伊豆の関西人 『割烹 政』

関西出身、箱根西麓在住主夫の料理日記。

豚スペアリブの唐揚げの脂を落として食う

豚のスペアリブという部位は美味いのだが、それなりに
脂が多いのが大問題である。僕の胃は脂の強い食い物に
弱いのと、それからメタボ対策の観点から。
だったら尚更唐揚げなんかにするなや!というところだが、
唐揚げの衣の風味には抗しがたい魅力がある。

でも、要するに、脂を落とせば一気に問題解決。

んで、どうするかというと、味を付けて衣をまぶして
フツーに唐揚げにしたスペアリブを〜

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こういう風に耐熱ボールに網を入れたのに並べて、
160℃のオーブンで30分程度加熱。焦がさないこと。
こうすれば、滴った分だけ脂を排除できるし〜
(網の下には結構な量の脂がたまる)
長時間加熱で筋も柔らかくなるし〜
衣も香ばしくなって、なにかと良いことが多い。

尚、下味には腐乳を使ってみた。

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何かと問題の多い中国食材ではあるのだが、まぁ、
ええんとちゃう?
(妻が腐乳を使ったのを言い当てたのには驚いた。)

今回は、半量を煮詰めたバルサミコのソースに絡めてみた。

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ま、黒酢の酢豚みたいなもんですな。
ビジュアル的にはダメダメ感が漂ってますけどね。

タイ風カレー(グリーンカレー)

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ずっとタイのカレーは「ヤマモリ」という業者が輸入販売して
いるレトルトしか食べたことがなかったのだが、「アライドコー
ポレーション」という業者が輸入販売しているスパイスセットを
購入して、作ってみた。

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ヤマモリのレトルトではグリーンは辛くて、イエローはあまり
辛くないので、実は最初はイエローを作ってみたのだが、その
イエローはレトルトのイエローよりは辛かったので、やっぱ
イエローは辛くないというのは一般化できないんじゃないか?
だったらグリーンが辛くないということもあり得る!
と、そう思いグリーンカレーを作ってみた。
(あとでよく調べたら、グリーンカレーは一般的に辛いそうな。)

作り方はパッケージに記載してあるので省略するが、
僕は鶏の皮と脂が嫌いなので、最初に皮と脂をじっくりと
焼き切るように手順変更した。
それからシメジはエリンギに変更し、ピーマンはなかった
ので省略。それから食材墓場から細竹の水煮を投入した。

勿論、タイ米を炊いた。

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因みに、
鉢の中に見える葉っぱは、「コブミカン」の葉だそうで、
「ヤマモリ」のレトルトにもこれがバラバラと入っていたが、
まぁ、食うもんじゃないだろうさ。でも、これが入っていると
いないとでは大違いなんだろう。
グリーンカレーの独特の風味、香りはこれに依るところが大き
そうである。


一口食べると、妻は顔をしかめた。

「辛すぎ!」
え?そんなにやばかった??

僕も一口食べたが、まぁ、普通じゃないかな?
ちょっと辛いか?
でも、やっぱ、レトルトとは野菜のフレッシュ感が違う。
鶏肉もうまい。って、アタリマエやけど。

手持ちの料理書『カレーのすべて』(柴田書店)にはレシピが
載っているので、辛み成分を減らしたものを一から作れば
いいのかもしれないが、入手がややこしそうなものもあるので、
なかなかどうしてちょっと大変かも。いやぁ、いまはネット
通販でどないにでもなるか。
でも、どうせ作るならプー・パット・ポン作ってみたい。

まぁ、とりあえず、
妻にはタイ風焼きビーフンでも食べててもらえばええか?
って、これも「パッタイ・ペースト」が無くなれば探して
買うことになるので、そのときについでにタイの香辛料を
色々と買えばいいのであるが、そうなると、我が家の食材
墓場の在庫を増やしかねないので、そこが問題。

あれ?ナム・プリック・パオって、食材墓場にあるじゃん!
あとは活けのワタリガニでもあれば・・・
あぁ〜本場ではノコギリガザミの仲間を使うようだから、
ドーマンガニなら完璧やんか。値段高すぎるけど。

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ビフテキ!!!!

