芦ノ湖の畔で優雅なランチ(三島市自宅から平安鎌倉古道経由で) その3.(最終回)

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(続き)

平安鎌倉古道は「北箱根山林道」とクロスして、更に続いています。

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林道と交った先は…

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針葉樹の陰気な植林地帯となっています。

まぁ~

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割と…

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すっとこんな感じですね~

土の流出が激しいです。木の階段の下がスカスカ。
足をとられたらヤバイっすねぇ~

ここを通っていて、いっつも思うんだけど、
それは、平安鎌倉の昔、ここはどのような植生だったのだろうかと。
この辺りは今は針葉樹の植林地帯になっているけど、
そのような昔は植林では無かったと思うんだ。
ってことは、広葉樹の低木林とか?

やがて…

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第2の林道と合流

で、この林道を渡って、古道は更に林の中なんですが、
先刻のアブの襲撃にビビってしまっていたので…

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藪っぽいところを避けるべく林道を行きました。

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先で古道と合流することを知っていたからです。

コンクリの簡易舗装が途切れたカーブミラーのところから…

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古道に復帰します。

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ちょっとだけ進んだところに四つ辻みたいなとこがあるんですが…

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ここだけは注意して下さい。
ここは右です。まっすぐ行ってはいけません。

まぁ、まっすぐ行てもすぐにおかしいと気づく筈なんですが。


で、右に曲がってしばらく行きますと!!!

わぁぁぁぁ~っ!!!すげぇぇぇ~っ!!

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芦ノ湖の畔で優雅なランチ(三島市自宅から平安鎌倉古道経由で) その2.

ふぅぅぅ~む…

こいつを完結させないままに、次の大イベント(富士登山)だったとゆ~

まぁ、いつも通りで安心できる流れではありますね、当ブログ的には。

つ~わけで、自宅から平安鎌倉古道をずんずん登って、
芦ノ湖畔で優雅にピザを食らおうとゆー企画のレポの続きです。はい。

***

で、平安鎌倉古道、厳密には「推定」平安鎌倉古道というのですが、
まぁ、めんどくさいから平安鎌倉古道ってことにしちゃいますが、
三島市の元山中という集落の先から漸く舗装道とオサラバ出来ます。

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で、元山中の四つ辻を

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左折です。ここはまっすぐ行くと迷います。
サクッと左折して道なりにケータイの電波塔目指して行きましょう。

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電波塔の下を過ぎると程なくして左手に「山神社」があります、

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実はこの神社の裏まで平安鎌倉古道が伸びてきているので、
こっから入ってもいいのですが、
季節によっては藪漕ぎ状態のこともあるので、さらに舗装道を進み…

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「諏訪神社」の石段、ではなくてコンクリート段を過ぎると…
(実は諏訪神社の裏手も通っているのさ、古道、だからここからも入れる)

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左手に見えてくるスロープが鎌倉古道への入り口となります。

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芦ノ湖の畔で優雅なランチ(三島市自宅から平安鎌倉古道経由で) その1.

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これは8月下旬のお休みの日~

偶には芦ノ湖のピッツェリアで優雅に昼飯でも食うか!!!ということで、
三島市自宅から平安鎌倉古道経由で芦ノ湖を目指してスタートしたのでした!

へ?
もちろん、ジョギング&ウォーキングです、当然!!

さて、平安鎌倉古道ですが、このルートは当ブログでは何度も登場していますが、
重複の労を厭わずに、つーか、枯れ木も山の賑わいといいますか、まぁ、あれだ、
最新状況とゆーことで。このルートに興味を持って、検索で来る人もいるやろうし、
まぁ、そこそこ詳し目にいきますわ。

で、本当は三嶋大社から下神川橋を渡ってというのが正しいルートらしいのだが、
自宅からは遠回りになるのがあほくさいので、いつものように…
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タイム計測の起点は加茂川町のファミマでございます。
スタートは0950で、芦ノ湖に着いたら昼飯に丁度いい頃でしょう~。

新幹線高架に沿って進むと…

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最初の登りが…

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ここを走ると結構きついんだが、ガツンといっとくべき。

新幹線を跨いで…

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バス道沿いにどんどこ登って、

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山田小の横を通って、更にずっとのぼって…

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伊豆縦貫道を跨いで、更に登って、『加々見園』というガーデニング店を過ぎて、

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ここで左へ入ります。

ここを僕は「ゴリラ分岐」と呼んでいます。

何故って…

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ゴルフ練習場のマスコットのゴリラが立っているからさぁ~

因みに、植木屋のとこにダイドーの自販機があって、
そこからルート上、箱根峠のドライブインまで自販機もコンビニもないので、
欲しけりゃ買っておくこと!

で、ここから舗装されてはいるが木々の間を抜けていき、

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三島市のゴミ清掃工場の裏を通ってしばらく行くとT路になってる「韮山辻」を右。

ずっと畑の間ののんびりとした舗装道です。

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富士山が見えてました。

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ここいらへん、ちょっと生臭かったんだよなぁ~。

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ちょっと知ってるような臭いなんだが、すると妻が実家の庭の掃除をしているとき、
蝉の死骸があるとこのような臭いがすると言ったのを聞いて合点したのだった。

なるへそ、蝉の死骸が発酵してるのかな?
どうりでタイや中国の蝦醤みたいな臭いがすると思ったと。
蝦も蝉も似たようなもんじゃないか。
発酵したら似たような臭いになってもおかしくはないよねぇ~

因みに、蝦醤・カピなんだが、俺は好きだよ。
生だと臭いけど、油で加熱すると食欲をそそる良い匂いになる。
コツは控えめに使うことかな。味的にもかなり塩辛いもんやからね。
だから、否定的に言ってないから、その辺、よろしくな。

話を戻します。

やがて、小沢分岐に到達。

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ここを右に曲がると下り坂で、すぐに『小沢の里』という三島市の施設があり、

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そこではトイレが使えます。『小沢の里』からちょっと進んで、牛舎のところの
急登を行くと旧東海道に行けるのですが、説明は省略します。

この辺は竹林です。すると!!
ぎゃぁぁ~っ!!

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謎の巨大キノコを発見!
なんのキノコか判らんなぁ。

やがて…

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竹林を抜けると…

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元山中の四つ辻に到着~
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ここ、箱根から降りてきてまっすぐ行く人が多かったのか、近
年、標識が立ちました。
だったら、「韮山辻」にも立てろよなぁ~と思うのだが。

因みに、時刻は1058。ってことは、ファミマから68分!

ここ2,3年は、いっつもここまで60分切る程度だから、ちょっと遅いなぁ。
主観的には遅れてる気はしなかったんだが…
いやぁ~蒸し暑い日でね。汗ぼたぼたでしたん。

因みに、この辺で標高は330mってとこ。
ファミマの辺がだいたい30mだから、300m登ったことになるね。
高低差を無視した路面距離は5.4km程度です。

ここから、まだしばらく舗装道が続きます。

(続く)

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箱根外輪山周回歩道西側縦走(箱根峠~三国山~湖尻峠~丸岳~乙女峠~金時山~金時登山口) 4. 最終回

例によって間延びしてます。
ま、適当にはしょってやっつけ仕事でOK、OK~

んで、長尾峠からは丸岳への登りとなります。

まぁ、どぉってことのない、フツーの登りで、特筆することはないかもです。

で、フツーに丸岳頂上~

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時刻は1415だったので、1500までに乙女峠は、まずOKでしょう。

山頂には電波塔が建っていて

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これって下界からも目立っています。

特に何も無いので通過~
乙女峠へ下りて行くのですが、ちょっとだけウザイ下りです。

つーのはですな、
ルートが雨水で丁度靴の幅位に掘れていて歩きにくい箇所があるのと、
乙女峠に近づくにつれて、ちょうど踏んだらウザイくらいの大きさの石が
ごろごろし出すんですよ。

そういえば、乙女峠から御殿場側への下り道も、避けるには大きめだし、
上に乗れば不安定はいやらしー大きさの石がごろごろしていて、あれは
気分が悪いわーー。2度下りて、2度ともイラッ!!としました。

乙女峠到着は1442でした。

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乙女峠にはかつて茶店があったみたいですが

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いまじゃ廃墟です。

ふーーん・・・
こんなとこにわざわざ落書きしに登ってくる暇人がいるのか?

