久しぶりにファーストフードの丼物をを食ってみようと思い立ち、
ネットで調べてみたら「すき家」というチェーンの豚丼の評判が
良い様で、そのチェーン店なら三島にもあるので試してみようと
入ってみたら、豚丼はなかった・・・
どうやら取り扱っていない店舗もあるらしい。
仕方なく代わりに牛丼を食ってみたら、牛丼を食う気になったのは、
そのチェーンではオージーを使っているということだからなのだが、
それが案外いけるので驚いた。食べた後も気持ち悪くならないし。
某チェーン店のラーメンより、よっぽど食える。安いし。禁煙だし。
それでも豚丼を試せなかったのは残念だと思っていたところ、
スーパーに行くと和豚もち豚のバラ肉しゃぶしゃぶ用が特売中。
脂身の割合が控えめで好みの感じだったので、
そうだ、これでいっぺん豚丼を作ってみようと思いたち、購入。
ところで、豚丼には2種類あるそうで、
北海道のは焼いた豚肉に甘辛いタレを絡めて飯に乗せたものらしい。
そういや「豚丼のタレ」ってのがスーパーに売ってるわ。
他方、大手の牛丼チェーン各社の豚丼は、豚肉を牛丼の牛肉のように
煮込んで飯の上に乗せたものらしい。
僕が食ってみたいのは後者であるから、
とりあえず牛丼みたいに炊いてみるかと製作を開始した。
材料は豚肉と生姜の千切り。あとで玉葱が加わる。

しゃぶしゃぶ用の薄切りを沸騰した調味液に投じたらどうなるかは
目に見えているので、これも牛肉のしぐれ煮と同様に冷たい状態で鍋に。

酒と水を適当にひたひたに注いでほぐしてから加熱。
箸やない。手ぇでほぐした方がええ。
沸いてきたらあくを取って、生姜を加えて、以下省略。
最後に玉葱を加えて、さっと火を通して、ちょっとだけ冷ましたのを
飯に乗せて完成。

感想としては、うん、食える味やけど、牛丼よりコクがないな。
そう、ひと味たりない。何か足りない。
ちょっと味が薄かったのかもしれん。
飯に乗せるときは、結構かなり
濃すぎる味付けで丁度ええ感じになるしな。
肉を引き上げて、汁だけ煮詰めてから戻したらええ感じになるかもしれんな。
それとも、そもそも牛丼とはベクトルが違うのか?
いずれにせよ、いっぺん外で食ってみたいが、わざわざ食いに行くべき
種類のものでもないな。
そういや、東京の大門で食った、薬膳中華屋の牛丼。
スパイシーで強烈で。あれはわざわざ行ってもう一度は食べたい。
テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ
らららコッペパンが頭の中で自動演奏されてたので買ってしまった。

にしても、大手製パンメーカーのクリームサンドの類は

この両端に開いたクリームのない部分が非常に非常に非常に
腹立たしいのである。
沼津の『しゃんぴにおん』、三島の『むぎんこ畑』に「ミルクフランス」と
いうクリームサンドパンがあって、あれは両端まできっちりクリームが
充填されている。そういうのを大手の工場製に望むのは酷か?
ところで「らららコッペパン」というのは、どこかのだれかさんが
最近の人気アニメの挿入曲に歌詞をつけたものらしい。
歌と映像がネットに転がっていて、ヴァージョンが幾つかあるのだが、
僕がはまってしまったのは、
「コッペパンをよこせ。さもなくば射殺する!」ってアニメ付のもの。
その元ネタを探っていったところ、巡り巡って、アヴェマリアで腰が
くねってしまったという次第。ええ歳して、ちょっと中毒気味です。
いやいや。
こちとらリアルタイムでヤマト、ガンダム・・・と観てきた世代。
いまだアニメには抵抗感はありません。
故陳建民氏がNHK「今日の料理」で麻婆豆腐を紹介したのが昭和何年か
調べるのがめんどくさいので知らんけど、それはさておき、家庭料理の
麻婆豆腐というと、僕の場合はこれが初体験ということになる。

