帰省してました(初筋トレと立ち食いステーキ)

え~人並みに帰省してたんですが、今回の帰省、
食い道楽的には不完全燃焼というか、いまいちでしたん。

そりゃぁ~まぁ~
帰省初日の『老香港酒家京都』の飲茶バイキングは

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安定の満足感でしたが。

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鶏足も二皿食って満足満足。

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あとはアヒルの舌があれば万々歳なんですがぁ~

でも、実家に帰ったら、母が試しに買ってみたという通販の冷凍ズワイが・・・
これがもうね、全然だめ!!

まぁ、通販のカニの中にはとても食えたもんじゃないレベルのモノもある
そうなので、食えただけマシかもしれないのだけれども、中に入ってた
食い方マニュアルの自画自賛的説明には参った・・・

ほんま、カニは難しいです。
やっぱ、僕がいつも言ってるように、店と値段を信頼して買う方がいいです。
ズバリ!いい店でそれなりに値の張るのを買うべき。



で、3日は大阪中之島のゴールドジムで初筋トレしてきましたん。

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さすがにかさばるトレーニング用のベルトは持参しなかったので、
重量は控えめでやってきました。故障怖いしね。

スクワットとデッドは180kgで、ベンチは150kgまでしか挙げませんでしたん。

しかし、さすが都会のゴールドジムは筋肉のキレてる人が多かったです。
でも、あそこは高重量指向の人は少ないみたい。
ボディビルダー的に効かせるトレっぽい人が多い様に感じました。
でも僕はまだまだ高重量指向でやっていきたいです。

そういえば、去年は結局、ベンチプレスのマックスは172.5kgで終わりました。
せめて175kgまでは行きたかったのですが、残念です。
まぁ、170kgは当然挙がるようになったし、160kgが3rps、150kgで5~6rps、
140kgで10rpsがそれぞれストリクトなタッチ・アンド・ゴーで挙がるので、
今年中に180kgは挙がるだろうと楽観しています。
っても、止め無しのエンジョイルールですが。ははは。
パワリフの公式ルールなら、165kg程度です。

因みに、僕はブリッジをしません。ケツ挙げもしません。
所謂「パワー・フォーム」はやらないで、「ビルダー挙げ」指向です。
胸を張って肩甲骨を寄せる程度で挙げる!それが僕のジャスティス!

それと、とっととスクワット200kgを復活させたいです。
これはパワリフの公式ルールですが。
というか、スクワットの重量自慢はハーフやクォーターでしては駄目でしょう。

のですけど、年相応に膝関節には不安を覚えるようになっています。
50歳ですもんね。仕方が無い。
因みに身長は180cm、体重は108kg、体脂肪は26%程度です。
今年は腕と肩に迫力を付けて、背中にメリハリを付けて、
それからおなかを引っ込めたいです。

筋トレの近況と展望については、近日中にまとめたいです。
50肩の体験も書いておきたいしね。

そんな感じでゴールドジムで筋トレした後、僕はミナミに行きました。

そしたら!!
ああ!!なんということでしょう!!

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図らずも予定通りに立ち食いステーキの店の前に着いてしまいますた!!

やーー筋トレあとは肉でしょう!肉なんです!!肉なんだよぉぅ!

このチェーン店、あちこちに出来つつあるそうで、
なんでも量り売りのオーダーカットで、お好きなグラム数で食えるとか!
でも、立ち食いステーキなんて妻と一緒の時に入ってくれる筈もないので、
大阪で単独行動の時を狙ってたんですよ!!
そしたら、たまたま店の前を通ってしまったというわけです!!!

もうね、通りかかってしまったら仕方ないよね~

つーわけで入店して、サーロイン500g食ってきましたん。

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ん~、まぁ~500gなんて量的には大したことねぇ~なぁ~っと。
実際には硬すぎるスジの部分と大きな脂身の計60g程度を外したけど、
ま、USAビーフの赤身ですから、軽いわ。
まぁ、味も悪くは無かったです。塩と胡椒でパクつくといけます。

そういえば、ジムから梅田まで歩いた途中に『OUTBACK』というステーキ
ハウスがありました。今度はそっちにも行ってみたいです。



つーわけで、まぁ、とりあえず、そんな感じです。

今年はなんとしても更新頻度をあげましてですねぇ~
毎週1回は更新を目指したいと思ってます。モバイル更新は別として~

と、いうわけで、今年もよろしくお願いします。

なんか色々と節目っぽいので、新機軸を打ち出していきたいです~
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テーマ : トレーニング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

ひけるもんならひいてみな! (伊豆稲取駅前で力試し)

しらぬたの池ハイキングの帰り、
河津駅からバスで修善寺駅を経由して三島に帰る予定だったので、
これはちょうど良い機会だと言うことで伊豆稲取駅に寄ったのでした。

と、ゆーのはですねぇ~

伊豆稲取駅の駅前広場に「ひけるもんならひいてみな」と称して、
巨石の石曳き体験コーナーが出来たということを、ずぅぅ~と前に
静岡ローカルの情報番組で知って以来、ずっとずっとずぅぅ~っと
試してみたかったからであります。

でも、なんで、そんなもんが稲取の駅前にあるのかというと、
なんでも江戸城の石垣用の石を伊豆から切り出していたので、
それがどうたらこうたら・・・面倒やから省略や!!省略!!!

まぁ、なんしか、石曳いて力試しする無料アトラクションなのさ。

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石の重さは約3.4トン!

っても、石の下にはコロが付いてるし、ちょっとは楽かも!

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っても、「6人でチャレンジ」だぁ~???

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「ひとり、ふたりではうごかないよ」だぁ~???

馬鹿野郎!!!

1人で曳くのがオトコってもんなんだよう!
1人でひいてこその値打ちなんだよう!!!

ってことで、早速挑戦したんですが!!!!

ん~途中で止まる・・・
ばかやろう!!!
最後の1コロ分がどうしても動かん!!!

それは屹度、山から下りてきたばっかりだからに違いないと、
いったん駅の待合に引っ込んで、ドリンク飲んで休憩~

しっかり休んで再挑戦となりました!!!

つーわけで!

動画を撮ってきました。ご笑覧の程を・・・


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また最後で引っかかったんですが、仕切り直しとてロープを下ろしたら、
妻が撮影中断しちゃうんだもんなぁ~見くびられたもんだぜ!!

ロープを巻き付け直して再開だ!!

うおぉぉぉぉぉ~っ!


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やったぁぁぁぁ~男アラフィフ、最後まで1人で曳ききってやったぜ!!!

よろこんでたら駅のおっちゃんが声かけてきて、1人で曳ききったのは
おいらが最初だと言われますた!!!
って、まぁ、おっちゃんの観ていた範囲内ってことでしょうけど。

因みに僕は身長180cm、体重108kg。体脂肪率26%付近をふぅーらふら

筋トレではマックスはあまりやらないので正確な数値は判らんのですが、
ビッグ3ではスクワットとデッドリフトは200kg、
ベンチプレス170kgはクリアーしてます。
マスターズでもこの程度ならいくらでもいるでしょうから、
引き切れる人は他にいくらでもいるでしょう。


つーわけで、皆さん!

これから伊豆方面に観光旅行に行かれる方も多いでしょうから、
伊豆稲取駅に行った時には是非是非挑戦してみてください。

見事!ひとりで引ききれば、家内安全、夫婦円満!!
パパすごぉぉぉ~い!とか、アナタすてきよぉぉぉ~ぅ!とか
言ってもらえるかもしれませんぜ!!

やっぱ、男には力試しが必要なんですよ!!

草食系男子だぁ?細マッチョだぁ~?

ばかやろう!!!ふざけんじゃねぇっ!!

男ってのはなぁ~ガチムチでなきゃぁいけねぇんだよ!
デブマッチョは正義!ゴリマッチョこそが至高なんだよっ!

つーわけで

僕としては、次の機会には一息で引き切れるように精進したいです。

八丁池口から三筋山通って伊豆稲取駅ゴールというのも結構好きなコースなんで、
そのときにもまた引っ張りたいと思っています。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

真鶴でウミウシを探した

春になったら真鶴でウミウシを探して遊ぶのが、
ここ何年かの我が家の行事となっているのでした。

つー訳で!

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ちょっと前になるけど、今年も行ってきますた!

真鶴って三島から近いね~
減っちゃったけど、沼津発東京行き各停に乗ったら乗り換え要らんし。
ほんと。すぐに到着!

で、いつものように

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バス道から階段下りてショートカット!

いつも向かうのは漁港の少し先にある琴ヶ浜です。

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で、色々省略して、その日の収穫はというと・・・

磯に下りてしばらくしていきなり妻が見つけたのがこいつ

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ヤマトウミウシっていうらしんだが、すげーーーいぼいぼ!!!

因みに、この写真は水中撮影です。
水中撮影っても、潜ってるわけじゃないですが。
ニコンのAW100っていう水につけても平気なコンデジを使って、
適当に撮ってます。

この機種は生産終了で、現行機種はマイナーチェンジされた
AW110・・・まだあんまり安くなってないなぁ~。



へぇーーーAW120ってのも出てるんだ。




僕はAW100をアマゾンで16000円程度で買いました。最安値レベルだったのね。
この値段で水中撮影が出来て、しかもGPS付きなんて凄いよね。

山歩きに行楽に重宝してます。
なんつっても、ラフに扱えるのがいいんですよねー。
アマゾンのレビューでぶーたれてる人もいるけど、
ほんと、細けぇ~なぁ~。求め過ぎちゃう人って、いるのよねぇー。
ま、俺の知ったことちゃうし、どうでもええわ。

で、ウミウシに話を戻しまして、しばらくして、また妻が発見!

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この緑色の小さなアメフラシっぽいのはビワガタナメクジというそうな。

「ナメクジ」かよっ!って、まぁ、ナメクジも殻が退化した貝なんで、
ウミウシみたいなもんだね!って、これはウミウシでしょうが!!
名前だけナメクジなんだよ、きっと。

それにしても・・・

俺のアイドルであるところもアオウミウシがいません!
全然いません。見つけることが出来ませんでした。

結局、アオウミウシを見つけたのは2009年の一度だけとゆー。

その頃はまだ水中撮影が出来なかったんだよ。
だから、アオウミウシを水中撮影でくっきり撮りたいんですよねぇ~。

仕方が無いので・・・

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アメフラシを真正面からド!アップで撮っておきました。

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なんか、エビも撮れてた。

オマケに去年見つけたウミウシの写真も貼っておきます。

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クロシタナシウミウシとゆーそーです。
結構シックなデザインだよね。


磯で2時間ほど遊んだら昼飯時になったのですが、
あぁーーーなんということだぁあぁーーーー
うちがいつも使っていた磯料理屋であるところの『かわはぎ』が
無くなっているじゃないか!!!

201304_manaduru_kawahagiato.jpg

カワハギの絵の跡がかなしーーー

って、去年に来たときにも既に廃業していたのですが、
あぁー好きだったのになぁー『かわはぎ』・・・

つーわけで、別を探さねばならんのですが、
結局、安全パイということでへたへたと岩まで歩いて・・・

201404_manaduru_iwachuu_01.jpg

『岩忠』にしときました。

ここって、あんまり予算をけちらずにですな、
一人あたり5000円位出すつもりで行ったらこんなの食えますが、
今年は東北で遊びまくった後なので・・・

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フツーの刺身定食と

201404_manaduru_iwachuu_03.jpg

金目の煮付けにご飯で済ませましたです。

やっぱ、キンメの煮付けは姿煮に限るね!
尾頭付きってのがいいのよ!
最後は汁かけご飯ですね、当然!!!


昼飯食ったあとは、途中にあった魚屋に寄って帰宅しました。

帰るのも楽やわーーー。三島近いわーーー。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

大阪(UAクラブハウス、無鉄砲、たこ竹、はり重)

今回の帰省中は妻とは完全別行動をとっていたのだった。
だから僕は、久しぶりに大阪に出かけた。

で、とりあえず

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中之島のゴールドジムに行ってみたりしちゃったりして!

何がかなしゅぅーーて、めちゃ晴れたGWの朝っぱらから
ジムで筋トレせにゃぁーーーならんのっ!!??

って、好きこのんで行った訳ですが~

ゴールドって、ウェア・タオル・シューズ一式がレンタル
できるので、思いたったら即筋トレできちゃいます。
ビジターの利用条件は店舗によって異なる様だけど。

でも、筋トレ用のベルトなんか持って帰る筈もなく、
ベンチとマシンをメインにして軽く流すって感じで。

今回で3度目か4度目やけど、なんか初めてガチムチな人が
多い気がした。あんまり負けてる気はしなかったけどな!!

