盛岡から田沢湖を経由して秋田市を目指す。
途中には有名な小岩井農場があるので、ちょっと立ち寄って
ソフトクリームでも食べていきましょうとなった。
農場には、カーナビを使って容易に到達できたのだが、
ゲートのところで驚いた!

な、なんと!!!入場料が500円もいるのだった!!!
し、しかも!!!中に入らないとソフトは売ってないと。
ソフト食うだけやのに、全員が中に入るのはあほらしい〜
というわけで、やっぱりね、
僕が買い出し部隊に選任されますた。
中はとても広い

農場製品の販売所も食堂施設も中にあるのね〜
ソフトを買ってゲートを出ると、学生っぽい10名程の集団が
ジャンケン大会の真っ最中で大いに盛り上がっていた。
「何あれ?」と聞くと、妻の話では、どうやら誰がソフトを
買いに中に入るかを決めているらしいとのこと。
考えることはみんな同じやねぇ。
で、小岩井農場のソフト。ピンぼけ〜

フツーにおいしい。
でも、入場料までは払いたくねぇなぁ。
『オラッチェ』も『大美伊豆牧場』も入場料要らんけど美味いし。
ま、お商売やからねぇ。
で、小岩井を後にした我々。
田沢湖畔を通り、角館をかすめて、一路秋田市へ。
途中、田沢湖を離脱するところに『むらっこ物産館』という産直
施設があったので立ち寄った。
田沢湖畔は過去3回訪れているのだが、そこのことは知らなかった。
それは、クルマでないと行けないような場所だし、それに冬季は
休業ということらしいので、それなら、まぁ、仕方がない。
で、『むらっこ物産館』にこんなのあった!

トンビマイタケ〜
天然キノコにはすっごく惹かれるんやけど、まだ2泊あるので断念。
でも、秋田市の『市民市場』で買って帰れたのは既述の通り。
(続く)
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奥入瀬渓流の後は、義父の運転するクルマで八甲田山に行った。
ロープウェイで上まで行ったことは行ったが、あいにくの曇天と
強風の為、さっさと退散し、とっととホテルに戻った。
だから、特筆すべきことは何もない。
だが、八甲田山のロープウェイは通年運行で、冬季には山の上で
樹氷が見れるそうだ。途中で酸ヶ湯温泉のいいニオイがしていた
ので、樹氷と温泉のワンセットで再訪してみたくなったのだった。
2日目の晩飯もホテルで。
ただ、先晩と同じおきまりとは違って、十和田湖のヒメマスの
ムニエルが選べるということだったので、全員それを選ぶ。

結果的にはそれが正解で、これはよかった。

デザートのクレームブリュレも上々。
2日ともこれならよかったのになぁ。
ところで、「ヒメマス」って実は「紅鮭」のことなんだってね。
紅鮭の陸封型、つまり降海しないで一生を送るのがヒメマス。
琵琶湖のコアユみたいなもんやね。
***
翌日は自動車道を使い盛岡へ。
盛岡から田沢湖畔を通り、秋田市へ移動。
盛岡で昼飯ということになったのだが、さぁ、盛岡を通ることは
想定外だったので、まぁ、観光客的には無難な線じゃない?という
ことで、『ぴょんぴょん舎』へ。
ここって、デパ地下で冷麺を売ってるけど、実店舗は冷麺屋ではなくて、
焼き肉屋やったんやね。それと韓国料理。店内にも李朝風の家具や壺が
置いてあった。
で、冷麺等。



うん。デパ地下のよりうまい。
時はまさにお昼時。店内にはジモティー諸氏がいっぱい。
冷麺とピビンバのセットとかお得なので、昼飯には好適だと思う。
近所にあったら、僕も昼飯に利用するでしょうし。
それにしても、けったいな名前やわ。いっぺん聞いたら忘れへんな。
その後、盛岡城址近くにある岩手県の物産館『らら・いわて』へ。
盛岡に行ったら是非という感じに、欲しくなるものの多い物産館でした。
そこで買ったものなど・・・
あれ?どこで何買ったか、こんがらがってわからんようになったぜ。
でも、これは間違いなくそこ。

