焼きめし vs  チャーハン

焼きめしとチャーハン(炒飯)は別のものだというのが
一般的な見解かもしれない。僕も両者は別のものだと思う。
具体的にどう違うのかに関しては、いろんな説がある様だが、
まぁ、それはネット検索に任せる。

因みに、僕が作り分けると

これが炒飯(エビ炒飯)で

ebi_cha~han_200807

こっちが焼きめし(エビ・ウスターソース味)

ebi_yakimeshi_200807.jpg

両者において何が異なるのだろうかと考えてみるに

炒飯には白ネギを使うが、焼きめしには玉葱を使う。
みじん切りにして茶色くなるまで炒めた玉葱。
炒飯でウスターソース味は、ちょとあり得なく思う。
炒飯はパラパラを希求するが、焼きめしはしっとり。
炒飯は塩味主体、か?
いや、XO醤味とかオイスターソース味も作るので、
炒飯即塩味ということにはならないが、それでも
ウスターソース味の炒飯は、ちょっと違う。
つーか、ウスターソースを入れたらパラパラは無理だ。
無理でないにしろ、パラパラのウスターソース味は、
これまた、ちょっと違う気がする。
まぁ、レタス炒飯はOKだが、レタス焼きめしはちょっと違う。

まぁ、両者の区別は、僕にとってはきわめて感覚的な
もので、他の人に通用するかどうかは判らんが、
通用しなくてもかまわない。
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タイ風カレー(グリーンカレー)

greencurry_02.jpg
ずっとタイのカレーは「ヤマモリ」という業者が輸入販売して
いるレトルトしか食べたことがなかったのだが、「アライドコー
ポレーション」という業者が輸入販売しているスパイスセットを
購入して、作ってみた。

greencurry_01.jpg
ヤマモリのレトルトではグリーンは辛くて、イエローはあまり
辛くないので、実は最初はイエローを作ってみたのだが、その
イエローはレトルトのイエローよりは辛かったので、やっぱ
イエローは辛くないというのは一般化できないんじゃないか?
だったらグリーンが辛くないということもあり得る!
と、そう思いグリーンカレーを作ってみた。
(あとでよく調べたら、グリーンカレーは一般的に辛いそうな。)

作り方はパッケージに記載してあるので省略するが、
僕は鶏の皮と脂が嫌いなので、最初に皮と脂をじっくりと
焼き切るように手順変更した。
それからシメジはエリンギに変更し、ピーマンはなかった
ので省略。それから食材墓場から細竹の水煮を投入した。

勿論、タイ米を炊いた。

greencurry_03.jpg
因みに、
鉢の中に見える葉っぱは、「コブミカン」の葉だそうで、
「ヤマモリ」のレトルトにもこれがバラバラと入っていたが、
まぁ、食うもんじゃないだろうさ。でも、これが入っていると
いないとでは大違いなんだろう。
グリーンカレーの独特の風味、香りはこれに依るところが大き
そうである。


一口食べると、妻は顔をしかめた。

「辛すぎ!」
え?そんなにやばかった??

僕も一口食べたが、まぁ、普通じゃないかな?
ちょっと辛いか?
でも、やっぱ、レトルトとは野菜のフレッシュ感が違う。
鶏肉もうまい。って、アタリマエやけど。

手持ちの料理書『カレーのすべて』(柴田書店)にはレシピが
載っているので、辛み成分を減らしたものを一から作れば
いいのかもしれないが、入手がややこしそうなものもあるので、
なかなかどうしてちょっと大変かも。いやぁ、いまはネット
通販でどないにでもなるか。
でも、どうせ作るならプー・パット・ポン作ってみたい。

まぁ、とりあえず、
妻にはタイ風焼きビーフンでも食べててもらえばええか?
って、これも「パッタイ・ペースト」が無くなれば探して
買うことになるので、そのときについでにタイの香辛料を
色々と買えばいいのであるが、そうなると、我が家の食材
墓場の在庫を増やしかねないので、そこが問題。

あれ?ナム・プリック・パオって、食材墓場にあるじゃん!
あとは活けのワタリガニでもあれば・・・
あぁ~本場ではノコギリガザミの仲間を使うようだから、
ドーマンガニなら完璧やんか。値段高すぎるけど。
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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

サーモンの造り

時々、『マックスバリュー』で売ってるオーストラリア産の
サーモンが美味い。

salmon200807.jpg
刺身用のサクで売っていて、普段売っているチリ産のものより
高いのだが、味は断然オーストラリア産の勝ち。
身質はしっとりしていて、脂の乗りも良好なのだが、脂に悪い
意味での「鮭臭さ」が無いのだ。
あと、どうやら冷凍履歴はないらしい。