じゃん!丸美屋の麻婆豆腐!!
懐かしさに誘われて買って作ってみたのさ。
発売は1971年らしい。当時僕はまだ小学生。TVCFを何となく覚えてる。
肝心の味が妻には不評だったのだが、
ばかやろう!まーぼーとーふってのはこれが俺的元祖なんだよ!
ぢゃぁおまえんちでは麻婆豆腐は作らなかったのか?と問えば、
実家で食べた覚えはないそうだ。
ただ、独り暮らし時代にハウスのクックドゥーで作ったことはある、と。
しかし、クックドゥーは丸美屋の麻婆豆腐より登場は後じゃないか。
かくいう僕もいつしか丸美屋からクックドゥーへシフトしていき、
やがて完全自作になったが、やはり元祖としては丸美屋だ。
そうそう。
あのとろみの粉のスパイシーな香り、たぶん生姜の粉末だと思うが、
それがめっちゃ印象深い。インスタントも偶にはいいものだ。
ま、家庭料理としては「手作り」とは言い難いが、「手作りに準じるもの」
というところか。昔は豆板醤ですら特殊な食材だったのだな。
きょううさぴょんが適合したかったみたい。
*このエントリは、
ブログペットの「
うさぴょん」が書きました。
やっぱ家庭料理の基本は「飯が食えるおかず」でありましょう。
日持ちがして作り置きが出来れば最高であります。
それ故、

牛肉のしぐれ煮なんかは基本中の基本であります。
そして、ポピュラーに広く作られているからこそ、作り方も色々。
今回、ブログで取り上げるに際して、ざーっとネットを見てみたら、
へぇー、はじめに油で牛肉を炒めるというのも多いのね。
でも、僕のは違うな。
材料は肉と生姜の千切り。

肉は霜降り和牛の切り落としを推奨。
オージーの赤身は適合的とは思えない。
んで、こういう風に、

加熱する前に鍋に肉を入れて、水と酒を適当にひたひたにいれる。
このとき、肉は十分にほぐしておく。
で、火にかける。火の大きさは鍋の底面いっぱいに広がる程度。
鍋の外壁側面を火が嘗めまわさないこと。鍋の内壁側面で汁が
焦げるから。
やがてこういうふうに

沸いてくるので

沸き上がって真ん中にアクが集まったらお玉ですくって捨てる。
アクだけすくって煮汁を戻すなんてことはしない。そんな暇はない。
煮汁を少々捨てることになっても気にするな。容赦なくほかす。
アクを取ったら針生姜を入れて、砂糖・醤油で調味。
煮詰めることを考慮して分量は加減するのだが、なぁに、
味が濃くてもどっちゅぅことはない。
煮詰まったら、最後に味醂で仕上げる。
なお、全て分量は「適当」である。
量ったことはない。味見をするので問題はない。
テーマ:和食 - ジャンル:グルメ
家庭料理におけるミンチ料理というのは、ミンチ肉の安価さからか、
一般的には日常の気楽な料理にカテゴライズされると思われる。
かかる観点からはハンバーグも気楽な日常的なお総菜に属する。
しかし、ミンチ肉のグレードを上げると、日常的おかずも忽ちワン
ランクもツーランクも上のごちそうになりうる。
で、そういうときには既製の挽肉なんかじゃなく、自分ちでミンチを
挽くのが確かである。挽肉機だって、ホームセンターで安いのがある。
偶に家で挽くくらいならば。それで十分。
というわけで、自家製ミンチ肉で作るごちそう系ハンバーグ。
選んだ肉は和牛のさいころステーキと肉と銘柄豚の肩ロースとバラ肉。