筋トレの後は、ずっと行きたかったラーメン屋へ行きました。

201305_osaka_02.jpg

『無鉄砲』の大国町店。

ここって本店は京都府の木津川市の山の中なんで、超濃厚
トンコツを食べるには非常~にリスキーなんですよねー。
避難場所がないし。だから街中がいいんです。

で、ここって行列必至店で、でも僕は並んで待つのが大っ
嫌いなんですが、よほど食いたい食いたいがつのったのか、
今回は並んで待つ気になったのでした。

で、ここって通販もやってるんですが、送料入れたら
4000円になっちゃう!4人前だけどさ。
でも、さすがにラーメンに4000円も払いたくないので、
そういうこともあって、今回、並ぶことにしました。

でも、客層は若いおにぃちゃん中心だったお陰もあるのか、
予想していたよりも早く席に着くことが出来たのでした。
30分くらいだった。

で、豚骨ラーメンです。

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超濃厚です。ねっとりしてます。
うまいです。やばいです。
あと、もうちょっと臭かったら嬉しいんやけどなぁ~

せやけど、こういう濃厚豚骨ラーメンが静岡県東部でも食えたら
ええのになぁ~
そういや沼津の『咲楽』ですが、やっぱまだまだ薄いです。
この『無鉄砲』級の濃厚豚骨がいいんだよなぁ~

その後、地下鉄に乗って四つ橋で下りました。
『アンダーアーマー』のオフィシャルショップに行くの~。
夏用の筋トレウェアを探しに~
だって、こっちのスポーツ用品店って、サイズが全然なくて。
オフィシャルショップだったら当然にあるでしょーってね。

で、ショップはすぐに見つかったんですが、
店内に陳列された商品を見て結構ガッカリしたんですよ。

ってのは、サイズが・・・サイズがXLまでが殆どで・・・
あかんやぁぁ~ん!僕はXXL以上でないとあかんのです。

すると、店員が声をかけてきたんで、サイズこんだけ?
って聞いたら、XXL以上は言えば出てくるとのこと。

せやし、奥から出してもらって3点GETしときました!

でも、格安お買い得品とかなかったのがチョット残念!

その後は、超~っ!久しぶりにすっごく食いたかった
『たこ竹』で大阪寿司を受け取りに松屋町向かう。

途中、『はり重』によって「コールビーフ」をGET!
もうね、店に入ったら肉屋のにおいなんだわ!
肉って牛肉に決まってますよ!!ぎゅうにく!!!
ああっ!肉屋のにおいがたまらんっ!!!最高だ!!
生肉ベッドに敷き詰めてダイブしてぇぇぇぇっ!!!

さて・・・

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道頓堀をぶらぶらと・・・

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立体看板

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関西離れてはや10年~

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完全に観光客と化している私

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やがて松屋町

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僕は大阪寿司やったらここのんが一番好きです。

先代の大将が数年前に亡くなって、存続が危ぶまれたとか
なんとかだったそうですが、ずっと勤めている職人さんが
味を守ってはりました。また食えます!うれしいです!!

後は『玉製家』のおはぎが買えたら大満足なんですが、
あそこは日祝休みやしなぁ。それに、僕の知らん間に
大行列店になってしまったようで・・・
以前は夜とか飲んだ帰りにフツーに買えたんですがねぇ。

で、帰宅

早速、お寿司をいただく

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鰺の棒寿司と穴子の棒寿司を半分ずつ。

竹皮に直接包んであるのも値打ちなんやねー、これが。

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上ちらし

やっぱ、穴子の棒寿司は焼き穴子が美味いですねぇ。
そりゃぁ、まぁ、ふわふわした江戸風の煮穴子の
お寿司も美味いんですが、二択なら僕は焼き穴子だな。

ちらし寿司の具材も生のままのネタはないです。
塩でしめたり炊いたりしてあります。大阪寿司ですもんね。


『はり重』の「コールビーフ」ってのは・・・

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こんなんです。

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まぁ、ローストビーフだね。あれ?茹でかな?
どっかで製法見た覚えがあったが忘れた!

で、これって値段が3,4種類あるんですが、
僕は一番安いのがいいです。だって、赤身が一番多いもん!

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冷たいまま食うので、赤身が多い方がいいんです。


ん~

結局、食い物のことばっかりやね。

そら、ま、大阪行ったんやし。

当然!!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

盛岡の関西人 2012 :『らら・いわて』『肉の米内』

「青森の関西人」の続き

青森からはまっすぐ帰らないで盛岡で途中下車した。

なんのために?

岩手の物産品を買うこと、それから晩飯を食うこと。

去年の東北旅行直後には、今度は三陸沿岸に行きたいなぁと
考えていたのですが、そこへあの震災でした。
今年はまだまだ観光でふらふら行ける状況ではなさそうだし。

駅を出て、先ず向かったのは岩手物産館『らら・いわて』!

盛岡駅から歩いていこうかと思っていたんだけど、
循環バス『でんでんむし』が停まっていたのでパッと乗ったら
すぐに発車しちゃって。手持ちの地図で順路を見たら、あーーあ!
逆回りに乗ってしまったことがわかったのだが、目的地をかすめて
通るみたいだったので、そのまま乗っていった。

確か「中央通り1丁目」で降りて、しばらく歩いて到着。

201203_morioka_01.jpg

ここは岩手の物産が色々揃っていて、
盛岡で岩手の土産品を買うなら、まずはここでしょう。
震災直後の状態は知らないのですが、
物産品は普通に色々並んでいて嬉しかったのですが、
前回買ったものでも今回は見かけないものもあり、
ちょっと気にはなりました。
まぁ、いまはネット通販もあるので、
欲しければ直接買うんですが。

で、前回同様、なんやかんやと買い込んで、
当然!送ってもらうのですが、ここはゆうパックでした。

買い物を済ませて出ようとしたら、
サンマの味醂干しが目に入ったので買い求めたのでした。
もちろん、お持ち帰りですが。

僕は、サンマは味醂干しが好きなんです。それか開き。
それは子供の頃によく食べていたからに違いない。
新鮮な生のサンマが手にはいるようになった今現在でも、
やはり好きなのは塩焼きではなくて、味醂干しに開きなんですなぁ。

で、翌々日くらいに食ったら、これが美味い!

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味醂干しって結構甘すぎたりすることがあるんですが、
これは味付けも控えめでとても美味しいものでした。

201203_sanmamirin_02.jpg

使用原料はスッキリさっぱり。

これは『木村商店』という加工業者さんの製品で、
リピートしたいなぁとネット通販も見つけたんですが、
サンマの味醂干しが出てないよーーー。
まぁ、個別に問い合わせればいいだけのことなんですが。

『らら・いわて』を後にして、晩飯は焼肉!!!
行くのは去年行って美味かった『肉の米内』!!


そこって「上の橋」ってとこにあるんですが、
ちょうど『でんでんむし』が来る所だったのでラッキーー

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朝に八甲田の雪道でぶっ転んで再発した足首がだんだん痛く
なってきてたし!!!

さて、焼肉なんですが、夕方は17時からだったのですが、
僕たちが到着したのは17時10分頃で、その後から続々とお客さんが・・・
ほんとに人気店なのね。早めについて本当に良かったわ。


で、メニューを見て気づいたんですが、
ここの一番上等の肉は「前沢牛」だった筈ですが、
今回は前沢牛の他に「黒毛和牛」と併記されているのは、
これは「前沢牛」とは限らないってことなのかしらん?
まぁ、東北の牛肉はごたごた続きですもんねぇ。
必ずしも入ってくるという訳ではないのでしょうか。
でも、ちゃんと明記するのはいいことでしょう。

で、食ったのは極上ヒレでしょ!

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焼いてます

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極上カルビでしょ!!

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特上タンが無かったのは残念だが・・・

201203_nikunoyonai_02.jpg

それから、ミノだよミノ!
これが胃袋であることを忘れさせてくれるような臭いのなさ!
ちょっと位は消化液臭くてもいいんだぜ?
と言いたくなるような的な。

ところで、ここの取り皿はこんな風に

201203_nikunoyonai_05.jpg

平皿の片方がタレをいれる窪みになっていて面白い。
焼けてつまみ上げた全量をタレの中に漬けることがためらわれる
ケースもあるので、これはいいかもしれない。

コムタンスープの美味しさは健在。

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ここのは骨を外した肉が結構たくさん入っていて良い感じです。
これとご飯があれば昼飯OKだよなぁ。いいなぁ、盛岡。


冷麺は、味が変わったという意見もネットにはあったけど・・・

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ああ、そうなの?ふぅ~ん。
でも、うまいよ。なんか問題あるの?これ??

『肉の米内』は、再訪しても、やっぱ良かったので、
もう盤石の安全パイだね。次回は冒険しても良いかも?


「上の橋」から「でんでんむし」で盛岡駅に戻る。
本当に便利ですな、この循環バスは。
ほんと。この程度の頻度で回せばみんな利用するでしょう。

その後は新型車両E5系に乗って、フツーに帰りました。
E5系の座席はちょっとゆったりしている気がした。
大柄な僕には嬉しいことです。


と、まぁ、今年の東北冬旅行はこんな感じでした。

それにしても、やっぱ、冬の東北は良いです。
空いてるし、雪はいっぱいあるし。

でも、一度は夏から秋にかけても行ってみたいかもですが。
特にブナの林ね。
本気でクマよけ対策をする必要がありそうですが。


とにかく俺は東北LOVEやからね。また行くよ、当然!


以上



テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

青森の関西人 「のっけ丼」

「八甲田の関西人」の続き

『八甲田ホテル』のバスは約1時間で青森駅前に到着。
丁度昼飯時なのだが、出発前から「のっけ丼」というものを
食うことに決めていたのだった。

青森駅の近くに『青森魚菜センター』という市場があって、ここは
別名『古川市場』でも通っているようなのだが、そこには鮮魚店を
中心にして食品店が集まっている。

201203_aomori_noxtukedon_01.jpg

で、「のっけ丼」というのは、その市場内で客がお好みで作る海鮮丼と
でもいえばいいのだろうか?

システムはこうだ。

まず、市場内の総菜屋で白飯を買う。
飯は使い捨ての丼容器に盛られて渡されるのだが、それを片手に市場内を
うろうろ。市場内の各店舗では、「のっけ丼」用に1アイテム100円から
200円程度で刺身やら総菜やらを売っているので、客は好きに丼の具材を
選んで買う。盛りつけは店の人が「乗っけ」てくれる。
具材を好きなだけ買ってのっけてもらったら、あとは市場内のイートイン
スペースで食うって感じ。

ま、だから、どんなものが出来るかは、客次第だね。
見る目が重要ってこと。
お粗末なものが出来てもぶーたれるんじゃねぇっ!
それは見る目がなかっただけのことだから。

んで、ぼくらは・・・

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こんなの作りました!

鯛やら赤貝やら、活けのボタンエビとか、キンメとか。
ホタテなんか剥きたてがデフォなんだから、さすが青森だね。
エビの野郎なんか、往生際も悪くビチビチ跳ねやがってたし。

で、マイ醤油とマイ山葵持参です。

201203_aomori_noxtukedon_04.jpg

醤油には好みがあるし、地域差も激しいしね。
せっかくだから山葵も本山葵を使いたいところやしな。

因みに、酒類の持ち込みは禁止だそうです。
まぁ、当然そうなるか。

山葵のせて、こういうのは醤油はぶっかけるに限るね。


201203_aomori_noxtukedon_05.jpg

美味い!!!
フツー、千円ちょいでこんなのは食えんでしょう。

だから、

201203_aomori_noxtukedon_06.jpg

僕はお代わりしました。
やっぱ白身偏重の傾向。好みがでるんだ。こういうのって。

「のっけ丼」、これはまた再訪したいなぁ。

***


この後、『AUGA』地下の市場でケガニとウニを買って、
青森を後にしたのでした。次の行き先は盛岡!

でも、青森市街はもっと歩きたかったなぁと。
ジモティー用スーパーにも行ってないし。
まぁ、また行くでしょう。

(あと1回続く)

テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

八甲田の関西人 7. 再び八甲田山へ

最終日の朝。
ホテルで朝飯を食い乍ら、本日の予定を話し合った。

チェックアウトは11時なので、まだまだ余裕がある。
雪もやんだので、ちょっとホテルの周りを散歩してから、
酸ヶ湯温泉に行って終了~ということにしようと。

雪はすっかり上がって・・・

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天気はずんずん良くなるようで、

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これならもしかしてひょっとしたら晴れ空の下の
クッキリした樹氷を拝めるのではないかと!
温泉なんか来ればいつでも入れるけど、
山の天気はいつでもという訳にはいかんし。

こりゃぁ、もう、温泉なんかつかってる場合じゃないね!と、
急いでホテルに引き返して、ロープウェイ駅まで送ってもらおうと
フロントに言うと、正に丁度、他のお客さんを送る間際だったのだ。
なんという幸運!

で、ロープウェイ駅で驚いたのは、ゴンドラ待ちの行列が乗り場のある
2Fから1Fまで連なっていたことだった。殆どのお客がスキー板かボードを
抱えていた。そうだね。スキー場だったのね、ここは。休日やし。
八甲田スキー場は青森市街からクルマで1時間程度やし、近いんでしょう。

でも、ここのゴンドラは101人乗りの大型とはいえ、2台のゴンドラが相互に
入れ替わりながら昇降するタイプなので、待ち時間が長かったのだった。
デフォで20分間隔で、その日は混んでたから15分間隔。

201203_hakkodasan2_04.jpg

そういや、去年の2月に樹氷を見に行った秋田県の森吉山の阿仁スキー場
ゴンドラは、6人乗りくらいのゴンドラが次々に回ってくるタイプで、
あれは待ち時間が無くてストレス無し!やったけどね。
休日やったのに空いてたし。
って、空いてるのは非常に良くないんですけど。
無くなったら困るじゃないか。観光客的には。
好きなんですよ、阿仁、森吉山って。又、行きたいですもんね。

でも、あそこは結構交通が不便で、去年は前の夜は角館に泊まってたのが、
天気予報が外れに外れて、朝起きたら快晴でスキー場に電話したら快晴
とのことで、急遽予定を変更し阿仁に行こう!と思ったんだが、
なんと内陸線の次の列車は2時間後!!!

