伊豆の関西人

関西出身、箱根西麓在住主夫の料理日記。

政.gawaへ行くの巻

やぁ〜

晩飯食いに久しぶりにbistro gawaさんに行ったら、
タイトルを予約されてしまいますた。

それはそうと、開店6周年だそうで、おめでとう御座います。
この6年で、すっかり当地の名店にならはりました。
大晦日の年越し営業が懐かしいですな。

このブログも1000回ですが、始めたのが2005年の12月やから、
もうすぐ6年です。昔のエントリを読み返すと、なにやら
今とは文体が違うのが可笑しくて笑えます。

あれ?2005年の時点で筋トレ再開2年って書いてある。
ってことは、今で再開8年ってことになるの?
まずったなぁ、こっそり修正するかね?
・・・
でもでも、いかんなぁ〜
あんな使用重量では益々ショボさが際だつなぁ。
もっとハードにせねばなぁ。

と、それはともかく、gawaさんとこで食ったものなど。


鮭のパテ

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みっちりとリッチでうまいっす。

赤鶏とキノコのテリーヌ

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これもビストロっぽくて、安定的に美味しい。
ここはいつでも何種類かのテリーヌがあって、
選ぶのが悩ましい。

うん。テリーヌ、ね。
僕が手を出したい料理のひとつ。
参考書・レシピ本は何冊か手元にあるので、
そろそろ手を出そうかな、と。


桃のスープ

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誰が始めたか流行らせたか知らんけど、どうやら僕は
桃のスープは初体験だったか、それとも食ったが覚えて
ないのか?さぁ、知らんけど、これはけっこう濃いめで
たっぷりしている。濃厚だけど爽やか。好きな味。

これ、デザートでもいけるんじゃ?
お代わりすればよかった。


松鯛のポワレ(だよね?)

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ソースはブール・ブランやったよね?
松鯛って、今まで食った覚えがないが、おいしい魚。
って、シェフの腕もあるに違いのだが、ネット検索すると、
見た目は地味っていうか、寧ろグロ系やね。
食えば美味い。沼津港万歳。


子羊の心臓の焼いたの

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ソースはゴルゴンゾーラ風味。これ、2度目やった筈。
こういう料理って、いいよねぇ。

黒板でなくて、通常メニューに載せてるのが良いです。
地方都市ってメニューとか無難になりがちでしょう?
シェフの志がいいわぁーオトコやわー


豚耳のパン粉焼き

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妻も僕も大好き。問答無用で注文。
こういうのはビストロっぽくて素敵ですな。
(因みに、おいらも一度だけ自作してみますた。)


ヌガーグラッセ&テリーヌショコラ

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テリーヌショコラが相変わらず濃くて素敵だ。
でも、このメッセージは何?????

ってのが、今回のタイトルの経緯なんすが、
まぁ、ええわ!!!6周年のお祝いや!


ああ、そういや、カヴァでも開けたかったのですが、
翌日の早朝から富士登山だったので、ビール2本で
やめときました。

んで、登頂を果たして生還したので、こうやって
ブログを更新している次第です。

今回で富士登山は3回目なんですが、当然、エントリ
するので待っててね!

テーマ:外食♪ - ジャンル:グルメ

帰省

おーーーーーっ!

気がつけばもう8月も20日を過ぎているじゃないの!

でもね!

俺の夏はまだまだ終わっちゃいないぜ!!!
なのに!なんだ!!??このへたれな天気は!!
カモォォォォォ〜ン!30℃超の日々!!!!
ギラつけ太陽!!容赦なく俺を焦がせ!!!