予定通りに乙女峠に到達できたので続行しました。

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箱根峠から乙女峠まで、殆ど登山者と出遭わなかったのに、
乙女峠からの登りでは何組ともすれ違ったので、金時山の人気が判ります。

これが結構急な登りで、なんか、金時山から乙女峠に下りるのは嫌だな~って
思ってしまいました。膝の保護的には。
登るのには木の根っこ階段とかあるので楽なんですけどね。
まぁ、僕は登りの方が得意です。

途中~

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なんもない長尾山山頂を通過~

ここから少しだけ下りになって、ひょこっと右前方上方に金時山の頂上が
見えた箇所があったんですが、そんときはえぇーーーあそこまで行くの?
って感じになったのですが、実際は大したことなかったです。

つーわけで!

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時刻1548に金時山頂上に到着!箱根峠から6時間半ってとこでした。
富士山が結構すばらしーーーーく見えたのが嬉しかったです!

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箱根外輪山周回歩道西側縦走(箱根峠~三国山~湖尻峠~丸岳~乙女峠~金時山~金時登山口) 3.

湖尻峠からは登りになります。

が!

ここから先はちょっとだけいやらしぃ~感じです。

つーのはですねぇ

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とりあえず、登る。

ここは雨の後なんか湿ってると滑ることがあるのでいやらしぃ~です。

で、登り切った!と思ったら!!

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えぇ~まだ先があんの!!??

って、登り切ったら!!!

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うわぁぁぁ~まだあんだけ登るのかよっ!!!

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とまぁ、2回ほどがっかりさせられる訳です。

それがやらしーーー!

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とりあげず、登りはここで一段落。

到着は1244。湖尻峠を出たのは1222だから22分ですな。

実はここ、今年4月にも来てるんですが、その時は21分でした。

でも、その時は道の駅0910スタートでここは1221到着。
今回は道の駅0915スタートでここへは1244到着。

この20分の差は!!!

やっぱ、のんびりソフト食ってたのが効いてきましたなぁ。
ちょっと焦りだしました。

つーのは、今回の予定は4月の行程記録が前提になっていたからです。
4月のは乙女峠まで縦走して、そこから静岡側へ下山したのでしたが、
乙女峠到着は1425でした。

参考タイムによると、そこから金時山頂上へは約1時間で、金時神社
方面への下山も1時間程度。神奈川側からの御殿場駅行き最終バスが
1715頃なので、乙女峠1430発ならいい感じですよね。

でも、乙女峠1500を過ぎると、ちょっとカツカツ気味です。
だって、疲れも出てきている筈だし、まだ歩いたことのないルートですから。

つーわけで、湖尻峠から長尾峠までは、ちょっとだけ焦って、
膝に注意しながら妻を追い立てるようにして進んでいました。

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箱根外輪山周回歩道西側縦走(箱根峠~三国山~湖尻峠~丸岳~乙女峠~金時山~金時登山口) 2.

(1.から続く)

芦ノ湖側のドライブインの裏手から歩道に戻るとすぐに

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山伏峠を通過するんだが、
峠というからにはここを跨いで行く道があるはずはんだが、
なんもないよ。

ただの斜面の巻き道です。この右手のずっと下の方には芦ノ湖があるはずです。

で、次の目標は「三国山」で、標高1101mくらい。

道はしばらく下り基調で・・・
やがて長い長い階段が始まり・・・

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上り詰めてちょっと行くと三国山頂上なんだけど

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ここの頂上は地味です。

ベンチがちょっとあるだけで、眺望もなければ山名のプレートすらないのだ。

到着は1143で、ドライブイン出たのは1051だから、52分もかかった!
山地図参考タイムが60分だから、あまり勝った気はしないね。

さて、なんもない頂上~

いてもしゃぁないのでとっとと出発。

妻が先頭。僕は下りが苦手やからね。妻が先に行くことでいいペースになる。

下ってる間、僕は金太郎の替え歌を大声で歌いながら先を行く妻の後を
ついていったのだった。

だから、裸エプロンでまさかり担いでてっぺんはげのおかっぱ頭に
山の中で出くわしたら泣きながら逃げるしかねぇーーー!
勝てる気がしねぇーーーやばいぜ、それ逃げロー~~

って感じの内容をメロディに乗せようと、あーだこーだ歌いながら
斜面を下りて行った結果!!!!!

ん~なぁぁぁ~んか、ひょっと先を見たらすぐ先に先行者さんがいて~
あぁぁぁ~やべぇ~聞かれちゃったよなぁーこれってぇぇぇ~

あぁ~やべぇーー、案の定、先を譲られちゃったぜーーー

これぢゃぁ、俺がアブナイ人みたいじゃんかよーーーー

って感じだったんですわ!!

そりゃぁまぁ、ガチムチのおっさんが変な歌うたいながら下りてきたら
やばいかもしれんなぁーーー

ま、どぉでもええけど

因みに、ここの積雪期の下りは結構楽しいです。

湖尻峠到着~

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時刻は1218だから、箱根峠からだいたい3時間やね。
山地図参考タイムは休憩無しで3時間20分やし、
俺たちは20分費やしてソフト食って3時間やから、
余裕で勝ってるぜ!!ひゃっはーーーーーっ!

因みに、2010年の11月に同じルートで湖尻峠に着いたのは1315!!!
ひでぇよなぁ~1時間も余分にかかってた訳だ!
まぁ、中年で4歳も歳をとったのに時間を短縮できているのは痛快です!

しかし・・・

この次の登りが結構いやな感じなんですよねぇーーーーーっと!

(続く)

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箱根外輪山周回歩道西側縦走(箱根峠~三国山~湖尻峠~丸岳~乙女峠~金時山~金時登山口)1.

モバイルで更新していたように、
箱根の外輪山を箱根峠から金時山まで縦走してきました。

三島からは元箱根行きの東海バスで箱根峠まで行きました。

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おやあぁぁ~?

「東海バス」ぢゃなくって「沼津登山東海バス」っていうの?
下の「箱根登山バス」って何?

まぁ、俺、そういうのあんま興味ないからどうでもいいけど。

三島駅の始発が0815なので箱根峠着は0900ちょっと前になります。
山歩きとしてはちょっと遅めの出発ですが、クルマが無いので仕方なし。

箱根峠バス停から見える芦ノ湖です。

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今日のゴールは湖の向こうに見える山の更にその先になります。

ちょっとコーフンする!わくわく感がマジぱ!ねぇっす!!!

そして!!

何度かぼやいてますが、箱根峠バス停から道の駅までが、このルートで
いちばんウザイところになるかと思います。

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箱根峠バス停から道の駅に行くには、先ず箱根新道の入り口を横断せねば
ならないのに、横断歩道がありません。

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横断したらしたで、車道脇を歩かされます。明確な歩道はありません。
路側帯の狭い外側、すぐ脇は深い溝!を芦ノ湖方面へ下りて行きます。
もう、脇を大型トラックなんかに通られたら!!!

やがて道の駅が右前方に見えたら、道路の反対側には旧東海道からつながる
階段出口が見えます。が、横断歩道はやはりありません。

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すぐそこには箱根新道の入り口があるというのに!!

という感じで、箱根峠バス停から旧東海道・道の駅の間は非常に歩行者に
とっては危険な箇所かと思われます。クルマに対して最大限のアピールを
して注意を喚起して歩くしかないね、とりあえず。でも、事故起こんぞ、いつか。

っても、道の駅までは5分程度なんですが、用心だけはしましょう。

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ってことで!!!