阿仁合の駅に着いたらすっかり曇天で~山の上もやっぱ曇天!
行きにタクシーの運転手さんによれば朝がめちゃ快晴やったとのことで、
ほんま、あれにはやられた!

内陸線って、好きなんやけど、本数が少なすぎるのがなぁ。

で、話を元に戻すと、八甲田ロープウェイの山頂駅を出ると、
初日とは打って変わって明るい!

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あのゴジラも

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青空をバックにしたほうが見栄えがする!

まぁ~慌ててわざわざ来たにしては、コンディションはいまいちだったが、
やっぱ、青空と雪のコントラストを観れたので良しとする。

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さらば、ゴジラよ。また会う日まで。

それにしても、スキー・スノボをやる人が羨ましいことったら。
そのまま酸ヶ湯温泉まで滑っていけるコースもあるそうな。
僕も樹氷の間をすり抜けて滑りたいです!

今度は屹度、スキーかスノボが出来るようになって再訪したいと願いました。

ん~
酸ヶ湯温泉に長逗留してスキーを覚えるって手もあるね!
んで、〆にホテルに泊まると。
いいじゃん!


ホテルに戻ったのは10時45分ってところで、ちょっと慌ただしく荷造りし、
宅急便の手配をしてチェックアウト。往復宅急便、必至です。便利!

青森駅までホテルのバスで送ってもらう。約一時間かかった。

(もうすこし続く)

テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

八甲田の関西人 6. 酸ヶ湯温泉

『八甲田ホテル』2日目の続き

朝飯を食った時点では、屋外は吹雪で、
昼飯を食った後でも、外はまだ吹雪だった。

ところで、僕が冬の東北旅行に固執するのは、
それは僕は雪が先ず滅多に降らない土地に生まれ育ったからでもある。
だから、もう何年も前から東北の吹雪の中を歩いてみたいなぁ~と、
俺に本気の冬を見せてみろ!!!って、そう思っていたのだった。
(ま、観光客ですから・・・住んでたらこんなことは思わんのでしょうが。)

だからぁ~ちょっと外を歩いてみたくなるのは当然でしょ!ルンルン!

ってことで、ちょぅとお外へGO!!

201203_fubuki_01.jpg

ぶわぁーーーーーーっ!

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うおぉぉぉおぉぉ~

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これがおいらの求めていたものだぁぁ~っ!!!

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なんか、あっちゅう間に雪まみれになってしまった。
ま、そこそこ満足。

でも、フツーのコートじゃ辛いね。全然寒くないけど。
やっぱスキーウェアとかでないとあかんか。

ところで、『八甲田ホテル』と『酸ヶ湯温泉』は経営が同じなので、
ホテルの宿泊客は酸ヶ湯にも入れる。でも、ホテルは立ち寄り湯を
やっていないので、その逆はない。
これって、秋田の乳頭温泉の『鶴の湯』と『山の宿』みたいなもんか。
でも、『山の宿』は『鶴の湯』から温泉を引いているそうなので、
源泉のまるで異なる『八甲田ホテル』と『酸ヶ湯温泉』とは違うか。

まぁ、なんしか、折角の機会だから酸ヶ湯にも行っておこうかと思い、
フロントで「酸ヶ湯に行きたい」と言うと、入浴券とタオルセットを
渡されて、車で送ってくれたのだった。

行ったのは僕だけやったけどね。

さて、『酸ヶ湯温泉』・・・

201203_sukayu_01.jpg

ここは大きな混浴風呂が有名なところやけど、
大浴場内は撮影禁止なので写真はないのですが、
ググれば幾らでもあるでしょうし、
まぁ、僕は混浴なんてなんの魅力も感じないけど、
まぁ、広すぎて湯煙でなんも見えんです、実際。

しかも、スカスカに空いてたし、最高だ!
僕は大きな湯船に独りではいるのが大好き!

やっぱね、有名どころはオフシーズンがいいです。
秋田の『鶴の湯』には3回行きましたが、3回とも冬です。
だから空いてるときしか知らないので幸せです。
混んでる時は相当やばいそうですな、あそこも。
内湯なんか、湯船の周りに前を押さえた順番待ちが
ずらーーーっと???落ちつかねぇっ!!
ああ。そういえばあそこも宿泊客専用で宿泊棟の中に
ある内湯がええ感じなので、泊まったときはそこばっか
入ってました。

ところで、眼鏡着用者のみなさんは温泉に入るときには、
眼鏡をどうしていますか?
僕は足元が怖いのと、浴場内の様子が不案内だと嫌なので、
とりあえず眼鏡を装着したままで入ります。
んで、周囲を確認した後、乾いたタオルでぐるぐる巻きにして、
濡れない場所に置いておきます。

んで、お湯は白濁系で、んで酸っぱいの、名の示す如く。

入ってすぐのところが「熱の湯」といい、奥の方が「四分六分の湯」
というが、奥のお湯が気持ちいいです。名前に反して奥の方が熱め。
なんか、ああいう白濁系で熱いお湯というのが、僕の好みの温泉なん
ですなぁ。ぬるめのお湯にゆっくりというのが出来ない。

なんか、ほんとにええ感じのお湯なので、これは妻にも勧めないと
いかんと思いつつ終了。混浴でも、広すぎて気にならんしね、実際。

ここは泊まってもいいかもなぁ。
次はホテルと1泊ずつとかもいいかもなぁ。


湯から出た後で、小腹が空いたので蕎麦を食う。

201203_sukayu_02.jpg

酸ヶ湯温泉には立ち寄り客でも使える蕎麦食堂と喫茶部が
併設されていたのだった。ここで昼飯を食えば安上がり
だったのだが、妻は蕎麦が食えないし。
因みに、昼飯はホテルのレストランでカレーを食いました。

201203_hotelcurry.jpg

お値段はホテルのカレーでしたが、味もホテル的なもので、
結構満足できるカレーでした。

帰りは酸ヶ湯温泉のフロントに迎えを依頼すると、
すぐに来てくれます。

後は、部屋でのらくら過ごして、晩飯でワインを1本開けて、
寝て、温泉に入って、又寝る。だらだら過ごす極楽。

(続く)

テーマ : 温泉♪
ジャンル : 旅行

八甲田の関西人 5. 八甲田ホテルの晩飯と朝飯

さて、晩飯。

『八甲田ホテル』はフレンチに力が入っているらしいということ
だったので、興味津々、期待でわくわく。

ところで、ホテルの建物はフロントレストランのある母屋と客室と
温泉のある宿泊棟に分かれている。
そして宿泊棟に限っては浴衣姿でうろうろできるが、
母屋に関しては浴衣姿はご遠慮ということになっていた。
だから、当然、レストランでは浴衣で飯が食えるわけではない。

時間通りにレストランに行って席に案内されると、
テーブルの上には本日のラインナップのカードがあって、
食えないものはないかと聞いてくれる。
アレルギーとか好き嫌いがある場合には安心だね。

ドリンクメニューは2冊あって、
1冊目はビールとかグラス売りのワインとか、ソフトドリンクのリストで、
それをふーんって見てると、もう1冊を持ってきてくれたんだが、
そっちはちょっと上等からかなーーーり上等のワインリストだった。

どちらもホテル的値付けです。

でも、記念日だし気分はシャンパーニュなので、
奮発してやろうかと、大手メゾンのNVやヴィンテージものが並んでいる中で、
なんとなく"PIPER HEIDSIECK"2000年がお得っぽく感じたので決定!!!

あーーーでもっ!ボトルの記念写真撮っておくの忘れたっ!

さて、お料理ですが、前菜からスープ・魚・肉・デザートのフルコース。
食材的にもおとなしいラインナップでしょう。

201203_hakkoda_dinner_01.jpg

ホテルフレンチらしい、誰でも食べられそうな中庸さをもった。

201203_hakkoda_dinner_02.jpg


でも、凡庸ではないです。実質的に美味しいし。
どことはいわんが、リゾート系のホテルフレンチで、
食べるのがただの作業になってしまったこともあったしなぁ。

メインは、ホテルフレンチらしく、肉の焼いたんでしたが、

201203_hakkoda_dinner_03.jpg

ああ、「肉」って牛肉な!
関西人がフツーに肉っていったら牛肉なんです!
ポワレって言えよって、やだ、そんなのめんどくさい。
焼いたんでええんじゃ!焼いたんで!!

とってーも美味しい加減に焼いてありました。
こういうのは加熱と休ませ方の時間のバランスなんでしょう。

201203_hakkoda_dinner_04.jpg

シャンパーニュ1本開けて上機嫌で部屋に戻って、
酔いが覚めたところで温泉につかり、あとは寝るだけです。

***

朝飯は和食と洋食から選べるのですが、洋食を選択。
ホテルの朝食でよくあるようなバイキングスタイルではなくて、
お決まりを席まで運んでくれるスタイル。

卵料理は目玉焼き、オムレツ、スクランブルから選べるが、
オムレツを選択したら

201203_hakkoda_breakfast.jpg

これがほれぼれする出来映えじゃない!きれー


窓の外はびゅうびゅう吹雪なんだが、ホテルの中は別世界ね。
ああーーー優雅ねぇーー。リゾートなのよねーーーー。

因みに、今回は連泊なので、
朝飯食ったらあとはだらだら過ごすだけです。

でも、外は吹雪なんだよなーーー。ちょっと出てみっかなぁ?


(続く)

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八甲田の関西人 4. 八甲田ホテル・八甲田山

送迎バスを降りると、ホテルの建物はでっかいログハウス?
太い木組みがぼこぼこっと!
玄関が二重になっているのは、北国仕様って感じ。

中に入ると木を多用した暖かみのあるロビー・フロント
って、完全木造建築でログハウスということだからアタリマエか?

今風のオサレーな温泉宿ですぅ~ってのには、
随分とぺなっとした感じなのもあるようだが、
なんつーの、見せかけの高級感っての?
でもこちらはどっしりしてて、落ち着いていて、ほんまもんって感じ。

フロントも対応もホテルです。フツーにホテル。
ツインの部屋は結構ゆったりめで、必要にして十分でした。

まぁ、ホテルの写真とかは、ググってください。
おいらのへたっぴー写真を載せるのは申し訳ない気がするしね。
ネットにはいいのがいっぱいあるでしょうから。
食いもんの写真も、美味しそうに撮れへんかったら、
使わんようにしてます。ピンぼけとか、あかんでしょう。
一応、ポリシーみたいなもんですな。
ピンが合ってるのは最低条件でしょう。

んで、とりあえず昼飯を食いにレストランへ。
レストランはフレンチなのだが、昼飯時は和食もやっている。
んで、まぁ、おいしいんだが、価格はホテル価格やね。

昼飯を食いながら外の景色を見ていると、
曇天だが風は弱いし、遠望もある。

今回、運が良ければ八甲田山の樹氷も見ておきたかったのだ。
天気予報では明日は荒れ模様なので、
今日中に八甲田山へ行っておいた方がよさそうと判断した。

樹氷を見るにはロープウェイで山の上の方まで行く必要があり、
問題はロープウェイ駅までのアクセス手段なのだが、
八甲田ホテルではロープウェイまで送迎をしてくれるというの
だからありがたい。フロントで送迎を頼んで、身支度整え出発。

ロープウェイ乗り場まではクルマでも結構あった様に思う。
家で準備をしているときに地図を見ていて、ホテルから
ロープウェイまで歩けそうとかチラリと思ったのだが、
ちょっと無謀であることが判ったのだった。雪道やもんなぁ。

ロープウェイはスキーのゴンドラを兼ねていて101人乗りで、
これって箱根の駒ヶ岳のゴンドラと同じじゃね?

で、ゴンドラだが平日だからかスカスカ。スキー場もガラガラ。

ところで、八甲田山だが、これは「八甲田山」というひとつの山が
あるわけではないそうで、これって「天城山」みたいなもんやね。
こちらも「天城山」というひとつの山があるわけではないし。

ゴンドラが進んで標高が上がっていくと、
ある標高を過ぎると、いきなり樹氷だらけとなる。

201203_hakkoudasan_01.jpg

山頂駅に到着

201203_hakkoudasan_02.jpg

これは所謂「エビの尻尾」

201203_hakkoudasan_03.jpg

なんか凄いことになってる。

駅舎を出ると

201203_hakkoudasan_04.jpg

なんだあれは??

ゴジラだ!!!

201203_hakkoudasan_05.jpg

どうみてもゴジラだ!!!腕まである!!!