勿論、これは養殖物なのだが、美味いから許す。
ま、養殖もモノによる。それだけのことだ。

これでスモークサーモンに挑戦してみたいなぁ~。
半身で売ってるとこ探すか。
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テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

三島のメークインを焼いてみた/カバ

見た目は悪いんやけど、美味しさは妻が保証してくれる筈。

mishimabareisyo200807.jpg

って、「この絶妙の塩加減の再現は出来ないでしょう」と
いうのが実に微妙な妻のコメントではある。

以前にも取り上げたように、三島のジャガイモ、特に
メークインは有名らしく、ほんでもって、なんか今年からは
その三島のメークインを使ってコロッケを作り、
「三島コロッケ」と称してまちおこしの一環にする模様~

で、まぁ、なんしか、初夏はJAの産直や『村の駅』では
ジャガイモが色々と売られていて、僕もしばしば購入する。

さて、このジャガイモ料理。
若い小さいメークインは皮を剥かないでそのまま蒸して、
別途フライパンの中、「第1ハム」で5mmの厚さに切ってもらった
ベーコンから出た脂でじわじわと焼くように炒めているキノコ
(エリンギ、マイタケ、ブナピー)と丸ごとの大蒜の中へぶち込んで、
更に焼く。
で、これってキノコが茶色くカラカラになってしまう程度にまで
思い切って火を入れるのが重要で、中途半端のふにゃふにゃでは
美味くないと思う。焼き肉の時に、焼きすぎてカラカラになった
エノキダケは美味いでしょ?あれの積極的活用という訳。
当然、ベーコンはカリカリ。

カラカラのキノコの凝縮した味とカリカリベーコンの塩味で
メークインを食うのであります。

これと一緒に、こういうのを飲んだ。

cava200807.jpg
マックスバリューで買ってきたカバ。スペインの発泡酒ですな。
伝統製法って書いてありますな。で、ちょい甘口。と。
イタリアのアスティなんかもスーパーで買えるが、あれは甘いし
しかもマスカット味だから、飯を食うにはちと辛いが、これは
ジャガイモを食うには丁度良いくらいだった。
こういうのがスーパーで1000円程度で買えるようになったのは、
ほんまに凄いことやと思うわ。
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

メロンソーダ

去年、買ったのがまだ残ってた。

meronsoda_01.jpg

この色、この味、この香り。

meronsoda_02.jpg

あぁ、なんて人工的で合成的なんでしょう。

でもね、これでないと満たされない欲求というものがある。
そして、そういうものは幼年時代の思い出と共にある。

そういえば、僕の幼年時代のソーダー水の素は、もっと
大きな袋に入って売られていた筈で、僕は袋からスプーンで
すくってはそのまま口に放り込んで食ってもいた。唾液に
ふれると発泡し、口の中があわあわと刺激と甘さと人工的
香料の香りでいっぱいになるのだった。
クリームソーダにするならば、アイスはやはりラクトアイスで
なくてはならない筈だ。ハーゲンダッツは駄目。美味しすぎる。


オレンジ色が鮮やかすぎるオレンジジュースの素であるとか、
駄菓子屋に売っていた、ビニルチューブ入りの怪しいコーラ水
であるとか、そんなものが飲みたくなることもよくある。

ところが、悲しいことに、このソーダ水の素は、どうやら
製造終了になったらしい。製造発売元のカネボウフーズも
別の会社に変わってしまった模様。

非常に残念。
無添加ストレートジュース等も結構だが、やはりこういうもの
でないと満たされない心の部分というものがあるのである。
ほんま。代替物を探さなあかんな。

ところで、僕は一方では食品添加物を忌み嫌っていて、
人工香料やら着色料に対して否定的であるが、また一方では
このように明らかにそれらを多用した食品を、わざわざ探し求める
こともあるというのは、全く矛盾した姿勢といえる。
そしてそのことは、妻にもしばしば指摘される。

でも、特に問題はないし、問題にする必要もない。
そんなこと気にしてたら脳みそ腐っちゃうよ。うん。
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テーマ : ドリンク
ジャンル : グルメ