つーわけで、帰省したり、遊びに行ったりしてる間に
だらだらと日を過ごしたのですが、しれぇ〜っと再開。


で、帰省してたんですが、ええ、お盆の周辺にですが、
リアルタイム性なんざ既に放棄しているのでいいよね?
んで、京都・奈良・大阪のいずれも素晴らしく猛暑でした。

妻の実家に挨拶に寄った帰りに奈良公園を通ると・・・

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鹿どもが木陰で(;´Д`)ハァハァいってました。

因みに、奈良公園の鹿は夏がいいです。
雄鹿どもには角があって凛々しいですからね。
あれが角切りされると、なんとも情けない姿に・・・
だから、夏がいいです。毛皮も綺麗ですから。

ここ、好きだなぁ〜

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これがどこか判る人はきっと奈良通かも?ですな。
地味だけど、フツーに12世紀の建築だとゆー。
やっぱ、奈良はすげーですよ。

んで、大阪ミナミの馴染みの割烹に行ってハモ食ったん
ですが、写真はないので、ブログ的にはしょ〜もないです。
ミシュランに載って以降どうでっかと聞いたら、
べつに何も変わらんとか。まぁ、大阪はそうかも?
京都なんかは観光客が多いからまた別かも知らんけど。

んで、四条烏丸の『老香港酒家京都』でこんなの食いました。

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これ「田鶏」の南乳揚げなんですが、要するにカエルですな。
フレンチのも美味いですが、こういうのも美味いです。
メニューにあれば食いたいって感じで、結構好きなんです。

夏に横浜中華街に行ったら食えそうですが、妻が嫌がる。
ああ、渋谷の『麗郷酒家』にもあったような気が。
あそこの焼きビーフン、美味いわーーー。

『老香港酒家京都』では1本、2本とオーダー出来るという
ことで、ま、3本オーダー。
店の格からして、変なものは出てこないでしょうと。
両生類だからって訳でもないでしょうが、鶏肉と魚との
いいとこ取りしたみたいな感じでうまいです。

妻と身内の4人で行って、コースにせずアラカルトで適当に
食いたいものだけ色々食ったんですが、活魚の蒸しもんも
うまかったです。
水槽にはアコウも泳いでたんですが、4人で食うにはちと
小さかったので、アイナメを2匹にしました。
ちょっと安くあがった。でも、アコウ、食いたかったかも。

あと、エッグタルトとかもっ!!

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これ、美味いわ〜(夜はなぜか要予約)


で、錦でイチジク買って三島まで帰りました。

自重で潰れそうになるから、もう、超!貴重品扱いでねっ!!

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見た目はこんなんやけどね、食べて美味いのはこれくらいの
熟れ具合ですな。スーパのとか、あれは青すぎ。美味しない。

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1個、200円超ですが、かつて方々で何度も泣かされたことを
思えば何のことはない。確実に美味しいのですからね。



そうでした・・・



曜日的に『甘泉堂』は休みっぽかったので、見に行きもしな
かったとゆー。「水羊羹」が欲しかった訳ですが・・・にしても
あの猛暑にもかかわらず、京都は観光でめちゃ賑わっていた
ようです。もうね、ありえないくらい人が多かった。

そんな感じでした。

ぼつぼつと元の更新ペースに戻せたらええなぁと、一応、ね。
それなりにネタは色々・・・

テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

ひさしぶりに外食ランチ

先日、昼飯を食いに久しぶりにbistro gawaさんに行きました。

ここのランチの「お決まり」はgawaランチっていうコースものと、
それからla paletteっていう所謂ワンプレートがあるんやけど、
コースに決定。それからビールね。

まつことしばし、先ずは前菜にエゾジカのテリーヌがでてきた。

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シカって脂っ気のない赤身なんやけど、これはフォアグラ(だよね?)が
しっとり感と脂っ気を補っていて美味い。
せやけど、テリーヌってほんと値打ちやねぇ。こういうのを常時
何種類か置いてあるのが凄いところだわ。

それにしてもフォアグラって好きやわ。
調理法ならテリーヌになっているのが好き。
いちど自分で作って思う存分食うというのが僕の野望のひとつです。
来年は、いっちょ挑戦してみっかなぁ。

ニンジンポタージュ

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そういう季節になったか。

毎年、冬になるとJAの直売にも箱根西麓の甘いニンジンが出てくるので、
うちでもそれを使ってポタージュを作るのが常なのですが。
今年は夏が長かったせいか、それから12月に入ってもあんまり寒くない
日が続くせいか、うちでもスープ類を全然作ってないんです。