1000円以上するが2000円はしない。外で食うことを思えば安いもんだ。
これを適当に刻んで、特に筋は入念に切断してからミンチ機に。

後は適当に作れば完成。
ミンチを上等にすれば、あとはよっぽど変なことをしない限り美味い。
不味ければ精進するしかない。

ハンバーグ本体の重量は200g。
ニンジンのグラッセ。小松菜の炒めたん。茶樹茸の炒めたん。
それからポテトの炒めたの。
「インカのめざめ」という品種。黄色いけどジャガイモだ。
ところで、外食でハンバーグを久しく食べていない。
外でハンバーグを食べたいのだが、どうせならファミレスレベルではなく、
「あぁ〜っ!あそこのあのハンバーグを家でも再現したいっ!!」と腰を
くねらせてアヴェ・マリアを歌い乍ら憧れ希求するくらいのハンバーグが、
あるなら食いたい。
やっぱ高級!!!!ステーキハウスのハンバーグって美味いの?
まぁ、ステーキハウスやからって美味いとは限らんやろな。
そもそも鉄板が汚れてたらあかんわ。
テーマ:☆我が家の晩御飯☆ - ジャンル:グルメ
政は、完成したかもー。
*このエントリは、
ブログペットの「
うさぴょん」が書きました。
僕は鶏の皮がキライである。大っキライである。
鶏の脂もキライである。大っキライである。
だから、皮と脂の両方から攻撃を受ける鶏手羽は嫌いだ。
でも、このように

脂を落として皮を香ばしくカリカリに焼き上げた手羽中
なら食える、というか積極的に好きだ。
このように焼くコツは、

セラミック付きの金網でじっくり焼くこと。
オーブンやグリルでも香ばしく焼けるだろうが、
焼き上がる過程を見ていられるのがいい。
焼きが全てだ。創作もオリジナリティもどうでもいい。
基本的な調理技法を修練するのが僕の家庭料理の方向性。
セラミックの金網には、コンロの火が直接セラミックに
当たるものと、金網とコンロの火の間に金属板を入れて
セラミック金網に直接火がに当たらないものとがあるが、
この調理の場合は、僕は後者を選ぶ。
何故なら油が滴下するのは必定であるから、直接に火が
当たるものでは炎上が免れないからである。炎上すると
鶏にススも附着するし、コンロの掃除も面倒だ。
ところで、タイトルに使ってからいうのもなんだが、
鶏の「スペアリブ」って何よ????
これのどこが「スペアリブ」なんだ?????
でも、スーパーではそう称して売っている。
納得出来ん!!!!!!
テーマ:簡単レシピ - ジャンル:グルメ
前回のエントリーのアワビは松崎の漁協直売所で購入したものだが、
松崎に何をしに行ったのかというと、泊まりで温泉に行ったのである。
松崎から山の方に入ると幾つか温泉場があるが、今回は大沢温泉。
大沢温泉には、何年か前までは旅館が2軒あったようなのだが、
今では1軒だけとなっている模様。それから立ち寄り湯施設がひとつ。
松崎へは三島からは直通バスを使うのが便利なのだが、将来的には
廃線になるんじゃないかと不安である。なんせ空気を運んでいるのを
よく見かけるからだ。
大沢温泉へは松崎でバスを乗り継ぐ。
宿に入る前に松崎で昼食をということで、以前から行ってみたかった
大沢温泉の集落の外れにある鮎料理の店に入る。
その店の鮎の塩焼きは、炉の切ってあるテーブルに炭火、あの黒い
ちくわみたいなのではなくてホンマモンの炭、を持ってきてくれて、
それで客が好みに鮎を焼いて食う趣向である。活かすも殺すも客次第。

鮎はさっきまで生け簀の中で泳いでいたのを串に刺して持ってきて
くれるので、そのまま焼くと鰭がピンと立って身がばしっとはじけて
美味しく焼ける。ま、炭にでもせんかぎりどないに焼いても美味かろう。
この鮎は養殖ということだが、悪い脂の臭いはしない。

刺身も美味。
まぁ、養殖といっても色々なのだろう。
天然と養殖の差を云々出来るほど鮎を食いまくってきた訳ではないので
これ以上のコメントはできる筈もない。

骨は残り火でカリカリに焼いて食う。

これはヅガニ(モクズガニ)。
秋冬の伊豆、特に渓流沿いの中伊豆の名物だが、最近ではさっぱり
獲れなくなって、放流事業も行われているらしい。
それから女将のご主人が山で獲ってきた猪のモツ焼き。
ヅガニの写真の奥に見えているのがそれで、炭火で焼きながら食う。
これが美味いんだ。鹿の刺身に鮎の炊き込み飯も美味かった。
期待以上の満足があった昼飯だった。
大沢温泉ホテルでは江戸時代に建てられたという土蔵の二階を改造した
部屋に泊まる。