でも、これは「樹」氷じゃないよね。中身は建物でしょう。

もう、樹氷なんかそこいらにフツーにボコボコある。

201203_hakkoudasan_06.jpg

成長しすぎて、もう、何が何やら。

スノーシューが無くても、駅舎の近くならそれなりに
雪は踏み固められているので楽に歩ける。
でも、積雪は4mくらいある。
夏に歩いた地面は4m下にあることになるので、なんか不思議。

実は、ここには3年前の夏に来たことがあって、
そのときはガスで何も見えずに早々に退散したのだった。
だから、特に何の思い出もなくて、ゴジラの中身の覚えもないが、
その時に八甲田には樹氷が出来ることを知り、
それからチラリと見えた八甲田ホテルの瀟洒な佇まいとか、
それから酸ヶ湯温泉であるとか、
そういうことが一体となって冬の八甲田に行ってみたいという
憧れが形成されていて、今回、実現の運びとなったのでした。

遠くの山でも樹氷ってるけど

201203_hakkoudasan_07.jpg

晴れた方が陰影が出来て立体感があるんだがなぁ。


雪の上をばふばふ歩いて上機嫌。
1時間ほどいたかもしれん。
妻はすっかり冷えて寒くなったそうです。
おいらは全然ヘーキやったけどね。

ゴンドラで下山したら、ホテルへ迎えの車を依頼する。

ゴンドラの駅舎には映画『八甲田山』のパネルが多数展示されていた。
あれって、「天は我々を見放したぁ~」って、流行りましたなぁ。
でも、あれって、指揮官がそんなんじゃアカンやろ、やっぱ。
一気にモラールがガタガタでずたぼろになったそうやね。

ホテルに帰って、温泉に直行。
部屋の鍵は2つ貸してくれるので、こういうときに便利ね。

ところで、『八甲田ホテル』の温泉は荒川温泉という
酸っぱくって鉄っぽい味のする温泉で、
源泉が高温のため加水だけしてるそうな
ここは日帰り入浴無いし、
冬の平日、宿泊客は少ないので貸し切り状態を満喫!

そうそう!
ここってタオルは脱衣場に備え付けで使い放題!
こういうのって、僕的には極めてポイントが高い。
会津若松の『向瀧』もこの方式だったが

温泉でタオルを使い回すのは、結構ストレスかもね
バスタオルなんか、乾いてなかったらひゃぁ~ってなるし
ある程度、高級感で売りたかったら、
この方式を採用するべきでしょうなぁ~ねぇ?

晩飯の時間まで、バスローブを着たままごろごろして過ごす。

ああーーーリゾートだねぇ

(続く)

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八甲田の関西人 3. アウガ・アスパム

翌朝。

次の宿泊先の送迎バスの時間まで随分と余裕があるので、
土産物を漁りに出かけた。

先ずは、駅前の『アウガ』地下の市場に行ってみた。
そこは生鮮メインなので、って、重々承知の上で寄ってみたのだが、
だって、先は長いのに生もんなんか買えへんやん!
最終日の予習みたいなもん。

そういや、ここに来るのは2回目なのだった。
初めて東北を旅行したのは2004年2月のことで、そのときに
さぁーーーっと通り抜けてる。
確か、焼き干し他数点を買ったが、あんまり覚えていない。

201203_auga_B1F.jpg

で、ここは朝の5時からやっているそうなんだが、
朝の8時9時っていうと一般の買い物客がいるような時間でもないのか、
ちょっと閑散~。

市場らしい「威勢の良さ」も全然なくてちょっと寂しいかも?
こちとらカメラを肩に提げた観光客丸出しの格好だったんだが、
激しい呼び込み攻勢にさらされることもなく、楽といえば楽だが。
そういえば、秋田駅前の『市民市場』ってところも似た雰囲気だった
覚えがある。
まぁ、生鮮系の市場に期待するかもしれない「威勢の良さ」なんて
いうものは、あれは旅とグルメのお気楽番組系が過剰に演出したがる
ステレオタイプなんだろうなと、そう思うのであった。

で、下見の結果やねんけど、あれは目の毒やったね。

マダラの白子とか、カニとか、イクラとか、ホタテとか、
こっちで見るよか安いし、ものも良さげやん!!
なんか、ウィークリーマンションを借りて、1週間ほど住んでみたいわ。
って、ああいうところのキッチンは貧弱そうやから、
それはそれでストレスで、結局、外食ばかりになりそうだが。


後ろ髪を引かれるどころか引き抜かれる思いで後にし、次、『アスパム』

201203_aspam.jpg

ほんと、見事に三角形の建物だが、観光客的には大いに使えます。

エントランスでは・・・

201203_kingyonebuta.jpg

金魚ねぶたがお出迎えさ!!

ここには青森の物産を扱っている店が1階に数店入っていて、
菓子類から農産物、水産物、工芸品まで一通り揃っている。

で、まだ先は長いのに、なんやかんやと買い込むわけですが、
クロネコの受付カウンターもあるので、めちゃ便利です。
うちでは旅装も土産も、宅配で送るのがデフォになりました。
だって、圧倒的に楽なんですもんーーーー。

ホテルに戻って、チェックアウトを済まして、『八甲田ホテル』の
送迎バスへ向かう。
ところで、『八甲田ホテル』と『酸ヶ湯温泉』は経営が同じで、
この送迎車は従業員さんの送迎も兼ねているのだった。
途中で会話がちらほら聞こえてきたんだが、あまりお国訛りは
感じなかった。
そういえば、凄かったのが数年前に行った秋田県の大館で、
あのときは夜行バスで大館入りして立ち寄り温泉に入ったら、
うん、地もてぃーさんたちの会話が見事に外国語級で、
大いに旅情をかき立てられたのだった。

大館にもまた行きたいのだが、今回、気がついたことがあって、
大館って青森からだと近いんやね。
以前は秋田まわりか、はたまた角館から内陸線にのっていくか
って感じで、結構大変だったような気もするが、新青森まで
新幹線が伸びたので、特急に乗り継げば楽じゃん!

弘前にも行ってみたいので、これは次回の有力候補です。
弘前~大館~角館~乳頭温泉とか回れる。

やがて、送迎のマイクロは『酸ヶ湯温泉』に到着し、
出勤の従業員さんをおろして『八甲田ホテル』へ。
雪の壁に挟まれた道を進んで、すぐに到着。

(続く)


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八甲田の関西人 2. 青森で晩飯

新青森駅から特急に乗って青森駅に到着。

201203_Aomori_01.jpg

乗ってきたのは

201203_Aomori_02.jpg

バッタみたいなツラの特急だったのね。


駅前の自転車置き場には雪に埋もれた自転車が・・・

201203_Aomori_03.jpg

どーすんのこれ????

って、自転車置き場は冬季閉鎖らしく、要するにこいつらは
放置自転車なわけね。

歩いてホテルへ向かう。

201203_Aomori_04.jpg

この三角形の建物は『アスパム』という。
観光客的には土産物屋と飲食店のあるところ。

青森で泊まったのは『JALシティ』だったんですが、
まぁ、フツーにシティホテルです。
んで、晩飯に行きました。

晩飯はネットで探した『はた善』ってお店です。

201203_hatazen_01.jpg

もうね、ネットの素人グルメランキングサイトについては、
最近でも色々話題になってましたが、でも結局観光客的には
あれしかないんだもの!
特に地方都市の情報を得ようとしたら、
結局はあそこにたよるしかないんですもの!!!

まぁ、使い方だと思いますけどね。
はなっから過剰に期待しなければ、腹もたちません。
でも、NG機能欲しいけどね。amazonのレビューみたいな。

そもそも、一見さんで観光客でって場合は、ガイドブックやら
ネット検索でサクッとフツーに出てくるような店を選ぶのが
無難なんじゃないかしらん。
とりわけ有名店でちょっと高級志向のお店というのが、
一見客馴れ、観光客馴れしているんじゃないかな。
まぁ、あんまり馴れ過ぎているのも嫌だが。

他方、ちょっと細かい検索をかけて、ジモティーの常連さん
しか行かないようなとこに行ったら、お互いに居心地の悪い
思いをするようなことも多いのではなかろうか?
もちろん、それを乗り越える喜びもあるかもしれんが。


んで、このお店なんやけど、割烹って言っていいんじゃないかな?
でも、京都や大阪でいうところの『割烹』よりも、居酒屋寄り?
あくまで雰囲気のはお話しですよ、これは。

でも、まぁ、そんなの些末なことです。

で、コースもあったけど、お好みで適当に。
やっぱ青森、海鮮系~

201203_hatazen_02.jpg

刺し盛り!すばらしーー


ボタンエビは

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活けのやつの殻を剥いて出してくれるし

自家製だという塩雲丹


201203_hatazen_04.jpg

これはめちゃうま!どないしょ、これ?
塩気が絶妙で、雲丹の味わいの凝縮感とのバランスがすごくよい。
これはたま食いたいなぁ


アワビの煮こごり

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大船煮を想起させる柔らかさ。
こういう、きっちりした料理は、やっぱええね。おいしい。

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キンキン(キチジ)の煮付けなんだが、煮付けというより
炊き合わせっぽいです。この添えもんの野菜もきっちりうまい。

他にも何品か食って、酒も僕たちにすれば結構飲んだが、
まぁ、予想の範囲内におさまりました。

大将はええ感じの人。いちげんの観光客でも悪くない居心地。
ここはリピートしたい。

ホテルに戻る。

窓からもう一軒

201203_Aomori_05.jpg

気になってた店が見えたんですが。
こっちもいつか行ってみたいなぁ。

さ、明日は八甲田だ。

(続く)

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八甲田の関西人 1. 青森市へ

我が家で毎年冬恒例の東北旅行、今年は青森県の八甲田となりました。

東北新幹線で青森まで行こうという訳ですが、さすがに遠いね!
三島をめちゃ早く出ても、着いたら結構な時間。

というわけで、今回は移動日を設けて、初日はゆっくり午後から出発、
青森に夜に着いたらホテルにチェックインしてから、ゆっくり晩飯を
食おうということになりました。

で、昼飯食わずに出たので、東京駅で弁当調達をと。

毎回、東北方面に行くときは早朝で新幹線の乗り換え時間にもあまり
余裕がないので、改札内の弁当屋で適当に選ぶのですが。っても、
さすが東京駅は改札内と行ってもとんでもない選択の幅があるのですが、
今回は1時間も余裕があるので、デパ地下=大丸の地下で弁当を選んで
みたのでした。

そしたら、さすがデパ地下で、選択肢が広すぎてやばいね。
所謂「駅弁」というカテゴリから外れて色々選べる。

そんな中から4点買い求めて、行きの東北新幹線の中で食ったのですが、
今回特に気に入ったのはこちら!

201203_benmatsu_01.jpg

日本橋『弁松』の「たこの桜飯」弁当

『弁松』って知ってたんだけど、今まで食ったこと無し。
なんでも、容赦のないお江戸風だとかで興味津々。
さぁーーーて、おいらは関西人。どんな感想を持つか?

201203_benmatsu_02.jpg

見事に煮しまった煮物なわけですが、これが醤油甘くって結構美味い!
これくらい容赦がないとすがすがしい。基本薄味好みの僕でもおいしいと
いわざるを得ませんな。って、まぁ、お江戸風でもうまいもんはうまいね。
僕は佃煮なんかは浅草橋の『鮒佐』のんが好きですし。
濃いからアカン、薄いからうまいなんて、そんな単純なもんじゃないです。
屹度、要するに、バランスの問題なんでしょう。


弁当食ったら、後は特に何もすることはなくて、うとうとしたり、
コーヒー飲んだり、ケータイのゲームしてみたり、さすがに遠いね。
盛岡過ぎた辺りで車窓からハクチョウが田んぼの中にチラホラ見えたり。
やがて八戸を過ぎると、やたらトンネルばかりが多くてツマラナイです。
車窓の景色もなんもあったもんじゃない。

そんな感じで新青森駅に着いた。

201203_ShinAomori_01.jpg

青森市街にはここで乗り換えて青森駅に行かねばならん。
となると接続が気になるところなんだが、
青森駅迄なら特急の自由席にも乗れるので、
まぁ、それなりに接続は良さそう。

他に、今回は使わなかったが、1500円で青森市街まで運んでくれる
定額タクシーってのもあるようで、天気が悪かったり、
荷物が多かったりしたら、迷わず使えばいいんじゃないかしらん?

そういえば、今回もJRでは「北東北・函館フリーきっぷ」というのを
使ったのでした。宿泊地は青森だけなんだが、帰りに盛岡に寄る予定
だったので、そうなるとお得になる。

ホームから連絡通路に上がると土産物コーナーがあって、萌えっ!!

201203_ShinAomori_02.jpg

「青森鉄道むすめ」だそうな。萌えっ!!

201203_ShinAomori_03.jpg

いいノリじゃないですか。僕は嫌いじゃないです、こういう傾向。
アニメにどっぷり浸ってきた世代です。アニメ絵に抵抗はないね。

(帰りに買って帰ろうと思ってたんだが、見事に忘れた・・・)

(続く)


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箱根の関西人 3.真鶴で磯料理

ああっ!!

