ムーランを買った

ムーランっていうのは、フランス式の裏ごし器とでもいうのか

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業務用厨房機器の通販で買ったので、こんな無愛想な包装だが、
って、まぁ、包装なんかどうでもええのよ。時々、アマゾンの
包装に文句言ってるのを見かけるけど理解不能。

で、組み立てたら・・・

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こうなる。

これって付いているハンドルを回すと羽根が回って材料がメッシュ刃に
押しつけられて下に出てくるわけね。

で、使い初めはコーンポタージュで、さすがに最初からムーランだけで
漉すのは大変でしょうと、

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ミキサーで回したのを漉してみたんだが、

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楽は楽なんだけど、

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一番細かいメッシュを使っても・・・
201408_moulin_07.jpg

結構、それなりにざらざら感は残るね。

なるほどねぇ。これなら更に布漉ししたくなるのかもしれないが、
家庭料理的には、まぁ、許容範囲と言えるかもしれない。

さて、他に何を作りましょうかね?

実は手前味噌を自家醸造するのにめちゃ重宝するらしいのだが、
発酵系は妻がやらしてくれんのですよ。
まぁ、俺、長期にわたって面倒見るのとか超苦手やしなぁ。
プランター菜園のハーブすら作れないんですから!!!

まぁ、何かに使うんとちゃいますか?
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テーマ : 調理器具・調理小物
ジャンル : グルメ

業務スーパーで!

発見しますた!!!!

201310_bonchiage.jpg

『ぼんち揚げ』でおます!!

えーーーずいぶんと前に、
「こっちにきてから大好きな『ぼんち揚げ』が全然売ってへん!!」
と嘆いて見せたのですが、今日、久しぶりに『業務スーパー』に
行って、暇だったので店内をくまなく見て回っていたら、
まさかまさか・・・ぼんち揚げ売ってるやぁぁぁぁーーーーん!!!

ってことで、ぽん!ぽん!!ぽぉぉぉ~ん!!!とカゴに放り込みました。

んでから、処分品コーナー覗いたら!!

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大好きな『都こんぶ』発見!!!

もうね、がさっ!とつかんでカゴに放り込みましたんですわぁ。


で、まぁ、『業務スーパー』って、モノによっては、結構使えますよね。
大手食品メーカーの大きなサイズのとか。
スパイス類が意外と充実してるんだよなぁ~
あと、独自輸入品のなかにおもろそうなのがチラホラ。
半完成品の冷食とかは使う気しないけどね。

でも、まさか、『ぼんち揚げ』売ってたとはなぁ~
知らんかったわぁぁぁぁぁぁ~

そんだけ!

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ジャンル : グルメ

箱買い!・筋トレ近況

一時は涼しくなってしまったんですが、
漸く最近連日暑いですなーー

俺の夏が来たぜ!!!
クーラーは神!!!!

ってことで、冷たいもんをやたら飲みたくなるんですが、
去年登場したウィルキンソンの炭酸は最強!!だったのですが、

201107_wilkinson_03.jpg

これね、去年の写真だけど

今年も続投というのが実に素晴らしいです。

もうね、やっぱ、これですわ。
なんつーか、喉を抜ける炭酸の刺激がたまらんのですなー。
ビールみたいに後で酔ったり暑くなったりせんし。
なんか、うちではビールの消費量が減りました。

それと、ウィルキンソンといえばジンジャーエールですが、
瓶入りのが美味いのは昔からアタリマエで、僕もそればっかり
飲んできたわけです。

去年出た無糖のペット入りは全然駄目駄目でしたけどね。
でも、今年出たペット入りは無糖ではなかったので、
もういっぺんチャンスをやるか!!って飲んでみたら、
これがいけてた。瓶入りのは量が少ないのが難点だったのが、
ペットなら500ccなので、量的にも十分なのでした。

ってんで・・・

201207_wilkinson.jpg

タンサンとジンジャエールをネットで箱買いしました!
なんか、スーパー・コンビニで買うより安いし。
運ばんでもええし。

これでしばらくは安泰だね!