ビフテキってええね。肉っ!て感じで。
やっぱ偶にはがっつり食いたい。
と、ゆー訳で肉!

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妻用にヒレを250g、僕用にリブロースを360g

ステーキ肉を買うときには、肉屋でステーキ用の
ブロック肉に包丁を当ててもらい、好みの厚さを
指定して切ってもらうので、最後まで重さは不明。
結果的にこういう分量になっただけのこと。

あとは焼いて食うだけ〜

ヒレは厚さがあるので、ぐるりと周囲を予め焼く。

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焼いてからしばらく温かいところで休ませるのが
教科書的対応と言うことで、アルミホイルで包んだり
オーブンに入れたりもしていたが、こういう風に

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スキレットの中に網を入れて、その上に乗せたら
いいんでないかい?と思ったのでやってみる。

妻用完成。

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次いで自分用。
ヒレほどは上手く焼けなかったのがショックだ。

まぁ、大きいのと筋が複雑に入り組んでいるので、
微妙に反りまくるしねぇ。難しい。

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国産ワインを飲む。
『麻屋ルージュ2006 マスカットベリーA』
去年、山梨で買ってそのままになっていたものだ。

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これはいい。樽が良い感じで効いていて美味い。
軽く飲める。

ところで、めちゃ有名で高い老舗のステーキハウスが
神戸にあるが、ああいうところのステーキというのは、
こういうのとはそもそも存在次元が異なるのだろうか?
それとも延長線上にあるだけなのだろうか?
非常に興味深いが、ステーキにお一人様ン万円も出す
気にはならん。だから、永遠に判らないのだろう。

自家製ハム TAKE2

シャトルシェフによる自家製ハムの第2回目。

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(嗚呼!包丁をしくじった!!)

使用部位は肩ロース(三島山麓豚)600g
ソミュール液(9%食塩水 塩はイタリア産岩塩 砂糖
香辛料(全てホール)は黒こしょう クローブ 大蒜)
漬け込みは10日間 燻盛は無し
加熱は80℃スタートで2時間+80℃に戻して2時間

岩塩の成分の作用か、

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前回よりは良い色かも
今回は肩ロースということで、筋を軟化させるべく
4時間加熱した。予めそのつもりだったので、
ソミュール液の塩分濃度を少し濃くしたのだが、
もう少し濃い方が良かったかもしれない。
シャトルシェフの湯量は4リットルでやっている。

あと、血管が貫入しているのが・・・不満。
これは原料段階の問題だが。

まぁ、先は長い。もう少し細かくデータを取ろうか。
そろそろ燻製にも手を出したいかも?

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手羽先

「手羽先」というと、普通は鶏肉の一部位を表すが、
名古屋では特定の料理名をも意味するそうである。

この手羽先という料理を知ったのは、何ヶ月か前に
見た情報番組で、それが結構美味そうだったので、
一度作ってみようと思っていたのだった。
それが先日、丁度スーパーで手羽先が安かったのと、
オイルポットの油をそろそろ使い切って処分すべき
時期が重なり、これは試すべき時が来た!と思い、
挑戦。

さすがに有名料理なだけあって、その他多くの有名な
料理がそうであるように、名古屋名物手羽先についても
ネット上に色々なレシピが紹介されている。

例によって例の如く、ざぁ〜っとみて最大公約数的な
ものを把握してみるに、要するに鶏の手羽先を揚げて
甘いタレにくぐらせてゴマをふりかけるという感じ。

僕はタレは甘酢的なものを想像していたのだが、
酢の入らないレシピも多いようで、さぁ、どうした
ものか?

とりあえず酢を入れずに味醂と酒と醤油にニンニクと
生姜のスライスを入れてちょっと煮詰めてタレとした。

それから、手羽先には粉をまぶさずに素揚げにした。
後から液体のタレをからめるのだから、その方が表面の
状態が好みに保たれると思ったからである。

下味は塩。後でタレを絡めるからでうっすらと。

後は手羽先を二度揚げでバリっと揚げて、タレを絡める。

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なかなか美味そうじゃない?

でもっ!