メジマグロの焼いたの・バルサミコのソース

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へぇ〜こんな盛りつけもするんだ!!へぇーーーへぇーーーへぇーーー

で、これにパンがつくのがgawaランチなんですが、今回は黒板メニューに
「乳飲子牛のタン、フォアグラ添え」なんてやばそうなのを妻が見つけて
しまったので、そりゃぁ、見てしまったもんは仕方がないじゃないか。
追加!んで、出てきたのがこれだが

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うぅ〜ん!シンプルで素敵な盛りつけじゃないですか。
インパクト十分。
ソースは赤ワイン系かぁー。妻と半分こして一口。

んまぁぁぁぁ〜っ!!!!
そこはかとなくタンの風味があるが、焼肉のようなタンでなし。
柔らかさも風味もフォアグラとの相性もバランスもとってもいい。
そうだよ。フォアグラをもってきたのがすごくいいのだと思った。
これは一人一皿で食うべき料理やったなぁとか言ってたら、
これで売り切れだって。ああ、食えて良かった。

その日は朝飯が遅かったので、デザートは省略してごちそうさんとなりました。

そのあとは、ちょと大仁方面へ買い物に。

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3月某日のbistro gawa

先日、久しぶりに『Bistro gawa』さんへ晩飯食いに
行ってきました。晩飯に行くのは久しぶりやったかも。

メニューとにらめっこしながら妻と協議すること十数分。
カバを1本開けてもらって、スタートしたのでした。

1. トマトのムース(あれ? プディング?) 赤エビ乗せ

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赤エビやったよね?本エビではなくて。
いずれにせよ、駿河湾の深海トロール漁の獲物ですな。
で、一緒に食べて美味。スターターに最適の一品。


2. 鶏白肝のテリーヌ

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妻の希望で。ぶっちゃけ、僕はレバーは嫌いです。
もぉ〜量もたっぷりあって容赦ないなぁ。
が、これは食えました。
それ、即ち、材料の良さとシェフの腕。


3. 鯛の白子のキッシュ

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考慮の余地なし。即注文。
やっぱ、鯛の白子は美味いです。タラの白子より好き。

ふぐの白子と対戦するとなると・・・ん〜好敵手ですな。
鯛の白子の方が芳醇で濃厚な気がしますが、ふぐの白子の
ピュアな美味しさもたまりません。どちらも好きでいいよね。

にしても、はぁ〜
鯛の白子も、ふぐの白子も、こちらでは手に入らないのね。
大阪、京都やったら売ってるねんけどなぁ。
(里心のきっかけはいつも食い物である。)


4-1. トリップのスープ

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きわどい塩加減だと思いました。ちょっと感激。


4-2. 魚介スープ

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こっちは濃厚で美味しい。安心の定番。


5. 「みやざき地頭鶏」の胸肉の焼いたん

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宮崎県産の、所謂「地鶏」とな。
「地頭鶏」で「じとっこ」と読むそうな。

地鶏と言えば、地鶏の定義に始まり、更には産地偽装等、
色々ややこしい問題があるみたいやけど、そういうのは
フランスのAOC制度並の強烈なのを導入すべきだと思うの。
法律でさ、罰則付きの。

んで、このお料理やけど、鶏の胸肉ってテクスチュァが
パサついたり、味わいがもの足りなかったり・・・という
先入観があるんやけど、これは美味しかった。
ジューシーで味も深くて。皮も美味しく焼けてたしね。
って、これも材料の良さとシェフの腕やね。
ソースで更に美味し。


ところで、ここはシェフが野菜にかなり気を遣っていて、
野菜が添え物以上の位置にあって美味しいです。

いや、添えもんでもええんですけど、「外食」である以上、
添えもんも美味しくなくては値打ちがない。
なにしろ、「こんなの添えるだけ無意味やろっ!!」って
心の中で叫びまくることもよくありますからね。
特にトマトとか。青臭くて全然美味しくないのがくっついて
くることがあるよね。そういうのは、駄目ですから。