部屋からは母屋が見える。昔の庄屋の屋敷ということである。
温泉も食事も満足できるレベルで普通に良かった。
翌日は、松崎の街をちょっと歩いて、美術館で鏝絵を見て、鰻を食って、
アワビを買って帰りました。帰りもバスで乗り換え無し!!!
ほんまに三島は伊豆観光にはええロケーションやな。
テーマ:グルメ♪食の記録 - ジャンル:旅行
きのうは味付けしたかったの♪
*このエントリは、
ブログペットの「
うさぴょん」が書きました。

更新をさぼっていた間の先日、夫婦で松崎へ小旅行に行った帰りに、
松崎港の漁協直売所でアワビを買って帰った。

360gだから大きくはない。
でも、TVの旅とグルメのお気楽情報番組で見られるところの踊り焼の
アワビなんか、もっと小さいことがしばしば。
小さいのを一人に一個つけることに、僕はなんの魅力も感じない。
そもそも、あんな小さいのを獲って食うのは勿体ないではないか。
ま、それはともかく、妻の希望により本体は、

単純にバターで焼いてスライスしただけで。
とりたててどうこういうものでもない。美味い。
肝に関しては、パスタを作ってみせよ!との命を受けたので挑戦。
作ったことないけど。
肝の味をパスタに万遍なく絡めて食わすという方向で。
生肝のままで裏ごしたりするよりも

酒蒸ししてからの方が良い気がしたので、

そのようにする。
酒蒸しの肝を裏ごしたのをバターでフツフツと緩く炒めて、
塩加減をして、茹でたてパスタを絡めて完成。

色はかなり激しいが、というか、食欲をそそる色合いでは無いが
味はよい。
口に入れれば味はよいのだが、ただ、それまでがちょいと磯臭い。
というか海草臭い。胡椒を挽いて振りかければ良くなったが、
絶品にはほど遠い。胡椒で臭いを誤魔化しただけやからね。
納得出来んわ!
蒸してから裏ごしたのがあかんかったのか、エシャロットでも
炒めておくべきだったのか、それともいっそのことニンニクでも
使ってみるべきなのか・・・
そもそも炒め方がたりなかったのか?
今後の楽しみに考えることは多いが、相手はアワビ。
なかなか使えないところが最大の問題点である。
何か良いレシピをご存じの方は、是非教えて下さい。
アワビの肝の臭いを鼻腔をくすぐる芳香に変えてしまうようなレシピを。
テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ
年に何種類位新しい料理にトライするか数えたことはないが、
大して多くはないだろうし、その中から何度も作るものは、
更に少ないだろう。
しかし
トマ玉(トマトと卵の炒め物)は、
今年はじめて作った料理の中で何度も作っている数少ない
料理のひとつ。
なにしろ材料はトマトと卵だけで、味付けは塩だけなのに、
信じられないくらいに美味い!飯に合う!!
この歳になるまで知らなかったことが悔やまれると表現しても、
それが決して大袈裟ではない位に気に入っている。
が・・・
まだお手本にしたい作例を食べたことがないばかりか、
そもそも外で食べたことがないのである。
はたして、玉子とトマトの量の割合はどの程度なのか?とか、
完成品の汁気はどの程度なのか?とか、
あるべきトマ玉の姿、理想の形、だから理念型を持たぬまま、
我流で突き進んでいるという感じ。
最近では香りに白ネギを刻んだのを最初に炒めるのが流行。

テフロンのフライパンに油を熱して、みじん切りの白ネギを
ちりちりっと炒めたらトマトを炒めて塩胡椒。
汁がじゅくじゅくっと出てくるのを更に加熱して、ちょっと
詰まってチリチリしだしたら、隣の中華鍋で玉子をじゃぁ〜と
入れてくるくるっとしたところへトマトを投入してじゃかじゃか
炒め合わせて出来上がり。

汁がじゅくじゅく出てくるのは好きではないのだが、雑誌で見た
作例では、汁気が結構じゅくじゅくしていて、もっとトマトに
存在感があって、これとは似て非なるものだった。
いずれにせよ、外で食べてみて、真似したいようなものに遭遇
したい。「あれを家でも」という憧れが原動力になる。
テーマ:簡単レシピ - ジャンル:グルメ
政と、外食しなかったー。
*このエントリは、
ブログペットの「
うさぴょん」が書きました。
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