***

えーーー筋トレの近況なんですが

この暑い最中、筋トレは続行中なんですが、
最近、左肩と左肘が面白くないのでフルパワーで筋トレ出来ません。
肘は、たぶんパワークリーンの手首の返しがまずかったんだと思われ。
手首と指の腱の動きに引っ張られて肘の前腕部分に鈍痛が・・・
6月上旬に認識したんですが、まだ回復せず。医者にも行ったんですが、
腱と筋肉を痛めてるねということでした。

肩もそんな感じで、ベンチプレス動作でちょっとやな感じです。
だから、マックスを増やす方向はしばし中断し、せいぜい140kgをメインに
なるべくストリクト指向でやってます。
でもっ!もう!せっかく160kgが挙がったとこなのにねっ!
年内目標の180kgは、もうかなりヤバイ感じです。

肩を痛めた原因として思い当たるのが、ラックアップ時の前後のブレです。
前後っていうか、腕でバーベルを支えているときに、バランスが悪いと
高重量なので頭側へ、或いはお腹側へ腕が持って行かれそうになるのを
肩で支えるときに、ちょっとねじれて負荷がかかったんじゃないかと。
そういや僕は肩だけを個別的にトレーニングしていなかったなぁと。
やっぱ高重量狙いなら肩も個別的に鍛えとかなあかんなぁと思いますた。

更に!、これも6月だったか、ちょっと左の膝が痛い感じだったので、
医者に行ってレントゲンを撮ってもらうと、別にビョーキじゃないよ。
でも、軟骨が減っていますね、それでちょっと炎症を起こしています。
膝の軟骨が減るのは年相応なので仕方がないことです。
でも、年齢を考えると、もともと膝の性能は良いようですね・・・etc
なにかやってます?
筋トレですか。なるほど。趣味だったらほどほどが良いのでは?

とか言われて、ああ、これもまたどうしたもんか。

でも、ロキソニンテープをごっそり入手できたのはラッキーです!
ボルタレンは処方が無くても買えますが、ロキソニンの方が効く!

んで、しばらくスクワットも高重量指向はやめて130kgでストリクト指向で
10reps/setでやってます。効くんだなーこれが。暑くなってきたら呼吸が・・・
久しぶりにGVTやってみっか!!!!

でも、これの年内目標は200kgで、180kgはフツーに挙がるので、
ちょいと200kgを担いでみたんですが・・・

あはは!別次元だわ!!腰を落とす勇気が出ない!!!!
情けなくも腰振りスクワットになってしまいました!!
あんなの俺のスクワットじゃねーーっ!!

でも、目標重量をとりあえず担いでみることには意義があるでしょう。
そのうち重量にも慣れ、腰を落とす勇気が出るかもです。

因みに、スクワットはフルスクワットがポリシーです。

デットドリフトはさぼり気味・・・
パワーラックのセーフティーの一番下からやってます。
ジムにプラットホームないし。
重量?聞かんといて下さい。まだ200kg引けないし。


最近の筋トレは、そんな感じです~

そういや、なんか筋トレ以外にもしてぇなぁとか思ってまして、
やっぱ、他人と競ってこそです。マスターズ陸上なんかいいなぁとか。

中学時代に3段跳びと砲丸投げやってたんです。
3段跳びは近畿大会までは出ましたが、今はもう跳べないでしょう。
体重的にも、年齢的にも。膝がもっと悪くなるだろうし。
でも、砲丸は、ひょっとしたらできるかなぁとか思ったりして。
先日、沼津の千本海岸の砂浜でぼぉおおおおおおっとしてるときに、
ここなら砲丸投げてもよさそうじゃん?とか思ってしまった。
マスターズの50歳以上は6kg砲丸だということで、だったら今から
6kg砲丸で練習し始めて、50歳になるのをまって出たらいいんじゃね?
とか。

フルコン空手とかもやりたいんですけどねー。
大学時代に極真に行ってたんですが、黒帯まで行けなくて、心残り。
なんか今、ばらけちゃっててワケわかりませんけど。
大都会なら壮年部とかあってやりやすそうですが、地方都市はなぁ。
似たようなとこでキックボクシングとかもええなぁ。柔道とかも。

なんしか、格闘技好きですわ。コンタクトスポーツとか。
筋トレだけじゃつまらんなぁーと、そう思い始めて実は久しいです。
でも、身体がガチガチに固いので怪我しまくりでしょうな。

ところでダイエットは?