無添加ですな。

まだ食ってないから、味は知らんが。
盛岡を後にして、秋田市へ向かう。
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十和田湖へは鉄道路線がないのだが、八戸駅の西口から
JRのバスが出ている。
ところで、今回の旅行は、実は義父母の旅行への便乗であった。
十和田プリンスホテルで合流し、東北での移動は義父の運転する
レンタカーで。
2時間ほどでバスは十和田湖畔に到着。
それにしても、山道を登ってきていきなり目の前に夕日に輝く
大きな湖を見た時は、なんとも不思議な気持ちがした。
湖畔のバス停からはホテルのマイクロに迎えに来てもらう。
けっこう、それなりな距離を経てホテルへ到着。
ホテルはちょっと昭和な感じね。
手入れされた芝生が、湖畔の避暑地気分を盛り上げてくれる。
その後、その日は晩飯食って寝て終了。
晩飯は、おそらくたぶん、典型的なホテル的おきまり。
特筆すべきことはない。
ホテル的慇懃さあふれるサービスは嫌いではないね、僕は。
翌日は、展望台から十和田湖を眺めた後は

奥入瀬渓流へ。
レンタカーで「子の口(ねのくち)」へ。
十和田湖の湖水がそこから流れ出て奥入瀬渓流となっている。
そこの無料駐車場へ車を止めて、奥入瀬渓流を途中まで歩く。
見所は色々とあるんやろうけれど、川の流れを見て歩くより、
僕は専らキノコを探して歩く方が楽しい。
色々生えてましたよ。キノコ。



それから、この蝉は初めて見た。

エゾゼミというらしいが、これは知らなかった。
いま気がついたんだが、

これって「ミズ」ですよねぇ?
奥入瀬渓流に沿って、ずっと車道が併走していて、時々
大型バスがガーっと走っていくので風情も何もないが、
バス停もちょぼちょぼあって、タクシーも流しているので、
まぁ、観光客的には、それでいいんだろうと思う。
で、途中でタクシーを拾い、「焼山」というところへ。
そこは奥入瀬渓谷の下の入り口というか、十和田湖スタート
ならばゴールみたいなもんか。
まぁ、なんしか、ちょっと開けた観光拠点みたいな場所。
そこで昼飯を食う。タクシーの運転手さんオススメの
『North Village』という処。
庭にしつらえた石窯で焼いたピザなどを食わせてくれる。
実はここは前の晩にケータイのネット検索でヒットして
気にはなっていたのだが、義父母の意向もあるので決めて
いたわけではないのだった。
でも、いかにも観光地の食堂というところで、たとえば
山菜そばなんていって、中国産の山菜の水煮をのびのびの
ふにゃふにゃ麺の上にトッピングしました的ないかにもな
観光客メニューを食うのもなんだかぁと思っていたのだった。
でも、義父母もそこでいいとのことなので、決定。
ログキャビン風の明るい店内で食ったもの。



たぶん妥当な価格でふつうにおいしいのを食わせてくれる、
こういう食い物屋は観光地では極めて貴重な存在でしょう。
でも、 BGMが懐メロだったね。ことごとく懐メロ。
懐メロっても、演歌とかじゃなくて、ABBAとか、そんなの。
「焼山」には「おいらせ渓流観光センター」という大きな
観光施設がある。要するに土産物屋ですな。
1階部分はは、典型的な観光地の土産物屋で、欲しいものは、
正直言ってない。地ビール買ったくらい。

まぁ、観光地なんてどこでもこんなもんというのが第一印象。
でも、クルマを取りに行った義父を待つ間に、敷地内を
ぶらついていて、ふと気がついた。
地下があるらしい。
で、入ってみて驚いた。
(あ”〜このへんの写真がないです!!わーーー)
そこは所謂「産直」で、地元の農産物を色々売っている。
それこそが、今の観光客が求める土産物でありましょう。
と、いうわけで、当該施設にたちまち好印象を持ったわたくし。
さすがは青森、ニンニク及びその加工品が色々あった。
そういえば、八戸からバスで来る途中に、大蒜で有名な
田子という土地を通ってきたのだった。