そういや、箱根ネタを完走していませんでした。
八甲田ネタの前に、サクッとやっつけておきます。

***

『ザ・プリンス箱根』をチェックアウトした後、
天気はイマイチだったのだけれども、せっかくの機会だからと

201202_komagatake_01.jpg

ロープウェイで駒ヶ岳に行ったのですが

201202_komagatake_02.jpg

富士山なんか全然!
しかも寒いし、小雪がちらつくし!!!

とっとと下りてしまいました。


でも、晴れていたらこんな感じです。

201202_komagatake_sankou201112.jpg

これは去年の12月に遊びに行ったときの写真ですが、富士山最高!

201202_komagatake_sankou201112-2.jpg

東京スカイツリーも見えます!


それにしても、あの記念撮影商法って、今時儲かるんかいな?



駒ヶ岳から下りた後は

201202_bus.jpg

バスで湯河原に出て、JRにのって真鶴に行きました。昼飯食いに。
小田原市内のことは全然知らんし、だったら真鶴で磯料理でも食うかと。
という訳で、我が家の真鶴の定番のひとつであるところの『岩忠』へ。
まぁ、外さないでしょうと。

個室(別料金)を予約しておいて注文したのは、もちろん、

201202_iwachou_01.jpg

舟盛りっ!これぞ磯料理って感じね。俺、大好きだよ、こういうの。

伊勢エビ、アワビ、ヒラメの活け造り・・・いいじゃないか!ゴージャスで!!

「活け造りは旨みがどうたら、真味がどうたら・・・」

とか言う?黙れ!ごめん。どついてもええか?てへっ!!


入ってくるときに生け簀にカワハギがピロピロといっぱい泳いでいるのを
見ちゃったので、食いたいなーと思い尋ねてみると、舟盛りにはカワハギは
入らないとのことだったので、

201202_iwachou_02.jpg

当然別注文ね!

201202_iwachou_03.jpg

んで、キンメの煮付け!

母にも妹にも大好評でした。
やっぱね、海のないところから来るとね、こういうのがいいのよ。

ここって安い定食もあるけど、結局はそこそこカネを使う気で行った方が
満足度は高いようです。酒の種類もあって、割と安いし。

帰りは小田原から新幹線に乗ってもらおうということで、小田原へ。

201202_suzuhiro.jpg

かまぼこの『鈴廣』へ寄って〆としました。

母と妹を新幹線に乗せた後で、ちょっと小田原市内を散策。
っても、行く当てはあんましないのだが。

でも、ちょっと思い出したことがあって、繁華街にあるEPOって商業ビルの
地下へ。たしか国産品をだーーっと扱っている乾物屋があった筈で、
もう何年も前に小田原に遊びに行った時に偶々その店を知って、なにやら
数点買い求めたことを思い出したのだった。

嬉しいことにそのお店はいまだ健在で、豆やら味噌やら雑穀やら買いました。
その乾物屋さんの名は『マルサン市川』普通のスーパーにはないような国産の
乾物や雑穀や、それから量り売りの味噌を扱っています。
いまやそういうお店は貴重です。先ずは家で何を食うかですからね、基本。

近かったら足繁く通うのになぁ。でも小田原は遠いよなぁ~


箱根の関西人 以上

****

翌日、買ってきた土産菓子を食う。

201202_kanroume_01.jpg

「甘露梅」というお菓子で小豆餡を求肥で包んだものを更にシソの葉で
包んだもので、小田原では複数の菓子屋が作っているらしい。

これは『鈴廣』で売っていたのを買ったんだが、

201202_kanroume_02.jpg

見たまんまの味でおいしい。
でも、ちょっと、紫蘇の葉の葉脈が障るなぁ。
だから、太い葉脈は取り除いて食った。手間だけど。

ところで、この包み方がいいでしょう。

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気密パックじゃない!!!

ほんとにね、僕は気密パック+脱酸素剤ってのはお菓子を堕落させる気が
してならんのです。そりゃ、日持ちがすれば生産調整も出来るでしょうし、
遠くに運べれば販路拡大、いっぱい売れてやったぁーーーってことも
あるでしょうが。ええ。勿論、儲けてもらわねば困ります。商売ですもの。

でも、好かんなぁ。だいいち風情がない。
プラスティックトレーに整然と並んで気密パックに脱酸素剤って安っぽいです。
味にどの程度影響があるかは知らんけど、間違いなく「格」が落ちるよね?

そりゃぁ、まーねー、保存技術の革新によって、間違いなく恩恵を受けている
部面もあるに違いないのですが。ないわけがないか。

結局、あれには使ってもいいけど、これには使ってくれるなと、個別具体的な
好みやらの問題なんですなぁ。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

箱根の関西人 2.

あれぇ~

随分と間延びしちゃいましたが、続けます。

『竹屋』で鰻を食った後、再びバスに乗って元箱根港へ。
バスを乗り継いで向かった先は芦の湯温泉の『鶴鳴館・松阪屋本店』。

箱根の温泉は初めてやってんけど、ここは良かったです。
って、写真は殆ど撮ってないんですけど。
先ず、源泉かけ流しなのが素晴らしー。
部屋風呂も温泉なのが素晴らしーー。
料理もいけてました。

201202_matsuzakayahonten_01.jpg

食べかけで申し訳ないが、これ

201202_matsuzakayahonten_02.jpg

えんどう豆の炊いたんですけど、これ、ああ、美味い。
味付けが際々な感じで、これもっと、小鉢に一杯食いたかった。

いや、他にも造りとか焼いたんとか炊いたんもあったんですけど、
妻もこれが一番美味かったと言ってました。

それと、これ

201202_matsuzakayahonten_03.jpg

『ルイ・ロデレール』のNVなんですけど、結構なお値打ち価格!
だったので奮発しちまいましたよ。和食にシャンパーニュは実に
合いますしね。この銘柄も好きやし。


ここはリピート有りやなぁと。

***

翌日は、芦ノ湖で海賊船に乗って、

201202_kaizokusen.jpg

桃源台からロープウェイで

201202_oowakudani.jpg

大涌谷、それから強羅に出て・・・という、箱根観光のお決まりコースですな。

こういうお決まりコースは、基本的には避けるのが我が家流ですが、
今回は実家の母がメインゲストですから。

そうそう。これって、全部「箱根フリーパス」だけで乗れる。
余裕で元が取れる。一々チケットを買う手間も要らないしね。

その後は、『箱根彫刻の森美術館』に行きました。

僕はただの観光美術館なんだろうと思ってたんですが、
これが予想よりはるかに良かった。

展示作品の中では・・・

201202_hakone_chokoku_01.jpg

これが一番好きかな。これって・・・

201202_hakone_chokoku_02.jpg

ちょっとグロ系なんですけどね。好きなんだから仕方がない。

***

2泊目は芦ノ湖畔の『ザ・プリンス箱根』にしました。

ゆったりとした優美でゴージャスな造りね。

201202_PrinceHakone_01.jpg

なんつーか、如何にも湖畔のリゾート・ホテルって感じで、

201202_PrinceHakone_02.jpg

湖畔のホテルの白いバルコニ~♪

なんか、とっても昭和な雰囲気だなぁと、そう感じて調べたら
建物は昭和53年竣工だそうで。凄く良い建築だと思ふ。

晩飯は和食を選んだのだが、まぁ、普通。
お酒の値段が極めてホテル的。
昨夜と同じ『ルイ・ロデレール』があったが、あの値段で
飲んじゃったら、ちょっと手を出し辛いなぁ、と。

朝食のビュッフェは、極めてホテルのビュッフェ的で満足。
温泉は、前泊のとこのが良すぎたんだよなぁ~

(続く)

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

箱根の関西人 1.

先日、実家の母と妹に来て貰って、箱根に行ってきました。

三島に来てもうすぐ10年になるというのに、実はいまだに箱根の
温泉に入ったことがないのだった。遊びに行ったことは何度も
あるのだが、箱根の温泉に浸かったことがない。

その最大の理由は、三島と箱根は近すぎるからなのだが。

やっぱ、温泉というのは旅行とワンセットで、旅行といえば移動
距離が長い方が旅行っぽいので、僕らにとって温泉といえば、
先ず東北なんですが。それも冬の東北!雪の東北!!
今年も東北に温泉旅行に行く季節になりました!
今年も行くぞ!!!冬の東北!!!

あ、なんだか話が逸れましたが、まぁ、なんやかんやで、
箱根の温泉に初めて行ってきたのでした。

三島駅で母と妹と待ち合わせて、バスで箱根方面に移動。

先ずは昼飯ということで、山中バス停で途中下車し、鰻の『竹屋』へ。
ものすごく久しぶりなんですが、僕たちが初めて行った頃よりも
益々有名になったようで、予約を入れておかないとやばいかもです。
実際、僕たちが着いた14時頃で、既に売り切れの札がかかってたし。
予約を入れておいて、ほんとよかったです。

201202_takeya.jpg

久しぶりの『竹屋』の鰻は、やっぱ美味いものでした。
ルックスも良いし。ここのはタレがあっさりしていて好きなんです。
肝吸いも無駄に旨みが強いということもないし。
そして、骨が障らないってのが素晴らし~
身が柔らかいほど骨は邪魔ですもんね。

我々夫婦的には、この辺では今のとこ一番っぽいです。
僕は沼津の『冨久家』も好きなんですが。

丁度タイミング良く、1時間後のバスに乗って、元箱根港へ。

ところで、この旅行には「箱根フリーパス」ってのを使いましたが、
これはめちゃ便利でお得です。箱根地域内のバスもロープウェイも
芦ノ湖の海賊船にも、全部使えるんですなーこれが。すぐに元が取れる。
但し、伊豆箱根鉄道、つまり西武系のには使えませんが。
つまり、あれですか。
所謂「箱根山戦争」ってやつの影響がいまだに残ってるんだ。

三島駅の東海バスの券売所で売ってるので、バスに乗る前にちょっと
買うだけ。お手軽!

(続く)

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

下田で鮑を買ったから伊東でラーメン食って帰った

下田には何度か遊びに行ってはいるんだが、
松崎からバサラ峠を越えていくルートは初めてだった。
なので、どんな路かちょっとだけ楽しみにしていたが、
なぁ~んの変哲もない単調なコースでしたわ。
バサラ峠なんて、トンネルくぐって終了~ってね。

まぁ、天城峠だって、クルマならトンネルくぐるだけだが。
旧トンネルなら、それなりに面白いといえば、面白いけど。

まぁ、そんな感じで下田駅前

201107_shimoda_02.jpg

なんか、やっぱ、ちょっと南国風かもしれんね。
空気とか光とかが、中伊豆に比べて透明で明るい。

で、駅から徒歩十分程度の距離にある道の駅『開国下田みなと』へ。

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201107_shimoda_05.jpg

キンメのキャラがかわゆす!なのだが、バーガーお持ち帰り
すればよかった・・・

ミュージアムとかあるみたいなんだけど、とりあえず漁協の
直売所に飛び込んだら結構大きいアワビを買ってしまって、
なんだかすべてのミッションをコンプした気分になってしまい、
ちょっと休憩したら帰途についてしまったのでした。

っても、ちょっと腹が減ったので、あんまりこない東伊豆方面、
前から行きたかった伊東のラーメン屋で食って帰ることに。

それにしても・・・

伊豆急って高けぇぇぇぇ~っ!!!!!!!
下田から伊東まで1,570円っ!!!!!
んで、三島から伊東までが570円っ!!!!

だから下田にはホイホイ遊びに行けんのですなぁ。
でも、下田から更に南へ下って南伊豆町の海岸とか、よさそうで。
今年は海水浴場がかなり空いているようで、いい感じかもしれん。

さて、伊東の目的のラーメン屋。

201107_itoh_01.jpg

知る人ぞ知る『福々亭』~

僕が三島に越してきた当時、あの頃はまだこの辺には店主の
個性溢れるラーメン屋がなかったのですが、何かでここのことを
知って、所謂「無化調」系ってことも手伝って、んで、
僕も来たばかりで観光気分が抜けなかったので、わざわざ
食いに来たんですよ、伊東まで。
そしたら、美味かった!やたら美味かった!!!!
ので、3回くらい来たかなぁ?お忍びで。妻に。

でも、伊東は遠いから、そうはちょくちょく行けるものでもなし。
そのうち、三島周辺にもラーメンのニューウェーブが押し寄せ、
当地の各店を定期巡回するだけで楽しめるようになったので、
伊東には来なくなったのでした。

でも、最近、ここのラーメンのルックスや味を思い出し、
かなーり再訪したくなっていたのを、今回、千載一遇の機会とて。

並ぶかな?と思ったら、サクッと入れた。
なんか、夏だからか、塩味しかなかったんだが、冷やしラーメン
があった!!!!!!うわぁーーーーっ!冷やし食いたい!!っ!!
と思ったんだけど、冷やしって食った後で、かなりけっこう物足りなさが残るので、
結局、フツーの温かいので全部乗せ大盛り!!!

まつことしばし・・・

201107_itoh_02.jpg

きたーーーーっ!!