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道の駅箱根峠を0915にスタート!

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コース入り口は道の駅の前の横断歩道を渡ったところになります。

しばらくちんたらアップダウンが続いて、20分位進んだら

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たぶん最初のキツイところ。
階段がずぅぅ~っと続きます。

普段、ジョギングもなんもしてないメタボ中高年にはキツイです、屹度。

いまでこそ休憩無しで10分かからずで登り切れますが、
初めての時はぜぇぜぇはぁはぁでしたわ。思い出すも無残な!!

階段を登り切ると・・・

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植生ががらりと変わります。

このススキの斜面の辺りは「海平」と言って、

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この斜面を登り切りますと!

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条件が許せば富士山がスパーーーン!!と見えます。
ここは箱根における富士山絶景ポイントのひとつと言えるでしょう。

で、ここからコースの先の方に目をやると・・・

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ちょっとしたピークが見えますが、その手前にドライブインがあります。
ま、今の僕たち夫婦の脚力でフツーに歩いて30分位です。

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小田原駅~旧東海道~箱根峠~平安鎌倉古道~三島市自宅 3.箱根峠~平安鎌倉古道~三島市市街地

間延びしたけど、終わらせときます。

さて、箱根峠から三島市の市街地へ下りるのには、
所謂「旧東海道」が人気のコースでありましょう。

けど、僕は嫌いですね、あれは。
だって、石畳が歩きにくいし、頻繁に交差する国道1号線の
クルマがうっとぉしいしね。

なので、ぼくらは殆ど全ての場合に「平安鎌倉古道」という
コースを使って下ります。

このコースも以前は極めてマイナーなコースだった様ですが、
ここ最近ではちょっとだけメジャーになっている感があります。
草ぼうぼうの荒れ放題だったルートも整備されているようですしね。

まぁ、こういうのはそれなりに歩かれた方がルート維持の為にも
よいことなので、歩いてみたいという方のために、ちょっとだけ
詳しく箱根峠からのアプローチを説明したいと思います。

で、箱根峠の「エコ・パーキング」公衆トイレ裏から、
ゴルフ場・別荘地方面へ向かいます。

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ここは「旧東海道コース」と共通でして、5分も歩くと・・・

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「旧東海道」下りの入り口となります。

「平安鎌倉古道」入り口は、もっと先にあって、まだ25分程歩きます。

その先、ずっと道なりに・・・

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ゴルフ場の建物を目指して歩いて行きます。

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この標識をみたらちょっと安心するでしょう。

坂を登るとゴルフ場と別荘地の分岐点があります。

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別荘地の方へ進みます。

しばらく行くとまた分かれ道ですが、左です。

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なんしか、別荘地の外周部を進んでいきます。

エコパーキングから30分程度で、「平安鎌倉古道」の入り口に到着します。

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ゆっくり歩いたら40分くらいかもしれませんが、ま、個々の体力の問題なので、
なんとも言えませんな。

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あとは下るだけですが・・・


最初は尾根っぽいルートですが

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すぐに右へ下ります。

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んーとね、僕の記憶では以前は下りないでずっと進んでいた気がするんですが、
ルートの付け替えがあったのかもしれないです。

因みに、この辺りはかつての山城の遺構ということです。
街道沿いなので不思議では無いですね。

標識はチラホラですが・・・

201405_odawara_mishima_kodo_12.jpg

まぁ、迷わないでしょう、たぶん。

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保証はしません。自己責任でよろしく。

そうそう。

ここって、結構、走れますよ。あんまり人いないし。
最近、なにかと話題のトレラン。
僕たちもちょこっと走りますが、あんまり人のいないことが大前提、
他の登山客がうじゃうじゃいる山域で走る気にはなりません。
お互いウザイもんね。

せやけど、
山は走るものではないという主張は意味不明です。
理解不能ですわぁ~
走らないと感じられないこともあるんですよねぇ~


さて、林道と3回クロスします。

1本目

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2本目

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って、実は同じ林道

しばらく植林の中を進む

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この辺、下草が気持ちいいから好き

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んで3本目

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最後の林道は「箱根やまなみ林道」といって、国道1号線の分岐点から
御殿場まで続いている立派な舗装林道です。

と・・・

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いつの間にやら公衆トイレが出来ていました。
三島市は力を入れて整備しているようですねぇ。
まぁ、数ヶ月後に地獄のようなトイレになっていないことを願うばかりです。

ここから扇平という「桜の名所」らしいのですが、確かに桜の木はいっぱい
ありますが、荒れ放題です。ほんとに桜の名所なんですかぁ?

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ここは右です。

この先は数年前まで草ぼうぼうで廃車が転がっていて、結構ヤバイ
雰囲気のところで面白かったんですが、整備されてすっきりしてます。

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でも、おそらく、今年の大雪の影響がまだ残っているのでしょう。

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笹類のトンネルがあちこちに出来たままになっていてウザイのなんの!!

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本当はまっすぐ山神社のところまで下りて行けるんですが・・・

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先もめんどくさそうなんで舗装道に下りました。

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山神社を経て・・・

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あとは舗装道路をずっと行きます。
ここから先は、気持ちのいい下りなんで、ずぅぅぅ~とまっすぐ行って
しまいそうになりますが、次の四つ辻を右です。
ここで間違える人が多いのでしょう。

201405_odawara_mishima_kodo_26.jpg

いつの間にか標識が出来ていました。

曲がったら、あとはひたすら道なりです。
しばらく行くと・・・

201405_odawara_mishima_kodo_27.jpg

「小沢の里」への分岐があります。そこは市の施設でトイレがあります。

そしてさらに道なりに行く。

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ん??

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「茶臼山展望台」なんてものが出来ていましたわ。

そういや、数年前までここの向かい辺りに産廃の集積場みたいのがあって、
なんか犬が放し飼い同然になったんですよ。んで、通る度にそいつが
吠えて襲ってきそうになりやがるので、僕も応戦態勢でいつでも撃退
してやるぞ!ってわくわくてかてかしてたんですが、いつの間にか
なくなってましたわ。蹴り飛ばしたかったのでちょっと残念。

因みに僕は無駄吠えする犬は大嫌いですね。
外でどこかの飼い犬に吠えられたら、「あぁぁんん!なんじゃこらっ!!」
といってにらみつけてやります。犬のくせに調子こいてるんじゃねぇっ!!
誰に向かって吠えとるんじゃ!う゛ぉけがっ!!!って感じ。

うん。変なおっさんですな。マジで。

で、ここからすぐにルートは車道の上を陸橋的に跨いだら・・・

201405_odawara_mishima_kodo_30.jpg

すぐに「韮山辻」とよばれる分岐点になります。

で、今はまっすぐ行っても道が整備されているので、問題ないのですが、
僕は左に行った方が家が近いので左に行きます。

三島の清掃工場の裏門を過ぎて程なく

201405_odawara_mishima_kodo_31.jpg

ゴルフの練習場のゴリラが見えたらもう街です。

右に曲がってしばらく行くと、

201405_odawara_mishima_kodo_32.jpg

植木屋の前に初めての自販機があります。

鎌倉古道入り口からここまで2時間弱ってところです。


あとは市街地なんで、適当にやってください。


結局、僕たちが帰宅したのは1730頃だったので、小田原駅からは休憩等
オール込みで8時間ということになりますね。まぁ、程よい感じでした。

以上!