コーンポタージュ

フレッシュのコーンから作れるのは今だけ。

corn potage_00

コーンポタージュにはいろんなレシピがあるけど、
僕はこんな感じに落ち着いた。

トウモロコシを

corn potage_01

ばらして

corn potage_02

別途、焦がさないように甘く炒めたタマネギと一緒にして、
蓋をして蒸し焼きにして

corn potage_03

そのまま食べて美味しい位に火が通ったら、蓋を外して
ちょっと水分を飛ばして、火から下ろしてあら熱が取れたら、
牛乳と一緒にミキサーにかけて、裏ごししたら鍋に空けて、
沸かさないように加熱して、塩で味を調えたら完成。

コメント

ミキサーにかけた後、敢えて裏ごさないというポリシーも
あるのだろうが、僕は御免被る。
裏ごしをする以上は、減耗は覚悟しなくてはならない。
ただ、裏ごしは2段階で行うと効率よくでき、減耗も少ない。
即ち、1回目は粗い目のざるで漉し、それを更に裏ごし器で
漉す。この方が目詰まりがしにくくて、効率よく減耗も少ない。
裏ごしで出たカスは、食えないこともないが、ぼそぼそして
マズイので、やっぱほかした方がいいや。

とろみをつけるのには、小麦粉と炒めたり、ブールマニエを
加えたり、ホワイトソースを加えたり、はたまた片栗粉とか、
色々あるけど、結局、何も要らんでしょということになった。
牛乳と一緒にトウモロコシをミキサーにかけて裏ごしする課程で、
濃度をほどよい感じに調製したらいいのさ。

味付けは塩だけで余裕。というか、スープの素はマジ邪魔。
フレッシュのコーンから作ると、それだけで余裕の美味さ
なのであるから、それを妨害することもない。

牛乳を入れてからは沸かさないこと。乳臭くなる気がする。

で、この方法は出来たてが美味しくて、その美味しさは
どうも長持ちしないように思われる。
残りを翌朝に食ったら、劣化を感じる。
だから、作ったらとっとと食うに限る。


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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

はもきゅう/もったいない!(BlogPet)

政の「はもきゅう/もったいない!」のまねしてかいてみるね

ハモの、本題「京都」とかもぜ~ん!コーヒーフレッシュなんか出されたらええの気合いと思うが「おまえ!お薄飲んだことあるんか!!!?でや!ゆ!!」という気が残って身が結構残ってしまったの中で茶が飛んでありましたが「おまえ!お薄飲んだことあるんか!!!?でや!ゆ!!」とかもぜ~んぜん鳴かず更新を期待したいが不味いのはも美味しくてある。

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
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はもきゅう/もったいない!

ハモのすり身を作ったらハモの皮が余る。
勿論、捨てるなんてことはしない。
炙り焼きにして・・・

hamokawa_01.jpg

骨を取り除いて、刻んで醤油をまぶして、
キュウリの酢の物と合わせて、

hamokawa_02.jpg

これが「はもきゅう」。

と・・・ああ、これは既に取り上げたが、そこは、
まぁ、気にしない気にしない。

なんか、気がつけば、当ブログもエントリー数が
580を越え、もうすぐ600に届きそうであります。
よくもまぁ飽きもせず更新を続けて来たと、思う。
だって~
ブログのランキングとかもぜぇ~んぜん鳴かず
飛ばずやしさぁ~

それでも、googleなんかで料理名やらレシピを
検索すると、僕の、この何の役にも立たないブログが
かなり上位、ものによっては堂々の1番始めに登場する
ことがあり、これはなんだかとっても気分が良い!
妻は何かの間違いだと言っているが、うぅ~ん!痛快だ。
で、レシピを期待した方が飛んできてみると、何の
役にも立たないとゆー。
まぁ、いいじゃないですか。
たかが家庭料理のレシピ。カツカツしなくても。

それに定期巡回してくださっている方々もいらっしゃる
ようなので、このブログもそれなりに人様のお楽しみに
なっているのかなと、嬉しいです。
人格的生存にとって張り合いになっています。感謝。

で、本題「はもきゅう」ですが、自分でハモの皮を
炙って作ったのは、実はこれが初めて。改めて自分で
炙った皮を見てみると、市販の既製品のはも皮には、
身が結構残っているもんだと思った。
市販のはも皮もすり身の残りだと思うが、その皮に
身が残っているのは、皮の際々まで身をこそげると
身質が良くないので避けているのか?それとも、
機械で身を削いでいるので、或る程度の余裕を持たせて
身を削ぐのを止めているのか?
まぁ、そんなことはどうでもいいんやけど。

ところで、「はもきゅう」というのは、特に京都の
おばんざいというわけではなくて、大阪でも神戸でも
食べられているものなのだが、何故か知らんが、
特に「京都」と関連づけられているのではないかと
いう気がしてならん。京都はウケがええんですかねぇ。
僕は大阪も好きなんやけどね。

***
ところで最近思ったことがありまして・・・

ランチコースの最後に付いてきたコーヒー・紅茶。
何故、料理と同じ程度の気合いと情熱を注げないのだろうか?