あーーーこの透き通ったスープのルックスとか、とても好みだ。
味は見た目通りにやっぱクリアーな印象でおいしい。

東部の無化調系では、外せない店ですな、やはり。

って、当方はラヲタではないので、色々あんまり気にしてないです。
なのでラーメン談義とかふられたら困っちゃうからやめてね。

でも、冷たい系なら、『藤堂』の「HANABI」ってのをまた食いたい。

んで、JRで帰る。
熱海から接続したのは東京始発の沼津行きでラッキーーーっ!
12両編成なので空いてるからゆったり座れるのだ。
島田行きとか、あれはロングシートで編成も短いし、嫌い。

駅からの帰り道、富士山方向を見たらくっきりで、
山小屋の灯がキラキラ。

201107_yorufuji.jpg

今年も登りたいのだが、行けるかなぁ?
過去2回は御殿場口の夜間登山だったけど、今年行くなら、
富士宮口から日帰りの予定。

テーマ : 下田・南伊豆
ジャンル : 旅行

松崎へ鮎を食いに行った(『鮎の茶屋』)

前の休日、ちょっと遠くへ行きたい気持ちと鮎を食いたい
気持ちが重なったので、西伊豆は松崎の山の端、大沢温泉
まで鮎を食いに行きました。

三島から松崎に行くには、駅前から松崎行きの直通の特急
バスが出てはいるんだが、始発が遅くて昼飯にはちょっと
使いにくい。だから、伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで行って、
松崎行きのバスに乗り換えるという、少々面倒な方法を。
ま、路線バス好きにはたまらんのでしょうが。

でも、他に選択肢がないんですよね。
以前は、沼津港から松崎行きの船も出ていたんだが、廃止に
なって久しい。夏の西伊豆クルージングなんて素敵なんだが。

海岸にでたバスは、幾つかの小さな漁師町を抜けて走る。
途中に「浮島入口」というバス停があった。何年か前の夏、
我々夫婦の間で海水浴ブームがあって、休み毎に電車やバスを
乗り継いで近隣の海水浴場に出かけたことがあって、
あのときに一番良かったビーチが浮島だったことを思い出した。
海水浴にも、また行ってみたい気もするが、歳をとるとなかなか
日焼けが冷めないで、冬になって新年を迎えても、まだ水着の
日焼け跡がくっきりしてるので嫌になる。

跡と言えば、一昨年の夏だったか、『食遊市場』で買い物中、
突然首筋にチクリと何かに刺されたような痛みがあって、
手をやるとぷぅぅぅ~んと臭ってきたのはあの!あの!!!!
独特のカメムシ臭!!カメムシに刺されたのだ!!!!!!

そのカメムシのキスマークは、1年以上も残っていたのだった。

ん?何の話や???

バスの窓から富士山がスパーーン!と!

201107_matsuzaki_01.jpg

と、強引に話を戻して、なんしかバスを乗り継いで
大沢温泉口に到着。

201107_matsuzaki_02.jpg

鮎を食いにいくのは『鮎の茶屋』。ちょっと歩きます。

201107_matsuzaki_03.jpg

緑の濃い山に青い空、白い雲。

これぞ正しい夏の風景でないかい?

やがて、目的のお店に到着。

201107_matsuzaki_04.jpg

今回二回目、久々の訪問


案内を請うと、混んでて時間がかかるということだが、
いえいえ、構いませんよ、鮎を食いにきたんですから。

ビールはサッポロではないようなので、とりあえず、

201107_matsuzaki_05.jpg

ウルカで冷酒をちびちびとやりながら待つ。

・・・

めっちゃ待った後に、炭焼きテーブルに炭!
ホンマモンの炭がセットされて、鮎がやってきた。

201107_matsuzaki_06.jpg

ここの鮎の塩焼きは、すぐさっきまで泳がしていたのを
串刺しにして持って来てくれる。それを各自がテーブルで
焼いて食うという、なんとも自己責任なものなのである。

ま、炭にでもせんかぎりは食えるので、おおらかに焼けば
よろしいのです。
街中の料理屋で食うのとは別種の美味しさですな。


あと、焼きもんで外せないのが「猪ホルモン」

201107_matsuzaki_07.jpg

これって、大将が山で仕留めた猪の持ち物らしい。
タレに漬け込んであって、独特の風味があって、
とてもうまい。よく焼かないとあかんけどね。

他には活け造りとか

201107_matsuzaki_08.jpg

これも頭と骨は焼いて食っちゃう。
うるかを乗せて焼くと実に美味い。

フライとか。

201107_matsuzaki_09.jpg

鮎ご飯もね。

201107_matsuzaki_10.jpg

ウルカで味をつけているらしい。

201107_matsuzaki_11.jpg

美味。


山奥なのに、人気が結構あるようで、僕たちは昼前に入った
からよかったけど、入れなかったお客もいたみたいです。
遠方からわざわざという向きには、予約した方が無難でしょう。

鮎を食ったら、やることなくなったのですが、せっかくの
遠出だからってんで、バスで下田へ行って帰ることにしました。

201107_shimoda_01.jpg


(続く)


***

鮎といえば、実家にいた頃、大阪の馴染みの割烹で
子持ち鮎をおろして上身にしたので子を巻いて天ぷらに
してくれたことがありまして、あれはよかった。

それから、別の馴染みの割烹で食ったうるか煮。
天下無敵でしたな。作り方聞いたけど、無理無理!

ん~そういう如何にも料理屋の鮎料理という感じのものも、
食いたくなりました。

あーーー料理屋の鮎料理といえば!

当地で忘れちゃならない、沼津の『OPERA』の鮎のテリーヌ!
シャンパンで食いてぇーーーーっ!!

テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

イチゴ狩り・ラーメン・岩手短角和牛

前の休みに、韮山のイチゴ狩りに初めて行ってきました。

三島駅から伊豆箱根鉄道に乗って韮山で下車して歩きます。
途中にJAの直売所『農の駅』があったので買い物をすこし。

201104_ichigogari_01.jpg

やがてJAのイチゴ狩りセンターに到着。
受付でカネを払うと、僕はてっきりセンター敷地内のビニル
ハウスで狩らしてくれると思っていたのだったが、クルマで
会場のビニルハウスに連れていってくれた。
どうやら、客の人数等によって会場のハウスを振り分けて
いるようなのだった。

んで、連れてこられたハウス。

201104_ichigogari_02.jpg

なかからイチゴの甘い香りがほわ~ぁぁぁあっと。
受付で払い込み証を渡して、コンデンスミルクがセットされた
容器を受け取ってハウスの中へ。

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30分食べ放題。

でも、あんまり食えるもんじゃないね。
それと、マルチ(←畝に被せてある黒いビニルシート)に土とか
着いていて、そこにイチゴが接しているので、潔癖性の人には
キツイかもね。洗えんし。土の小さなお友達もちらほらいるしね。
アマガエルとか。ま、そんなのどぉってことないさ。
なんせ、今は土のスープとか出してるフレンチもあるそうだが。
先日、NHKのBS観てたら、そういうの出てきて驚いたのだった(※)。


でも、最近では棚の上での水耕栽培も増えつつあるそうなので、
観光イチゴ狩りはその方式が主流になっていくのかも。
でもでも、土から切り離した農作物には、また異論もあるでしょう。
まぁ、僕はそういうのにどっちかといえば寛容ですが。
フルーツトマトだって、ある意味「異常な」育て方で初めて得られた
美味なわけでしょう?まぁ、あの味・甘さを不自然と評価することも
出来るのでしょうが、そういうのって、僕的には「脳内補正」の
一種だと思えます。感覚も価値観の影響を受けるでしょう。

そういえば、「昔の味」が良かったような宣伝方法もありますが、
それについても思うところがあり、いや、次の機会にします。


※ その番組で土のスープを披露していたシェフの、小田原の早川
時代の店には3,4回行ったことがあった。複数回行っていたという
ことは、結構気に入っていたということだが。比較的、近かったし。
でも、東京に行っちゃってからは行ったことないやぁ。だって、
東京は選択肢が多すぎるし、それに、お値段的に高級になりすぎ!
それに僕は、哲学的というか観念的になりすぎた料理には興味がない。
というか、寧ろ嫌いな方向性なんです。アタマで食べるというか、
そういうのは好かんのだなぁ。
まぁ、なんでも、突き詰めたらそういうのが面白くなってくるのかも
しれんが。現代音楽とかみたいに。僕はそこまで行けそうにない。
でも、やっぱ食いモンというのは、動物的な部分に直接響いてくれない
とって思うの。だから、子豚の丸焼き食いたいし、腹が一杯にならん
精神世界のお蕎麦では不満だわ。
って、まぁ、あんな先端的なものばかり出してる訳ではなかろうが。

おっと!お喋りが過ぎましたかな?失敬、失敬。

でも、当ブログももうすぐ1000回!!!
猫をかぶってるのはやめにして、いっちょここらで宗旨替えとか。
まぁ、考えないでもないですが。
でも、政治・宗教ネタは御法度のままですが。

で、話を戻すと、イチゴ狩り、まぁ、それなりに楽しくはありました。
でも、やっぱ、ぼくらはスーパーとかで買って食うだけでいいですわ。
だって、1箱(4パック入り)の紅ほっぺとか600円位で買えちゃうし。

で、イチゴだけでは腹がふくれるわけもなく、何か昼飯に食って
帰ろうかと。韮山周辺にアテがある訳でもなく、でもそういえば
原木(ばらき)と伊豆仁田の間に新しくできたラーメン屋、っても、
出来たのは去年らしいが、があるぞ、こういうときでないとこっち
には出てこないのだから食っていこうと。

ということで、原木駅の前を通って下田街道に出て北上、目的地の
『もかすけ』というラーメン屋へ。場所なんてケータイ検索で一発。
ラーメンって、いちばんネット情報が充実してる食のジャンルじゃ
ないでしょうか?

妻はとんこつ。

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僕の理想の豚骨ではなかったけど、近くにあればちょくちょく行く
でしょう。好きな味です。

僕はとんこつつけ麺。

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つけ麺の方は、つけ麺のつけ汁の鉢が熱すぎたのでびっくりして、
ハンカチを使って持つことが出来ましたけれど、これはかなり好き!
魚節系の味がないのは『麺まるい』とは別方向やったけど、とんこつ
だけってのも、やっぱうまいなぁ。これは近くでないのが惜しい。
それに酸っぱくないし。酸味のあるつけめんは大っ嫌いなんです!!!

因みに、僕の理想の豚骨ってのは、臭いがポイントなんです。
ある意味「臭い」ことが重要。店頭に異臭が漂っているような。
大手チェーンの『山岡家』なんか、スープに関してはかなりいい線
いってますが、。でも、調味が惜しいなぁ、好みじゃない。
味薄めにしたら、全然もの足りんし。店内の臭いは大好きやなぁ。
あれで味を自由にカスタマイズできたら嬉しいんだが・・・

あとは歩いて、大場の『あおき』に寄って、伊豆箱根鉄道で帰りました。

『あおき』こういうのがあったので買ってみました。

201104_iwatetankakuwagyu_01.jpg

岩手の短角和牛ということですが、これって一時期、グルメ系の
雑誌でもてはやされていましたよね。興味はあったが食うのは初めて。
震災関連の外食不況でスーパーの一般小売りレベルに出るようになった
のかしらん?

カルビだけど、脂は控えめね。

201104_iwatetankakuwagyu_02.jpg

って、こういうのが普通の姿なのかもしれんが。

201104_iwatetankakuwagyu_03.jpg

普通に焼肉で食う。
ちょっとかためだけど味はいいようだ。って、3切れ目を食う頃には
肉のテクスチュアにも馴れて、ああ、うまい、最強!
霜降りばかりが和牛じゃないよね!って月並みな感想にいたる。
手に入ればリピート確定。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

盛岡の関西人2011 2.『らら・いわて』,北上川のハクチョウ

(ご注意:これは2011年2月中旬のおはなしです)

昼飯に焼肉&盛岡冷麺を食った後は、次の目的地に徒歩で向かった。

さすが北東北を代表する都会なだけあって、雰囲気がいい。

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この石垣の風情がなんとも。

目的地は岩手県の特産品プラザ『らら・いわて』

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一昨年の夏に1回立ち寄って以来、盛岡に再訪する機会があったら、
必ず寄っていこうと思っていたのだった。なにしろ、品揃えが多彩。

で、酒やら菓子やら農産品やら、なんやかんやと買いまくって、当然!
宅配便ですな。こういう便利さは放棄したくないもんです。

で、次はご当地デパート『カワトク』のデパ地下!

201104_morioka_03.jpg

旅行先の都市部では、ご当地デパートの地下に行くのが基本でしょ?
で、売り場を回遊中に、そろそろ気になり出すのが晩飯の件。
アテにしていた駅ビルの回転寿司屋が休みで、そこの本店は開いている
ようなのだが、盛岡の中心部からちょっと離れるしなぁ、タクシー乗って
行くか?でも、盛岡~東京~三島の新幹線を考えると、長居は出来ない、
なんかせわしないなぁ、あれれ、活けのケガニ売ってる、デカイなぁ、
お値段手頃やなぁ、2ハイか、んで、さぁどうするねん?

