政もほしいかな(BlogPet)

うさぴょんは大手がほしいな。
政もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「うさぴょん」が書きました。
関連記事
スポンサーサイト

大根の菜飯

daikon_namesi_00.jpg

要するに大根の葉っぱの混ぜ御飯やけどな。

大根は箱根西麓の初冬の名産品で、JAの直売にも青空市にも
葉っぱ付きで登場するのだが、その葉っぱから柔らかいのを
選んで、きれいに洗って

daikon_namesi_01.jpg

そら、葉っぱの間には色々とお客さんがいやはりますが、
それは当然のことやな。水にしばらくつけといたら落ちる。

なんか、先頃、どっかの学校給食の野菜にアブラムシ(アリマキ)が
ほんの何匹か付いてたのを生徒が見つけて騒ぎになって、2日ほど
給食が休みになったというニュースをみたんやけど、
正直「あほか???」と思うたね、ほんま。
アブラムシぐらいでわけわからんわ。理解不可能な異世界のお話。

本題に戻る。

大根の葉っぱはみじん切りにして、塩をたっぷりとまぶして

daikon_namesi_02.jpg

ぎゅんぎゅん揉み込むと水が出てくるので、水気をぎゅっと絞り、
炊きたての熱々の御飯に混ぜて、ちょっと蒸らせば

daikon_namesi_03.jpg

出来上がり!

こういうのを滋味だの禅味だの言いたがる向きもあるかもしれんが、
そんなことは、どぉ~でもええ。美味い。
これは家で食うべき美味で、余程の諸条件をクリアーせんかぎり、
外で食いたいとは思わへんやろな。

お櫃が大根臭くなるのがちょっとあれやねんけど、しゃぁないわ。
ウレタン塗装のんは嫌いやしな。


関連記事

テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

パルミエを焼こう(折り込みパイへの挑戦)

palmier_take2_03.jpg


僕は焼き菓子ではパルミエの類が好きだ。
サクッと軽くて、バターの香りがふわっと。
リーフパイとか。

でも、たけぇ~よ。うん。高い。
だったら自分で作っちまえ!

でも、市販の冷凍パイシートは美味しくない。
第一、マーガリンというのが気にくわない。
油脂は全量バターでなければならないでしょうが!

だったら、もう、パイ生地から自分で作ったる!
と、思いたったのが春先のこと。
ところが、いつものようにぐずぐずしていたら、
やがて暑い夏が来て、折り込みパイの製作には不向き
ということで、順延に順延を重ね、当月に入って漸く
挑戦することができたので、今回のエントリーとします。

使用したレシピ本は
『よくわかるお菓子づくりの基礎の基礎』 
エコール・キュリネール国立 (柴田書店)

この本は素晴らしいです。

先ず、解説が詳しい。細かい字でびっしり。
重要な工程ごとの分解写真も多数掲載。

次に、レシピに容赦がない。
「簡単」、「お手軽」、「楽々」・・・などといった、
軟弱なことをウリにしていないのが素晴らしい。
そうだよ。難しいものは難しいままでいいんだ。

そして、何よりも素晴らしいのが、失敗例を取り上げて、
なぜ失敗したのか、どうすればいいのかについて説明が
なされていること。
料理書・レシピ本の類は数あれども、失敗例を載せて
それに考察が加えられているものは少ない。

そんな訳で、僕はこのレシピ本を気に入っている。

さて、レシピに関しては、上掲書から丸写ししても意味が
ないので省略。
ただ、この本のレシピの折り込みパイの生地の完成重量は
約1.2kg!!!(こういった容赦のなさが素晴らしい!)
でも、上手に作れる最低分量がこれくらいということだ。
確かに、伸ばしやすく、折りやすい量だったとおもう。
初めてなのに破れなかったし、バターもはみ出てこなかったし。

製作過程はこんな感じ。

pate_feuilletee_01.jpg

pate_feuilletee_02.jpg

バターをめん棒でぶったたいて延ばすのが面白いこと!
pate_feuilletee_03.jpg

生地の滑らかさが足りんかったかなぁ?

pate_feuilletee_04.jpg

ちょっとデコデコしすぎやな。
でも、捏ねたらあかんのやろ?