6. カイノミのステーキ

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「カイノミ」ってのは牛の部位の名称で、え〜っと、
各自ネット検索してください。

とてもフレンチのビストロっぽいステーキやったね。
そうだよ。箸で切れるようなのはフレンチちゃうね。
そういうのは焼き肉で食えばいいんだ。
ビストロでは、ちょっと噛みしめると肉の味が溢れて
くるくらいが丁度いい。ゴムみたいなのは嫌やけどね。

7. 三島のサツマイモのミルフィーユと椎茸のプリン

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地産地消系スゥィーツ!やね。
特に椎茸プリンが面白い。企画倒れで破綻しているという
こともなく、椎茸の風味が上手にプリンにおさまっていた。

でも、なんで僕らのケコ〜ン記念日を知ってたの?
ともあれ、ありがとう、シェフ。
結構な記念日ディナーでした。

***

ところで、我らが『ビストロ・ガワ』さん。
『シェフ』誌掲載おめでとうございます。
貴殿の料理に対する真摯な姿勢が認められたのでしょう。
これからは、更なる注目度アップで色んな意味で大変で
ややこしいこともあるのでしょうが、素敵なシェフ・料理・
店であり続けてください。

にしても、貴店のオープンは当地ではエポックメイキング
やったね。
初めて行った際、同業者と間違われたことを昨日のことの
様に思い出しています。

それでは、これからも良いお料理を食わせてください。
高っかい業界雑誌なのでいままで買ったことなかったけど、
この号は手に入れて手元に置いておきます。

テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

菱岩

実家の用事でひとり帰省していた妻が

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『菱岩』の折り詰め弁当を買ってきてくれました。
ここのお弁当食べるのは、超〜〜〜っ!!久しぶりです。

わくわくしながら蓋を外すと・・・

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ほぉ〜っ・・・

う、美しいですな。具材の切り方・大きさのバランスといい、
彩りといい、なんとも目に心地よいです。
久々に素晴らしい盛りつけを見ました。
この食い意地の張った僕が、ちょっと恐縮してなかなか箸を
付けられませんでした。
あぁ〜、僕もこのように料理を盛れるようになりたいなぁ。

で、この盛りつけですが、実に合理的に出来ていて、一番手前が
一寸豆で、白魚、海老、鴨ロース、八幡巻、(たぶん)鱒の木の芽焼・・・
と、奥へ奥へと立てかけるように詰めてある。そして出汁巻、食事。
当然、手前から食べていくのが食べやすいし、盛りつけを壊さない
順番なのですが・・・こ、これはっ!!


突き出し、酒肴的な料理からお食事まで、お弁当の中に流れがある。
過度に盛りつけを壊さないように箸を進めていけば、気分は料理屋。
(流れからは、てっぱい(ぬた)はもっと手前の気もするけど、しかし
弁当箱内での配置は、やはり右上隅が正しいでしょう。)

って、弁当なんて、原則は好きに食えばええんやけどね。
酒飲まん人には、また別の自然な流れもあるでしょうしね。
でも、酒を飲み乍らやったら、この流れに乗っておいたらええやん。

で、味も素晴らしーです。結構メリハリもあるしね。
飯蛸なんか、もう、冷めているのに美味い。
当然、冷めているのを食べることを前提に味加減しているのでしょうが、
それが決まっているのが素晴らしいんですよ。
出汁たっぷりなのに、底に汁が垂れていない出汁巻とか。
こういうのがカネを払う値打ちです。

量は、一見少なそうに見えますが、結構おなかがふくれて満足出来る。

この手の折り詰め弁当の類はそれなりに色々食べましたが、やはり
『菱岩』のんは美味しいです。同一価格帯で最強だと思います。

で、自前で蓬麩の吸い物を作って添えました。

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弁当から木の芽を拝借したら、なかなか決まった感じ?

ところで箸袋に書いてある『羮宜』ってどういう意味でしょう?

妻は『辻留』の弁当の箸袋にも同じような字が書いてあった様な
気がすると言っているので、なにやら普遍的・一般的な意味が
ありそうなのだが・・・
ネット検索をかけても、そのものズバリ!ではわからずしまい。
どなたか確実な答えをご存じの方は、どうか教えてください。

主夫的昼飯 つけめん/『麺まるい』

昼に食うのは、家でも外でも、やっぱ麺類が多いです。
家で食うのはそうめんとかうどんが多くて、蕎麦はあまり
食わない。乾燥パスタも食う。
ラーメンは専ら常温保存可能のインスタントかカップ麺の類で、
冷蔵インスタントはあまり食わない。

で、こんなのを食いました。

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冷蔵インスタントだけど、つけ麺って好きだから買ってみた。

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率直な感想。付け汁の濃度が薄すぎで、なのに甘い。
濃度が欲しかったので、鍋でちょっと詰めたら・・・

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激甘っ!

麺の太さには満足なんだが・・・
同じ値段で汁をもっと高濃度にして、砂糖甘さをぐっと
抑えたのなら、また食いたいんやけどね。


***

ところで、三島市安久というところに『麺まるい』という
ラーメン屋があるんですが、僕にとって、つけ麺といえば、
先ずはその店なのです。

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8年前、越してきたときには、当地にはリピートしたくなる
ラーメン屋が無かったのですが、しばらくして『麺まるい』が
出来て、なんか気に入っちゃってリピートし出したのです。
わざわざ大場駅まで伊豆箱根鉄道に乗って!!
いや、勿論、買い物とワンセットですが。『コーエー』とか、
『Aoki』とか。後になって『村の駅』も出来ました。

開店当時は、醤油しか無くて、その後で味噌味が出来て、
一時休業した後で自家製麺とつけ麺をやり始めた筈です。
一時期だけ、確か金曜の晩限定で塩ラーメンもあった。
汁のないのも一瞬だけあったような。もやし山盛りの。

開店当時は店はいつも空いていて、隣の有名店との対比が
なんともかんともだったのでしたが、いまや県東部を代表
する有名店になられたようです。開店と同時に行かないと
並ぶこと必至。それにあそこは極太麺で茹でるのに時間が
かかり、客の回転がよろしくない。それでも並ぶ。

今では三島・沼津及び近隣地域には何軒もの若い店主の
ラーメン屋が個性を競っていて、どこに食いに行くか選ぶ
のに迷うほどですが、僕の認識が正しいならば
『麺まるい』が若手ニューウェーブの鏑矢だった筈です。
その後、急にぼこぼこっと!


さて、『麺まるい』のつけ麺は、豚骨魚介の濃厚系とか
なんとか表現するらしいです。まぁ、僕はラーメン
マニアではないので、詳しくは解りません。

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で、ちょっと砂糖甘いのだけど、背景のエキス分とでも
いいましょうか、甘さをガシッと支える要素がしっかり
しているので、甘くても嫌じゃありません。(それが、今回、
家で食ったつけ麺のスープとの決定的な差でしょう。)

で、以前は特盛りでスープ割りまで飲み干していたのが、
いまでは大盛りしか食えないのが、なんとも悲しいです。
たぶん、特盛りは、今ではギブアップしそうです。
あ、熱盛りです。
蕎麦みたいに、箸でつまんだ麺の先っぽ1/3程度だを
浸して食うのが好きです。

あと、味噌ラーメンも好きです。
どっしりしたスープで極太麺をワシワシ食う感じですな。

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葱トッピングで。こちらは特盛りでも食えます〜。
味噌ラーメンは、僕はやっぱりこってりどっしりしたのが
好きだなぁ〜。

それが4月に移転しちゃうんだなぁ。
大場駅からの徒歩ではかなり厳しそうな場所に。
路線バスのルートからも外れちゃうみたいだしなぁ。
かろうじて清水町の循環バスかなぁ?
でも、あれは本数が少なすぎるしなぁ・・・ブツブツブツ・・・
昼飯にラーメンを食いに行くときは、買い物とリンクして
いるので、新たな巡回経路を決めねばならないようです。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

帰省中に食ったものなど(『老香港酒家京都』)

どうも。
更新を再開しようと思った矢先に風邪をひいてしまい、
2日ほどぶっ倒れていました。
寒い京都奈良ではピンピンしてたのに、暖かい三島に
戻ってきて風邪をひくなんて、どうしたんでしょ?

というわけで、久しぶりの更新なので、ん〜。
文章作成法なんて忘れてしまったぜい。いっそこのこと、
この機会に文章スタイルを変更してしまおうか?なんて。

で、まぁ、あれですわ。

年末は30日に京都に帰ったんですけど、新幹線で京都入り
して、真っ先に飛びこんだのは四条烏丸の『老香港酒家』。
なんか、このところ帰省の度に行ってるんですけど、
昼間の飲茶食べ放題コースがお得で美味いんです。
こちらでは中華に飢えていますから。

飲茶食い放題コースはワゴンで持ってきてくれるので、
その中から適当に欲しいものをチョイス。

みるみる埋まっていくテーブル。

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焼き物、蒸し物、点心、揚げ物・・・色々あるけど、蒸し物の
なかに好きなのが多いような気がする。

必ず選ぶのは鶏の足(モミジ)と

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ハチノス。これ、最強。おかわりする。


あと、冷菜にも好きなもの多し。

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醤油鶏とか。


因みに、この店、以前帰省した時は夜に行ってみたら、
食べ放題はなくて、夜は数種類のコースとアラカルトとなる。
で、ボーイさんがいうには、メニューにないものでも言って
くれれば何でも作りますとのこと。これは中華料理に詳しけれ
ば楽しいことうけあいでしょう。
って、まぁ、僕は中華料理には疎いので細かい注文を付ける
能力に欠けるのだが、水槽に活かしてあったワタリガニを
ニンニクチップで揚げてもらった。

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これは美味かったねぇ。

このときは新幹線の時間の関係で、あまりゆっくりしていられ
ないので、「がんがんじゃんじゃん持って来て!」といったら、
本当にがんがん出てきて素晴らしかったね。
そういうノリは大事だ。非常に大切だよ。うん。


で、話を年末に戻します。

昼飯の後、錦市場に行ってみたら・・・



もう、年末の買い物をする環境じゃないね、あそこは。
がーーーっと押されるままに流されていくだけやったしね。
店の人もぼーーーっと立ってるだけやし。
あんなん、立ち止まって買いもんなんかできひんでしょう。
で、途中で早々に退散する。

というわけで、みなさま、今年もよろしくお願いします。
去年よりは更新頻度UPに鋭意努力する所存ではあります。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

ビストロのビストロ

最近、僕の摂食行動におぴては「ご馳走」というのが重要なキーワードの
様でありますが、「ご馳走」と呼べる食い物においては、分量というのも
重要な要素であろうと思われるのであります。
即ち、「ご馳走」は多くなくてはなりません。
たとえば、豚の丸焼き!牛の丸焼き!!ご馳走感溢れます!!
他方、香合風の小さな蓋物に恭しくちょこんと入ったコノコなどは、
確かにコノコは美味しいのですが、「ご馳走」とは呼べない気がします。

やはり、ご馳走とにはある程度の分量の多さが必要。
とはいえ、コノコのような珍味の類を大量に盛っても、それはご馳走では
ないような気もします。

と、言葉遊びはここまで。

最近、ちょっと更新さぼり気味ですが、ええ、それは某創作活動に没頭
気味だからでありまして、つまり若い頃の埋め合わせをしているんです。
映像に音を合わせて発表するということ。今は家庭用PCでもすごいことが
出来て、ネットで発表も出来てしまうという。
昔、出来なかったことが今は出来る。はまってます。

で、話はかなり前に遡るのですが、かなり前の先日、三島広小路のビストロ・
ガワさんで昼飯を食いました。基本的に、妻と一緒でないと行けないことに
なっているので、ランチタイムにはなかなか行けないのが難ですが。

で、妻はガワのランチ名物「パレット」というワンプレートランチを・・・

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そして、僕は「ビストロ」という期間限定ランチを食いました。

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この「ビストロ」というのはローストチキンの半羽をメインにした
ボリュームたっぷりのランチです〜焼く間の20分ほど待つ必要があります。

で、このボリューム感が、ご馳走感にリンクする訳ですが、美味いっす。
ナイフとフォークを持ってきてくれるのですが、手で食ってこそのおいしさ。
表面に降られた塩は強い目なので、ナイフ・フォークでこそげながら食べる
ならば、やや塩辛すぎるでしょう。

ところで、口中で濃い味と薄い味が混ざっていくときのおいしさってある
わけですが、この料理のおいしさは正にそれで、表面の強すぎるように
見える塩の量はかぶりついて食うべきことを要求しているのであります。

前歯が骨に食い込むほどにかぶりつきますと、程よくローストされた身から
しみだす肉汁に塩が混ざっていき、こんがりとローストされた皮の香ばしい
風味が全体を包み込んでいくのであります。

ん〜

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食べた後の残骸も「ご馳走」感において重要な要素かもしれない〜

このランチは、10月末までということですが、ああ、もう一度食いたい。
もちろん、ビール付きで。当然!!

テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

CIAO CIAO(クレマチスの丘)

気がつけば、更新さぼってましたね。
定期巡回してくださっているみなさま、どうもすいません。

というわけで、話は変わりますが、先日、昼飯を食いに夫婦で
クレマチスの丘迄行ってきました。『CiaoCiao』 というピザ屋に
ピザを食いに。

クレマチスの丘までは、気軽にちょっと歩いて行こうという気には
なれない距離ですが、三島駅の北口から無料のシャトルバスが
一時間に一本出ています。

というわけで、難なく、何となくピザ屋に到着!
『CIAO CIAO』に来るのは久しぶりで、改装後に来るのは初めて。
お店は改装前より広くなっていて、テラス席まである!ってんで、
テラス席に陣取って食ったものは・・・

ルッコラのピザ〜

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これは凄く美味かった。
改装前にもあったピザだが、以前よりぐっと美味しくなっていた。
前は中央部の焼きが足りないのが気になることも何度かあったが、
今回のはムラなく美味しく焼けていたのだった。


リピエノ

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ん〜これってカルツォーネとどう違うの?って思ったので調べたら、
カルツォーネをナポリではリピエノと呼ぶらしい。
包んである外側にもチーズがかけてあるのがお得ね。中にはハムとか
入っています。これもよく焼けていておいしい。

ナポリ窯のピザ屋って、今ではあちらこちらにあるけれど、燃料は
薪ということなのでやっぱ焼く人によって全然ちがうんやろな、と。
実際、違います。


スフォリアテッラ

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ドルチェのとこに載っていたにゃけど、なに、これ?聞いたことない!
というのでオーダーしたら、出てきたのがこれ。
パリンとした積層構造が素敵です。カタチ的にも面白い。


ところで、ここで特筆すべきは

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このガス入りミネラル1リットルが700円ということです!
ピザとビールって美味いが、アルコールを控えたいなら炭酸ミネラルは
良い選択だろう。が、なんか、結構するんだよねぇ。ペリエとか。
んで、小さい瓶は割高感があるので大きいのを頼めばありません!とか。
ここの値付けは素敵よぉ〜ん!改装後も

ところで、改装前はここも、それからマンジャペッシェの方も、日高
良実氏プロデュースとかいっていたけど、改装後はそういう謳い文句は
でてこないようだ。が、芦ノ湖畔のアクアパッツァテラスなんかと、
接客とかの雰囲気が似てるので、やはり息はかかっているのだろうか?
(アクアパッツァテラスは、芦ノ湖畔では無難な選択でしょう。)
マンジャペッシェの方も改装して名前も新たに新店舗としてスタート
したらしく、一度は行ってみたいが、クレマチスの丘でディナーなんて
食ったら、シャトルバスは終了し、路線バスのダイヤはスカスカなもんで、
帰りはタクシー!!???
って、三島まで乗ったらン!千円かかるでしょ!ワイン代出るやん!それ。
(クレマチスの丘って和食屋もあって、人気店のようなのですが、僕達の
求めるものではなかったです。)


で、以前CIAOCIAOがあった場所には本屋が入っていて、本屋といっても、
品揃えがなかなかコアで、こんなところでこんなの並べて大丈夫ですか?
と、大きなお世話なんですが。澁澤龍彦が並んでいたり、みすず書房とか、
アラーキーの写真集とか。所謂「サブカル系」やね。
なんだか京都のVOXビルのメディアショップを思い出しました。
いかんなぁ。青春の焼けぼっくいが蘇るやん!
そういえば、澁澤龍彦って、高校時代に古本屋で桃源社の単行本に出会い、
はまりました。当時は古本屋を漁って探し回ったのですが、今では澁澤は
文庫本が出ているので、楽に読めますね。でも、桃源社の単行本がええの。
金子國義の絵が最高なんですってば。
今の高校生も澁澤龍彦を読んでいるのでしょうか?
ははは!勘違いして道を誤るがよい!僕のように!!


関係ないけど

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このお皿、いいでしょう〜このカタクチイワシの絵が好きでねぇ。
改装後もこのお皿で嬉しいのだが、でもでもでも!
欲しいなぁ!いいなぁ、これ。どこで売ってるのかなぁ????

昼飯食ったので、ミッション終了。
三島へ帰る。

徒歩で!

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サンデーランチ

ところで、この前の日曜の昼飯は外へ食いに行きました。
通常は日曜が定休日の『BISTRO GAWA』さん。年に何度か
日曜日も営業することがあって、偶々そういう日曜日。

今回はちょっと控えめで、アルコールはなしで・・・

さて、喰ったもの

ホタルイカのマリネ

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洋風酢の物ですな。

鯛の白子のキッシュ!!!

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た、た、た、た、鯛の白子!!!!!!!
問答無用!!即注文ですってば。
鯛の白子は僕ら夫婦の大好物です。
この時期、京都や大阪の寿司屋・割烹では出す店もあり、
魚屋の店頭にもチラホラと見かけるものなのですが、
こっちじゃ見たことないや〜
売っていれば、家でも簡単に食えるんやけどね。
焼いたり天麩羅にしたり。

久しぶりの鯛の白子。ああ、そうだ、この味だ。満足。

新玉葱のポタージュ

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たまねぎの風味の使い方が美味しい。

豚の耳のパン粉焼き

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問答無用系ですな。これって、ソミュールに浸けたのを
柔らかく炊いて、オーブンで焼いてるんだろうけど、
カリカリのところとゼラチン質でトロトロのところの
ふたつが同時に楽しめてお得です。

ええ料理ですなぁ。好きやねぇ、こういうのが。
一度、挑戦しようか?自作に。

せやけど、こういうのを食べると、酒なしはつまらんねぇ。
シャンパーニュとは言わんが、カヴァ、せめてビール・・・

ところで、キリンからでたノンアルコールビール飲んだけど、
やっぱり普通のビールの方がええわ。
でも、あれって、未成年でも飲めるよね?
積極的に禁止する明確な法的根拠はないでしょう。
ま、そんなん、どうでもええんやけどね。

本日のメイン。宮城産鴨の焼いたん。

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ソースはベリー系の甘いの。

これは、前回ディナーに行ったときに、近日公開を予告
されていたものなんやけど、肉質がいいんです。
緻密でしっとりしていて、血っぽい香りも高く、美味い。

量もたっぷりで、素晴らしいです。

テリーヌショコラと紅ほっぺのムース

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安心の定番


ところで、ガワさんって、ランチタイムには「パレット」という
ワンプレートランチがあって、それがお得なんですが、今回は
それと鴨にしようかとも言ってたんですけど、黒板メニュー見て
たら、結局、こんなに食べてしまったのです。

って、腹八分目ってところですが。

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