイモ澱粉」から
作っているのは常識ですが、最近、スーパーで売っている既製品の
わらび餅の中には、やたらと透明で無駄に弾力に富んだのがあって、
あれはタピオカ澱粉を使っているらしい。なんか、サツマイモ澱粉には
独特のクセがあるが、タピオカ澱粉にはそれが無いとか言って持ち
上げている流れもある。
せやけど、僕はタピオカ製のなんか、全然美味しいとは思わへんね。
つーか、いっぺん買ったら、正にそれで、そして食って思った。
こんなん要らん。ぜんぜん美味しない。リピートはありえない。

そういえば、先日、スーパーでみつまめ買ったんですよ。みつまめ。
そしたら中に入っている寒天が、やたらコシがあってブリブリしてて
ああ、ウザイ!そして、やたらと透明度が高い。
あんなぁ〜っ!何でもかんでもコシを強くしてブリブリにしたらええ〜
ちゅぅ〜もんとちゃうやろ!!!こんなん美味しないやろ!

他にも増粘多糖類製のゼリーとか、そんなのばっか。
ゼリーはゼラチンでしょうが!!

結局、文句が有れば自分で作るしかないのね、お菓子も。
特に、当地では和菓子に関しては、それを痛感する。
洋菓子、というか、パティスリーに関しては良い店が多いのに。
先日も、伊豆仁田の駅前に出来た新規店に妻と行ってきたのだが、
チェリーパイ、美味かったなぁ。あそこはリピート有りやな。

そんな感じ。

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ハモ天 take2

ハモをすり身にしてハモ天を作ろう!の第2弾!

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前回の反省をふまえて今回は、ハモから身をこそげる
段階から骨が入らないように留意した。

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あまり皮の際々までこそげなければ骨は皮に残る。
身が残っても、炙ってはもきゅう等にするので無問題。

で、骨が入らないということは、裏ごしをしなくても
骨の心配がないということなので、フードプロセッサーの
使用が可能になるということである。
料理屋なら弟子にすり鉢ですらせるんやろうけど、
一般家庭ですから。でも、料理屋が若いのにすり鉢で
何時間も摺らせるというのには、それにはすりこぎの
使い方を習得させるという意味があるように思う。

とりあえず、身だけをフードプロセッサーにかけたら、

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今度は重量比で2%の塩を加えて、もう一度ガァ〜っと。
粘りが出てくるので、そしたら今度は重量比で1%の
片栗粉を水で溶いて沈殿させたのと、今回は全卵1コを
加えて、もう一回ガァ〜っと。あ。砂糖も少々。

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これで生地の完成で、あとは何か適当に混ぜて揚げる。

今回は、ストレート、玉葱混ぜ、茄子で挟んで、の3種。

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感想としては、まぁ、普通に美味しい。
中でも玉葱を混ぜたのがお総菜的に美味しい。

まぁ、それなりの成果を得られたので、次回は
蒸すか、はたまた「鱧素麺」にでもしてみるつもり。

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トムヤムクン

言うまでもなく、タイ料理のエビ入りスープ。
実はどんなもんか飲んだことがなかったので、
スパイス調味料キットを買って作ってみた。

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キット以外に用意するものは、エビとシメジと
水と砂糖と牛乳。
でも、シメジはなかったので省略。まぁ、入れ
なくても、基調の味が変わるわけではなかろう。

尚、エビは冷凍エビを解凍し、殻を剥き、背わたを
除き、水溶き片栗粉で洗い、塩をふってもんだ後、
冷蔵庫で数時間休ませたもの。
この処理では、以前は卵白も塩と一緒に揉み込んで
いたのだが、以前に玉子を切らしていたときに卵白を
省略して下処理を行ったところ、特に問題を感じる
ことはなかったので、今では省略することが多い。

作り方はキット指定の通りなので無問題。
最初に乾燥スパイスを水で煮出すのだが、怪しい
香りが立ちこめて、既に気分はエスニック。
それから、エビの加熱は火を切ってから放り込むだけ。
火を通しすぎると辛く悲しい。

試食

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辛い!酸っぱい!ちょっと甘い。
レモングラスだかなんだかの独特の香り。
ちょっとこれは異世界やなぁ。
でも、案外美味しいもんやな。
でも、妻は辛いのが駄目なので、リピートはしなくて
いいみたいな感じ。

汁が大量に余ったので、タイのビーフンを茹でて放り込む。

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これは有りだ。悪くない。

「妻のいぬ間に・・・」料理のリスト入りですな。

テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

カヴァ

暑い日が続いてますが、やっぱこういうときにはビールであります。
が、偶にはシャンパーニュも飲みたいわけですが、結構値段が張る。
そこで、カヴァですな。今回はこれ。

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Segura Viudas ってとこの Lavit Rosado Brut ってカヴァ。
但しハーフボトル。これってマックスバリューで1000円しないんだが、
なかなかどうして結構美味い。で、こいつはリピート3回目。
色の示すとおり、やはり赤ワインの風味がある。
セパージュは、ネット検索したら出てくる。

でも、やっぱ、シャンパーニュがええなぁ。
って、そんなに色々飲んだことはないが。
大手の通常品ならテタンジェが好きかもしれん。
って、通常品しか買う気はないが。って、よぉ〜買わんのやけど。
僕もドンペリを瓶飲みしてみたいでつ!!!←半分本気
小規模生産者の手頃なアイテムを色々試すのが現実路線やな。
まぁ、ネットで色々と値段を調べて買えるが、「!!!」を
どちゃどちゃと付けてる様なとこでは買う気はしない。
「あの○○さんも絶賛!」←だから何?誰それ??
「あの幻の○○!!」←大袈裟。
新品種のTBAを幻のドイツの最高級ワインとか言ってみたり。
試飲してがっかりの凡庸なアイスワインとか。
TVのちゃらけた情報バラエティーで話題になったからって、
それがいったい何のウリになるんでしょうか?
評価主体論は無視ですか?そうですか。

すんまへん。ちょっと荒れてしまいました。

今回はアテに鶏の手羽を焼いた。

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皮がこういう感じに焼けたら、美味しさは約束されたも同然。
でも、
塩をふって、魚焼きの網で20分ほどかけて焼くだけだから簡単。

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脂が落ちると煙が出るので、傍らに置いたペーパータオルに
油を吸わせて取り除く程度の手間はかかるが、それだけで
専門店の味がご家庭でも簡単に!!!って、ほんまか?
まぁ、「専門店」ってゆぅても色々やからな。

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

うさ(BlogPet)

うさぴょんがカネボウフーズみたいな長持ちしたかも。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。

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