アミューズも前菜もスープもメインも、そしてデザートも
美味しくて、素晴らしいね、いいねと夫婦で盛り上がって
いたところ、最後の最後で一気に盛り下がってしまった。
薄いし、味ないし、香りないし。
しかも嗚呼!なんと言うことだ!!!
どうしたんだいったい!!!!
コーヒーフレッシュのポーションが添えてあるなんて!!!

一連の料理のレベルを思うと、どうして最後にそういう
ことになるのか、まるで理解できないのでありました。
問い詰めたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

いっそのことコーヒーor紅茶なんて無しにしたらええのや!

勿論、料理自体が良かったので再訪したいが、ああ惜しい。
もったいない。ああ、やっぱあれは納得できない。

まぁ、でもね。
カネ払う値打ちのないコーヒー・紅茶を出す店は幾らでもある。
特に紅茶が酷い。ミルクティー頼んでコーヒーフレッシュなんか
出されたら、もう、なんか、憤死しそうですわ。

それから、白湯のように薄い薄いお茶とか。あれも勘弁。
日本料理屋で茶が不味いのは、あれはいけない。
タダでもあかんよ。不味いのは。和食屋ならば尚更。
そういえば、近隣某所の和風喫茶で出てきたお薄が酷かった。
「おまえ!お薄飲んだことあるんか!!!?でや!ゆぅてみ!!」
と、心の中でわめいてしまいましたわ。

荒れそうなので、ここで止めときます。でわ。
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

鱧をすり身にして・・・自家製はも天

鱧は関西の夏の味覚の華。
遠く郷里を離れても、夏が近づいて参りますと、
鱧を食いたくなってどないしょうもなくなります。
というわけで、
過去数回、当ブログでは『鱧』を取り上げました。
が・・・
せやけどね~段々と次第にねぇ~手間をかける
値打ちを感じなくなってきてたんですよねぇ~
というのは、やっぱ、どうしようもない鱧の質の差を
感じてしまうから。何か違うんやなぁ。
そらまぁ、値段もちゃうし、なんちゅうても、京都・
大阪は本場やから、比べるのが間違いやねんけど。

だから、こっちで活かってへん死後硬直した骨の硬い
大きな鱧と格闘するよりも、帰省したときに食うたら
ええやん!という気になってしまった。

まぁ、最近では、東の国でも鱧を扱う店が増えている
様やねんけどね。
せやけど、歴史が違うし、扱う量も食べる量も違う。
家庭料理でも普通に食べるし、立ち飲みの串カツ屋から
割烹・料亭まで、様々な態様、レベルで食いまくられて
いるのだから、やはり圧倒的に鱧の料理は関西優位。
魚屋も、骨きり出来て当たり前の世界やからねぇ。
うるさい客も多いし、ややこしい素人も多い。
「なんや!この下手糞な骨きりは!僕の方が上手や!!」
とか。

でもある時、
しんじょやったら活かってる必要はないし、締まってる
方がやりやすいし、裏ごすから骨も関係あらへん。
安いし大きいし万々歳やね!やったぁ~ということに
気がついて、結局今年も当地で鱧を買うワタクシ。

つーわけで、鱧です。

hamo2008_surimi_01.jpg

普通に食うには大きいんやけど、すり身にするから
無関係。開いて~

hamo2008_surimi_02.jpg

身は締まってますが、これでええの。

で、これからすり身を作ろうという訳なんやけど、
さすがにネット検索でも有用な情報は得られなんだ。
だから、馴染みの割烹で大将から聞いた方法を思い
出し乍ら参考にするしかない。

なんしか、先ずは包丁でこそげる。

hamo2008_surimi_03.jpg

これを

hamo2008_surimi_04.jpg


すり鉢でする。
hamo2008_surimi_05.jpg

大将は弟子にン時間すらせるゆうてはったけど、
さすがにそこまでよぉせんわ。
但し、フードプロセッサーの使用は駄目な気がする。
骨が中途半端に細かくなって、それが裏ごし器の
目を通過しそうな気がするから。