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

小田原駅~旧東海道~箱根峠~平安鎌倉古道~三島市自宅 2.畑宿~箱根峠

次!
畑宿から箱根峠まで。

畑宿でコーラを飲んだ自販機の先が石畳になっている。

201405_odawara_mishima_20.jpg

さてさて、ここからが旧東海道箱根東坂の最大の難関なのでした。
つーのは、続くのよ、急な坂が、ずばーーっと。
車道では七曲がりって、ヘアピンカーブが続くのだけれども、
歩きの場合は階段で一気にぬぉぉぉぉ~っと上がるところがあるのさ。

で、最初の方は、道は石畳だったり・・・
201405_odawara_mishima_21.jpg

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ちょこっと車道の歩道部分だったりを登る。

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ふと先を見ると、どうみてもハイキング仕様ではない高齢者と、
どう見ても山歩きだかウォーキングのガイドがいどっぽい人が
歩いていた。高齢者氏の歩みに合わせて進んでいるので、すぐに
追い抜いたのだが、その先、橿木坂という、東坂で最強最悪の
急で長い階段の前に30名くらいの高齢者主体の団体が行列を!

えー~~~ーっ!渋滞かよっ!!!??

と一瞬思ったのだが、先頭はまだ動いておらず、その視線は
僕たちを通り越して後ろへ~

そうか!さっき追い越したじいさんを待っているのか!!
うおぉぉ~っ!妻よ!走れ!!!彼らより先に登らねばなん!!
あの後ろを登るなんてまっぴらごめんだぜ!!!!

で、まぁ、橿木坂の階段の上りですが、

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普段から身体を鍛えていれば、特に問題ないっす。
ちょっとキツイですが休まずに登りましょ~
トレーニングですから。

道はその後、ちょこちょこっと2つ3つの坂を登って・・・

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あの有名な『甘酒茶屋』に到着となります。

201405_odawara_mishima_29.jpg

畑宿から40分でした。
ここで初めての大休憩としました。

201405_odawara_mishima_30.jpg

甘酒美味いです。おでんはこんにゃくだけだったのががっかり。
餅の方が良いですね。次は餅にしておこう。

20分休んで出発。

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ま、殆ど登りは終了してるんで、あとは楽ちん。

201405_odawara_mishima_32.jpg

201405_odawara_mishima_33.jpg

相変わらず石畳は歩きにくくて大嫌いですが。

201405_odawara_mishima_34.jpg

甘酒茶屋から50分で元箱根に到着しますた。

特に用は無いので先へ~

201405_odawara_mishima_35.jpg

海賊船を待つ行列がヤバイ!!!

20分程度で箱根町に到着し、

201405_odawara_mishima_36.jpg

ナマズの看板のところを右に入ってまっすぐ行くと

201405_odawara_mishima_37.jpg

ここも気にせず入っていくのだ。

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旧道石畳の坂への入り口となります。

201405_odawara_mishima_39.jpg

この石畳ってのが

201405_odawara_mishima_40.jpg

これまた

201405_odawara_mishima_41.jpg

歩きにくくて大嫌い!!

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っても、10分足らずで終了し、
道の駅をちょっと先のところで車道を渡るんですが・・・
ここから箱根峠までが旧東海道箱根東坂で一番ウザイところでしょう~

だってさ、車道を渡らざるを得ないにもかかわらず

201405_odawara_mishima_43.jpg

横断歩道もないしさ(これは別の日に撮った写真です)

だって、ここって、さっきの旧道の階段を登り切ったところだよ。
で、ひょこっていきなり車道なわけ。
やっぱ、ここには横断歩道なり標識なりを立てて、
歩行者が出てくる可能性があることをドライバーに注意喚起せねばならんでしょう!!

その先だって・・・

201405_odawara_mishima_44.jpg

車道脇を歩かざるを得ないのに路側帯の外が狭いし、
すぐに溝が落ち込んでいるしさ

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箱根新道との分岐点だって、横断歩道無いよ!!
突っ込んできやがるよ、クルマ!!!

旧東海道を歩く人は多いだろうに、芦ノ湖から箱根峠の間については
歩行者の安全配慮がなされているとは言いがたいですな。
実は事故とか起こってんじゃねぇの???

201405_odawara_mishima_46.jpg

箱根峠バス停です。

ここからちょっと先にエコ・パーキングと、ちょっとだけましな
トイレがあります。

後は三島の街へ下るだけです。

尚、三島側にちょっとだけ行ったところにある食堂前に自販機あります。
その食堂『峠茶屋』はホルモン焼が名物らしいんだが、さて?
いっぺん食ってみようかとは思っている。
でも、食ったら歩いて帰るのヤダ!

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小田原駅~旧東海道~箱根峠~平安鎌倉古道~三島市自宅 1.畑宿まで

え~先日、ケータイから更新してました様に、
小田原駅から三島市の自宅まで歩いたのでした。

小田原駅から箱根峠までは、人気の旧東海道を歩いたので、
ちょっとレポしてみます。

で、三島駅から小田原駅まではJRなんですけど、
熱海で乗り換えるのがめんどくさいので、数少ない沼津始発の
東京行きにのりました。でも、パスモが使えないのが面倒ですなぁ。
切符買うのがすっかりめんどくさいからだになっちまったい!

にしても、パスモもスイカも、なんで越境利用できないんですかねぇ?
三島駅でも週末・休日になると、改札で精算待ちの長い列ができます。
そりゃぁ、越境使用できないってアナウンスはされているだけどさ、
でも、やっぱ、利用者不在感は否めないよねぇ?
あんなん、ちょちょっとプログラム書き換えたら済むことなんじゃねぇの?

東京駅だって、JR東海と東日本のセクショナリズムにうっとぉしぃ思いを
させられることもあるんだよなあぁ~

ま、知らんけどさ、とにかく、不便で困るね。

で、小田原駅です。
201405_odawara_mishima_01.jpg

なんやかんやで、出発は0930となりました。
で、旧東海道は駅より1kmほど南なんですが、わざわざ行くのはあほらしいので、
駅出たらすぐに右へ。

201405_odawara_mishima_02.jpg
どぉぉぉ~せ、トンネルくぐったらすぐに合流するんだから同だよね~。

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このまま、道なりに箱根湯本まで行くだけです~。

201405_odawara_mishima_04.jpg

途中~さくさく歩いて駅から30分くらいで

201405_odawara_mishima_05.jpg

『鈴廣』のデッカイ店舗があるのでトイレ休憩等に使えます。
飲み食いも出来るので

で、箱根湯本まで歩くのに、歩行者はちょっと面倒なところもある。

201405_odawara_mishima_06.jpg

道路の片方に歩道が無かったりすることがある。

201405_odawara_mishima_07.jpg

まぁ、注意書きを見落とさなければ問題ないのですが。

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箱根湯本駅までいく用事は無いので、手前の三枚橋で川を渡ってしまいました。

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まぁ、なんしかずっと基本バス道沿いなんで、疲れたら乗っちまえばいいんで。

おおっ!

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んなところにセブンイレブン発見!!

201405_odawara_mishima_11.jpg

コーヒー飲む。

なんか、もう、すっかりコンビニでコーヒーってのが定着して。
だって、缶コーヒーよりは明らかに美味いよね?
でも、ミニストップのは汲み置きだし、ローソンはちと高い。
俺的にはセブンのRが一番いい。値段と内容が一番許せる。

缶コーヒーはUCCのブラックが一番好きなんですが、なんか
あんまり見ないのが。ここは東国やからかなぁ?
次点はダイドーのブラック。ダイドーの自販機は結構ある。

でまぁ、バス道なんで。フツーにさくさく進めます。
でも、車道なんで、クルマがけっこうウザイこともあり・・・

201405_odawara_mishima_12.jpg

車道から離れられるのはめでたいことです。

ここ、『須雲川自然探勝歩道』入口までは、フツーに歩いて2時間でした。
まぁ、所要時間は個々人の体力の問題なんで、あくまで参考ですから、はい。

尚、ここには・・・

201405_odawara_mishima_13.jpg

綺麗なトイレがあります。

で、須雲川自然探勝歩道~

201405_odawara_mishima_14.jpg

畑宿の手前まで、クルマに煩わされることの無い快適な歩行が出来ます。

まぁ~途中で~

201405_odawara_mishima_15.jpg

ショボイ木の橋で川を渡らされるとこが1カ所あって、怖い人には怖いの?