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ごまをふるのが下手くそで、なんか汚くなりました。


妻と試食。

味はいいけど、手羽先というのが、やはり食べにくいと
いうのが共通の感想。
飯を食いたくなる味なんだが、手で食わざるを得ない
ので、となると、箸を持つのにいちいち手を綺麗に
拭かねばならないじゃないかぁ。
ほんと、味はいいんだから、今度はもっと食べやすい
部位で作ろうと思ったのだった。

それにしても、なんて高いんだろう、食用油。
今や揚げもんは高級料理ですな。
まぁ、今までが安すぎたのかもしれんが。

で、食料高騰の原因の元をたどれば、
バイオエタノールの影響ってか?

ま、地球に優しい、環境に良い、エコロジー・・・
という事々に対して、僕はとりあえず懐疑的だ。
良さげな雰囲気だけで思考停止したらアカンやろ。
やっぱ。

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味噌カツ

TVでやっていた名古屋の食い物の特集で見て、
食いたくなったので作ってみた。

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といっても、実は味噌カツというものを今まで
食ったことはない。まぁ、見たところ要するに、
トンカツを味噌だれで食うのが味噌カツという
理解でよさそうなのだが、その肝心の味噌だれ、
どんな味加減なのか全然わからない。
ググってみたら案の定百花繚乱。
そこで、とりあえず、八丁味噌のメーカーの
サイトで見たレシピで作った。

八丁味噌と砂糖と醤油と味醂と、それからウスター
ソースを入れるのが面白いが、

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それらを出し汁でのばしてちょっと煮詰める。

でも、固さがわからんなぁ。ゆるゆるなんやろか。
ちょっと固すぎたかなぁ。ま、わからんね。

んで、あとはトンカツ揚げるだけ。

ところで、我が家ではトンカツは薄いものと相場が
決まっております。外食の世界ではトンカツは厚い
ものがもてはやされているようではありますが、
いえいえ、トンカツは薄い方が美味いですって。
ま、これは好みの世界ですからね。問答無用。

というわけで、我が家では

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トンカツの肉は薄く叩きのめされるのであります。
部位はロースではなくて肩ロース。
肩ロースは筋が複雑に入り組んでいるので、
加熱すると予想外の縮み方をして困らせてくれる
こともありますが、これも叩きのめせば解消。

これも食材墓場の発掘品だが、油はこんなの使ってみた。

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サラダ油が値上がりしているので、ならば最初から
こういうのを使ってもいい気もする。

で、食った感想はというと、ちょっと味噌だれが辛い。
詰めすぎたのか、いや、醤油が余計な気もする。
ちょっと手直しして、保存しておこうと思う。
茄子の田楽にも使えるだろうし。


ま、いずれにせよ、一度は本場のを食ってみなくては。


ところで、味噌カツは名古屋名物と言うことだが、
発祥は三重県津市の或る洋食店なんだってね。
ところが、名古屋が発祥という主張もあるようで。
まぁ、どっちでもええんやけど。

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

牛ハツニラ炒め

馴染みの肉屋に行ったら、牛のハツ(心臓)が売ってたので、
適当に切ってもらって購入した。

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やっぱ、でかいね!これでも400gある。
掃除するから多少は減るが。

適当に細切りにして、塩を揉み込んで下味を付けて、
ニラともやしで炒め合わせて・・・

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牛ハツニラ炒め!

ちと味が薄かったので。焼き肉のたれで食った。
まぁまぁやな。

テーマ:牛肉料理 - ジャンル:グルメ

朝霧放牧豚

富士山の西側の高原地帯では牧畜が盛んだそうで、
静岡ローカルの情報番組でも何度も取り上げられている。
んで、この「放牧豚」というのをローカル番組で知り、
いっぺん食ってみたいと思っていたところ、静岡市の
伊勢丹地下で売っているのを発見したので買ってみた。

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美味い豚は脂身が美味いのだが、若いとは言えない我々には
厳しそうな脂身にトンカツにするのは躊躇。
そこでグリルパンで焼いた。

コンロの左バーナーの小だけで、それも極とろ火にして、
グリルパンの中央だけを加熱し、肉は外側において、

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低い温度でじわじわ加熱していく。だいたい、30分。
片面が熱くなりすぎたと思ったら、ひっくり返しつつ。