さて、すり鉢ですった後、裏ごししたら

hamo2008_surimi_06.jpg

たったこれだけ。

実はここに反省があって、どうせ後で裏ごしするん
やからというわけで、包丁でこそげるところを
大ざっぱにザクザク!といってしまったのだった。
で、どうせ裏ごしするんやからと、骨も付いたまま
ですり鉢に入れたのだが、裏ごす時に結構面倒。
この2点が大きな減耗の原因になった気がする。

そういえば大将は、包丁立てて何度もしつこく
少しずつこそげるとゆぅてはったかもしれん。

だから、すり鉢に入れる前段階でかなり細かめの
身にしておくことと、骨を除いておくことが、
次回の課題になった。

まぁ、とりあえず、今回は「鱧しんじょのお椀」なんて
カッコエエことはせんと、適当に

hamo2008_surimi_07.jpg

重量比2%の塩を入れてむっちり粘りが出るまですり鉢で
すったら、1%の葛粉を水溶きしたのんと酒と味醂を適当に
加えてよく混て、冷蔵庫で休ませる。
適当に形を作ったら油で揚げる。

hamo2008_hamoten_01.jpg

一部には笹がきゴボウを混ぜて・・・

正真正銘!鱧の身ぃしか使ってへん「はも天」の完成!!

hamo2008_hamoten_02.jpg

妻と試食しつつ批評する。

味は基本的にいいが、もうすこし甘みを加えたらどうか?
しかし、問題はテクスチャであり、もっとプリっとさせたい。

hamo2008_hamoten_03.jpg

ちとぱさつく感がある。やはり鱧の身だけでは難しいのか。
いやいや卵白を加えるといいのではないか。
メレンゲを混ぜるという方向性もある。すり下ろした山芋
を混ぜるというテもある。生クリームとメレンゲでテリーヌ
を志向することも出来よう・・・
ああ、でも、ゴボウはけっこういけてるやんか。
タマネギ混ぜても美味いのとちゃうか。

等々

因みに、西では「てんぷら」には2種類あって、衣をつけた
所謂フツーの天麩羅と、それから魚肉練り製品を揚げたもの
ものを指すてんぷら。
勿論、これは後者で「はも天」。

まぁ、まだまだ改良すべき点はいくらでもあるけど、
鱧をすり身にして食うというアイデアについては、
一応の成果をあげることができたと言えよう。
予想よりうまくいって僕はとりあえず満足。

まだまだ低レベルですが、また作ります。

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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

ビフテキ!!!!

ビフテキってええね。肉っ!て感じで。
やっぱ偶にはがっつり食いたい。
と、ゆー訳で肉!

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妻用にヒレを250g、僕用にリブロースを360g

ステーキ肉を買うときには、肉屋でステーキ用の
ブロック肉に包丁を当ててもらい、好みの厚さを
指定して切ってもらうので、最後まで重さは不明。
結果的にこういう分量になっただけのこと。

あとは焼いて食うだけ~

ヒレは厚さがあるので、ぐるりと周囲を予め焼く。

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焼いてからしばらく温かいところで休ませるのが
教科書的対応と言うことで、アルミホイルで包んだり
オーブンに入れたりもしていたが、こういう風に

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スキレットの中に網を入れて、その上に乗せたら
いいんでないかい?と思ったのでやってみる。

妻用完成。

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次いで自分用。
ヒレほどは上手く焼けなかったのがショックだ。

まぁ、大きいのと筋が複雑に入り組んでいるので、
微妙に反りまくるしねぇ。難しい。

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国産ワインを飲む。
『麻屋ルージュ2006 マスカットベリーA』
去年、山梨で買ってそのままになっていたものだ。

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これはいい。樽が良い感じで効いていて美味い。
軽く飲める。

ところで、めちゃ有名で高い老舗のステーキハウスが
神戸にあるが、ああいうところのステーキというのは、
こういうのとはそもそも存在次元が異なるのだろうか?
それとも延長線上にあるだけなのだろうか?
非常に興味深いが、ステーキにお一人様ン万円も出す
気にはならん。だから、永遠に判らないのだろう。
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一茶会心