ここで!!

201405_odawara_mishima_16.jpg

変なムシにたかられた!!

201405_odawara_mishima_17.jpg

なんか、カモノハシみたいなツラの変な虫なんだが!

帰宅後調べたら「コミミズク」という虫だそうな。
ウンカとかヨコバイとか、あの辺の仲間だそうな。
確かに、羽の感じとか、かさかさ乾いた感じがそれっぽいよね。

畑宿到着~

201405_odawara_mishima_18.jpg

時刻は1200だから、小田原駅から2時間半って感じやね。

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自販機でコカコーラ飲みました。うまい!

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箱根峠往復ウォーキング(平安鎌倉古道、旧東海道) 3.(完結)

下りは旧東海道を行くんだが、平安鎌倉古道入口からは
歩いてい30分くらいの距離があり、その間は別荘地の中の
舗装道路を行くことになる。

箱根峠から平安鎌倉古道へ行く際には、
ちょっとだけややこしいが、途中に

201205_kamakurakodou_23.jpg

こんな標識があるので、見落とさないように。

だいたい30分くらい歩いて旧東海道の下り口にさしかかる。

ここにもWCがあるが、簡易式の地獄トイレなので使いたくはない。
でも、箱根峠方面へあと5分ほどあると巨大な駐車場を備えた
水洗公衆WCがある。その5分が天国と地獄の差。

さて、旧東海道の下り。

201205_kyuutoukaido_01.jpg

なんか、旧東海道は石畳が名物というか有名というか。
でも、「石畳」なんて神社やお寺の参道にあるような石畳を想像
していてはいけません。

201205_kyuutoukaido_02.jpg

こんなの5分も歩けばお腹いっぱいっていうか、もういいです的です!
歩きにくいことこの上なし!
靴底と石の接触面の角度が一々変化してグラグラする。
で、転倒したらかなりやばそうなので気をつかうし。

そうそう!

箱根峠から少し芦ノ湖側に下った右手に「道の駅」があって、
そのすぐ手前に旧東海道の石畳道に降りれる階段があるんだが、
あの石畳はもっと凶悪でかなりヤバイです。

もうね、タダ単に石を並べました的な。しかも丸い石なんですぜ?
あれは濡れてたら滑るね。転んだら頭打ちつけてヤバイです的な。

芦ノ湖西岸の湖尻峠からの旧道も結構ヤバイです。

ああいうのって、昔からああいう風になっていたのか、
それとも荒れたままになっているのか知らんけど。

でも、屹度、今の靴よりも昔のわらじの方が歩きやすいのだろう
とは思うのであった。曲面にフィットするでしょ、底面が。

しっかし、あんなところを昔のかごかきは人を乗せてたのって、
ちょっと凄すぎでしょう。どういう体力ですか?

とにかく、まぁ、そんな訳で、

201205_kyuutoukaido_03.jpg

石畳じゃなくなるとホッとするわ。

ところで、石畳を降りていく途中で

201205_kyuutoukaido_04.jpg

こんな郵便マーク入りの鉄製の標識がはめ込んである石があったが、

201205_kyuutoukaido_05.jpg

これって何でしょう?

なんかの流用で持ってきたの?
それとも郵便関係の遺跡的な何か?
ま、こういうのも石畳が歩きにくくて、下ばかり見て歩いていたから
見つけることが出来たのだが。

さらっとググってみたところ、幾つかこのマークに気づかれた方の
ブログがあったんだが、意味はみなさんわからない模様。
なので、ご存じの方がいらしたら是非是非教えてください。

旧道を下りていくと、何度か国道1号線と交差するんだが、
「農場前」バス停の手前で、どうみても民家の庭を通って行く
のには驚いた。

201205_kyuutoukaido_06.jpg

ここって以前三島から登って来た時に気が付かずに曲がり損ねて
「接待茶屋」バス停までそのまま国道を歩く羽目になった箇所だ。

それにしても、旧東海道は国道1号線を何度か渡らねばならんのが、
本当にうっとぉしぃ~です。

201205_kyuutoukaido_07.jpg

クルマからみたら、まぁ、お互い様なんやけど。
横断歩道を渡りかけてるのに突っ込んでくるアホがおるしな。
ほんま。やんのかコラ!的ですな。ああ!上等だ!!

箱根峠から芦ノ湖方面、「道の駅」の辺もややこしいです。
あそこは歩道とかないしね。

やっぱ、そういうとこが好きじゃないね、旧東海道歩きって。
石畳も歩きにくいし、もう、お腹いっぱい!
鎌倉古道の方が圧倒的に良いです。

旧東海道入口から1時間で

201205_kyuutoukaido_08.jpg

有名な雲助とっくりの墓を見て山中新田。

実はまだ昼飯を食っていなかったんだが、
通常、僕らは山歩きの際にはハイカロリーのゼリー飲料とかを
サクッと飲んで済ませることにしている。

でも、『竹屋』の前を通って、まだ暖簾が出ていて「売り切れ」の
札がかかっていないのを見てしまったんじゃぁ~仕方がない。

飛び込んで

201205_kyuutoukaido_09.jpg

鰻重食いました!ラスト2つだったそうです!超!ラッキーっ!!

腹が減っていたので、「鰻重は飲み物!」的に食いました。

今、鰻業界はシラスウナギ不足が原因で養鰻が高騰傾向らしく、
三島の街中の鰻屋も値上げ傾向。
『竹屋』も2月に来たときよりも値上がりしてましたが、
それでも美味いっすね、ここのは。小骨が障らないし。
肝吸いも無駄に旨みが過剰ということもなく、清々しい。
山椒の香りも良い。

って、毎回同じ感想なんですが。


山中新田の集落の外れが「山中城址」で、旧東海道はそこで
国道を渡らねばならんのだが、丁度カーブになっていて、
とても見通しが悪い。結構危ない箇所なんだが、いつ出来たか
知らんけど、押しボタン式の歩行者信号が設置されていた。

もう少し先に行くと工事中の道路があったので、帰宅してから
調べてみると、山中新田の手前から山中城址の裏を通って
笹原新田までバイパスを建造中ということが判った。
あのへん、クルマがうっとぉしぃもんなぁ。
『竹屋』の店内から道路を見ていると、いつクルマが店内に
突っ込んできてもおかしくない感じのリスキーな道路のカーブ
具合だしねぇ。
さっさと完成して!少しはマシになるでしょう。

って、まぁ、後はあんまり面白くないです。
石畳に飽き飽きし乍ら歩いていただけですから。
幾つか名前のある坂を下りたりもしましたが、
まぁ、ふぅーん、へぇーって感じで。

三島大社をゴールにした方が良い感じなんですが、
我が家からは無駄に先に行って遠回りになるのがあほらしいので、
新町橋をゴールとしました。

201205_kyuutoukaido_10.jpg

鰻を食っていた時間を除いて、正味3時間ってとこです。

感想?

んーーーーーーーーーー
石畳歩きにくい!国道渡るのキライ!!!!
やっぱ平安鎌倉古道がイイっ!!!

以上


※ 全然関係ないけど、男子バレーの全日本の植田監督って、
実は196cmと知ってびっくりした。
TVでは背が低そうに見えてたんだが、他の選手の背が高すぎるってことね。
あ”~っ!俺も185cm位は欲しかったなぁぁぁぁ~っ!!!

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箱根峠往復ウォーキング(平安鎌倉古道、旧東海道) 2.