とにかく、奥入瀬渓谷に行ったら、観光センター地下の
「とれたて市場」は外せないでしょう。
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『八食センター』から八戸駅へ100円バスで戻った我々。
その日の後の予定は、バスに乗って十和田湖畔へ行くだけ。
だが、バスの時間までにはまだ1時間以上あるし、八戸の
中心街は駅からだいぶと離れてる。
しかし、八戸駅には『ユートリー』という地場産品の販売所
が隣接しているので、観光客の時間潰しには好都合。
建物にはいると、いきなりこんなのが。

八戸のお祭りの山車ということだが、造形センスがすごいよ。

この猿なんて、どうです、カッコイイこと!

鯛の可愛いこと!!
店内をふらついていると、ヤマブドウのジュースがあり、
ちょうど喉も渇いていたので、とりあえず購入。
店を出て飲む。

ん〜濃くて美味い。追加購入決定。
でも、これって、久慈市の「佐幸本店」という業者ので、久慈って
岩手やん。八戸は青森県やないですか。
そういえば、「南部せんべい」っていうのが八戸の名物らしいの
だが、「南部」というと「南部鉄器」というのを連想する。
が、「南部鉄器」は岩手県なので、南部鉄器の「南部」と、
「南部せんべい」の「南部」の異同はどうなっているのかしらん?
って、帰ってから調べだしたら、歴史的経緯がいろいろあるようで、
中高生時代、歴史の授業になると必ず決まってまどろみ丸船長として
大海原に船出していた僕には辛い!ので、調べるのは止めた。
どうでもいいですが、久慈といえば砂鉄鍋ですよね。
「ユートリー」にもありました。いいですねぇ、久慈砂鉄の鍋。
買っても、使うと曇るのが嫌だから使わないと思うけど、欲しいです。
たまに取り出して眺めているだけでも、御利益がありそうですが。
で、『ユートリー』で買った土産物たち色々・・・

やっぱ、キノコでしょう。
ヤマブドウジュース色々。

なんか、ヴァージョンが色々あって、よぉわからん・・・ので、全部。
(業者のHPで違いがわかった)
それから、これっ!

手ぬぐいだが、金魚の絵が可愛い!!!
僕は、かわいいものによわいんです。無敵ですよ。ええ。かわいいのは。
因みに、これは「金魚ねぶた」というものを元ネタにしているらしい。
ネットで画像検索をすると、色々とおもしろいのが見れます。
ん〜ATOKって、「ら抜き」表現を指摘してくれるけど、そんなの無視して
いいよね〜、って、許可を求める必要はないんですが。
***
駅前には、所謂「直売所」があって、地元の農家の作物を色々売ってた

桃やらメロンやら、美味そうなのが安かったのだが、
先は長いので買えなかったのが辛い・・・

かりんとうを買って衝動をごまかす。
***
ところで、八戸駅のコインロッカー

カネを先に入れないと開かないんだ!!!
山形県の新庄駅でもこの方式だったが、
東北ではこういうのが多いのだろうか?
(続く)
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さて、八戸。
八戸に降り立つのは、今回で2度目で、前回は確か5年前の冬。
初めての東北旅行の際に、青森に行く途中で昼飯を食いに
途中下車したのが最初のこと。
そのときは、里見真三氏の『いい街すし紀行』を参考にして、
『重兵衛』という寿司屋で昼飯にした。
タクシーでぴゅぅと乗り付け、冬の地物をおまかせでタッタッタと
握ってもらった。その地方で「サガ」と呼ばれている白身の
魚がやたら美味かったのを覚えている。
で、今回は、『八食センター』という市場施設の中にある
『市場寿司』という回転寿司屋へGO!
『八食センター』は八戸駅から結構な距離があるのだが、
観光客誘致なのでしょう、新幹線の到着時刻にあわせて片道で
100円のバスが運行されているので便利だった。
さて、『市場寿司』・・・