コンビニには滅多に行かないのだが、偶々立ち寄って
見つけたのがこれ。

ixtuchakaisin.jpg

香料・乳化剤不使用に惹かれて購入。
まぁ、原材料の寒天が乳化剤の代用なんだろうけどさ。

飲んでみたところ、これはいけます。
抹茶感も強いし、アフターも悪くない。
凡百の抹茶系菓子・飲料・氷菓の中から突出した出来。

でも、これが出たのは結構前のことなんやね。
コンビニに行かないから、こういう新製品には疎いわ。
これは売っていればリピートするだろうが、こういう
商品の寿命って短かそうやなぁ。特にコンビニでは。

ところで、「お茶会用抹茶」使用ってキャッチは
大して効果はないように思うのだが?
まぁ、意図するところは解るが、茶会に安物の抹茶を
使っていけない訳でなし、僕は茶会に縁はないが、
自家用にそこそこええのんを買うのに躊躇しないし。

まぁ、「京」抹茶とか言ってしまうよりはるかにマシだが。
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テーマ : 紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー
ジャンル : グルメ

浜名湖のタコで明石焼きの練習

実は鰻と一緒に茹で蛸も送ってもらった。

hamanako_yudetako_01.jpg

屹度マダコやね、これは。


茹で蛸なので、とりあえず適当に切って食うと・・・

hamanako_yudetako_00.jpg

(゚д゚)うまーっ!!!!!!

ちょ、ちょっと待ってくれ!
美味いぞこれは、やばい美味いです。

もうね、なんつーか、こっちじゃタコなんて、
殆ど全然全く買わんのです。
東では関西ほどタコにはこだわりが無いようで、
販売店の品揃えも全然ないし。
スーパのは解凍の茹で蛸の小さいのが、大して美味く
ないのにお値段結構高いのが、あほらしい。
「水ダコ」というのは、全然好みじゃないし。

そんな感じで、タコは全然買わないのだけれど、浜名湖の
タコの茹でたのもあるというので、久しぶりにタコを食いたく
なったので買ってみたのだった。

やっぱタコって美味いもんやなぁ。
値段もスーパーのと大差ないしな。

にしても、2人で1匹もあるので、何か手を加えてみよか
ということになり、妻の命令が下されたのであった。

「明石焼きを焼きなさい!」

ところで、大阪の家庭のことは知らんが、すくなくとも関西の
家庭には必ずたこ焼き器があるというのは、あれはとんでも
ない大嘘です。僕の実家にも妻の実家にも、たこ焼き器は
ありません。関西を離れるので初めて買ったのでありました。

あれ?ということは、
関西を離れた関西人世帯にはたこ焼き器がある?

まぁ、そんなことはどうでもええのやけど、なんしか
明石焼きを焼いてみよかというはなしになったので、
久々に調理器具墓場からたこ焼き器を引っ張り出した。
実は一度だけしか使ってへんの。大阪の道具屋筋で購入した
アカ(銅)製のたこ焼き器。前回、といっても何年も前、
たこ焼き器に油が馴染んでいないのをいきなりつかったら、
やっぱしくっつきまくりで全然上手にいかなったのに懲りて、
それから蛸が売ってないということもあり、結局1回使った
きりで調理器具墓場に埋没。
それを引っ張り出してきて、今回は入念に空焼きと油塗りを
繰り返した。

しかし問題は生地の配合割合。
明石焼きのレシピをネットでざーっと見たら、これはもう
どうしようもないくらいにバラバラで訳がわからん。出し汁
200ccに対する粉の量が、30g弱から60g程度まで何種類も
あるし、粉にしても小麦粉オンリーから浮き粉(小麦粉澱粉)と
小麦粉の混合もあるし、更には浮き粉と小麦粉の配合割合の
問題も発生して、本当にもう大変だ。

まぁ、とりあえず、作ってみなくてはどうしようもないので、

 出汁600cc 小麦粉75g 浮き粉75g 全卵5コ 塩適当


akasiyaki_00.jpg

で試作。

take1

akasiyaki_01.jpg

take2

akasiyaki_02.jpg

take3

akasiyaki_03.jpg

take4

akasiyaki_04.jpg

妻の評価では、この配合では明石焼きと呼ぶには固すぎるとか。
でも、これでも結構難しくってよ!
take を重ねる毎に何となく上達している気がせんでもない、か?
いやいや・・・take2が一番マシなだけか。

返すタイミングが早すぎると美味く回転しないし、
遅すぎるとひっくり返しても生地が流れないので、
美しい球形にならずに半球のままに終わる。

まぁ、そのうち上達するでしょう。
上達するほどの頻度で作るかどうかは疑問ではあるが。
気に入る蛸がないならイカでも入れてみますか?エビとか。
それでも形を作る練習にはなりましょう。
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