元山中の集落の外れ、ゴルフ場外周の舗装道路から
平安鎌倉古道に入ったら、しばらくは

201205_kamakurakodou_14.jpg

こんな感じの道を行くことになる。
やがて、ちょっと開けた「扇平」という場所の外周部を通過する。

201205_kamakurakodou_15.jpg

以前、この場所は藪漕ぎしながらブイブイ進まねばならん状態で、
途中にはうち捨てられた廃車が不気味にあって、
ちょっとプチ冒険気分でワクワクものだったのですが、
藪は綺麗に刈られていて、おまけに廃車も片付けられてました。
ドキドキ感は無くなったね。

因みにこの扇平は桜の名所らしくて、実際に桜の木が何本も
あって、かつて一度桜の季節に来たことがあるんですが・・・

もう、下草生え放題の荒れ放題でお花見気分なんてもんじゃ
なかったです。本当に昔は桜の名所だったのかなぁ?

途中で林道を3回ほど渡ります。
扇平を抜けてすぐに渡るのが「北箱根山林道」で、

201205_kamakurakodou_16.jpg

これは国道1号線の入口から御殿場まで伸びている。
数年前、この林道を歩いて御殿場まで行きましたが、
かなり歩きやすい道でした。高低差が殆ど無いのだ。
フル舗装道路だったし。

あとは基本的に杉林の中の道です。
(登りに関してはあんまり迷わないでしょうけど、
下りはちょっと迷うこともあるかもしれん。)

で、杉木立の中をずんずん登って行くと!!!

201205_kamakurakodou_17.jpg

その日最高の出遭い!!!

201205_kamakurakodou_18.jpg

うほっ!!

僕はカエルが好きなんですが、

201205_kamakurakodou_19.jpg

生まれてこの方四十数年!!野生のヒキガエルを初めて見た!!

いい顔してるね。かわいい!

ヒキガエルを見れただけでも来た甲斐があったってもんです。

201205_kamakurakodou_20.jpg

一部、ぐだぐだに荒れてる箇所もあります。

201205_kamakurakodou_21.jpg

前方に高圧線の鉄塔が見えたらもうすぐ出口です。
因みに、鉄塔の手前周辺一帯は古城の遺構だそうです。
判る人には面白いんでしょうな。


で、到着。

201205_kamakurakodou_22.jpg

三島大社の近所からここまで、だいたい3時間ってとこでした。

下りは旧東海道を行くので、別荘地の中を移動~

(続く)

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箱根峠往復ウォーキング(平安鎌倉古道、旧東海道) 1.

先日、久しぶりに歩いてきました。
今年も富士山に登る気満々なので、普段から歩いておかねばと。

で、どこを歩くかなんですが、家スタート・ゴールのお手軽な
箱根峠往復ということで。なんと言っても交通費タダよ!タダ!!

さて、出発は午前10時で、行きは平安鎌倉古道を登りました。

旧東海道を歩く人は結構いるようで、三島市内でも休日にもなれば
箱根方面から降りて来たのであろう人や、これから登ります~って
感じの人を、まぁ、その殆どは中高年なのだが、見かけます。
が、「平安鎌倉古道」を行く人は、たぶん殆どいないでしょう。
知名度低いのかなぁ?人もクルマもいなくて快適なんですが。

で、とっつきは三島大社起点が良い感じですが、
我が家からは引き返す形になってあほくさいので我が家起点で。
まずは加茂川町のスーパー『キミサワ』を目指し、
JRのガードを抜けて線路沿いを東へ。
「加茂川町」のバス停を左に入って坂を登る。
しばらく行くと新幹線の上の陸橋を渡るので、そのまま行って、
そんでもって住宅街を登っていくバス道を延々と登る。
「旭が丘」のバス停を越えてずっと道なり。
(ここまでバスに乗れば楽ちんですけどね!)

山田中学の前も通り過ぎて、「東駿河湾環状道路」の上の陸橋を渡り、
「加々見園」って庭木屋に続いて

201205_kamakurakodou_01.jpg

ゴリラの大きな人形のあるゴルフ打ちっ放し練習場にかかったら
左に入る狭いながらもアスファルトの道があるので、そっち。

201205_kamakurakodou_02.jpg

ちょっと行って左に三島市の清掃工場の裏門があったら

201205_kamakurakodou_03.jpg

その道でオッケーです。

で、普通に歩いて10分弱で分かれ道にさしかかる。そしたら右です。

201205_kamakurakodou_04.jpg

これって行く方向から来た方向を振り返った写真で、
左から歩いてきたわけですね。

ここは「韮山辻」といいまして、鎌倉古道を降りて来たときに
曲がりそこねてあれれのれ?って感じになりやすいとこです。

やぁ~。去年、小田原から箱根を越えて家まで歩いたんですが、
そん時にここで曲がり損ねて酷い目に遭いました。
もう十数回は歩いている道なんだがなぁ~
でも、真っ暗だったしなぁ~

で、あとはひたすら道なりに真っ直ぐ行くだけです。

201205_kamakurakodou_05.jpg

畑の間にある道をずんずん行きます。

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30分弱程度で視界が開けて

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201205_kamakurakodou_08.jpg

元山中の集落に出ます。

しばらく行くと四つ辻になってるので、そこは左です。
真っ直ぐ行くと迷います。

携帯電話の電波塔の下を通っていくので、それが目印ですな。

201205_kamakurakodou_09.jpg

んで、道なりに進む。

ちょっと行くと「山神社」があって

201205_kamakurakodou_10.jpg

この神社の裏も行けないことはないが、ちょっと藪漕ぎになるので、
めんどくさいので舗装道路を行く。

201205_kamakurakodou_11.jpg

「諏訪神社」の階段を見たら

ちょっと先にコンクリのスロープがあるので・・・

201205_kamakurakodou_12.jpg

そこから林の中の道に入ります。
携帯の電波塔からここまで10分ってとこでしょう。

201205_kamakurakodou_13.jpg

あとは道なりにどんどん登っていくだけです。

んじゃ、あとは任せた。
標識とかちらほらあるんで、行くなら自己責任でどうぞ。
一応、迷うと厳しそうではありますね。人とか来ないし。

って、こんなマイナーなルートを選んで歩く人は、
それなりの心構えも装備もあるのが普通でしょうが。

長くなったので、いったん切ります

(続く)

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箱根外輪山歩道 3.

1回あたりのエントリの記述が長すぎると、書いてる
途中で飽きてきて、後半の記述が雑になりがちだが、
他方、同一テーマを数回に分けてエントリする場合は、
間延びがすると、続けるのが困難になってくるなぁ。

さて、湖尻峠で何に絶望したかというと・・・

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また登りだから。

車道は山腹を巻いてスーと走っている。
歩きは山越えていけってか??
まぁ、山歩きに来ておいて、登りにブー垂れるのは
なんともあれだが・・・

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雪が半端に溶けていて、にゅるにゅる滑って登りにくい。

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でも、眺めはいい。

ピーク(15:20)

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ここから長尾峠まで70分なんてね、目的地の乙女峠は
更に先なので、たぶん明るいうちには着かない。

適当な傾斜なので下りは快適。ただ、階段が雪の下に
埋まっていたので、引っかかると危険。

例の、あの、「雪のトンネル」を幾つかくぐり抜け、
ウンザリしていたところで富士山が見えた。

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そこは駐車場完備の富士山の展望公園。
富士山見るだけなら、車で来ればいいのだ。

反対側には芦ノ湖。

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ってデカイな。
歩き始めからずっと見えているのだから。
三島から箱根の山を眺めていて、あの上にこんな
大きな水たまりがあるなんて、ちょっと不思議。

歩行者はまた登れ・・・ってか?

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目的地の乙女峠は、はるかに見える電波塔の更に向こう(16:17)。

この後、更に、更に、例の「雪のトンネル」を登らされ、
暗くなってからあんなのくぐって登るのは冗談じゃねぇっ!
という感じになので、結局、長尾峠でリタイア。
長尾峠から仙石原方面へ下るルートがあるのだった。
道はすぐにトンネル脇に出るので、トンネルをくぐって御殿場側へ。

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謎の写り込みが!!!きゃぁ~こわい~っ!!!
って、あほか?