結構人気のある店のようで、平日にもかかわらず10分ほど待った。
案内されたのはテーブル席で、卓上には本日のおすすめ等が。

その日は、長大なコンベア上にはあんまり寿司は流れていなくて、
板さんに口頭注文するのがデフォのようであった。
二人でやたら食ったのがウニ。

地物のムラサキウニとバフンウニだそうで、ん〜6皿くらい
食ったかもしれない。臭くなくて美味いんですもの。
白身では

メバルが美味かった。
それから珍しいところでは「バクライ」という

ホヤとコノワタの塩からの軍艦とか。
全部美味しかったとは言わない。明らかに外れはあった。
が、まぁ、総じて満足。
でも、食い過ぎたのはいけなかった。使いすぎ。
二人で1万円ほど使ってしまったのだった。酒抜きで。
実は『八食センター』は、我々が訪れた日は定休日で、
何とも残念でした。旅行先では市場に行くのは基本ですから。
で、『八食センター』の中には「七輪村」というのがあって、
市場で買った肉や魚を七輪で焼いて食える施設が併設されて
いることを知って、さらにさらに悔しがったのだった。
これはリベンジしなくては・・・
と思いつつ、100円バスに乗って駅に戻ったのだった。
(続く)
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「クレマチスの丘」から歩いて帰ろうというのには、
何か特別な理由があるわけではない。が、最近ちょっと運動不足と
いうことは、ある。
もっとも、僕は市営体育館のトレーニング室通いは継続していて、
ベンチは130kgまで挙がるようになったが、持久系はさっぱり・・・
今年は夫婦で富士山に登るつもりでいるので、二人ともぼちぼち
持久系のリハビリもしておきませんと・・・
で、来た道を帰るのは面白くないので、裏道を適当に歩いて行くと、
なにやら食品加工工場が集まった区画の裏に出て、もっと行くと
東名高速の上を陸橋で渡り、ちょっと東に寄りすぎたかな?と、
進路を西にとって、また適当に。
あれ、こっちは行き止まりっぽいぞ?と道なりに進むと、
あれ、また東名を越えてしまったぞ!こ、これは戻ってる!?
と、そのときに現れたのが「富士竹類植物園」の正門だった。

この植物園の存在は知っていたし、クレマチスの丘行きのシャトル
バスからも案内の看板を何度も目にしていたが、来たのは初めて。
まさか、こんなに離れたところにあるとは!
ま、こんな機会でもなければ来ることもないだろうから、
ということで、ちょっと見学に・・・
敷地内には世界中の竹製品を集めた資料館があり、

広い庭は竹、竹、竹・・・
変な節の竹とか、

デフォが黄色い竹とか、

デフォで縦縞模様の竹とか、

色々、様々な竹、竹、竹・・・

なんとまぁ、竹にはこんなにも種類があるものかと驚き、
自分は竹のことを何も知らなかったのだということを知った。
竹マニアにはたまらない場所に違いない。
植物園には1時間ほど滞在して、あとは普通に歩いて帰宅。
途中、『WELL-D』という商業施設で日常的な買い物をして、
それから『EAU ROUGE』でチョコを買って帰った。
この『EAU ROUGE』というのは、当地にしては極めて珍しい
ショコラティェ、要するにチョコレート専門店。
僕の記憶が確かなら天城湯ヶ島にあった和菓子屋のご子息が
オーナーシェフだったはず。
いつも10種類くらいの異なるフレーバーのトリュフタイプの
チョコがある。ここのチョコのフレーバーは控えめです。
でも、出来たときはこんなとこでチョコだけって、そんなんで
やっていけるんやろかと、大きなお世話!!なことも思ったが、
ところがどっこい盛業中。
僕が越してきて、2、3年目くらいから飲食関係に若いオーナー
さんのお店が増えてきて、それが凄く元気がある。何度も行ける
お店が出来て、僕は凄く嬉しい。
帰ってからカシミールで歩いた行程をトレースしてみたら、
歩行距離はたったの13km!!すごく不満!!!
テーマ:日帰りお出かけ - ジャンル:旅行
さて、『掛川花鳥園』を出た後、我々は在来線で浜松へ。
掛川まで来れば浜松はずっと近いし、折も折、ちょうど
美術館では「石田徹也展」をやっていたし、ついでに
浜松で晩飯食って帰ろうぜ!ということになったのだった。
で、美術館へは閉館1時間前に突入。
あの代表作のヒコーキは、やっぱ羽根のマークが秀逸で、
実物が見れてよかった。
絵画の感想を文章にすることには不慣れなので感想文は無し、ね。
でも、展示されていた創作ノートを読んでみると、へぇ〜意外。
考えて描いていたんだなぁ〜と。
僕はああいう絵は直感とノリで描いているものだと思っていた。
で、あとは晩飯を食いに。アテはあった。
「花博」の時に浜松で合流した母と妹と一緒に4人で入った
『さわしょう』という和食処というか、ま、割烹やね。
そこで食ったものがみんな美味かったので、再訪した訳。
ちょっと場所を迷ったけれど、無事に到達。
で、食ったもの色々。
観光客だから、お写真撮っちゃった!
それにテーブル席だったしね。

まず、刺身盛り合わせ。
白身は平目、赤身はヨコワでいいのかな?
特にトリ貝が肉厚で素晴らしい!!
そして、ドーマンガニ!!
ああ!!!どーまんがに!!
浜松の花博の時に、泊まったホテルの観光案内冊子で
ドーマンガニを知って以来、ずっとずっと、ずぅ〜っと
食いたかったドーマンガニ!!!
お品書きにあったからいきなり注文!

ちょっと小ぶりだけど、これくらいが美味しいでしょうと。
さて、その味は!!??
ん〜予想通りというか、ヅガニ系の味やね、これは。
海のカニ、ズワイやタラバではなくて、ヅガニ、上海蟹系の味。
で、カニ味噌が濃厚で美味い。これも川ガニ系って感じ。
味が濃いので、小さくてもかなり満足。美味かったです。

残骸〜
ほかに、女将さんオススメの浜名湖のマキエビの素揚げ。

殻が香ばしくあがっていて、身はあまく何とも言えん美味しさ
だったので、

お代わりした。
あと、分厚い身の太刀魚の塩焼きに、エビしんじょ揚げを食い、
ビールと冷酒。1マン5セン円程度。ほぼ予想通りの御代。
お店の御料理はどれも教科書的というか、直球ストレート系。
そう。和食屋さんは、こういうのがいいんです。僕にはね。
時価とかあるけど、まぁ、バカ食いバカ飲みしなければ常識的な
範囲内に収まるでしょう。美味しいものをちょっとって感じで。
女将さんも上品やし。浜松に寄ったら、また行きたいお店です。
ああ、でも、今度はモチガツオが食いたいなぁ、一度。
食いたいものばかりでどうしようもない。
テーマ:日帰りお出かけ - ジャンル:旅行
小学生時代に鳥類図鑑で初めて知って以来、オオハシという鳥に憧れていた。
意味不明なまでに大きなオレンジ色のくちばしと、大胆且つシンプルな配色。
きょとんとした丸くて真っ黒な目。
あのオオハシがキョトキョト動く様を間近に見たいと、ずっと思っていた。
それが掛川にある『掛川花鳥園』にいるということを何年か前に知って、
いつか屹度訪ねてみようと思っていたのだが、漸く願いが叶ったのだった。
って、まぁ、掛川は帰省時には必ず通る駅なので、ついでに立ち寄ろうと
思えば出来ないこともなかったのだが、盆暮れ正月、何かと気ぜわしい。
で、なんやかんやで『掛川花鳥園』
憧れのオオハシを求めていざ!!と温室を突き進んでいくと

いたぁっ!!!
いきなり目の前に登場!!!
で、こいつら、餌のリンゴ(1カップ100円)を持っていると、
腕に乗ってくるんです。

あぁ〜もぉっ!!!可愛いな!このやろう!!!!!!
大きなくちばしで器用にリンゴの切れ端をつかむと、ひょいと喉に放り込む。

目の前で!!ああっ!!
この目の周りの青なんて、どうよ、これ?