pate_feuilletee_05.jpg

生地は小分けにして、今回使わなかった文は冷凍に回して、
さぁ、パルミエを焼こう。
グラニュー糖を巻き込んで、まわりにもまぶして

palmier.jpg

TAKE1

palmier_take1_01.jpg

上掲書の指示通りに、200℃20分で。
レシピでは途中でひっくり返せとのことだったが、
ひっくり返すタイミングを逸したまま途中で底面が焦げだし、
16分で取り出す。

palmier_take1_02.jpg

試食

palmier_take1_04.jpg

先ず、底面が焦げすぎ。外周部は良好な焦げ具合。
ふくらみ方は良好だが、巻き込みの中心部の焼け方がいまいち。

まぁ、レシピ本に200℃20分とあっても、個々の家庭のオーブンの
性能、状態によって違ってくるのは当然なので、個別的な調整が
必要なのは当然。そして、そこに料理・菓子作りの難しさもあれば
面白さもあると思うのだが、昨今のお手軽・簡単・誰にでも・・・系の
レシピの主張は、かかる面白さからは遠いと思える。

最初に高温で焼くことがパイの層状構造を際だたせるコツということ
なので、200℃スタートは動かせないと思われたので、200℃で生地を
ふくらませた後に、温度を下げて中心部までしっかり焼く方向で・・・

TAKE2
200℃10分→ひっくり返し→160℃15分

palmier_take2_01.jpg

底面部の焦げは尚強い。外周部のカラメリゼの状態は弱い。
中心部の焼け方は良好。

まだ、底面の焦げが気に入らないので、更に高温で一気に短時間で
ふくらませることを狙って

TAKE3
250℃でふくらむまで→ひっくり返し→160℃15分

palmier_take3_01.jpg

ははは。
十分にふくらむ前に底がやばそうだったので5分で取り出し。
ひっくり返して160℃へ。

層状構造が不十分で、軽さに欠けるものになった。

総括
ふくらみ方と層状構造の形成の点では、TAKE1が最も良かったので、
基本的にはレシピ本通りでいいと思うが、底面の焦げ対策が必要。
底面の焦げは溶けて過剰に流れた砂糖がカラメル化したものだが、
それは最終段階の巻き込みにおける霧吹きの水の分量が多すぎた
ことに起因すると思われる。霧吹きを使わなくても、十分に休ませ
ればいいのではないだろうか?
巻き込みの渦の中心が小さすぎたのも火の入り方が不十分だった
原因だと思われる。
いっそのこと、教科書的なパルミエの形にこだわらずに焼いた方が
いいのかもしれない。

以上、現状報告。

何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
関連記事

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : グルメ

GLENN GOULD  初音ミク

僕の音楽生活は枯れたもので、CDすらもう随分と買っていない。
それは、基本的に音楽は10年以上も前に買ったグールドのバッハ
一式さえあれば十分だからなのだが、
まぁ、偶にはパローレ旋風等が吹き荒れたりもするが、
それでもやはり、グールドのバッハさえ聴いていれば満足だから。
(妻は最近…CDを色々と大人買いしている模様)

あとは、ピアノででバッハを「演奏する」、というと妻が笑いそうなので
「お稽古する」ということで、はい、僕の音楽ライフの説明終了。

とまぁ、そんな感じの音楽との関わりの中、先日、何かグールドの
新しいのが出てるらしいよと妻が教えてくれたので調べてみると、
1955年のGOLDBERGをコンピューター解析して、忠実にピアノを鳴ら
して新しく録音したというのが出ていたのだ。
それには久々に購買意欲がわき起こり、即購入。

で、聞いてるのですが、うん。グールドだね。55年の。

色んな人が感想をネットに出しておられるが、
僕は細かいことは言わないし、いや、言いたくても言えないし、
精密で厳密な鑑賞をしないので、いや、したくても出来ないし、
55年の演奏が綺麗な音で聞こえているんだからそれで十分満足。

でも、これって、グールドの演奏とは言えない訳やな?
ほんならコンピューター音楽か?よぉわからんな。


んで、コンピューター音楽つながりで「初音ミク」である。

僕が「初音ミク」を知ったのは、例のTBS絡みのネットニュースからで、
「え?何?何の話題??」と調べていったら、見事にみっくみくにされた。

「初音ミク」というのは、コンピューター合成の声で歌を歌わせるソフト。
合成と言っても昔の映画のロボットのような声ではなく、チューニングが
良好な歌が有線で流れてきたとすれば、おそらく何の違和感も感じない程に、
その声は自然な歌声なのでびっくりした。びっくりどころか感動した。
(興味のある方はyoutubeで探してみてください。)
まぁ、声優の声をサンプリングして声のデータにしているそうなので、
要するにディジタルピアノみたいなもんか?あれもサンプリングでしょ。
実は、自然に歌わせるには、かなり細かくパラメーターを調整しなくては
ならないらしく、実際、機械の声から解脱しきれていない声の歌もあるが、
パラメーター調整なんか習熟したDTMの愛好家には何でもないことなんだろう。
DTM挫折者(十年以上昔)の僕には難しそうだが。