地酒とかお土産冷麺とか見たり買ったりしながら、妻と協議した結果、
さっきのケガニがまだあったら、それを買ってさっさと帰宅!
家で食って翌日からの日常生活に備える!ということになりました。

で、売り場に行くと!ない!!!!!

あ”~っ!ん!と、どうやら引っ込めたばっかのようですぐそこに。
丁度売り場のおにぃちゃんがいたので、「それ売ってくれ」でOK。
両方買ってくれたらまけとくとか言って来たので価格交渉、成立。

これが、以前、今となってははるか以前のエントリの経緯なのでした。

デパートを出て駅までの道、やがて大きな橋を渡る。
北上川が盛岡を貫流しているのだった。
ふと川面に目をやると、白くて大きな鳥が。ハクチョウだった。
まさか街の真ん中でハクチョウを見るとは思わなかったので、
ちょっとびっくり。
すると、岩手山を見ていた妻が、向こうの橋の下にいるのはハクチョウの
群れじゃないかというので目をやると・・・

予定変更。川縁を歩いて、ちょっとだけ寄っていく。

おーーーー

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白鳥さんや~

201104_morioka_hakucho_02.jpg

こいつら、何を期待したか、我々が近寄ると一斉に顔を上げてこっち
みやがる。ああ!かわいい!でも、食い物は持ってないんだよ。

旅行の最後に良いモノが見れて満足。

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盛岡には、きっと再訪して、今度はもっとゆっくり街を見て回ろうと
思いました。

テーマ : 東北旅行
ジャンル : 旅行

真鶴でウミウシを探して磯料理屋で昼飯を食った

春先の恒例行事となった感がなきにしもあらずですがが、
例によって例の如く真鶴へ磯遊びに行ってきたのでした。

計画停電等でJRの時刻表も臨時のものになっていますが、
熱海から東への乗り継ぎ連絡も、まぁ、さほど酷くもなく、
普通に真鶴に到着し、徒歩で磯を目指したのでした。

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追い抜いていくクルマにも他府県ナンバーがチラホラ、
岬方面へのバスにもそれなりに乗客がいて、そんなに
観光客がスカスカという訳でもないみたい。
有名磯料理屋の駐車場も結構いっぱいやったし。
そうだよ。それでいいんです。

で、今年の成果ですが、ん~かなりトホホな現実でして。

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去年同様、アメフラシしか見つけられなかった!!!
あれはビギナーズラックやったんかなぁ?

なんだか潮だまりに生き物の影が薄かったなぁ。
今年はまだ寒いのかしらん?

それでも、珍しい光景に出遭いましたよ。

201104_manaduru_03.jpg

これ、アメフラシの交尾、というか交接です。
アメフラシは、何匹も連なって交接をすることもあると
いうことは知っていたのですが、実物見たのは今回が
初めてなので、なんだか嬉しい。

201104_manaduru_04.jpg

電車ごっこみたいね~

あと、この黄色いのはなんだろう?

201104_manaduru_05.jpg

形状的にはアメフラシですが。

で、アオウミウシみたいな典型的な、期待したような、
ウミウシに出遭うこともなく、さっさと昼飯に行きました。

入ったのは真鶴における我が家の定番の一軒『かわはぎ』。
店の前の水槽にカワハギはいなかったのですが、ウマヅラは
いっぱいいたので、一番安い刺身定食と煮魚定食に、単品で
ウマヅラを1匹刺身で注文したのでした。

201104_manaduru_06.jpg

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うまうまーーー

因みに、ここの定食って、店の外のポップに書いてあるのが
テーブルのお品書きに書いてないことがあって、外で見たのを
ちゃんと口頭で注文できない恥ずかしがり屋さんはらめらめよん!

飯くった後は遊覧船に乗ろうかと思って船着き場に行ったら~
船は出たばっかで、次は1時間後とかいうことなので、今回は
さっさと帰ることにしたのでした。

テーマ : 伊豆・箱根・富士五湖
ジャンル : 旅行

盛岡の関西人2011 1. 焼肉と盛岡冷麺

(ご注意:これは2011年2月中旬のお話しです)

秋田新幹線は定刻に盛岡駅に到着。
改札を出て、とりあえずコインロッカーを探した。
すぐにロッカーは見つかったのだが、さぁ、荷物を入れようとして、
僕達はかなり結構おどろいてしまったのだった。

301104_Morioka_Locker.jpg

荷物を入れる前にカネを入れないと開かないんだ!!!!
この方式に遭遇したのは2度目で、前は山形県の新庄駅だったが
東北って、この方式が実は多いのだろうか?

とにかく、ロッカーに大きな鞄を放り込んで、昼飯に行こうとした
そのとき、晩飯の予定が崩壊したことを知る。
岩手は海産物の宝庫なのだから地元の回転寿司屋もさぞかし・・・と思い、
駅に隣接している『フェザン』というビルにある回転寿司屋をあてに
していたんだが、ああ、なんということだ!ビル自体が休業日だった!

というわけで、晩飯はまた別に考えなくてはならなくなったのだが、
まぁ、とりあえず、昼飯。

さて、盛岡で昼飯といえば、やはり、冷麺ですな。
実は盛岡市は2回目で、前回は2009年の夏に義父母の旅行に便乗して
昼飯食いに訪れていたのでした。そのときは郊外の「ぴょんぴょん舎」に
行ったのですが、今回はネット情報やら、古いdancyuの記事やらを総合的に
勘案した結果、「肉の米内」ってお店に決定!
駅前から『でんでんむし』って愛称の循環バスにのって、目印の「上の橋」って
を目指した。「啄木新婚の家口」には、ちょっと驚いた。
石川啄木くらいの有名人になると、新婚時代に暮らした家が名所に
なるのか。

で、昼飯。お店はすぐに見つかる。

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精肉店の横が焼き肉屋になっているという、それなりによくあるタイプ。
平日の昼過ぎということもあろうか、貸し切り状態。
冷麺だけでは寂しいので、焼き肉も食って・・・

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分厚く切られたタン塩とか。

201104_Morioka_Yonai_02.jpg

あ"~前沢牛のヒレ肉の写真とるの忘れた。
食い始めると、写真を撮るのを忘れることがよくある。
まぁ、写真を撮るために食ってるのではないのだから、それが正常だが。

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ミノも美味かった。

201104_Morioka_Yonai_04.jpg

特筆すべきはこの牛テールスープの美味さだわ。
こくがあるがさらりとしていて、やめられないとまらないって感じ。
近所にあったら毎週食いに行くかも。
ご飯入れて食いたい!が、冷麺が控えているので我慢して、冷麺。

201104_Morioka_Yonai_05.jpg

やはりスープが美味い。
僕は辛いのはそれなりに平気だが、キムチは別にしてもらった方が
よかったかもしれん。必ずリピートするから、次回はそのように。
店の人がいうには、夏は行列できる程に混むそうだから、再訪は
やはりオフシーズンがいいかな。

(続く)

テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2011 7. 田沢湖駅から盛岡へ

(ご注意 以下、2011年2月中旬のおはなしです)

『鶴の湯別館山の宿』で2泊した後は帰るだけなんですが、
今回はJR東日本の「北東北・函館フリー乗車券」という、
昔風に言うなら周遊券を使っており、しかも!盛岡が周遊
区間に入っているので、盛岡によって帰ることにしていた
のでした。

で、『山の宿』からは温泉施設『アルパこまくさ』まで
マイクロで送ってくれて、そこから路線バスに乗り込む
訳です。が、乳頭温泉郷に宿泊していたお客の大勢が同じ
バスを使うので、混んでます。けっこう、かなり。
補助席付きのバスなんですが、補助席を使ってなんとか
キツキツでみんな座れました!って感じ。

だから、荷物があって4人いたら、タクシーを使った方が
絶対に快適でしょう。
ああ、僕達は旅行用の往復宅急便を使っていたので、
大荷物からは解放されていましたが。もう、あの快適さを
知ってしまえば、元には戻れませんな。

で、田沢湖駅からは速攻で新幹線には乗らずに、土産物を
物色です。

まず、駅からちょっと歩いたところにある地元のスーパーで

201103_tazawakoekimae_01.jpg

あの「あげもちっこ」を探したんですが、無かったのでした。
なんで?田沢湖と角館って、新幹線なら隣の駅で路線バスも
走ってるじゃないかぁ~と、観光客的には思ってしまうのですが、
無いものは仕方ない。

ちょっと酒とかきりたんぽと芹を買って、次!

201103_tazawakoekimae_02.jpg

田沢湖駅駅前の『田沢湖市(いち)』というお店。
ここは我々の定番です。秋田の物産が色々あります。
田沢湖周辺の農産物や農産加工品が豊富なのが嬉しく、
カネを出す値打ちのあるお土産があります。おすすめ。

色々買い込んだので、当然、宅配で送ってもらいます。

201103_omiyage_01.jpg

↑盛岡のも混じってるけど、今回の戦利品たちです。
こんなのハンドキャリーなんて無理です。

で、秋田新幹線で盛岡へ。
盛岡までは、指定席を買わなくても立席特急券ってのを
買えば格安です。


(続く)

テーマ : お土産・特産品
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2011 6. 鶴の湯 別館山の宿

(ご注意。以下、2011年2月中旬のおはなしです。)

内陸線の松葉駅からは「田沢湖周遊タクシー」を利用。
これは田沢湖のタクシー会社がやってる予約制の観光タクシーで、
松葉駅から乳頭温泉郷までの区間を、田沢湖のプチ観光付きで
格安に運んでくれるもの。

乳頭温泉に行くのに内陸線で角館まで行ってしまうと、田沢湖線、
現実的には秋田新幹線で田沢湖まで行ってバスに乗ることになるので、
ああ、角館から田沢湖駅までバスという手もあるが、まぁ、それは
ちょっと迂遠な気がするし、しかも、乳頭温泉行きのバスは混むので、
大きな荷物を持って乗るのは避けたい、というわけでですな。
だから、過去に1回利用実績があって極めて便利で快適なことが判って
いる田沢湖周遊タクシーの再利用と相成った次第。

でも、田沢湖畔は3,4回目になると思うが、2007年に始めて行ったときの
この光景(クリックするとデカイ)

tazawako_akitakoma.jpg

を越えるのにはまだ出遭っていないわ。
湖面が静かで鏡の様に秋田駒ヶ岳を映しているとゆー。
もういちど、こういうのを観たいんですが、なかなか難しいようで。


で、なんやかんやで『鶴の湯 別館山の宿』。

201103_yamanoyado_01.jpg

今回は2度目の宿泊で、前回は2008年3月上旬のことだから、
3年ぶりということになり、今回も前回と同様2連泊にしました。

って・・・

過去ログ読み返したら、新たに付け加えることがなかったりして・・・

でも、それはやっぱ素晴らしーということでして、雪見の露天風呂とか、
必要十分の飯であるとか、良心的なお酒の値付けであるとか、やはり
ここは静岡からわざわざ来て良かったと思わせてくれる温泉宿なのでした。

そりゃぁ、伊豆にも箱根にも温泉はたくさんあるが、近すぎるので
あまり泊まってまで行こうかという気にならない。


連泊だと、昼間の空いてる時に露天風呂に入れるのが良いですな。

201103_yamanoyado_04.jpg

ここの露天風呂は壱カ所しかなくて、開いてるときに勝手に入るという
早い者勝ちシステムですが、部屋数が少ないので割と待たされずに入れます。

そうそう。

ご飯ですけど、たぶん、前に泊まった時と同じ構成。
小鉢の類の中は変わったかもしれないけれども、大まかな内容は同じ
だった筈です。炭火焼きとか、鍋とか。山の芋鍋とかきりたんぽとか。

201103_yamanoyado_02.jpg

相変わらず美味いですけどね。

ちょっとだけ

201103_yamanoyado_03.jpg

料理屋っぽいのも出てくるし。

夕食時の食事処は結構賑やかなんですが、それ以外の時の館内は
ひっそりとしているので、いったいどこにこんな宿泊客がいるの?
って感じでした。


あの有名な本館には、マイクロバスで送迎してくれます。

201103_tsurunoyuhonkan_01.jpg

やっぱ、行くなら日帰り入浴の受付が終わった後の夕方がいいです。
で、本館にはあの有名な混浴露天があるわけですが、僕は内湯が好き。
露天は混んでるし、ちょっとぬるいし。みんな殆ど露天風呂へ行くので、
内湯は空いてて快適です。お湯も熱いし。

本館も山の宿も、安心と満足の「鶴の湯温泉グループ」って感じですな。


(続く)

テーマ : 温泉旅行
ジャンル : 旅行

秋田の関西人 5. 再訪、森吉山 道の駅あに

(行ってから1ヶ月も経っちゃった。でも、完走させますわ)

阿仁合駅の外には予約していた「樹氷ライナー」、っても、
要するにタクシーなんだが、が待ってくれていた。
んで、森吉山の麓の「阿仁スキー場」へGO!

天気はよくない。全天、殆どどぉ~んって感じ。
運転手さんによると午前中は素晴らしい快晴だったそうな。

ああーーーーーーもぉーーーーー残念!!!
内陸線も土日くらいは増発してくれたらええのになぁ。

で、やがてタクシーは阿仁スキー場に到着。
ゴンドラに乗り込み山頂駅に向かう。

201103_moriyoshi_02.jpg

山頂は、やっぱ曇天!