妻の首筋に食い込む爪〜
予想通り、期待通り、憧れていた通りに、オオハシ(オニオオハシ)って
なんて綺麗で可愛い鳥なんだろうと、そりゃぁもう大歓喜ですよ。
他の温室にはインコがいっぱいいて、

餌のカップを持っているとたかられる。

一触即発ですな。この緑色って、すげぇ気が強かった。
一口にインコといっても種類によって性格が全然ちがうようで、こいつ

この「アケボノインコ」というやつは極めておとなしくおしとやかで、
リンゴを食うのも極めて上品。もし、飼うならこいつがいいな。
餌のカップを手にした途端に集団で突進してきて頭に肩に腕にとまって
ぎゃぁぎゃぁ騒ぐ黄色い奴らとは大違いなのだった。
いや、でも、あの黄色い奴らもあれはあれで可愛いんだが。
フクロウ・ミミズクのコーナーでは

こんなのを目の前で見ることが出来た。

なんて綺麗な目。
僕は猛禽類も大好きなんですよ。可愛いから。
ああ〜また行きたい!
テーマ:日帰りお出かけ - ジャンル:旅行
どうも。風邪ひいて寝込んでます。
ところで、前の休日に妻とふたりで真鶴へ遊びに行きました。
目的は、ズバリ!ウミウシ!!
ウミウシ、特にアオウミウシは子供の頃から憧れの的でして、
いつかこの目でホンマモンを見たいと思いながらも叶うことなく
齢四十を過ぎ・・・
んで、どうやらウミウシというのは春先がいちばん見つけやすい
シーズンらしいということで、運が良ければ真鶴の潮だまりにも
いるんじゃなかろうかということで、電車でgo!してきました。
真鶴の駅から海岸まではちょっと距離があって、バスも走って
いるのですが、駅からは下りなので歩いても大したことはない。
途中の小学校前のバス停の所から階段を降りて坂道を下る。
それが港への近道。

海や〜
とりあえず昼飯を食うべく、飯屋を物色。
真鶴の魚市場の所には磯料理屋が数軒かたまっているのだが、
その日はある一軒が大盛況だった。というのも、2月にTVで紹介
されたらしい。旅とグルメのお気楽番組で。ずっと前に来たときは
その隣の店が大盛況で、やはりそのときもTVの影響だった覚えがある。
でも、空いていた。
で、僕達は並ぶのは嫌いだし、3度目の『かわはぎ』へ。
刺身定食と煮魚定食を食う。

この刺身定食は1,200円だが、非常に満足度が高い。
これに、イカの塩辛と小鉢と味噌汁と飯がつく。
(でも、1,200円のは店の外のメニューにしか載って
なかったみたいな。)
それから煮魚は、嬉しいことにあら炊きで、

とても僕には炊けない容赦のない思い切った味付けで、こういうのも
美味いなと。
僕は真鶴が好きで、今まで何度も来て、磯料理屋も何軒か回ったが、
やっぱここがトータルでいちばん満足度が高いかもしれん。
飯の後は、いざ!ウミウシ探しに出発!!
真鶴の魚市場を通り過ぎてなおも進むと防波堤があり、その外は
ずっとずっと岩場が続いている。丁度その日のその時間は干潮で、
あちらこちらに潮だまりができていた。

履き物を磯靴に履き替えて潮だまりをのぞき込みつつ移動。
ん〜いない〜

ヒトデならゴロゴロいるけど〜
と、そのとき!!
うおっ!あれはもしや!!!