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温度が上がると内圧が上昇し、肉汁が外へ押し出される。
要するに、中で肉汁を暴れさせないということだろう。
100℃にまで加熱しなくても、肉は食えるのだし、
低温調理の考え方で、低温で長時間加熱したら、しっとり
柔らかくジューシーに仕上がるのである。

僕がこの方法を知ったのは、だいぶ前の『専門料理』誌
だったが、この発想の調理法は、いまやだいぶ広まって
いるらしく、先日三つ星を取った東京の若手シェフも
同趣旨の方法を採用している模様〜

でも、豚肉の焼いたのは、表面が香ばしく焼けた風味が
美味いので、上記の方法で焼いた後、スキレットで焼く。
ただ、中まで熱くしてしまったのでは、低温で焼いたのが
無意味になるので、高温のスキレットで一気に焼く。

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試食

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ん〜美味い。所謂「豚臭さ」がないし、脂身も軽やか。
まぁ、近くに売ってたら買うかなって感じ。
また買ってもよいが、やっぱ、部位は肩ロースに限る。
それも塊で500gは欲しい。

テーマ:焼肉・ステーキ - ジャンル:グルメ

茶碗蒸し

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ヴィジュアル的には地味ですな。

でも、上手に蒸せたら味は上々、気分も上々。

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今回の出来はまあまぁだった模様〜♪
こういう教科書的定番料理を上手に作れるようになりたい。

さて、茶碗蒸しはスが入らないように蒸すことが
重要だが、コツを習得するまで、これが結構難しい。
料理本やネットには様々なアドバイスがある。
でも、各家庭の個別的事情に対応できる筈もない。
即ち、火力が違う、蒸し器が違う、器が違う、
玉子と出汁の割合も違う。強火、中火、弱火、
とろ火の感覚も人によって異なる。etc・・・
すべてに対して同じ説明が通用する筈はない。

結局、個々人が失敗を乗り越えて修練していく
他はないと思われる。やがて、歓喜の世界へ・・・

僕の方法。

まず、玉子と出汁の割合は、玉子10・出汁25。
これは計量主義で。
味付けは出汁の段階で塩と淡口醤油で。
混ぜて漉す。あたりまえ。
火加減は、最初から一定。
(十分に沸き立ったところで、RTS-2CTの大火力側の
小バーナーだけにして、それを弱火にする。)
蒸気の加減は蓋の開閉で調節。
蒸し時間は20分程度。

こんな感じ。

今回の茶碗蒸しの具は百合根と銀杏だけ。

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好きだからたっぷり入れる。
共に下茹でを行う。下茹では直前が望ましい。

テーマ:和食 - ジャンル:グルメ

馬刺し

山形県新庄市で買ってきた馬刺し。

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ニンニク醤油で食った。

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適当に切って盛っただけなので料理とは言い難い。
それにどっちゃり不細工に積み上げただけなので、
尚更、料理と呼ぶのは躊躇せざるを得ない。

でも、美味いよ。新庄の人が羨ましいくらい。
山形から買って帰っただけの値打ちがある。

ところで、「日本料理の究極は刺身」などと申しますが、
僕にはまだ納得がいかない感がある。なんか気に入らん。

あ〜「究極」だから、それでええのか?よぉわからん。
まぁ、主体的に得心していないことは言わない方がよろし。

ところで、買ってきた馬刺しは500gもあったので、
2人で一度で食うにはちと多い。
だから、後日TAKE2として、
盛りつけにも一応気を配ってみたものの・・・

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気に入らん。
やっぱ、あれだ。綺麗に盛りつけるのは難しい。
気に入らんので、後からちょこちょこ触る。
段々とわけが判らなくなってくる。
へたくそな作為が混入していくのである。
だから、結局、最初のままが良かったとなる。

憧れるのは自然な盛りつけ。
でも、自然な盛りつけ、というか、自然に見える盛りつけには、
最高の技術、すなわち究極の作為が必要だと思うのである。

でも、まぁ、家庭料理の盛りつけは、特に食欲を刺激する
方向性でと思っている。だから漫画盛り上等!!

因みに、添えてあるのはニンニクのみじん切りと味噌と
一味を練り合わせたもの。これを薬味にして醤油で食う。
去年の会津旅行で知った食い方。
ストレートなニンニク醤油よりこっちの方が好きやな。
で、白いのは白髪ネギ。

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