既存の曲を歌わせて、それをネットで発表することには著作権上の問題が
あるので色々ややこしいらしいが、歌詞も曲も演奏も愛好家による完全
オリジナルの歌を初音ミクに歌わせた作品も続々とネットで発表されていて、
その中には歌謡曲として違和感なく聞ける曲も結構ある。

つーか、「聞ける」どころか料理しながら歌ってる自分がいるのであった。
それほどにキャッチーなメロディー・歌詞を作ってしまえるような素人
愛好家がこの世には結構潜んでいたのだなぁ~と、そう思う。
何よりも、発表の場が容易に得られるということ、これが単純に凄い。
才能のある人が羨ましい。

僕も細川俊之の声のVOCALOIDなら欲しいかもしれんな。
初音ミクとパローレをデュエットさせるんだい!

ところで、最近、妻に言われます。
「オタク街道まっしぐら!!!」と。
関連記事

牛すじうどん(自家製麺で「炊いたん」の始末)

前日の大根と牛すじの炊いたんを残り汁を使っておうどんに。

taitan_gyuusuji_simatsu_udon_00.jpg

でも、なかなか市販の既製品のうどんで安くて美味しいのは
ないので、久しぶりに自作。

粉からうどんを作るのも、何度か経験したら、馴れた。
名店より美味いとまで傲慢かます気はないが、馴れた。
要するに「馴れ」です。
馴れれば単なる日常的な調理の一環に過ぎない。

しかし、自家製うどんには二つの大きな関門、即ち「のばし」と
「切り」が制作者の眼前に立ちはだかっているのであるが、僕は、

taitan_gyuusuji_simatsu_udon_01.jpg

これを使うことでクリアー!
うん。
パスタマシーンですな。
いいんだよ。別にかまいやしねぇ!

そりゃぁ、広いキッチンで1m四方位の伸し板でもあれば、
いっちょ頑張ってみようかとは思うが、現状ではこいつを
使うのが最も合理的で現実的な選択であろう。

ほれ!

taitan_gyuusuji_simatsu_udon_02.jpg

簡単に厚さと幅の揃った自家製うどんの出来あがりでござい。

因みに使用した粉は沼津のパン屋『しゃんぴによん』で売ってる
北海道産小麦粉。製パン用だから一応強力粉なんだろうけど、
国産は中力粉くらいだともいうし、使ってみたらJUST!
麺のテクスチャはもっちりで、小麦粉の味と香りがいい。

尚、加水量等に関しては、僕に説明する資格はない。
ネット検索をどうぞ。
関連記事

テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

牛すじと大根の炊いたん

今年の夏は、全然作る気にならなかったのですが、
これからが「炊いたん」、要するに煮炊きものの季節です。

というわけで、

taitan_gyuusuji_daikon_00.jpg

牛すじと大根の炊いたんを作成。

簡単。

牛すじは掃除して、下茹でして、柔らかくなるまで本茹で。
だいたい5時間くらい。
長い?
僕は固いのが許せないからこれでいい。
手間じゃないでしょ?こんなの。
火にかけてるだけなんだから。

別鍋で昆布を入れて風呂ふきに茹でた大根を牛すじの鍋に投入。
熱々の大根を熱々の牛すじ鍋に入れる。
大根のゆで汁にかつおの削り節を投入し、漉して出汁とする。
これを牛すじと大根の鍋に加える。
淡口醤油と塩で調味。大根から水気が滲出してくるので濃いめに。
ちょっと冷ます。
もう一度熱々にして完成。

食ったら汁が大量に残るが、
それはうどんなりおじやにまわして始末する。

ところで、牛すじって、無いときにはないのね。
今回、肉屋を2軒まわって、やっとちょこっとだけゲット。
静岡でもおでんに牛すじを入れるのがデフォらしいので、
競争率が高いのかしらん?
見かけたときに買って、買って、買い足して、冷凍しておくのが
いいみたい。この料理には冷凍の影響はさほどあるまい。
関連記事

テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

高いチョコレートを食べた。

小さな頃からチョコレートが大好きで、食べ過ぎては鼻血を出していた。
いまではさすがに鼻血が出るまで食べることはなくなったが、まぁ、
この体格で鼻血を出すまで・・・となると、一体どれだけ食えばいいのか
解らんが、というか、それだけ食えば妻に撃墜されるのは必定だが、
それでも洋菓子のジャンルではチョコが一番好き。

僕の子供の頃のチョコといえば明治の板チョコ、アポロ、チョコベビー、
チロル、セコイアというのもあった。まぁ、なんしか、大手メーカーの
板チョコか、それか駄菓子系のチョコ・準チョコとか、そんなの。

駄菓子系といえば、もう30年以上昔の話だが、あてもんのコインチョコが
あって、その一等賞の大きなのを一度食ってみたいと思っていた。まぁ、
ハズレの小さいのから一等賞の大きいのまで、中身は同じチョコだろうし、
思い出してみれば、あれはチョコではなく準チョコで、しかも口溶けが
悪くていつまでも口の中がにちゃねちゃするようなものだったのだから、
美味いものではなかったに決まっている。それに、何等からか上は、大きく
なると同時に、チョコの中にライスパフが混ざっていた。まぁ、要するに
割り増しなんだと思うが、それでも子供心には、一等賞であること、
大きいこと、しかも金紙に包まれて棚の上の方に輝いているということ等、
そんな理由から、あれはもの凄く価値のある眩しいものだったのである。

なんか無駄な前振りが長くなったが、先日、東京へ遊びに行った際、
デパ地下で妻にチョコレートを買って貰いました。
というのは、日本橋の三越でなにやら見たことのないチョコに遭遇!
知ってましたか??
今やチョコもワインの様に原料カカオの品種や産地による違いを鑑賞して
きき分けるのが通なんですよ!みっなぁっすゎぁ~ん!
まぁ、スーパー・小売りレベルでもカカオの品種別でナンタラカンタラって売って
いるけど、それにしてもえぇ~値段つけとるなぁ~やっぱやめよかなぁ~
でも興味深いよなぁ~・・・
と後ろ髪ひかれる思いでウジウジしていたら、妻が買ったげようかと、
買ってくれました。

これがそれなんだが、

AMEDEI_PORCELANA_01.jpg

AMEDEIがメーカーでPORCELANAが商品名か?なっと。
興味のある方はご自分でネット検索していただくとして、中身はこんなの。

AMEDEI_PORCELANA_02.jpg

個別包装。森永のカレ・ド・ショコラと同じ大きさですな。
でも、これ一枚で

AMEDEI_PORCELANA_03.jpg

カレ・ド・ショコラが一箱買える位の価格差がある。

味は、美味いです。はい、感想終了。

そもそも反則ですもん。値段が高い。
値段を知ってる以上、脳内補正は最大にかかるし。
まぁ、鼻血出すまで食いまくったら、正確な印象を持てるかもしれんが。
そもそも僕は味を表現する言語的能力に欠けている。「まいぅ~」って
言ったら妻にしヴァかれるし。某漫画的表現を使うとケツが痒くなる。
グルメライター系のノリノリの表現もキライだ。

誰かに貰ったら嬉しいが、買うのは、やっぱ躊躇する。
正直なところ。
万超ワインと一緒ですな、その辺の感覚は。

***

えぇ~値ぇ~のするチョコレートつながりでもういっぱつ。
これは自腹でも食いたいもの。

PIERRE_00.jpg

銀座の「ピエール・マルコリーニ」のチョコパフェ。
去年、一度食べて、もういっぺん食いたかったのだが、あそこはいつでも
行列ができている。僕は混雑と行列が大嫌いなので、ましてや花の銀座で
チョコレート屋の喫茶部門の順番待ちの行列に、うら若き女性に混じって
並ぶのはかなり抵抗があるので、全然食う機会に恵まれなかったのだが、
幸い、今回は行列もなくすんなり入れたので、めでたくほぼ1年ぶりに
食うことが出来た。美味。やはり美味。

スタッフの接客も良好。
マニュアル的対応が出来るのは当然として、更にプラスアルファも出来るから。


関連記事

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
10 | 2007/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク