どうぶつかまぼこ

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1月に入ってから、ほぼ毎週末はどこかへ歩きに行って、
その度にモバイル更新でお茶を濁してきたのですが、
なんか、先週末の愛鷹山の後で風邪をひき、
ようやく治りかけなので今週末は大人しくしてます。

って訳で、溜まって埋もれてしまったブログネタでも
ほじくり返して更新三昧!

と思ってたら、もう夕方だとゆーーーー

ここは、サックリと片付きそうなネタでごまかすかって感じです。

ところで、モバイルから更新しておりましたように、
先月21日は三島市自宅から箱根を越えて小田原まで
ウォーキングをしたのですが、そのときの目的地が
小田原市のかまぼこ屋『籠清』だったのです。

獲物はズバリ!!!!

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「どうぶつかまぼこ」っ!!!

なにかで見て一発で欲しくなって、
丁度、週末にどこ行くか考えていたとこだったので、
ほんじゃぁ、小田原行くか!!ってなったのです。

そしたら、自宅出発の気の緩みか、
電車バスなら発車時刻があるからね、
10時出発でかまぼこ屋到着は閉店間際の18時際々
だったとゆーーー

箱根湯本駅前が17時過ぎだったので、
ちょっと弱気になってしまったが、
がんばってよかったです~

てな感じで、どうぶつかまぼこをGETしたのでした。

で、絵柄は何種類かあるのだけれども、
ブタさんとカエルさんをチョイス!

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特にカエルさんっ!!!!

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すばらしくカワイイでしょ!

俺はこいつのために三島から箱根の山を越えて行ったんだぁぁぁ~

なんとも眼が効いているじゃぁありませんかっ!!
このとぼけた風情がいかにもカエルっぽいのですなぁ。

って、まぁ、味は普通にかまぼこでしたけど。

でわまた
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テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

熱海で生牡蠣

先日、2月の末頃に熱海で生牡蠣を食ってきました。

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僕は基本的に牡蛎はあんまり好きではなくって、
カキフライは嫌なのだけれども生なら食えるという。

で、ここ数年、毎年冬には熱海へ的矢の生牡蠣を
食いにいくのが恒例となっているのでした。

なんで熱海で的矢(三重県)のカキなのかというと、
『スコット』という洋食屋で食わせているからです。

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的矢のカキは有名ブランドで、
滅菌海水でどうしたこうしたというのは、
まぁ、興味のある方におかれて各自ネット検索していただくとして、

それよか、家で食うことを基本とする僕がどうしてわざわざ外へ
家でも食えそうなものを食いにいくのかと言いますと、

この的矢カキ、通販で取り寄せも出来るみたいなのですが、
最小販売単位が15個からなんですよ。
うちで生牡蠣食うのは僕だけなので、15個はちと多い気が…
妻は特にカキを食いたい訳でないみたいだし。

更に送料プラスして、その上、自分で剥いてとなると、

結局、値段的にも手間的にも店で食えばいいんじゃね?

ということになっているのでした。

『スコット』の生牡蠣は一皿6個となっています。

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一度に食うのはこれくらいが丁度良いです。

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レモンとトマト系のソースで食わせるんだけれども、
これがうまーーーい!

いい?
俺は素材じゃなくって料理を食ってるんだぜ?
ソースをたっぷり付けて食えばこその味を喜んでいる訳。
そこんとこ、よろしくね!!

あと、『スコット』といえば

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タンシチューです。
なんやかんや言って、妻も俺もこれが大好きで、
結局、こればっかり食ってる。

因みにこの店は新館と旧館がごく至近距離にあるのだが、
うちではもっぱら新館を利用しています。

だって、テーブルが広いもん!

ああっ!

なんだかんだ言いながらも、
それでもなお的矢カキをうちで食いたい強力な誘惑があります。

それはシャンパーニュで食いたいという欲求なのでした。
さすがに外でシャンパーニュを開けるのは高く付きすぎるし~
しかも僕は酒が弱くて、最近、更に更に弱くなってしまい、
外で1本開けたらもう絶滅してしまいます。

そういや、教科書的には生牡蠣にはシャブリとかいいますが、
それってどうなんでしょ?
それも試してみたいもののひとつ。

ん~次の冬は、やっぱ、お家で試してみるかなぁ?
という気がしないでもない。

因みに、『スコット』ではこの冬の的矢カキは終了したようです。
2月でおしまいなんやね。

以上

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

横山精肉店のブーダン・ノワール

前回のオマケ

んで、裾野市須山から位牌岳に登り、長泉町桃沢郷経由で
下長窪まで下りてきたワタクシは、以前から気になっていた
『横山精肉店』に晩飯のネタを買いに立ち寄ったのですた。

肉買って帰れば楽ちんだもんね。焼くだけ。
あとはワインでも開ければOKOK。

そこは地元のブランド牛「あしたか牛」とかプッシュしてるんだが、
今回は正肉ではなくてハツとセンマイなんか買ったりして。
あとはラム肉、冷凍だけど、ラムの肩ロースを塊のまま
売ってるのは良い心がけだと思う。

んで、冷蔵ショーケース内におもろいもん発見!!

ブーダン・ノワールがあったのだよ。

ん~ブーダンノワールってのはソーセージ型に形成したもの限定の
呼称なのかな?だとしたら豚の血のテリーヌと呼ぶべきなんだが、
まぁ、なんしか、豚の血の加工食品だね、それがあった。

まさかまさか!長泉町の町のお肉屋でそんなコアな食い物を
売ってるなんて思いもしなかったのだが、まぁ、とにかく買いだ!

んで、バスに乗って三島へ帰って、風呂入って晩飯!

ワインはこれ!

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ブル赤で3000円しなかったのだけど、非常~に美味しい。

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値段を考えたら万々歳で、リピートで何本か買い求めたんだが、
これが最後の1本!

んで、ハツ焼いて、ラム焼いて、センマイ食って、さて!

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問題の豚の血加工食品なんだが、これが、あんた、やばいよ。

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リピート決定!!!

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

シュラスコで肉食い放題!(バルバッコアグリル青山)

やぁーーー

もう既にタイムリーな更新ってことは完全に放棄しているので~
一月くらい前のことをつい先日のことのようにエントリしちゃう
ことに対して何の抵抗も感じないとゆー、非常にええ状態です。

ってことで、東京に遊びに行った際、昼飯にシュラスコ食いました。
他にも『ダバ・インディア』でドーサっていうインドのクレープ的な
もんも久しぶりに食いたかったのですが、偶々ネットで知った
『バルバッコア』っていうシュラスコ屋の肉肉肉食い放題ってのが、
あまりあまりに魅力的だったので。ランチはおいらの独断で決定!


ってことで表参道駅で降りて『バルバッコアグリル青山』へ~


そしたら驚いた!

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うおぉぉぉおぉ~『ゴールドジム』の地下にあるんじゃないですかぁっ!!!
なんという素晴らしいロケーションでしょう!
ってことはゴールドで筋トレガンガンやったあとで肉を食いまくって蛋白質
補充しまくりやないですかぁっ!

ってことで、シュラスコですが、これってブラジル料理なんね。
なんしか、串に刺して焼いた肉を持った兄ちゃん達が店内を
肉いらんかねぇ~?状態でぐぅ~るぐぅ~るしているのだ。

んで、渡されたコイン状のプレートを青い方にしておくと、
肉持ってきて皿の上に切り落としてくれるというわけ。


肉は赤身の輸入牛だね。
これは幾つかの部位毎に種類分けして焼いているのを切って行ってくれる。
あと、鶏とソーセージ。

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へへへ。
俺ってお上りさんの観光客やから、お写真とっちゃうもんねー。


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サラダバーもあるし、ソフトドリンクも飲み放題だが、

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俺は肉を食いに来たんやから、サラダなんか申し訳程度でいいと思っている。
そしたら妻なんかサラダ全然食わないんだから、肉食系だわ。
まぁ、僕らは夫婦そろってベジタリアンとかは理解不能の向こうの世界やしね。
旅行先で精進なんか出されたら暴れるかもな!

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これはセブ牛のコブの肉だそうな。
面白い食感だった。

で、肝心のお味だが、赤身の牛肉としてフツーに美味しい。
やっぱ、こういうのは赤身をガシガシワシワシ食うのがよろしい。
基本、塩味しか付いてないのが却って好ましい。

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筋や脂身は外して食う。その方が量が食えるし。

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っても、年のせいか、思ったより量が食えないのが悔しいです!

15回くらいしかおかわり出来なかったです。1kgも食ってなないよなぁ。
がっかりだ。

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ってまぁ、途中から頼みもせんのに一度に2枚ずつ切ってくれてましたが。

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焼きパイナップルって美味いんだなぁ~

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おかわり4回したった!

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デザートもあるが、セルフのソフトクリームが一番ですた。

で、値段は3000円(ランチ価格)だったので、ずいぶんとお得に感じたなぁ。
また来たいよなぁ~って思いますた。

そうやね。今度はゴールドのビジターとセットがいいなぁ。

道玄坂にも別のシュラスコ屋があるみたいやし、そっちも行ってみたい。
でも道玄坂には『麗郷』あるしなぁ。田鶏あるみたいやしなぁ、食いたいなぁ。

なんせ、東京には偶にしか行かんので、あちらを選べばこちらが・・・
ってんで、なかなか決められんのよね。


その後、妻は上野の美術館に行きたいというので別行動として、
僕は代官山へ向かった(続く)

テーマ : バイキング・食べ放題
ジャンル : グルメ

塩イクラ

ども~

やぁ~ブログのネタにと写真も撮りためてるんですが~
どうも暇がなくって~
って~
暇がないのは大嘘なんですがぁ~


     てへペロっ!!!


我ながらキモイんですが、ちょっと前にイクラは塩イクラに限る
ということを言ったんですが、その直後くらいに東京は築地へ
遊びに行った訳です。

んで、場内市場に潜入してクルマエビを購入して前回のエントリと
なったわけですが、そのときに塩イクラも買っていたのでした。

で、塩イクラなんですが、僕がまだ若い頃、っても30年くらい前の
ことでしかないのですが、当時のイクラといえば塩イクラが主流
だったのではないかしらという気がします。んで、イクラは結構
高級品だったと思うの。だからこそ人造イクラなるものもあった
んでしょうね。うん。今の若い人とか、人造イクラなんて知らん
でしょう。あったんですよ。今は生の筋子がスーパーでフツーに
自家製醤油漬けのタレと一緒に売られる位になっているのだから、
人造イクラなんてわざわざ作る理由とかなさそうですが。

あぁーーー
そうだよ。ウナギだってスーパーに売っていなかった筈だぞ。
あれは川魚屋の店頭で焼いて売ってるもんだったよ。
で、やっぱ、けっこう上等のもんだったはずだ、ウナギは。

そりゃぁースーパーでふつうに流通する位になってるんだもの、
絶滅危惧種になっても仕方ないじゃないかよ、うなぎ。

ウナギはスーパーで安く売ることないでしょう?
たいして美味く加工できてないのにねぇ。
あんなのウナギがもったいないと思うの。
偶のご馳走でいいんですよ、うなぎは。
そのかわりに「ごちそう」と呼ぶに相応しい実質を備えていて
もらわねば困ります。

なんつーか、あの秋田のハタハタみたいに、何年か獲るのを辛抱したらいいんじゃ?
っても、日本が我慢しても他所でシラスウナギを獲ってたら同じか?
で、そのシラスウナギを輸入するんだろうなー屹度。

で、イクラですが、僕は醤油漬けよりも塩イクラの方が圧倒的に好きで、
醤油イクラなんかこの世から消えてしまっても悲しくとも何ともないのですが、
数年前、築地の場外市場で偶々ちょいと上等の塩イクラってどんなもんだろうかと、
店々を見て回って値段を信用して一番高い目のを買って食ったら驚いた!
うまい!うますぎる!
濃厚でねっとりとした旨味と風味が口中に広がり、くどくないアフター。
粒々はしっかりしているにもかかわらず皮が口に残るようなことはない。
好ましい鮭臭さとでもいいましょうか!!

でも、場外の小売って自分ちで小分けにして売ってるみたいで、
どこのなんていう生産者かわからんのだったが、今はネット検索の時代
ですからね。どこの塩イクラがうまそうか、高評価なのかを調べてみたら、
どうやら『ヤマジュウ』というのと『マ印』というのが良いらしいっぽい。
だから、この二つのブランド名は心に留め置いていたのでした。

で、場内をふらついていたら、ポン!と『ヤマジュウ』ってのが目に
とまった。どうもサイズは1kgしかないようだったのだが、まぁ、
これも何かの巡り合わせで千載一遇の機会かもしれんということで、
買っちゃいました。1kg。8000円ってところだ。

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で、1kgなんて一度に食い切れないので、小分けにして保存するんですが、
経験上、塩蔵品ってのは冷凍に強いという感があります。

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フツーの生鮮食品は冷凍品が一度溶けたのを家庭のフリーザーで
再冷凍すると結構絶望的に不味くなったりしちゃったりするんですが、
塩蔵品はこっちは結構美味しく食えちゃったりしますよねーっと。

でも、冷凍でも限界はありますが・・・

やぁーーー

フリーザーの奥底に大切にしまい込みすぎて長らく忘れ去られていた
薄塩の塩ウニが見つかったときは酷かったね。
磯臭いヘドロみたいに劣化してますた!食えたもんじゃない!!!
もう、おいらは妻にボコボコにされてしまいました。ははは。

で・・・

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この塩イクラは冷凍で売られてて、保冷シートでぐるぐる巻きにして、更に
保冷バッグに詰め込んでいても、さすがに十数時間も経ってから帰宅した頃には
とけていましたが、まぁ~小分けするには却って好都合~

こんな風に

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小分けにしてラップに包んでフリーザーへ。
分けるのはスプーンとか使わずに、手袋した手で割って分けた方が良いでしょう。

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で、容器に入れるよりもラップでピッチリ包んだ方がいいと思うよ。
肉でも冷凍するときはラップでピッチリ包み直すよね?同じことだお。


冷凍しない分は早速食った。

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ははは。

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最強!

結局、塩イクラには白飯最強でしょう!!!

なんつーか、こういうのはもう家で食ってりゃいいよねって感じですな。


外食では一食あたり同じ位の値段出してもこのレベルのもんは食えんでしょう。
ましてや、例えば伊豆の磯料理屋の海鮮丼でイクラ出されたらはぁーっ!!??
でしょ?山葵とかも練りだったりして・・・ガッカリさせんなよなぁーーーって!!

ウニも同様だよなぁ~
売ってるところが判ってカネさえ出したら素人でもええもんが買えますしね。
淡路の裏返しのウニとかでも買えます。

ほんま。こういうのは家で食ってりゃええと思うよ。

バブル崩壊以降、所謂「高級食材」が一般家庭向けの市場にもだぁーーーと
流入したんでしたっけ?販路と活路を求めて。ああ、これは伝聞と推測だよ。
で、更に今やネット通販の時代ですから、素人でも望めば世界の様々な高級食材が
手に入りますな。んで、殆ど何の加工も加えぬままで食っても・食ったら美味いもんは、
ほんま、家で食ってりゃいいと思うわ。酒も家飲みなら安いしねぇ。


でも、まぁ、世の中には安酒と乾きもんしかないような飲み屋でも大繁盛している
とこもあるわけだし、若い頃の僕はそういうのが全く理解できなかったけど、
今はなんとなく解るわ。せやけど、心底解る前におっさん、しかも引きこもり!!!
になってしまぅたのがちょっと残念といえば残念ではありますが!!でへへ!!!

*****

で、この塩イクラ、再冷凍したのをとかしたのを食っているんですが、
たぶん問題なく美味い!
僕レベルの味覚では劣化を殆ど感じることはないなぁ~
うーーーーん。もうちょっとだけ香りが爽やかやったような気がせんでもないが、
まぁーーー気のせいでしょうーーーーって感じレベルに余裕で美味いです。

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ドリップが出ないのが凄いですな。そのまま凍って、そのままとけてます。
「溶ける」というより「解ける」って感じね

美味かったので、次の機会には『マ印』も食ってみよう。



そうだそうだ。

塩イクラつながりで塩筋子ってのもありますね。

数年前に秋田に遊びに行った時、秋田市の『市民市場』のなかで塩蔵の筋子、即ち
塩筋子がいっぱいいっぱいだぁーーって売られているのを見て、ところかわればって
思いますた。上等っぽいの買って帰って、味は良かった記憶があるんですが、
すんまへん~僕は筋子の筋々が好きやないんですわー。
あと、小分けにするとき、どうしても粒々が破れて汁が出てくるでしょう~
僕はあの様子が好きやないんです~

やっぱし僕は塩イクラがええですー。

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

鮒佐

ども!

なんか知らんけど、気がついたら4月になってましたわ。
で、このブログの仕様なんやけど、1ヶ月以上更新しないと
トップに広告がしゃしゃり出てくるんですなぁ。
まぁ、ただで使わせてもろうてるんやから文句はいいまへん!

で、毎年ですな、3月くらいには春まだ遠い雪の東北へ温泉旅行に
行くのが当家の常なのですが、今年はいろいろ都合が付きませんで、
一回お休みとなりまして、その代わりといってはなんだが、
東京へ遊びに行って、食いたいもんを食ってきました。

お昼は新橋駅前の『新橋鶴八』にて、お好みで適当に食いましたん。
なんでも、お昼の営業が土曜日だけになってしまったということを
事前に知ってたので、混むかなぁとか思っちゃったりもして。
相変わらず、やっぱ、好きですなぁ、『新橋鶴八』。
グルメガイドに出てくる有名な東京のお寿司やに何軒か行ってみて、
その何軒目か忘れたけど、『新橋鶴八』に来て「ここが好き!」と
感じて以来、新規開拓は無しです。味、値段のバランスが良いし。
なんといっても高級海鮮居酒屋じゃないし。親方も良い感じ。

反面、有名店でもがっかりしたとこもあったなぁ~っと。

どことは言わんが、皿盛りのおきまり1人前だったんだが、
弟子の若いのが握ったのを総大将の右腕クラスがチェックしたのを
テーブルまで運んできたんだが、目の前に置かれた皿を見て、僕は
我が目を疑ったね。

青白磁のお皿の縁に飯粒が一つこびりついたままでいやがったのさ!
あぁーーー台無しだなぁ。詰めが甘いなぁ~きちゃないなぁ~
気がつかへんかったんかなぁ~
それとも気がついてて放置したの?
この程度かまへんとでも思ったの?

お寿司自体の味は美味かったと思うのだが、その飯粒の印象しか
残ってなくって、再訪する気は失せたね。
まさかあの高名な○○が、あのような皿を出すとは!!!!ってね。


で、晩飯は『マノアール・ダスティン』に行きました。

なんか、五十嵐シェフの独立開業20周年の案内状をもらったんですが、
それに行けなかったのが結構残念で~
以前、有楽町前に移転した時のお披露目に呼んでもらったんだが、
あそこのパーティー料理美味かったし!もっぺん食いたかった!

で、アラカルトから前菜、魚、肉と選んで適当に食いました。
んで、3月は記念月間なので、シャンパーニュを1本開けときました。
スティルは1本開けるのはつらい僕ですが、泡ものは1本いけます。
ふしぎなことに。
アンティーク・バカラのクープで飲ませてくれましたが、
シャンパーニュをクープで飲んだのは初めてでしたん。
ほんと。どこ行ってもフリュートですもんねぇ。
クープで飲むのもいいもんだ。
家飲みにもいいかもしれんね。なんつっても洗いやすい。

食ったもんの内容とか、印象とか、省略で良いよね。
なんせ当ブログ、食べ歩きのブログではないですよってに。


んで、途中で浅草橋の『鮒佐』に寄って佃煮買いました。

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東京の佃煮の有名どころは何軒か試しましたが、一番好きだったのは
ここ、浅草橋の『鮒佐』となっています。日本橋ではなくって。

なんといっても甘くないのがいいんですなぁ。僕は関西人ですが、
佃煮に関しては醤油っ辛くて甘くないのがいいんです。
それに支店を出さない、デパ地下にも出さないという経営方針にも
とても惹かれるところがあるのです。

で、『鮒佐』の佃煮のラインナップの中ではゴボウが最強に好きです。
最初は取り混ぜを買い求めていたのですが、その中では妻も僕も結局
ゴボウが一番好きと言うことで意見が一致したので、今では単品購入。

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安上がりです。妻は昆布も欲しいというので求めてますが。

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白いご飯にのせて、ほんと、美味いなぁ~


でも、ここの炊き方で葉トウガラシ炊いたら絶対に美味いだろうなぁと
確信しているのですが、ラインナップにないのが残念です。

以前、別の店のであったので買い求めたら、砂糖甘くてがっかり!!

数年前まで近所にあったスーパーで葉トウガラシが偶に出ていたので、
それを買い求めて自分で炊いていたんですが、スーパーなくなったし。

甘くない葉トウガラシの佃煮が食いたいなぁ~って思い続けているのでした。


つーわけで、しれぇ~と更新再開しようかなって感じであります。てへぺろ!

テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

ブロンコビリー

雨のせいで4度目の富士登山はあっさり敗退となったのですが、
後になってその判断はそれなりにけっこう正しかったのだと
思ったのでした。

ってのは、早々に帰宅したので、翌朝に天気が回復していたら
須走口から日帰りで登ろうということになって、
ずっとネットで雨降りレーダー画像を見ていたら、
だんだんと富士山全体が雨に包まれて・・・

一眠りして翌早朝、再びレーダー画像を見ると、
ん~、もう全然駄目駄目でお話になんない!!
止めだ止めだ!と寝直したのでした。

まぁ
9月の中旬、上の方の山小屋が開いてる間は問題なく登れるので、
まだ完全に諦めたわけじゃないですし。
富士宮五合から宝永火口を抜けてお中道を通って須走口、または
吉田口まで行く計画もありますし。
完全な冬山になるまで、富士山ではまだまだ遊べます。

そんな感じでスカーーン!と予定がなくなった休日、
やることねぇなぁ、しゃぁねぇーなぁーってんで、
久しぶりにステーキ系ファミレスに昼飯食いに行きました。

三島の『イトーヨーカドー』のちょっと南にある『ブロンコビリー』
っていうステーキ系ファミレスなんですが、僕ら夫婦は偶に行きます。
結構良いんだわ、あれが。1000円位で結構充実してます。
サラダ・デザートバー食べ放題だし、ドリンクバーもクーポン使うし。

んで、いつもは「がんこハンバーグ」ってのを食うんですが、
ニュージーランドのアンガスビーフステーキがあったのでそっちにしました。

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200gって、ほんと、大した量じゃないね。
これの倍は欲しいんだが・・・

で、食ってみたら、これが予想よりはるかに美味しい。
輸入牛ステーキっても、美味いのは美味いなぁと実感。
これはもう一度食いたいなぁ。

肉汁はたっぷりで味わいも結構深い。
赤身の肉の美味しさがある。
なんか、いままでブロンコで食ったもんの中で一番うまいと
思いますた。


そういやこれって赤身なわけですが、最近、なんとなく僕の嗜好も
牛肉については赤身寄りになってきている気がするのでした。

そりゃぁ、霜降りの和牛は美味いですよ。
でも、霜降り和牛を食い過ぎると、僕のお腹は絶滅しますし。

こんな

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こんな

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こんな和牛の霜降りサーロインステーキとか大好きですって!

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イタリアワインは基本的にトスカーナのんが好きです。

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これはサンジョベーゼとカベルネとメルロの混醸やったかな?
好きな味でしたん。

で、これってちょっと前、久しぶりに食った和牛ステーキですが、
正直、結構きつかったです。
一応、2人前で焼いてますが。600g程度。
やっぱ、ステーキはこれくらいの大きさが焼きやすいです。
絵的にもこれくらいの大きさが欲しいでしょ?
いかにもステーキっ!!って感じで、ご馳走感がほとばしるし。

でね!
こういうのって量が食えなくなったのが悲しいんですよ。
ステーキは量を食いたいわけです!
だって、まだ若いから!!!

その点、赤身肉は良いです。
量が食えます!素晴らしい!!!

岩手の短角和牛なんか、美味いですよね。

あれって、何度か『Aoki』(伊豆の高級志向スーパーチェーン)で
見かけたのを食ってるんですが、最近見ないなぁ。
僕とタイミングが合わないだけなのかなぁ。食いたいなぁ。

これって、

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前に見かけて買ったときに

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シャリアピンステーキにしたんですが、

201209_iwatetankakugagyu_03.jpg

これって赤身でないとあかんでしょう。

でも、焼肉に関しては霜降り和牛の方がいいよなぁ、と思います。
カルビは霜降りでしょう、当然!!
モモ肉の焼肉は、和牛の霜降りなら許容って感じ。

霜降りカルビが食えなくなったら、なんかもう、俺、駄目だなぁ~
って気分になると思うね。

思うんだけど、年寄り臭いもんを食うから年寄りになるんですよ。
枯れたもんを食うから枯れるんですよ。
歳をとっても肉食って鰻食ってハイカロリーのもん食ってれば
パワフルでいられると思うわけです。
だから、霜降りサーロインの量が食えなくなったことに関して、
かなり敗北感を感じています。結構悔しいです!!!

だったら赤身ステーキの量を食うぞ!量で老化に抗いたいです!
そして筋トレをガンガンやって、使用重量の更なるアップを!って感じね。
60歳過ぎて、体重100kg超でベンチだって100kg超挙げるって素敵じゃない???
って、60なんて、まだまだ先ですがの筈ですが。

ところで、『ブロンコビリー』って、

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サラダバーが結構充実してて、
トマトが潤沢なのが素晴らし~のですが
(スープは割り増し払ってもコーンにした方が良いです。)

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これだ!

なんか、僕はブロンコのコーヒーゼリーが好きなんですなぁ。
なもんで、2,3回お代わりして、カフェラテ、カプチーノ飲んで終了~

アンガス牛うまいなぁ、家でも食いたいなぁ~
500g位は食いたいなぁ~

テーマ : Lunch♪
ジャンル : グルメ

政.gawaへ行くの巻

やぁ~

晩飯食いに久しぶりにbistro gawaさんに行ったら、
タイトルを予約されてしまいますた。

それはそうと、開店6周年だそうで、おめでとう御座います。
この6年で、すっかり当地の名店にならはりました。
大晦日の年越し営業が懐かしいですな。

このブログも1000回ですが、始めたのが2005年の12月やから、
もうすぐ6年です。昔のエントリを読み返すと、なにやら
今とは文体が違うのが可笑しくて笑えます。

あれ?2005年の時点で筋トレ再開2年って書いてある。
ってことは、今で再開8年ってことになるの?
まずったなぁ、こっそり修正するかね?
・・・
でもでも、いかんなぁ~
あんな使用重量では益々ショボさが際だつなぁ。
もっとハードにせねばなぁ。

と、それはともかく、gawaさんとこで食ったものなど。


鮭のパテ

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みっちりとリッチでうまいっす。

赤鶏とキノコのテリーヌ

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これもビストロっぽくて、安定的に美味しい。
ここはいつでも何種類かのテリーヌがあって、
選ぶのが悩ましい。

うん。テリーヌ、ね。
僕が手を出したい料理のひとつ。
参考書・レシピ本は何冊か手元にあるので、
そろそろ手を出そうかな、と。


桃のスープ

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誰が始めたか流行らせたか知らんけど、どうやら僕は
桃のスープは初体験だったか、それとも食ったが覚えて
ないのか?さぁ、知らんけど、これはけっこう濃いめで
たっぷりしている。濃厚だけど爽やか。好きな味。

これ、デザートでもいけるんじゃ?
お代わりすればよかった。


松鯛のポワレ(だよね?)

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ソースはブール・ブランやったよね?
松鯛って、今まで食った覚えがないが、おいしい魚。
って、シェフの腕もあるに違いのだが、ネット検索すると、
見た目は地味っていうか、寧ろグロ系やね。
食えば美味い。沼津港万歳。


子羊の心臓の焼いたの

201109_gawa_05.jpg

ソースはゴルゴンゾーラ風味。これ、2度目やった筈。
こういう料理って、いいよねぇ。

黒板でなくて、通常メニューに載せてるのが良いです。
地方都市ってメニューとか無難になりがちでしょう?
シェフの志がいいわぁーオトコやわー


豚耳のパン粉焼き

201109_gawa_06.jpg

妻も僕も大好き。問答無用で注文。
こういうのはビストロっぽくて素敵ですな。
(因みに、おいらも一度だけ自作してみますた。)


ヌガーグラッセ&テリーヌショコラ

201109_gawa_07.jpg

テリーヌショコラが相変わらず濃くて素敵だ。
でも、このメッセージは何?????

ってのが、今回のタイトルの経緯なんすが、
まぁ、ええわ!!!6周年のお祝いや!


ああ、そういや、カヴァでも開けたかったのですが、
翌日の早朝から富士登山だったので、ビール2本で
やめときました。

んで、登頂を果たして生還したので、こうやって
ブログを更新している次第です。

今回で富士登山は3回目なんですが、当然、エントリ
するので待っててね!

テーマ : 外食♪
ジャンル : グルメ

帰省

おーーーーーっ!

気がつけばもう8月も20日を過ぎているじゃないの!

でもね!

俺の夏はまだまだ終わっちゃいないぜ!!!
なのに!なんだ!!??このへたれな天気は!!
カモォォォォォ~ン!30℃超の日々!!!!
ギラつけ太陽!!容赦なく俺を焦がせ!!!

つーわけで、帰省したり、遊びに行ったりしてる間に
だらだらと日を過ごしたのですが、しれぇ~っと再開。


で、帰省してたんですが、ええ、お盆の周辺にですが、
リアルタイム性なんざ既に放棄しているのでいいよね?
んで、京都・奈良・大阪のいずれも素晴らしく猛暑でした。

妻の実家に挨拶に寄った帰りに奈良公園を通ると・・・

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鹿どもが木陰で(;´Д`)ハァハァいってました。

因みに、奈良公園の鹿は夏がいいです。
雄鹿どもには角があって凛々しいですからね。
あれが角切りされると、なんとも情けない姿に・・・
だから、夏がいいです。毛皮も綺麗ですから。

ここ、好きだなぁ~

201108_nara_02.jpg

これがどこか判る人はきっと奈良通かも?ですな。
地味だけど、フツーに12世紀の建築だとゆー。
やっぱ、奈良はすげーですよ。

んで、大阪ミナミの馴染みの割烹に行ってハモ食ったん
ですが、写真はないので、ブログ的にはしょ~もないです。
ミシュランに載って以降どうでっかと聞いたら、
べつに何も変わらんとか。まぁ、大阪はそうかも?
京都なんかは観光客が多いからまた別かも知らんけど。

んで、四条烏丸の『老香港酒家京都』でこんなの食いました。

201108_kyoto_01.jpg

これ「田鶏」の南乳揚げなんですが、要するにカエルですな。
フレンチのも美味いですが、こういうのも美味いです。
メニューにあれば食いたいって感じで、結構好きなんです。

夏に横浜中華街に行ったら食えそうですが、妻が嫌がる。
ああ、渋谷の『麗郷酒家』にもあったような気が。
あそこの焼きビーフン、美味いわーーー。

『老香港酒家京都』では1本、2本とオーダー出来るという
ことで、ま、3本オーダー。
店の格からして、変なものは出てこないでしょうと。
両生類だからって訳でもないでしょうが、鶏肉と魚との
いいとこ取りしたみたいな感じでうまいです。

妻と身内の4人で行って、コースにせずアラカルトで適当に
食いたいものだけ色々食ったんですが、活魚の蒸しもんも
うまかったです。
水槽にはアコウも泳いでたんですが、4人で食うにはちと
小さかったので、アイナメを2匹にしました。
ちょっと安くあがった。でも、アコウ、食いたかったかも。

あと、エッグタルトとかもっ!!

201108_kyoto_02.jpg

これ、美味いわ~(夜はなぜか要予約)


で、錦でイチジク買って三島まで帰りました。

自重で潰れそうになるから、もう、超!貴重品扱いでねっ!!

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見た目はこんなんやけどね、食べて美味いのはこれくらいの
熟れ具合ですな。スーパのとか、あれは青すぎ。美味しない。

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1個、200円超ですが、かつて方々で何度も泣かされたことを
思えば何のことはない。確実に美味しいのですからね。



そうでした・・・



曜日的に『甘泉堂』は休みっぽかったので、見に行きもしな
かったとゆー。「水羊羹」が欲しかった訳ですが・・・にしても
あの猛暑にもかかわらず、京都は観光でめちゃ賑わっていた
ようです。もうね、ありえないくらい人が多かった。

そんな感じでした。

ぼつぼつと元の更新ペースに戻せたらええなぁと、一応、ね。
それなりにネタは色々・・・

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

ひさしぶりに外食ランチ

先日、昼飯を食いに久しぶりにbistro gawaさんに行きました。

ここのランチの「お決まり」はgawaランチっていうコースものと、
それからla paletteっていう所謂ワンプレートがあるんやけど、
コースに決定。それからビールね。

まつことしばし、先ずは前菜にエゾジカのテリーヌがでてきた。

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シカって脂っ気のない赤身なんやけど、これはフォアグラ(だよね?)が
しっとり感と脂っ気を補っていて美味い。
せやけど、テリーヌってほんと値打ちやねぇ。こういうのを常時
何種類か置いてあるのが凄いところだわ。

それにしてもフォアグラって好きやわ。
調理法ならテリーヌになっているのが好き。
いちど自分で作って思う存分食うというのが僕の野望のひとつです。
来年は、いっちょ挑戦してみっかなぁ。

ニンジンポタージュ

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そういう季節になったか。

毎年、冬になるとJAの直売にも箱根西麓の甘いニンジンが出てくるので、
うちでもそれを使ってポタージュを作るのが常なのですが。
今年は夏が長かったせいか、それから12月に入ってもあんまり寒くない
日が続くせいか、うちでもスープ類を全然作ってないんです。

メジマグロの焼いたの・バルサミコのソース

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へぇ~こんな盛りつけもするんだ!!へぇーーーへぇーーーへぇーーー

で、これにパンがつくのがgawaランチなんですが、今回は黒板メニューに
「乳飲子牛のタン、フォアグラ添え」なんてやばそうなのを妻が見つけて
しまったので、そりゃぁ、見てしまったもんは仕方がないじゃないか。
追加!んで、出てきたのがこれだが

201012_gawa_04.jpg

うぅ~ん!シンプルで素敵な盛りつけじゃないですか。
インパクト十分。
ソースは赤ワイン系かぁー。妻と半分こして一口。

んまぁぁぁぁ~っ!!!!
そこはかとなくタンの風味があるが、焼肉のようなタンでなし。
柔らかさも風味もフォアグラとの相性もバランスもとってもいい。
そうだよ。フォアグラをもってきたのがすごくいいのだと思った。
これは一人一皿で食うべき料理やったなぁとか言ってたら、
これで売り切れだって。ああ、食えて良かった。

その日は朝飯が遅かったので、デザートは省略してごちそうさんとなりました。

そのあとは、ちょと大仁方面へ買い物に。

テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

3月某日のbistro gawa

先日、久しぶりに『Bistro gawa』さんへ晩飯食いに
行ってきました。晩飯に行くのは久しぶりやったかも。

メニューとにらめっこしながら妻と協議すること十数分。
カバを1本開けてもらって、スタートしたのでした。

1. トマトのムース(あれ? プディング?) 赤エビ乗せ

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赤エビやったよね?本エビではなくて。
いずれにせよ、駿河湾の深海トロール漁の獲物ですな。
で、一緒に食べて美味。スターターに最適の一品。


2. 鶏白肝のテリーヌ

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妻の希望で。ぶっちゃけ、僕はレバーは嫌いです。
もぉ~量もたっぷりあって容赦ないなぁ。
が、これは食えました。
それ、即ち、材料の良さとシェフの腕。


3. 鯛の白子のキッシュ

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考慮の余地なし。即注文。
やっぱ、鯛の白子は美味いです。タラの白子より好き。

ふぐの白子と対戦するとなると・・・ん~好敵手ですな。
鯛の白子の方が芳醇で濃厚な気がしますが、ふぐの白子の
ピュアな美味しさもたまりません。どちらも好きでいいよね。

にしても、はぁ~
鯛の白子も、ふぐの白子も、こちらでは手に入らないのね。
大阪、京都やったら売ってるねんけどなぁ。
(里心のきっかけはいつも食い物である。)


4-1. トリップのスープ

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きわどい塩加減だと思いました。ちょっと感激。


4-2. 魚介スープ

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こっちは濃厚で美味しい。安心の定番。


5. 「みやざき地頭鶏」の胸肉の焼いたん

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宮崎県産の、所謂「地鶏」とな。
「地頭鶏」で「じとっこ」と読むそうな。

地鶏と言えば、地鶏の定義に始まり、更には産地偽装等、
色々ややこしい問題があるみたいやけど、そういうのは
フランスのAOC制度並の強烈なのを導入すべきだと思うの。
法律でさ、罰則付きの。

んで、このお料理やけど、鶏の胸肉ってテクスチュァが
パサついたり、味わいがもの足りなかったり・・・という
先入観があるんやけど、これは美味しかった。
ジューシーで味も深くて。皮も美味しく焼けてたしね。
って、これも材料の良さとシェフの腕やね。
ソースで更に美味し。


ところで、ここはシェフが野菜にかなり気を遣っていて、
野菜が添え物以上の位置にあって美味しいです。

いや、添えもんでもええんですけど、「外食」である以上、
添えもんも美味しくなくては値打ちがない。
なにしろ、「こんなの添えるだけ無意味やろっ!!」って
心の中で叫びまくることもよくありますからね。
特にトマトとか。青臭くて全然美味しくないのがくっついて
くることがあるよね。そういうのは、駄目ですから。


6. カイノミのステーキ

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「カイノミ」ってのは牛の部位の名称で、え~っと、
各自ネット検索してください。

とてもフレンチのビストロっぽいステーキやったね。
そうだよ。箸で切れるようなのはフレンチちゃうね。
そういうのは焼き肉で食えばいいんだ。
ビストロでは、ちょっと噛みしめると肉の味が溢れて
くるくらいが丁度いい。ゴムみたいなのは嫌やけどね。

7. 三島のサツマイモのミルフィーユと椎茸のプリン

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地産地消系スゥィーツ!やね。
特に椎茸プリンが面白い。企画倒れで破綻しているという
こともなく、椎茸の風味が上手にプリンにおさまっていた。

でも、なんで僕らのケコ~ン記念日を知ってたの?
ともあれ、ありがとう、シェフ。
結構な記念日ディナーでした。

***

ところで、我らが『ビストロ・ガワ』さん。
『シェフ』誌掲載おめでとうございます。
貴殿の料理に対する真摯な姿勢が認められたのでしょう。
これからは、更なる注目度アップで色んな意味で大変で
ややこしいこともあるのでしょうが、素敵なシェフ・料理・
店であり続けてください。

にしても、貴店のオープンは当地ではエポックメイキング
やったね。
初めて行った際、同業者と間違われたことを昨日のことの
様に思い出しています。

それでは、これからも良いお料理を食わせてください。
高っかい業界雑誌なのでいままで買ったことなかったけど、
この号は手に入れて手元に置いておきます。

テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

菱岩

実家の用事でひとり帰省していた妻が

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『菱岩』の折り詰め弁当を買ってきてくれました。
ここのお弁当食べるのは、超~~~っ!!久しぶりです。

わくわくしながら蓋を外すと・・・

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ほぉ~っ・・・

う、美しいですな。具材の切り方・大きさのバランスといい、
彩りといい、なんとも目に心地よいです。
久々に素晴らしい盛りつけを見ました。
この食い意地の張った僕が、ちょっと恐縮してなかなか箸を
付けられませんでした。
あぁ~、僕もこのように料理を盛れるようになりたいなぁ。

で、この盛りつけですが、実に合理的に出来ていて、一番手前が
一寸豆で、白魚、海老、鴨ロース、八幡巻、(たぶん)鱒の木の芽焼・・・
と、奥へ奥へと立てかけるように詰めてある。そして出汁巻、食事。
当然、手前から食べていくのが食べやすいし、盛りつけを壊さない
順番なのですが・・・こ、これはっ!!


突き出し、酒肴的な料理からお食事まで、お弁当の中に流れがある。
過度に盛りつけを壊さないように箸を進めていけば、気分は料理屋。
(流れからは、てっぱい(ぬた)はもっと手前の気もするけど、しかし
弁当箱内での配置は、やはり右上隅が正しいでしょう。)

って、弁当なんて、原則は好きに食えばええんやけどね。
酒飲まん人には、また別の自然な流れもあるでしょうしね。
でも、酒を飲み乍らやったら、この流れに乗っておいたらええやん。

で、味も素晴らしーです。結構メリハリもあるしね。
飯蛸なんか、もう、冷めているのに美味い。
当然、冷めているのを食べることを前提に味加減しているのでしょうが、
それが決まっているのが素晴らしいんですよ。
出汁たっぷりなのに、底に汁が垂れていない出汁巻とか。
こういうのがカネを払う値打ちです。

量は、一見少なそうに見えますが、結構おなかがふくれて満足出来る。

この手の折り詰め弁当の類はそれなりに色々食べましたが、やはり
『菱岩』のんは美味しいです。同一価格帯で最強だと思います。

で、自前で蓬麩の吸い物を作って添えました。

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弁当から木の芽を拝借したら、なかなか決まった感じ?

ところで箸袋に書いてある『羮宜』ってどういう意味でしょう?

妻は『辻留』の弁当の箸袋にも同じような字が書いてあった様な
気がすると言っているので、なにやら普遍的・一般的な意味が
ありそうなのだが・・・
ネット検索をかけても、そのものズバリ!ではわからずしまい。
どなたか確実な答えをご存じの方は、どうか教えてください。

主夫的昼飯 つけめん/『麺まるい』

昼に食うのは、家でも外でも、やっぱ麺類が多いです。
家で食うのはそうめんとかうどんが多くて、蕎麦はあまり
食わない。乾燥パスタも食う。
ラーメンは専ら常温保存可能のインスタントかカップ麺の類で、
冷蔵インスタントはあまり食わない。

で、こんなのを食いました。

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冷蔵インスタントだけど、つけ麺って好きだから買ってみた。

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率直な感想。付け汁の濃度が薄すぎで、なのに甘い。
濃度が欲しかったので、鍋でちょっと詰めたら・・・

tsukemen_201003_03.jpg

激甘っ!

麺の太さには満足なんだが・・・
同じ値段で汁をもっと高濃度にして、砂糖甘さをぐっと
抑えたのなら、また食いたいんやけどね。


***

ところで、三島市安久というところに『麺まるい』という
ラーメン屋があるんですが、僕にとって、つけ麺といえば、
先ずはその店なのです。

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8年前、越してきたときには、当地にはリピートしたくなる
ラーメン屋が無かったのですが、しばらくして『麺まるい』が
出来て、なんか気に入っちゃってリピートし出したのです。
わざわざ大場駅まで伊豆箱根鉄道に乗って!!
いや、勿論、買い物とワンセットですが。『コーエー』とか、
『Aoki』とか。後になって『村の駅』も出来ました。

開店当時は、醤油しか無くて、その後で味噌味が出来て、
一時休業した後で自家製麺とつけ麺をやり始めた筈です。
一時期だけ、確か金曜の晩限定で塩ラーメンもあった。
汁のないのも一瞬だけあったような。もやし山盛りの。

開店当時は店はいつも空いていて、隣の有名店との対比が
なんともかんともだったのでしたが、いまや県東部を代表
する有名店になられたようです。開店と同時に行かないと
並ぶこと必至。それにあそこは極太麺で茹でるのに時間が
かかり、客の回転がよろしくない。それでも並ぶ。

今では三島・沼津及び近隣地域には何軒もの若い店主の
ラーメン屋が個性を競っていて、どこに食いに行くか選ぶ
のに迷うほどですが、僕の認識が正しいならば
『麺まるい』が若手ニューウェーブの鏑矢だった筈です。
その後、急にぼこぼこっと!


さて、『麺まるい』のつけ麺は、豚骨魚介の濃厚系とか
なんとか表現するらしいです。まぁ、僕はラーメン
マニアではないので、詳しくは解りません。

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で、ちょっと砂糖甘いのだけど、背景のエキス分とでも
いいましょうか、甘さをガシッと支える要素がしっかり
しているので、甘くても嫌じゃありません。(それが、今回、
家で食ったつけ麺のスープとの決定的な差でしょう。)

で、以前は特盛りでスープ割りまで飲み干していたのが、
いまでは大盛りしか食えないのが、なんとも悲しいです。
たぶん、特盛りは、今ではギブアップしそうです。
あ、熱盛りです。
蕎麦みたいに、箸でつまんだ麺の先っぽ1/3程度だを
浸して食うのが好きです。

あと、味噌ラーメンも好きです。
どっしりしたスープで極太麺をワシワシ食う感じですな。

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葱トッピングで。こちらは特盛りでも食えます~。
味噌ラーメンは、僕はやっぱりこってりどっしりしたのが
好きだなぁ~。

それが4月に移転しちゃうんだなぁ。
大場駅からの徒歩ではかなり厳しそうな場所に。
路線バスのルートからも外れちゃうみたいだしなぁ。
かろうじて清水町の循環バスかなぁ?
でも、あれは本数が少なすぎるしなぁ・・・ブツブツブツ・・・
昼飯にラーメンを食いに行くときは、買い物とリンクして
いるので、新たな巡回経路を決めねばならないようです。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

帰省中に食ったものなど(『老香港酒家京都』)

どうも。
更新を再開しようと思った矢先に風邪をひいてしまい、
2日ほどぶっ倒れていました。
寒い京都奈良ではピンピンしてたのに、暖かい三島に
戻ってきて風邪をひくなんて、どうしたんでしょ?

というわけで、久しぶりの更新なので、ん~。
文章作成法なんて忘れてしまったぜい。いっそこのこと、
この機会に文章スタイルを変更してしまおうか?なんて。

で、まぁ、あれですわ。

年末は30日に京都に帰ったんですけど、新幹線で京都入り
して、真っ先に飛びこんだのは四条烏丸の『老香港酒家』。
なんか、このところ帰省の度に行ってるんですけど、
昼間の飲茶食べ放題コースがお得で美味いんです。
こちらでは中華に飢えていますから。

飲茶食い放題コースはワゴンで持ってきてくれるので、
その中から適当に欲しいものをチョイス。

みるみる埋まっていくテーブル。

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焼き物、蒸し物、点心、揚げ物・・・色々あるけど、蒸し物の
なかに好きなのが多いような気がする。

必ず選ぶのは鶏の足(モミジ)と

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ハチノス。これ、最強。おかわりする。


あと、冷菜にも好きなもの多し。

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醤油鶏とか。


因みに、この店、以前帰省した時は夜に行ってみたら、
食べ放題はなくて、夜は数種類のコースとアラカルトとなる。
で、ボーイさんがいうには、メニューにないものでも言って
くれれば何でも作りますとのこと。これは中華料理に詳しけれ
ば楽しいことうけあいでしょう。
って、まぁ、僕は中華料理には疎いので細かい注文を付ける
能力に欠けるのだが、水槽に活かしてあったワタリガニを
ニンニクチップで揚げてもらった。

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これは美味かったねぇ。

このときは新幹線の時間の関係で、あまりゆっくりしていられ
ないので、「がんがんじゃんじゃん持って来て!」といったら、
本当にがんがん出てきて素晴らしかったね。
そういうノリは大事だ。非常に大切だよ。うん。


で、話を年末に戻します。

昼飯の後、錦市場に行ってみたら・・・



もう、年末の買い物をする環境じゃないね、あそこは。
がーーーっと押されるままに流されていくだけやったしね。
店の人もぼーーーっと立ってるだけやし。
あんなん、立ち止まって買いもんなんかできひんでしょう。
で、途中で早々に退散する。

というわけで、みなさま、今年もよろしくお願いします。
去年よりは更新頻度UPに鋭意努力する所存ではあります。

テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

ビストロのビストロ

最近、僕の摂食行動におぴては「ご馳走」というのが重要なキーワードの
様でありますが、「ご馳走」と呼べる食い物においては、分量というのも
重要な要素であろうと思われるのであります。
即ち、「ご馳走」は多くなくてはなりません。
たとえば、豚の丸焼き!牛の丸焼き!!ご馳走感溢れます!!
他方、香合風の小さな蓋物に恭しくちょこんと入ったコノコなどは、
確かにコノコは美味しいのですが、「ご馳走」とは呼べない気がします。

やはり、ご馳走とにはある程度の分量の多さが必要。
とはいえ、コノコのような珍味の類を大量に盛っても、それはご馳走では
ないような気もします。

と、言葉遊びはここまで。

最近、ちょっと更新さぼり気味ですが、ええ、それは某創作活動に没頭
気味だからでありまして、つまり若い頃の埋め合わせをしているんです。
映像に音を合わせて発表するということ。今は家庭用PCでもすごいことが
出来て、ネットで発表も出来てしまうという。
昔、出来なかったことが今は出来る。はまってます。

で、話はかなり前に遡るのですが、かなり前の先日、三島広小路のビストロ・
ガワさんで昼飯を食いました。基本的に、妻と一緒でないと行けないことに
なっているので、ランチタイムにはなかなか行けないのが難ですが。

で、妻はガワのランチ名物「パレット」というワンプレートランチを・・・

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そして、僕は「ビストロ」という期間限定ランチを食いました。

gawa_200909_bistro_01.jpg

この「ビストロ」というのはローストチキンの半羽をメインにした
ボリュームたっぷりのランチです~焼く間の20分ほど待つ必要があります。

で、このボリューム感が、ご馳走感にリンクする訳ですが、美味いっす。
ナイフとフォークを持ってきてくれるのですが、手で食ってこそのおいしさ。
表面に降られた塩は強い目なので、ナイフ・フォークでこそげながら食べる
ならば、やや塩辛すぎるでしょう。

ところで、口中で濃い味と薄い味が混ざっていくときのおいしさってある
わけですが、この料理のおいしさは正にそれで、表面の強すぎるように
見える塩の量はかぶりついて食うべきことを要求しているのであります。

前歯が骨に食い込むほどにかぶりつきますと、程よくローストされた身から
しみだす肉汁に塩が混ざっていき、こんがりとローストされた皮の香ばしい
風味が全体を包み込んでいくのであります。

ん~

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食べた後の残骸も「ご馳走」感において重要な要素かもしれない~

このランチは、10月末までということですが、ああ、もう一度食いたい。
もちろん、ビール付きで。当然!!

テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

CIAO CIAO(クレマチスの丘)

気がつけば、更新さぼってましたね。
定期巡回してくださっているみなさま、どうもすいません。

というわけで、話は変わりますが、先日、昼飯を食いに夫婦で
クレマチスの丘迄行ってきました。『CiaoCiao』 というピザ屋に
ピザを食いに。

クレマチスの丘までは、気軽にちょっと歩いて行こうという気には
なれない距離ですが、三島駅の北口から無料のシャトルバスが
一時間に一本出ています。

というわけで、難なく、何となくピザ屋に到着!
『CIAO CIAO』に来るのは久しぶりで、改装後に来るのは初めて。
お店は改装前より広くなっていて、テラス席まである!ってんで、
テラス席に陣取って食ったものは・・・

ルッコラのピザ~

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これは凄く美味かった。
改装前にもあったピザだが、以前よりぐっと美味しくなっていた。
前は中央部の焼きが足りないのが気になることも何度かあったが、
今回のはムラなく美味しく焼けていたのだった。


リピエノ

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ん~これってカルツォーネとどう違うの?って思ったので調べたら、
カルツォーネをナポリではリピエノと呼ぶらしい。
包んである外側にもチーズがかけてあるのがお得ね。中にはハムとか
入っています。これもよく焼けていておいしい。

ナポリ窯のピザ屋って、今ではあちらこちらにあるけれど、燃料は
薪ということなのでやっぱ焼く人によって全然ちがうんやろな、と。
実際、違います。


スフォリアテッラ

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ドルチェのとこに載っていたにゃけど、なに、これ?聞いたことない!
というのでオーダーしたら、出てきたのがこれ。
パリンとした積層構造が素敵です。カタチ的にも面白い。


ところで、ここで特筆すべきは

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このガス入りミネラル1リットルが700円ということです!
ピザとビールって美味いが、アルコールを控えたいなら炭酸ミネラルは
良い選択だろう。が、なんか、結構するんだよねぇ。ペリエとか。
んで、小さい瓶は割高感があるので大きいのを頼めばありません!とか。
ここの値付けは素敵よぉ~ん!改装後も

ところで、改装前はここも、それからマンジャペッシェの方も、日高
良実氏プロデュースとかいっていたけど、改装後はそういう謳い文句は
でてこないようだ。が、芦ノ湖畔のアクアパッツァテラスなんかと、
接客とかの雰囲気が似てるので、やはり息はかかっているのだろうか?
(アクアパッツァテラスは、芦ノ湖畔では無難な選択でしょう。)
マンジャペッシェの方も改装して名前も新たに新店舗としてスタート
したらしく、一度は行ってみたいが、クレマチスの丘でディナーなんて
食ったら、シャトルバスは終了し、路線バスのダイヤはスカスカなもんで、
帰りはタクシー!!???
って、三島まで乗ったらン!千円かかるでしょ!ワイン代出るやん!それ。
(クレマチスの丘って和食屋もあって、人気店のようなのですが、僕達の
求めるものではなかったです。)


で、以前CIAOCIAOがあった場所には本屋が入っていて、本屋といっても、
品揃えがなかなかコアで、こんなところでこんなの並べて大丈夫ですか?
と、大きなお世話なんですが。澁澤龍彦が並んでいたり、みすず書房とか、
アラーキーの写真集とか。所謂「サブカル系」やね。
なんだか京都のVOXビルのメディアショップを思い出しました。
いかんなぁ。青春の焼けぼっくいが蘇るやん!
そういえば、澁澤龍彦って、高校時代に古本屋で桃源社の単行本に出会い、
はまりました。当時は古本屋を漁って探し回ったのですが、今では澁澤は
文庫本が出ているので、楽に読めますね。でも、桃源社の単行本がええの。
金子國義の絵が最高なんですってば。
今の高校生も澁澤龍彦を読んでいるのでしょうか?
ははは!勘違いして道を誤るがよい!僕のように!!


関係ないけど

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このお皿、いいでしょう~このカタクチイワシの絵が好きでねぇ。
改装後もこのお皿で嬉しいのだが、でもでもでも!
欲しいなぁ!いいなぁ、これ。どこで売ってるのかなぁ????

昼飯食ったので、ミッション終了。
三島へ帰る。

徒歩で!

テーマ : お店紹介
ジャンル : グルメ

サンデーランチ

ところで、この前の日曜の昼飯は外へ食いに行きました。
通常は日曜が定休日の『BISTRO GAWA』さん。年に何度か
日曜日も営業することがあって、偶々そういう日曜日。

今回はちょっと控えめで、アルコールはなしで・・・

さて、喰ったもの

ホタルイカのマリネ

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洋風酢の物ですな。

鯛の白子のキッシュ!!!

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た、た、た、た、鯛の白子!!!!!!!
問答無用!!即注文ですってば。
鯛の白子は僕ら夫婦の大好物です。
この時期、京都や大阪の寿司屋・割烹では出す店もあり、
魚屋の店頭にもチラホラと見かけるものなのですが、
こっちじゃ見たことないや~
売っていれば、家でも簡単に食えるんやけどね。
焼いたり天麩羅にしたり。

久しぶりの鯛の白子。ああ、そうだ、この味だ。満足。

新玉葱のポタージュ

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たまねぎの風味の使い方が美味しい。

豚の耳のパン粉焼き

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問答無用系ですな。これって、ソミュールに浸けたのを
柔らかく炊いて、オーブンで焼いてるんだろうけど、
カリカリのところとゼラチン質でトロトロのところの
ふたつが同時に楽しめてお得です。

ええ料理ですなぁ。好きやねぇ、こういうのが。
一度、挑戦しようか?自作に。

せやけど、こういうのを食べると、酒なしはつまらんねぇ。
シャンパーニュとは言わんが、カヴァ、せめてビール・・・

ところで、キリンからでたノンアルコールビール飲んだけど、
やっぱり普通のビールの方がええわ。
でも、あれって、未成年でも飲めるよね?
積極的に禁止する明確な法的根拠はないでしょう。
ま、そんなん、どうでもええんやけどね。

本日のメイン。宮城産鴨の焼いたん。

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ソースはベリー系の甘いの。

これは、前回ディナーに行ったときに、近日公開を予告
されていたものなんやけど、肉質がいいんです。
緻密でしっとりしていて、血っぽい香りも高く、美味い。

量もたっぷりで、素晴らしいです。

テリーヌショコラと紅ほっぺのムース

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安心の定番


ところで、ガワさんって、ランチタイムには「パレット」という
ワンプレートランチがあって、それがお得なんですが、今回は
それと鴨にしようかとも言ってたんですけど、黒板メニュー見て
たら、結局、こんなに食べてしまったのです。

って、腹八分目ってところですが。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

3月中旬某日のビストロガワ

ちょっと、かなり間延びしちゃった感がありますが・・・
欲望のままに食いまくったお料理の数々。

1. イベリコ豚のチョリソ

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あれ?これもシェフ自家製だったか?確認忘れた。

2.ブーダン・ブラン

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白ソーセージですな。これは妻がかなり気に入って、
お代わり希望!の線もあったが、先は長いので・・・

3. 牛アキレス腱の煮込み

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実はあっさり系

4. フォアグラのハンバーガー

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これはヤバイ!美味いよ。美味しいです。
米粉のもっちりしたバンズに焼いたフォアグラ。
ベリー系の甘いジャム。
一口でいける大きさだったので、一気に口に放り込むと
フォアグラの脂と甘いソースが呼び合って、実に美味い。
で、その美味しいところが米粉のバンズに混ざっていく
美味しさは、丁度、おかずで御飯を食べている感じ。
フォアグラと甘い味というのは正しいことを再認識。
んで、フレッシュのフルーツをもってくるより、
ジャムとかコンポートの方が合うよね。見解一致。

これは僕がお代わりしたかったが、だから先は長い。

5. 農家風スープ

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休憩的一品

6. ウサギの焼いたん

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秋田産だったっけ?
ご覧のように、骨付きでどかっ!と出てくる。
最終的に手づかみで食わざるを得ない。
関節をへし折り、肉を引きはがす。
しっかりした肉質。美味。

7. 鴨の焼いたん

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にしても、ガワさんってば、惜しげもなく盛りつけて
くれはります。そうだよ。2切れ3切れでは食った気に
ならんのですよ。美味しくて大盛り。これが正しい。


8. 牡蠣のパンナコッタ 海水とレモンのジュレ添え

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メイン2種類を食ったところで、まだ多少の食い足り無さが
あったので、デザートの前に追加。
シェフはこれを超オススメだったみたいやけど、ほれ、僕らは
分けて食うので、妻が食えないものは頼まないのが基本なんです。
妻は牡蠣があかんのです。

真ん中のパンナコッタをスプーンですくって口に入れると、
うぅぅ~ん!よし!!なにこれ?うまぁぁぁ~い!!!
ちょっと牡蠣っぽいけど、これってパンナコッタ自体にも
牡蠣が練り込んであるのん?とシェフに聞いたらどうもそう
らしい。
んで、牡蠣とパンナコッタと海水ジュレをスプーンに乗せて、
一緒に口に放り込みますと・・・うまぁぁぁ~い!!
牡蠣は生じゃないよね?あれ?生かなぁ?低温調理っぽい加熱?
ん~よくわからん。ま、リピートした時に聞いてみよう。

9. デザート3点盛り

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3種類頼んだら、1つ盛りになって出てきた。
まぁ、両方からつつき回して食べるのは明らかなので、合理的な
盛りつけですね。わかっていらっしゃる。安心の美味しさ。

さすがに腹一杯でした。
他にカヴァを1本開けて、お支払いは14000弱。素晴らしいです。

その日は時節柄か満席で、片っ端から料理をこなしまくるシェフは
絶好調で次第にテンションがUP!!??
美味しかったです。


そういえば、その日は突発的にマジック・ショーがあって、
三島市在住のEISHINさんというマジシャンの手品を目の前で
見せてもらったんだけど、あはは。すげ。何故あんなことが
起こるのか、全然わからなかったのでした。タネも仕掛けも
あるのが手品なのだろうが、にしても、やぱ、すげぇです。

良いディナーでした。

外食リスト(三島市・沼津市周辺)

●とりあえず、三島市・沼津市・駿東郡周辺版でリストアップ
●暫定版です。更新・改訂は予告無く、気の向くままに。
●掲載しているのは、僕が(我々夫婦が)よく利用する、複数回利用している、
または再訪を強く誓っている店(飲食店・食品店)です。
三島に住んでもうすぐ7年。けっこうあちこちいきました。当然、有名店も。
僕は、外食に関してはたいしてうるさいことは言いませんが、その結果が、
とりあえずこれというわけです。
●他人様のお役にたてるかどうかはわかりませんが、まぁ、もし
仮に、このリストの中で利用者諸氏におかれてご存じの店があり、
且その店をお気に入りということであれば、当リスト中のその他
まだご存じではないお店に関して、もしかしたらお気に召すかも
しれません。
●当地の有名店でもリストに入っていない店もあるでしょう。
それは行ったことがないか、行ったがダメ!だったということです。
でも、僕は、ダメと思った店を実名で出すつもりはありません。
●外食に関して、僕が最重視するのは「カネを払う値打ち」です。
ベタですな。ベタベタです。
僕は主夫ですので、ちょっとだけですが料理もするので、これは
自分で作れる、自分で作った方が美味しい等と思ったら、たとえ
それが傲慢な勘違いであったとしても、「カネを払う値打ち」は
下がります。
他方、「家庭では食えない」ものを食わせてくれる店は高評価に
なります。
●個別記事は、少しずつ書いていきます。筈。
●順不同です。掲載順に、なんらのヒエラルキーもありません。
また、将来的にも点数や星の数等で評価することはないでしょう。


■ 和

三ツ割菊(蕎麦・伊豆長岡)
福禄寿(蕎麦・三島市←再開発に巻き込まれ閉店!)
朝日屋(蕎麦・伊豆長岡←ぶっかけそば推奨)
魚がし鮨流れ寿司(寿司・沼津市)
京屋(天丼・沼津港)
梅や(天丼・沼津港)
にし与(定食・沼津港)
弥次喜多(鯵フライ・沼津市下香貫)
冨久家(鰻・沼津市)
小椿(トンカツ・沼津市)
田なか(小料理・三島市)
寿司の勘一(寿司・三島市)
山参鶏肉店(焼き鳥・沼津市)



■ 洋

bistro gawa(フレンチ・三島市)
OPERA(フレンチ・沼津市)
table midinette(フレンチ・三島市←移転して改名)
SUOLO(イタリアン・沼津市)
acquapazza-terrace(ピザ・元箱根)
LA MAGNOLIA (ピザ・三島市)
CIAOCIAO(ピザ・長泉町)
CASA OSANO (イタリアン・河口湖)
グリル藤本(洋食・沼津市)
スコット(洋食・熱海市)
Table de KUDO(三島市←旧table midinette)

■ ラーメン

麺まるい(三島市)
卓朗商店(沼津市)
やくみや(沼津市)
毎度(三島市)
田ぶし(三島市)
藤堂(三島市)
めんりすと(三島市)
卓次郎商店(沼津市)
ゆき坊(裾野市←油そば推奨)
かど乃や(裾野市)
かど萬(清水町)

■ 中華料理

華々(中華一般・伊豆長岡)


■ パン・ケーキ

アップワン西本町店(パン・三島市)
箱根ベーカリー(クロワッサン・三島市)
しゃんぴにおん(パン・沼津市)
麦ん子畑(パン・三島市)
Makalii(パン・清水町)
DANKE(パン・伊豆の国市)

Naturelle Nature(ケーキ・清水町)
Couleur Claire(ケーキ・三島市)
MON(ケーキ・三島市)
冨久家(ロールケーキ・沼津市)
LE BOLDAIR (ケーキ・函南町)
オラッチェ(ソフトクリーム・函南町)
大美伊豆牧場(ソフトクリーム・伊豆の国市)
eau rouge (ショコラティエ・長泉町)
わかなや(和菓子・熱海市)
ベルーン(シュー・パリジェンヌ・三島市)
恵比(あんぱん・沼津市)


■ 各種食品

大村精肉店(肉類・三島市)
だいいちはむ(ハム・三島市)
牛山精肉店(肉類・沼津市)
山田竹次郎商店(鮮魚・三島市)
うおてい(鮮魚・三島市)
さいとうフルーツ(果物・三島市)
食遊市場(鮮魚と青物・清水町)
JA直売所(箱根西麓野菜・三島市)
村の駅(野菜・三島市)
増田屋(乾物・三島市←再開発に巻き込まれ閉店!)
泉屋酒店(ワイン・御殿場市)
COEUR(ワイン・沼津市)
BROWNCOFFEE(コーヒー豆・清水町)
藤元(からすみ・熱海市)
えびすや(椎茸・大仁)
狩の川屋(鮎加工品・伊豆市)
カネマル笹市(干物・沼津市)
竹の子かあさんの店(農産物等直売・伊豆市)
天城わさびの里(山葵直売・伊豆市)

to be continued




わ!ちょっとしかないと思ってたら、結構並んだ・・・
個別記事、やばそう・・・
完成できるか、かなり不安

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

ビストロ ガワ

というわけで、マンネリ打開というわけではないけれど、
月並みながら当blogでも外食コーナーを新設いたします。
その記念すべき1つめのお店がこちら。

  BISTRO GAWA さん

三島広小路の駅前のクリーニング屋の2階にあるフレンチのお店。
名前だけの"ビストロ"ではなくて、いかにもビストロ的な料理を
ガッツンガッツン食わせてくれる貴重な料理屋。


ある日の晩飯に、妻とふたりで食ったもの・・・

ああ、この店はびっしり書き込まれた黒板メニューが、非常に
非常に魅力的で、ウサギもあるし、何を食って何をあきらめるか、
悩みに悩んで選んだのが、次のような感じ。
尚、料理の写真はシェフの承諾済みですので、ご心配なく。

前菜・・・赤鶏と未熟卵のテリーヌ

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ビストロ・ガワさんには、いつでもテリーヌが常時2、3種類用意
されていて、いつでも安心の美味しさ。僕達は特に肉系のが好き。

スープ・ドゥ・ポワソン、三島大根のグラタンスープ

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魚のスープは、これって魚というより甲殻類、要するにビスクっぽい。
甲殻類が効いていてとても美味しい。妻に半分以上飲まれてショック。
それから大根のスープは、和食の椀ものに「みぞれ仕立て」とかなんと
いうのがあるけど、そう、あれ、蕪とか大根をすり下ろして地で炊いたの
を椀ものの吸い地代わりに入れてあるのん、ああいう感じで、ふわふわで
美味い。純粋に液体じゃないから、口中に滞留する時間が長いんやけど、
そのぶん、味わいがじんわり効いてくる。うん。これは、最高。美味。
鶏のスープで炊いただけってシェフは言うけど、これはまいった。美味い。

本日の鮮魚料理・・・マメジの半生ロースト

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これはええ焼け具合です。鰹・鮪の類は、火を通しすぎたらぱさついて
つらいけど、ええ具合に半生で美味しい。


肉・・・宮崎地鶏のもも肉のブレゼ

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宮崎地鶏ってしっかりしてるんやなぁ、肉質が。肉の味も濃いし。
ソースが出しゃばらずに、丁度好い感じ。
付け合わせの野菜もうまい。
そう。ガワさんって、どの料理でも付け合わせの野菜が美味しい。
添えもん以上の存在感を持って輝いています

肉・・・岩手産の仔山羊の焼いたの

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え?山羊??仔山羊??羊じゃ無くって、山羊ですか?山羊??
これは食わねばならないでしょう。

で、ん~子ヤギ。初めて食った子ヤギ。
背骨が付いたままンガッ!と焼いてあるので、最後にゃ手づかみで食わ
ざるを得ないが、それが許される雰囲気がある。つーか、骨に残る肉を
見逃せる訳がないんだ、ふつー。
肉質は結構しっかりしていてちょっとかたいのだが、咀嚼しているうちに
段々じんわりと美味しさが押し寄せてくるって感じ。
やっぱ、底の方にシェーブルのチーズと同じ香りを感じるんだが、子ヤギ
だからなのか穏やか。実は僕はシェーブルのチーズって、ちょっと苦手で、
ほら、あのもろもろでちょっと酸っぱい系ってのが。でも、シェーブルでも
ハードタイプは好きなので、実はシェーブルの香りが苦手なのかなんなのか
ちょっと判らんのやけど、まぁ、なんしか、子ヤギって美味いんだなぁ。

でも、三島でこんなの食えるんだから、凄いですよ、これは。
僕が三島に来たのは、かれこれ6年以上前で、正直なところ、外食の楽しみは
あまりなかったんです。
でも、3年前にこちらのお店が出来て以来、外食の楽しみが蘇ったといいますか。
んで、ガワさんのオープンが嚆矢となったのかしらん?
最近では三島・沼津に若手シェフの良いお店がちらほら出来ています。

肉・・・エゾシカのアッシ・パルマンティエ

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ひらたくいえば、ジャガイモのミートグラタンでいいのでしょうか。
器の底にほぐしたエゾシカの肉が敷き詰めてあって、その上にジャガイモの
ピュレを流してオーブンで焼いてあるのん。
これも美味しい。結構な量だか、さくっと入る。

デザート・・・バナナのパルフェと、あれ? pain de jaune だったっけな?

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ここのデザートは、常時5、6種類あって、僕はいっつもテリーヌショコラって
のを食ってるんやけど、偶には違うもの。で、デザートもぬかりなく美味い。

あと、コーヒーと、それから、CAVAを1本。

だいたい、ガワさんでは、前菜類が1000円未満で、メインの肉類が千円台で
色々あって、デザートが600円前後ってところ。
だから、これだけ飲み食いしても、大1枚中1枚って感じ。

腹具合と懐具合に合わせて好きなものを好きなだけ食えるのが、とても
良いです。リーズナブルであることを強調するのは、決して良いこととは
思えないのだが、ここの料理は値段以上の値打ちがある。

にしても、シェフひとりでどうしてあれだけのんな種類の料理を用意
できるのか、ほんと、すごい。情熱がなければできひんでしょう。
片っ端からてきぱきとオーダーをこなしていく姿は、あれがプロだわ。

これから先、どんな料理が黒板に書き込まれるのか、とても楽しみです。


テーマ : +お外でごはん+
ジャンル : グルメ

沼津港の飲食店

ども。また更新をさぼってしまいまして。
例の「文化芸術活動」ってやつでして。

で、久々の更新。
先日、妻と一緒に久しぶりに沼津港へ昼飯を食いに行ったこと。

なんだか、沼津へ行くのは随分と久しぶりで、
越してきた当時は、知らない土地で観光客気分というのもあって、
ちょくちょく来ていたような気もするが、沼津港の飲食店も殆ど行ったし、
観光客気分も抜けて、沼津も日常生活の一部に組み込まれ、沼津港まで
行く頻度は当然のように減った。三島駅からの直通バスがなくなったのも
大きい。

それでも、沼津港には好きな食い物屋もあるので、偶には昼飯を食いに
行くこともある。

にしても、久しぶりに来た沼津港の賑やかなこと。
以前は、それなりに観光客もいたのだが、伊豆箱根鉄道の西伊豆航路が
廃止になってからは、ちょっとうらぶれた雰囲気も出てきていた。
が、去年あたりからまた賑やかになりつつある。

こんな建物も出来ているし。

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これは魚市場の新しい建物で、中には市場の他に飲食店も入っている。
更に来春には、魚市場の旧棟跡地にまた何か建つそうな。

でも、まぁ、とりあえず、僕らの行く店は殆ど決まっていて、沼津港では
大抵『京屋』か『梅や』で、そこで天丼を食うことになっている。
『にし与』で「魚河岸定食」と瓶ビール(サッポロ黒)もええな。
『まきじ』?勿論、沼津港というか、沼津では外せない店でしょう。やはり。
それと、沼津港からは離れるが、下香貫の『弥次喜多』もいいと思う。
何度か食ったが、あそこのアジフライは、うん、やはり美味い。定食と瓶ビールで。

んで、今回は『京屋』へ。
久しぶりに来てみたら店舗が改装されていて、やはり、天丼を食う。
外で食うなら、刺身より天丼の方に値打ちを感じるから。

numadukou_200812_02.jpg

美味。

ところで、ここの大将は京都の人。
何年か前、初めて入ったときに、出されたお茶を飲んでびっくり。それは番茶、
というか、他所では「京番茶」言わないと上手く通じないのだが、なんしか、
京都の番茶の味で、まさか沼津港の天丼屋でそのようなものが出てくるなんて
ことは予想だにしていなかったので、実に嬉しい意外性。
で、その時に大将の立ち居振る舞いを見て思ったのだが、この大将はちゃんとした
料理屋でがっちり修行した経験があるな、と。
その大将の調理中の姿は、僕が京都や大阪の割烹で見ていた料理人と同じリズムと
挙動と雰囲気を持っていたのだった。
で、出てきた天丼は、やはり美味い。
衣がサクリと揚がっているのは当然で、その上にバランスの良いサラリとした
味加減。
実は、僕は天麩羅があまり好きではないのだ。
が、偶に天丼を食いたくなることがあり、適当なところにふらりと入っては、
後悔したことも数知れず・・・
でも、ここのは好きだ。食べても気持ち悪くならない。

んで、何回か行ってから、ちょっとだけ大将と言葉を交わしたことがあって、
その中で、大将は京都出身だと知ったのだった。
ほんまに『京』屋やったんやね。

ま、そういうこともあって、沼津港で昼飯なら、僕はまず『京屋』の天丼。

それから天丼なら『梅や』という店のも。
こちらは鰻がメインの店らしいが、ここの天丼もカラリ・サクリ・
あっさりしていて美味いです。ちょっと量が少ないのが物足りないが。

他に沼津港なら『めし番』というところも好きだったのだが、惜しくも閉店。
去年の夏、天城湯ヶ島から狩野川を沼津港まで歩いたときに晩飯を食いに飛び込んだのがここ。
狭い店で、しかも調理をするのは大将ひとりだけだったので、料理が出てくる
のが遅かったのだが、料理は良かった。美味いし。綺麗だし。
僕が行き始めた頃は昼間に地元の人の昼飯で混んではいたが、外で並んで待つ
ようなことはなかったのだが、ある時から外に人が並ぶようになった、と記憶する。
あるとき、営業しているはずの曜日・時間に閉まっていて、その次もやはり
閉まっていて、やがて、大将が病気で店の継続が出来なくなったことを知った。

沼津港なら寿司屋も、だが、今はちょっと評価替え中。
まぁ、『たか嶋』で季節の地のネタをちょろっと食べるのがベストなのかもしれない。

そういえば、驚いたことに、当blogと同じ名前の飲食店がありましたがなぁ~
えらい、びっくりしましたわぁ~
そぉゆぅたら、うちのblogに検索エンジンから「沼津港 政」とかで来やはる
人がいつぞやからちょろりといやはるようになったんやけど、そういうこと
やったんやね。

ま、どぉでもええけど。
いうまでもあらしませんけど、何の関係もありません。

他にも新しい店が何軒も出来てるみたいやけど、殆ど未開拓。

ところで、沼津港はちょっとした観光地なのに、アクセスが良いとは言い難い。
観光客を呼びたいなら、三島駅からバスで運ばなきゃぁ、ねぇ?
以前は、直通バスが毎日走っていたのだが、西伊豆航路の廃止で終了~

それでも、今春からだったか、三島駅から沼津港まで、東海バスと伊豆箱根鉄道の
バスが土日祝には何往復か走っている。が、大抵スカスカで空気を運んでいる。
あれって、ちゃぁ~んと観光客に対してアナウンスしているのだろうか?
今回、僕らは三島駅からバスに乗った。が、沼津港まで行ったのは他に1組2名のみ。
やっぱ、アナウンスはしてるけど、需要がないのかな?
まぁ、空いててええんやけど、使いたいときに無くなっていると嫌やな。


***

ちょっと宗旨替えというほどのこともないのですが、当blogのコンテンツにも
食べ歩きというか、外食のコーナーも設けようと思います。ぼちぼちやっていきます。

テーマ : +お外でごはん+
ジャンル : グルメ

デパート催事場にて

 先日、3月は結婚記念月間ということで、東京・横浜へ食いまくり・買いまくりツアーに行った。
 昼は新橋駅前のビルの2階の寿司屋で寿司を食った。我々夫婦にとって、東京で寿司といえばそこだ。ネットでは難攻不落の頑固親父の様に言われている向きがなきにしもあらずだが、愛想のいい親方だと思う。十分に居心地が良い寿司屋だ。
 それから日本橋高島屋地下ででカヌレを買い、催事場でウニを買った。売り場の兄ちゃんが試食の生ウニを差し出したので、受け取ってぱく!ビタッ!!と足が釘付けになって購入。保冷バッグは当然に持参。

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 長崎から持ってきているムラサキウニだそうだ。80gで3500円弱。文句なしにうまかった。こういうのは見た目じゃないんだなぁ。それから塩ウニも購入。当然、アルコール無添加。一瓶で4200円也。まぁ、いいでしょう。結婚記念月間なんやから。それに、ウニは「安物買いのなんとやら」の好例である。やっぱ、ウニは高い方が美味い。そういえば、大衆寿司屋で上にぎりのおきまりを注文するとウニが入ってくることがよくあるが、まず殆ど全てと言っていいほどに美味しくない。今やウニもトロもイクラも、必ずしも高級品ではない。スーパーで買えるレベルのものを外で食べたくはないものだ。 

 ウニといえば、淡路でとれるウニも美味いと聞いていて、一度食ってみたかったのだが、去年の夏に食う機会を得た。帰省時に阪神地下で見かけてすぐにそれとわかった。淡路のウニは、箱の中に裏返しの状態で並べられているので判別できるという知識をどこかで仕入れていたのだ。木の容器に並べられたウニは、まるで猫か小動物の舌でも並べたように見えるが、上の写真のような並べ方を舌の表側が上になっていると表現すれば、「裏返しの状態で並べている」という表現は理解できるでしょう。値段は、あのウニ用の小さな木箱で、確か4000円弱だったと記憶する。

 「裏返しのウニ」と言えば、大阪で好きだった寿司屋のウニも、そんなウニだったことを思い出した。その寿司屋は黒門の入り口から堺筋を渡った反対側にあって、中に入るといきなり階段。2階にある十数席のカウンターの中には親方を真ん中にして2番手、3番手以下職人が5名ほど。カウンター内右手奥の暖簾の中の厨房には更に下っ端が黒い上っ張りを着て何人か。カウンターの後ろには女将か若女将、それと仲居さんが控えていた。新橋の寿司屋とは対照的な佇まいだが、僕はあの寿司屋が好きで、春夏秋冬、季節に一度くらい行った。何を食っても美味かったし、そんなカウンターに客は僕一人ということがあっても慣れてしまえば快適だったから。潮汁も美味かったね。だが久しく行っていない。
 もう一軒、大阪には好きな寿司屋があって、それは難波のNGKの裏にあった。僕は「混ぜ」という握りの皿盛りで熱燗を飲むのが常で、その店ではとにかく鯛が素晴らしく美味かった。あの大将が亡くなったとネットで知った。店は息子さんが継いだと言うことだが、こちらにもまだ行けていない。

 京都の木屋町御池下ルの某割烹の大将も亡くなったと、これまたネットで知った。どうやら常連筋の情報。妻は基本的にカウンターが苦手だというが、そのカウンターは大将の人柄もあってか、妻も好んでいた。
 あの大将には色々と美味いもんを食わせて貰った。初回訪問時の鯛茶漬けが美味くて、いまだに夫婦で話題になる。料理屋では「茶漬け」と称して出汁をかけて出してくることも多いが、あそこの鯛茶漬けは文字通りの鯛「茶漬け」であった。それから特注の鯛蕪に、亡父の最後の見舞いとなった帰省時に作ってもらった折詰め弁当の味。結婚式の日の晩飯に食いに行ったのもあそこだったな。「今日、結婚しましてん。」と言ったら夜食にと持たせてくれた鯛飯の折詰の味も忘れがたい。メディアにはあまり登場しなかったが知る人ぞ知る、文句なしの京都の名割烹で、変なカッコつけのない店だった。造りで飯が食いたければそれもよし、鯛のあら炊きの汁を飯にかけて食いたければそれもよし、仕上げに出汁巻きに赤出汁に白飯とか。コースもあるが、基本的には客が好きなもんを注文して食べる。本来のカウンター割烹の姿。
 店は大将の右腕だった兄さんが継いでいるということで、久しぶりに行きたい。

 なんだか、話題がそれたが、他には『近喜』でおあげさんを仕入れ、『柳桜園』で番茶を買った。久々に妻以外の人と関西弁で話せたのがちょっといい感じだった。京都のイントネーションに和む。

テーマ : 美味なるもの
ジャンル : グルメ

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