でも、そのトンネルが灯りもついていない陰気なトンネルでねぇ。
旧天城トンネルの方がどれだけかわいいか!って感じ。
あっちよりこっちの方が、よっぽど心霊スポットっぽい。
どうでもええけど。

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このトンネルのすぐ上を歩いていたのね。
ほんと、すぐ上じゃん。

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後は、アスファルトの県道をとぼとぼと適宜の場所まで歩く。
路線バスの最終には間に合いそうにないね。

途中、御殿場の夜景が見える。

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夜景はすぐそこに見えているというのに、ぱっと下りて行ける
道はない。乙女峠越えの国道138まで延々と歩かされる。

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ようやくバス停に到着(19:26)。

バスは1時間も前に終了。
ケータイでタクシー呼んで御殿場駅。
三島行きのバスが停まっていたので飛び乗って帰った。
予定では、『泉屋』さんの試飲会に寄っていくつもり
だったのだが、遅くなったし、疲れたし、さくっと帰宅。

ま、雪の中を歩けて、面白かったのでよしとする。

以上

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箱根外輪山周回歩道 2.

ドライブインを出て、しばらく進むとルートは山の斜面を
巻いて進む。すると目の前に巨木が岩を抱きかかえた光景に
でくわした。写真ないけど、その辺りが「山伏峠」らしい。

岩の下には空洞があって、そのなかに

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こんなに透き通ったつららがあった。なんとなく神々しい?

その先はひたすら雑木林の中を進む。ずっと雪なので歩みは鈍い。

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林の中を進んでいくうちに、僕にはそこが箱根ではなく伊豆の
山中のように思えてきた。それは、僕にとっては伊豆の山は
雑木林、ブナ林で、他方、箱根には小鳥のさえずりも聞こえぬ
陰気な植林の杉林と、ルートを分断するゴルフ場ばかりだと思い
込んでいたからなのだが、ここも箱根か。
僕は箱根のことを何も知らないのだと痛感した。

やがて三国山の頂上に到達(13:40)。

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眺望のきかない、地味な山頂です。

ところで、その日は「乙女峠」まで歩いて、そこからバスに乗って
御殿場駅まで行くつもりだったのだが、どうもかなりペースが遅い。

そのペースの遅い原因は雪で、更に最大の原因は雪に起因するこれ!

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箱根のササ・タケが雪の重さで曲げられてトンネルになっていたのだ。
立って歩けるような大きさならまだいいが、その多くが腰をかがめて、
甚だしきは這って進まねばならないようなトンネルになっていたのだ。

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そういうのが、コースのあちこちにあった。林を抜けたと思ったら、
すぐにトンネル。またトンネル。
最初のうちは面白い。珍しい。楽しい。
しかしああも頻繁に出会すと、もうウンザリ!!
進むのは遅くなるし、余計な体力も使う。

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湖尻峠(14:30)

三国山で登りは終わりかと思っていたのに、行く手を見て絶望した!

(続く)

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ジャンル : 旅行

箱根外輪山周回歩道 1.

おっと!また更新が途絶えちゃったね!!
うさぴょんが好き放題暴れてますが、ほっときます。
そういえば、うさぴょんに昔の記事を書き換えられたことが
ありまして・・・えーーと、以前、河津のスーパで「カメノテ」を
買って帰って食ったのを記事にしたんですが、なんか、勝手に
書き換えられてたんですわ。382番目の記事ですが・・・
原稿とか写真とか、何処やったか忘れたんで放置するしかないや。
コメいただいた方にはすんません。

で、なんですが、あれですよ。

今月上旬にだーーーっと!晴天が続いたでせう?
あのあたりの某日に、妻と箱根へハイキングに行きました。
ガイドブック等には『箱根外輪山周回歩道』とか紹介され
ているコースです。
なんでも、大昔、箱根の山は火山だったそうで、んで芦ノ湖は
火口湖で、芦ノ湖を囲む稜線は外輪山なのだと。
『箱根外輪山周回歩道』は、その西の稜線を行くコースです。

スタート地点は、三島からなら芦ノ湖畔まで下りても面倒
くさいだけなので、箱根峠のバス停で下りて、『道の駅』を
起点とした(09:25)。

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『道の駅』の前の横断歩道を渡ったところに階段があり、
そこが周回歩道の入り口となっている。

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階段を上るとすぐに、結構な積雪量だということが判り、
快適な歩行の為にスパッツを装着し、再び歩き出した。

西麓の三島は滅多に雪なんて降らないけれども、箱根まで
登ってくると、実は雪が積もるんやねー。しかも結構な量。
やはり、雪があると歩きにくいです。ペースは落ちます。

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そういえば、当地に着て間もない頃、正月頃に伊豆の山
『西伊豆山稜線歩道』に登って、雪に行く手を阻まれて
随分と大変な目に遭ったことを思い出した。

温暖と思われている伊豆半島ですが、山中ではまともに
雪が降って積もる。こちらに来て初めて知ったことです。

林を抜けると、なだらかーーーな坂道。

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両脇には、名前は知らないが箱根の山でよくみかけるササ
だかタケだかが。こいつらが後で我々の運命に大きく影響
してこようとは、このときは知るよしもなかったのだった・・・

因みに、空の色はデジカメ内部で誇張されているに違いない。
僕は「あざやかモード」で撮るのが常だから。
でも、気分的にはこんな空の色だったし、そもそも、報道写真
でも学術的な記録写真でもないのだから、写「真」である必要
なんぞ、微塵もないのである。僕の気分や意識や好みに忠実で
ありさえすればいいし、そうでなければ無意味なのである。

やがて、目の前に

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おーーー

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すぱーーん!と富士山が登場(10:32)。

因みに、コースには箱根スカイラインが併走しており、それは
自動車専用道なのだが、歩道からドライブインに入ることが出来る。

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ので、昼飯に「とろろそば」を食った(11:30)。

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観光地価格だが、とろろは濃厚でそれなりにいける。
不味くはない。ソフトクリームも食ったが、これもなかなか。
どうしようもないソフトククリームなら、他に幾らでもある。

そして再び歩き出す(12:20)。

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続く

(長くなるとカキコしている僕自身が飽きてきて、記述が雑に
なる傾向があるので、分けて書くことにします。)

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ジャンル : 旅行

旧東海道を歩く(三島発~鰻『竹屋』経由~芦ノ湖)

休日の朝、遅いめに起きたらものすごく快晴だったので、
にわかにウォーキングをする気になった。
でも、遠出なんかとても出来ない時間だったので、近場で・・・

ということで、旧東海道を歩いて芦ノ湖まで行こうという
ことになった。

芦ノ湖までは過去に1度だけ歩いていったことがあったが、
そのときは平安鎌倉古道という、所謂「旧東海道」よりも
古い街道を登ったのだった。で、まぁ、やっぱフツーの
旧東海道もいっぺんくらいは登っておいた方がよかろうと、
まぁ、そういうことで、決定。

スタートは三島大社鳥居前!にすればなんとなくいい感じ
なのだが、家からはちょっと戻る感じになるのであほくさい。
ので、新町橋をスタートとして12:00に出発。

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途中、富士山がすばらしく見える。

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富士山は、冬の箱根西坂名物でしょう。

旧街道は、国道1号線と併走したり、交わったかと思えば離れ
たりして、結構ややこしい。
いや、ややこしく感じるのは国道1号を基準に考えるからで
あって、旧街道は極めてシンプルな道筋の筈。
後から出来た国道1号線がそれをややこしくしたのだ。
時々、クルマに煩わされるのが、かなり嫌だね。

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さて、我々は12時に出たので、当然、昼飯はまだであった。
途中、適当なところで飯が食えればいいなと思っていたが、
三島市街を抜けるとコンビニすらもなく、箱根峠まで行かねば
何も食えそうには・・・観光客向けも嫌やしねぇ~
と、そこでふと思いだしたのは或る鰻屋のこと。