201103_moriyoshi_03.jpg

でも、

201103_moriyoshi_04.jpg

まぁ、

201103_moriyoshi_05.jpg

樹氷が見れたからいいじゃないか。

201103_moriyoshi_06.jpg

ふかふかのパウダースノー。非日常だ。

それよか、本気でスキー・スノボをやりたくなってきたのだった。
今回行ったのは日曜日で、それなりにスキー客も多くて、帰りの
ゴンドラから華麗にターンを切りながら斜面を滑走していくのを
見て、僕もやりたくなったのだった。

帰りの「樹氷ライナー」は所謂「ジャンボタクシー」だった。

で、阿仁合駅からは「急行もりよし」に乗った。
そのまま松葉駅に行ってもよかったが、そんなに来る機会のない
北東北であるから、比立内駅で途中下車をして、昨日、行くことの
出来なかった「道の駅あに」に寄っていくことにした。

道の駅あには、比立内駅から歩いて約10分弱の所にある。

201103_moriyoshi_07.jpg

前回、ここで買った天然キノコの塩蔵品が美味かったので、
買って帰ろうと思ったんだが、
今回は欲しかったムキタケやらイグチの類がなかった。
ナメコとそれから天然マイタケの塩蔵品があったので購入。

冷凍ケースには熊肉が売ってて!これが最終日だったら絶対
買って帰るね、あれは。だって、料理してみたいじゃない?
熊の肉なんて。まぁ、たぶん、取り寄せ可能でしょうが。

因みに、道の駅あにの物産販売は、打当温泉マタギの湯と
業者は同じだと思った。

再び内陸線乗って、前と同じように、松葉駅でおりる。

201103_moriyoshi_08.jpg

予約してあった田沢湖周遊タクシーに乗る。
目的地は乳頭温泉郷『鶴の湯別館山の宿』

(続く)

テーマ : 旅行日記
ジャンル : 旅行

秋田の関西人4. 朝の角館~阿仁合駅

ところで、今回の目的地は乳頭温泉郷であるのに、どうして
角館に前日泊したのかというと、2泊じゃ勿体ないから~
というのがあった。
また、今年の冬は全国的に荒れ模様だったので、冬の東北、
天候次第ではダイヤが大きく乱れることもあるかもしれんので、
まるまる1日
移動日にしてもいいんじゃないかとも思ったからであった。
更に、天候が良ければ森吉山へ樹氷見物に行こうという考えも
あった。

森吉山へは内陸線の阿仁合駅から樹氷ライナーという季節運行の
観光タクシーを利用するのが格安で便利なので、
朝に電話で森吉山の阿仁スキー場に電話をして、天気が良ければ
内陸線に乗って~という。

森吉山の樹氷にはかつて一度挑戦したことがあったんだが、
あのときは天気が余りよくなくって。やっぱ、快晴の青空に映える
真っ白な樹氷を見たいじゃないか。だから、機会を作ったのだった。

でも、前日の夜の天気予報ではどうも天気は良くないようなので、
もう計画は完全諦め状態で、朝、特に早くもないフツーの時間に
起きて、チェックアウトまでの時間、フツーに角館の武家屋敷方面に
散策に出たら、

201103_kakunodate_06.jpg

なんだかとってもかなり天気が良くて

201103_kakunodate_07.jpg

もしかしてと思って阿仁スキー場に電話をしたら「快晴です」。
え””””””””””~っ!
ということで急遽!森吉山へ行くことにしたのだったが、内陸線って、
08:53発の後は11:10発まで無いの!!列車が!!!まじっ!!???

だから、これまたフツーにとりあえず雪の角館散策を終えてホテルに
戻ってチェックアウト。

201103_kakunodate_08.jpg

11:10発の急行もりよしに乗車したのでした。
あ~樹氷ライナーの予約も忘れずにね。

それにしても、天候が持つかが心配だった。

車窓から、なんか鳥が歩いているのが見えたので、撮ってみたら

201103_kiji.jpg

どうやらキジっぽいじゃない。こんなの歩いてるんやねー。

列車は、やがて阿仁合駅に到着。

201103_moriyoshi_01.jpg


(続く)

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2011 3. 角館

animatagi_08.jpg

阿仁マタギ駅から乗ったのは「急行もりよし」だったので、

animatagi_09.jpg

急行券を車内で買うことになったが、それはなんだかとても
昔懐かしいタイプのもの。

animatagi_10.jpg

で、やがて角館について、チェックインしたホテルは
『フォルクローロ角館』ってことろで、ホテルっても簡素な
とこでしたが、角館駅に隣接しているので凄く便利でした。
あれでじゅうぶんだ。

で、晩飯のことを何も考えていなかったのだが、とりあえず
旅先でのお楽しみである地元スーパー探検に出た。角館駅の
裏側に、『タカヤナギWonderMall』ってのがあるらしい。

201103_kakunodate_01.jpg

雪の積もった生活道路をよちよちと歩いて、やがて到着。

201103_kakunodate_02.jpg

でも、まぁ、普通の売り場に関しては、観光客的に面白い
ものは大してなかったけれども、秋田県の特産品の常設
コーナーは充実していました。
武家屋敷等の観光の中心からは正反対で、駅からちょっと
歩くけれども、時間的余裕があれば行ってみるのもいいかも
しれません。


で、ホテルに戻って、なんかもう、外に行くの面倒くさく
なったので、買ってきたものを適当に食って・・・

そうそう

201103_kakunodate_03.jpg

このヨーグルトは、とてもかなり美味かったのでした。

201103_kakunodate_04.jpg

飲むヨーグルトやけど、かなり濃厚。因みに無糖。
これは、最終日やったら買って帰るなぁ。惜しい。

201103_kakunodate_05.jpg

濁り酒飲んで寝ました。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

もろびせんべい

『打当温泉』の土産物コーナーで買ったこれは

201102_morobisenbei_01.jpg

「もろびせんべい」というらしい。

201102_morobisenbei_02.jpg

この素朴で荒削りな表面の風合いは、正に古信楽の風格に通じるところが
ある!!!とまで言ったら大げさか?

食味的には、所謂「炭酸せんべい」に似たような風味もあるが、あっちは
硬質でパリンパリンな感じがあるが、こっちはどっちかといえばザクザクっと
した感じね。こっちのほうが好き。素朴で飽きがこない美味しさがある。
余分に買っておけばよかったかもしれんな。製造所は阿仁合の駅の近くにある
ようだ。

テーマ : お土産・特産品
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2011 2. 阿仁マタギ

角館駅でコインロッカーに荷物を放り込んで、速攻で秋田内陸縦貫鉄道に
乗り換えたのは、「阿仁マタギ駅」で下車して「打当温泉マタギの湯」で
昼飯を食うためでした。

ところで、今回僕達はJR東日本の乗り放題券、昔風にいうなら「周遊券」を
利用しました。「北東北・函館フリー乗車券」というのがそれで、例えば
東京発だと、東京からフリーエリアまでの普通列車の往復乗車券とフリー
エリア内での乗り放題券が一緒になって、5日間有効で18,000円となっている。
で、フリーエリアというのが盛岡から岩手県内、秋田県内、青森県を経て
北海道の函館まで行ける!!しかも、秋田内陸縦貫鉄道やIGRにも使える。

まぁ~新幹線・特急を使うには別途特急券を買わねばならんのだが、
それでもかなりお得でしょう?

というわけで、阿仁マタギへGO!

201102_animatagi_01.jpg

1時間弱で阿仁マタギ駅に到着

201102_animatagi_02.jpg

駅前!見事に何も無い!!!素敵っ!!!


でも、なんで、昼飯のためにわざわざ?角館でいくらでも食えるでしょうが?

ん~やっぱ、あれですな。
名前がシブイ!ヤバイ!!カッコイイ!!!しびれる!!!
ねぇ?聞いてる??マタギだよ!マタギ!!!かっこええやん。
それだけ。

で、阿仁マタギには『マタギの湯』って温泉施設があって、そこで飯も
食わせるんだが、駅から2kmほど距離がある。でも、電話をかければ無料の
送迎車で迎えに来てくれるということなんだが、せっかくの雪国なんだから、
僕達は歩いていくことにした。道は明瞭。大丈夫だ、問題ない!

このバス停は機能しているのか?

201102_animatagi_03.jpg


帰ってから調べたら、1日に1往復だけ走っているらしい。

201102_animatagi_04.jpg

201102_animatagi_05.jpg

やがて、到着。

201102_animatagi_06.jpg

温泉施設内には玄関で靴を脱いで入ることになっていたのが、ちょっと面倒だが、
まぁ、食事処『シカリ』へ。何を食うかははじめから決めていたようなもんだが。

不覚にも、カメラの設定を間違えてしまったんだが、

201102_animatagi_08.jpg

これは熊鍋セット。熊鍋の他に郷土料理風の小鉢が付く。

熊の肉を食うのは2度目で、前回は馴染みの割烹で食ったのだったが、正直、あんまり
覚えていない。だから、今回は改めて新鮮な気持ちで食えた、筈だ。

で、どうやら予め結構長時間下茹でというか煮込みにかけられているらしかった。腱が
結構柔らかくなっていたもの。で、味は、知ってるものならやはりイノシシに近い様な
気がした。特に変な癖とかがあるわけではないし。

201102_animatagi_09.jpg

ああ、それと脂身。かなり濃厚な筈なんだが印象はさらりとして軽いのは、これもまた
イノシシに似たような印象。熊も猪も脂身が値打ちなんじゃないかしらん?

妻が注文したウサギ鍋は、ウサギ肉ならフレンチでは何度も食っているが、和風のお鍋で
食うのは初めてで、どんな感じなんやろ?へぇー美味しい。ウサギって和風でもいけるん
やね。ウサギ肉って、見た目は鶏に似てるようで、口に入れてもあれ?鶏かしらん??
とか思っちゃうかもしれんけど、食ってるうちにやっぱり獣肉やん!って感じね。


あと、どぶろくもね。

201102_animatagi_07.jpg

阿仁は所謂「どぶろく特区」ってやつらしい。

んで、ここのどぶろくは、やや微発泡気味で辛口だった。
僕ら夫婦は甘口が好きなんだが、まぁ、たまにはこういうのもいいかって感じ。

飯を食った後は併設されていた「マタギ資料館」に入ってみたら、大きな熊の剥製が
あって、熊といってもツキノワグマなんだが、でも、成獣は思ってたよりデカイのね。
僕もおっさんとしてはデカイ方(180cm105kg)だが、あの爪とあの牙では全然勝てる気が
しねぇっ!!!

そのあとで、比立内ってとこにある『道の駅あに』ってところに行こうと思って、
フロントでタクシー呼びたいんやけど~ってったら、タクシー呼んでたら30分以上
かかりまっせ!ってことだったので、それはいかんということで、結局阿仁マタギ駅
まで送ってもらって、角館に戻ることにしたのでした。土産物、ちょと買った。


(続く)

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

秋田の関西人2011 1. 東京の駅弁~角館

我が家の冬季恒例行事である「冬の東北温泉旅行」に行きました。

と、いうわけで、これから数回にわたって、このネタをだらだらと
引っ張るんで、その点よろしくお願いします。
まぁ、途中で何か挟まると思いますが、完走目指します。


さて、今回の目的地は秋田県の乳頭温泉郷でした。
秋田入りは東京駅から新幹線を利用。座席に座って弁当食って、
流れる景色に目をやって、飽きたら居眠りしているだけで着く
のだから、5時間くらいかかっても楽ちんです。

三島を出るのが早くて、朝飯をとれなかった我々が選んだ東京駅の
駅弁はこの2種類。

201102_akita_01.jpg

『銀幕』(1,800円)と『東京弁当』(1,600円)

中はこんなん。

201102_akita_02.jpg

201102_akita_03.jpg

内容は見たまんまやし、ググって貰えればすぐにわかるので
省略します。
味的には、幕の内弁当としては申し分なく、おかずも多彩で
飽きさせないのですが、まぁ、それは値段的には当然かと。
でも、まだまだ血気盛んなお年頃であるところの僕には
ご飯が少なすぎました。ヘルシーかもしれないけど。

それと、今回買ったこの2種類の駅弁を出しているところは
同じ業者で、両者共にコンセプトが似通っているようなので、
ちょっと傾向が重なりすぎてました。
2人で2種類買うんだったら、もう1つは全く別のものにすれば
よかったかもしれん・・・

でも、特筆すべきは、『銀幕』の割り箸がやたらよかったこと。
駅弁には勿体ないような割り箸でしたん。
ま、僕は割り箸が好きですけどね。どっちかといえば、外食店
の箸はみんな割り箸にしてもらいたいと思っている。


心配していた雪によるダイヤの乱れもなく、難なく角館に到着!

201102_akita_04.jpg

ああーーーーっ!やっぱ雪がすげぇ~ですな!!

201102_akita_05.jpg

1泊目は角館に泊まって、2日目から乳頭温泉入りの予定でしたん。
で、予定通りに昼飯食いに秋田内陸縦貫鉄道に乗って・・・

201102_akita_06.jpg


(続く)

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