アメフラシが出たっ!!
実はアメフラシを見たのもこれが初めてだったのです。
でも、妻には感動がないようで・・・何度も見たことがあるって。
しかし・・・
この後すぐに初めてのアメフラシの感動は、すぐに陳腐化した。
だって、あちらこちらにゴロゴロいるんですもの。
でも、アメフラシって可愛い。

頭をうねうねふりながらのらりくらり動く姿がなんとも言えん。
それにしても、まだウミウシは見つからない。
ほんまにいるんか?
と、そのとき、妻に呼ばれたので行ってみると・・・

いました!!正にアオウミウシ!!これぞアオウミウシ!!!
初めて見たアオウミウシは、本当に青色に黄色のストライプと
オレンジ色の触角と、お尻に小さな花びらのような鰓があり、
なぜ、このような色彩の生物がいるのかと。ほんま、なにが
どうなってこんなことになっているのやら・・・
ああ、すごい。
もう1匹、妻が見つけた。
こちらの方が撮影条件が良かったみたい。

これ、水面から海中を撮っただけやけど、なかなか綺麗に
撮れたと思う。晴天で風もなかったしね。ラッキーやった。
でも、随分と小さいんやね。思ってたよりずっと小さい。
1時間半ほど探し回った結果は、妻が見つけたアオウミウシ
2匹のみで、他の赤やら緑やらのウミウシは見つけることが
出来なかった、けど、アオウミウシが見れたからいいや。
その後、在来線で横浜へ行きますた。
中華街で食材購入と晩飯食う為に。
まだ続けます。使えるネタは徹底的に使おう!!
2日目の『駒ヶ岳温泉』。
連泊したら翌日の昼飯が問題になるのだが、山の中だと
その問題は更に深刻さを増す。一応、『駒ヶ岳温泉』には
食事処として『そば五郎』という蕎麦屋があるのだが、
文字通りの蕎麦屋で、非蕎麦メニューがない。
妻は蕎麦が食えないので、外に食いに行くしかないのだが、
選択肢はあまりない。
『山の宿』まで行ければ囲炉裏端で山の芋鍋でも食うのだが、
ちょっと歩いていける距離でなし、田沢湖の駅前に戻っても、
特にアテがあるわけで無し・・・
と、いうことで、結局今年も田沢湖畔の『ORAE』に決定。
バス停まではそれなりの距離を歩くことになる。
そのまえに・・・
駒ヶ岳温泉のすぐ手前に『友情の滝』という滝があるので
ちょっと見物していく。

雪をかき分けかき分け進んでいくと。

こんな感じ。
バス道まででると、バスの時間まではまだ間があるので、

次のバス停まで歩くことにした。

バス停間の間隔の感覚が、街と田舎では違うということに
多少の錯誤があり、次のバス停がなかなか無いのにちょっと
焦ってしまったが、無事バスに乗って田沢湖畔に到着。
これ、

ちょっと笑えるでしょ?
集団越冬中の白鳥たち


田沢湖畔のバス停から徒歩15分位で『ORAE』に到着。
ここは地ビールレストラン。
ビールも美味いし、料理もまずまず。
それになんといっても、

この窓からの景色が素晴らしいと思う。
今年もこの窓辺に座れたことが嬉しい。
人気(ひとけ)のない厳冬期の湖畔のリゾート。
なんかいいでしょ。ドラマが生まれそうじゃん!!
欲望のままに手当たりしだいに飲み食いすると、それなりの
お値段になってしまうんやけど、

これはアイデアやね。

「きりたんぽドッグ」きりたんぽの中に具材を詰めたもの。
ライスバーガーみたいなもんやけど、これは、おもろい。
湖畔を歩き、バス停へ戻る。

予想していた通りに、やって来たバスは混んでいた。
乳頭温泉郷のチェックインに最適な時間やったからね。
田沢湖駅から乳頭温泉行きのバスは、昔の観光バスタイプの
車両で補助席が付いている。カーブが多いからなんだろうけど、
あれってきっちり定員しか乗れへんのやろうから、あふれたら
どうするんやろ?それに途中で降りるのとか、もう大変!!!
ほんま、あのバスだけは、どないかして欲しいわ。
(続く)
テーマ:東北旅行 - ジャンル:旅行
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