国道1号沿いに山中新田という集落があって、そこにある茶店が
鰻屋を始めたという話を前に聞いていたのだった。
その家は三島広小路の某有名鰻屋で長年つとめていた人の実家で、
その大将、老舗鰻屋を退職して実家に戻り、新たに鰻屋の暖簾を
掲げたということらしい。

まぁ、歩いて山中新田を通ることなんてまず無いことなので、
この機会にとにかく試してみましょうよということになった。

山中新田到着は14:00頃。

件の鰻屋は幟がたっているのですぐにわかった。
んな山の中で鰻なんて、何も知らなければ観光客目当ての、なん
ちゃって鰻屋・真空パックをレンジでチン!!などと思ってしまう
かもしれない。が、とりあえず我々は、ちゃんとした丁寧な仕事を
されているらしいということは信頼できる筋から聞いていたので、
躊躇無く突入。

中は小上がりが大きくなったような座敷と、炉が切ってあるテーブル。
炉辺に席を定めて鰻重を注文。

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待つこと、20数分、30分弱というところか。
出てきた鰻は

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おぉぉぉぉ~!美味そう!!!!!


見た目だけでなく、味も上々!実においしい。

タレはさらりとしたタイプ。
更に特筆すべきは、小骨の無いこと。ほぼ皆無と言っていいほど。
妻は魚の小骨に非常に敏感で、それをとても激しく嫌う人なんだが、
その妻が全く小骨が気にならなかったと言っていたのだから、すごい。
何でも、白焼きの後で小骨を徹底的に抜いているそうな。なるほど。

肝吸いの味も、とってつけた様なうまみ過剰のシロモノではなく、
肝自体にも臭みは皆無。
そして、山椒もすごいよ。極めて香りのよい山椒。
僕も家で使う山椒には国産のちょっといいものを選んでいますが、
良い山椒はちゃんと柑橘類の香りがします。


あ”~っ!うまかった!!!

鰻屋の名前は『鰻工房 竹屋』
近く、TVに出てしまうそうです。混む前にもう一度行かねば。


鰻屋で小一時間ほど使い、再び歩き出す。

有名な雲助徳利の墓の所から旧街道の石畳を行き、しばらく行くと
階段を昇る。昇ったところは1号線で、しばらく行くと・・・

あれれ?

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およよ・・・

旧街道をすっかりロストしてしまいました。
でも、まぁ、路側の歩道が十分すぎるくらいに広かったので、
ストレスはありませんでしたけどね。
旧街道を行きたければ、農場前バス停で山側に入り、民家の庭を
かすめていかねばならなかったようなのです。

旧街道に復帰できたのは、接待茶屋の少し先から。

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こんな竹藪のトンネルを抜けると、すぐに案内板にでる。
その先は別荘地の舗装道路で、そこからは国道へ向かい、

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国道の箱根峠を経て、しばらく不愉快な車道脇を歩く。
たぶん、旧東海道西坂歩きでクルマが一番やっかいで危険な箇所。
箱根新道との交差点が危ないので要注意。

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芦ノ湖が見える。

国道1号線を少し進むと道の駅があって、その手前に旧街道への階段
がある。すこしだけわかりにくいかもしれないが。

toukaidou_200912_12.jpg

暗くなったので、写真はここまで。

ごろごろした石畳の道を進んで、国道の下をくぐり抜け、石のごろ
ごろする坂を下り切った左手に石仏があったら、そこでほぼ終了。
後は、舗装道路を国道まで出て、芦ノ湖まで行くだけ。

国道を歩いていくと、観光船乗り場のロータリーに三島行きのバスが
入って行ったのが見えたので、走り飛び乗る。
慌ただしいが、そこでゴールとしていいだろう。時刻は17時頃。

正味4時間程度で到着ということだから、案外近いもんだ。

以上

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芦ノ湖畔ピザ屋発 平安鎌倉古道経由 三島市街

妻も僕も長らく山歩きをしていなかったので、
久しぶりにちょっと歩いた。ま、軽ウォーキングレベルですが。

図書館で投票をすませた後、三島駅からバスで元箱根港へ。
腹が減ってはナントヤラ・・・ということで、4月に出来たという
ピザ屋で腹ごしらえ。

大きく取られた窓からは芦ノ湖の湖面がよく見える。

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ランチタイムは11時から。
我々は11時丁度くらいに入ったのだが、すぐに席はいっぱいに。

前菜っぽいのと、水牛モツァレラのピザとドルチェを食った。
味はまずまずだが、安くはない。
それでも、芦ノ湖畔で食事処を探すなら良い選択肢だと思う。
混むのもわかる。

芦ノ湖畔を後にして、山歩きスタート。
今回は久しぶりと言うことで、下り主体のコースを行く。
湖畔の旧東海道の杉並木から

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関所跡を通り抜け、
石畳の坂を登って

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国道1号線に出る。
こっから先がうっとぉしぃ車道脇がしばらく続く。

箱根峠のバス停、公衆WCを通り過ぎたらゴルフ場の方へ右折。
ちょっと進むと旧東海道の続きの取っつきがあるが、

kamakurakodo_2007_04.jpg

今回もパス。つーか、たぶん永遠にパス。

我々が歩きたいのは更に旧い東海道である。
道はやがて別荘地へと至り、平安鎌倉古道の取っつきに到達。
誰が建てたか案内板。

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はじめてきたときはこんなものはなく、読みにくい石の道標
だけだったのだが。

古道は殆どがこんな感じ。

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結構明瞭なんだが、殆ど歩かれていないようで、足跡はなし。
延々とヒグラシの鳴き声が続く。

ところで、古道に入ったところから「ジ、ジ・・・」とも
「グェグェ・・・」とも聞こえる謎の声が樹上から聞こえていて、
僕はそれが何の声なのか気になっていた。鳥にしては姿が見えぬ。
不審がっていると足元からその謎の音声が!
「うおぉぉっ!」と草をかき分けて探すと、声の主発見!!!!

はい。交尾中のヒグラシでした。
ヒグラシ♂がパローレパローレの真っ最中だった模様。
ちょっと悪いことをした、かな。

林道2本を横断して、古道はやがて「扇平」という開けた場所に出る。
ここは桜の名所ということで、桜の季節にきたこともあったが、
あまりにも雑草がぼうぼうに過ぎて桜が泣いているって感じ。
だいたい、アナウンスもされていないようだし。
過去数回、扇平でも鎌倉古道でも他のハイカーに出遭ったことはない。

妻が藪こぎを嫌うので、扇平を左へ迂回し、ゴルフ場の外周に沿った
舗装道路に出る。舗装道路に出たら山歩きは終わったも同じ。
途中で雑木林内の古道へ復帰するも、元山中集落に出てしまえば、
そこから先は整備された普通の道だ。
途中で沢地方面に抜けるルートもあるのだが、妻に却下された。
ま、雨の感じからは正解だったわけですがね。

ところで、元山中集落から雨が降り出し、やがて土砂降りに。
妻は傘を持っていたが、おいらはびとびと。。
それでも街まで下りてきたらすっかり雨は上がっていたのだから
かなわん。

カシミールによれば、総歩行距離は約16km。所要時間は4時間半。
ぼちぼちですな。
芦ノ湖から歩きで帰ってきたということにはちょっと感動した。

オマケ

芦ノ湖畔で見た標識

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なかなか秀逸ではないか!

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箱根西麓ウォーキング(元山中~平安鎌倉古道~蜘蛛ヶ淵~沢地)

久しぶりに晴れた日曜日、午後からではあるが妻と久しぶりに
軽く歩いてきた。
ほんとに山野を歩くのは久しぶり。
なにしろ今年に入ってからは、毎日曜日は天気の悪いことが多かった・・・

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