あはは!うふふ・・・ヒ・ミ・ツ!!!

まだ100kgありますわーーー。
身長は180cm(ってことにしておく)


そんな感じ!!!

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ramasse-miettes

大きな本屋に行くと料理の専門書のコーナーに行って
新刊をチェックするのですが、
先日、柴田書店から新しく出ていた『フランス料理ハンドブック』という、
フランス料理の小辞典がお値段手頃で結構細かく詳しく、

201206_frenchHB.jpg

んでもって編纂者が辻調、って辻静雄の方ね、だったので買っておいたの。



項目分けが秀逸なんですなぁ。ABC式じゃなくって、分野別なんです。
まぁ、分野別の項目立ては編纂者の主義思想が大いに反映されるのですが、
この本のはとても見やすいと思う。

で、仏名がフランス語表記になっているのも良いところです。
カタカナなんかで書かれたら読みにくいですからね。
って、まぁ、日本語読みを和名としている場合は仕方ない。

んで、これがパラ見していると結構面白く、
まぁ、面白いのはABC順でなくて分野別だからなんですが、
辞書的配列は読み物として面白くないし。
って、面白く読める人もいるんでしょうが。
先日の蜂蜜のエントリでは、モミの樹液の蜂蜜の秘密を知ることが出来て
嬉しかったのでした。

これって僕みたいな知ったかオヤジの蘊蓄ネタ本になるねっ!
でも、おいらは主夫で引きこもりだから、若いオネイチャン相手に蘊蓄を
ひけらかす機会もないしぃ~だったら本気で読み込んで、なぁーーんも
知らんふりしてシェフとかメートルとかギャルソンにいろいろ質問して
みたりするのも面白いかもね!!てへっ!!嘘です。しません。


ところで、何気ない疑問って、けっこうあったりしますが、
いや、それは大したことじゃなくて、知ったとしても、
人生に大きな影響を及ぼすような類のものではないことですが。
で、調べようと思っていても、たいしたことではないので忘れる。
まぁ、今はネット検索で結構答えが簡単に得られちゃうのですが、
そうして得られた答えは、苦労して得られたものではないので、
すぐに忘れてしまったりして。
やっぱ、答えはなかなか見つからない方が、忘れにくいかも。


って、どうでもいい水増しの文なんですが、今日、件の書籍を
パラ見してたら、おおっ!!!!と疑問が大氷解しますた!

フレンチで、ビニルシートのかかっていない布クロスがテーブルに
かかってて、んでもってサービス料とるようなとこでは、メインが
終了してデザートの前に給仕係がテーブル上のパンくずを掃除すると
思うんだが、で、そのパンくずを集める専用器具ってなんて言うの???

という疑問が昔から心の中で偶にちらちらしていたんだけど、
大したことではないので、それが疑問であるということもすぐに
忘れてしまっていたのだったが、それがやっとわかった!!!

タイトルがその答えで、仏名"ramasse-miettes"で、これは向こうで
そう呼んでいるんだから、外野が何を言えるものではない。
が、日本名「パンくず掃除器」って、そのままやんけ!!!

まぁ、"ramasse-miettes"だって、"ramasser"と"miettes"なんだから、
やっぱり、そんままやんけ!!!なんだが。

でも、日本のプロの現場では、普段何と言い習わされているの?

"ramasse-miettes"でも「パンくず掃除器」でも言いにくそうだ。
もうちっとイッパツで省略して言われてるんじゃないかしらん?


ああ、そういえば、フレンチといえばフォアグラですが、
なんでも合衆国カリフォルニア州ではこの7月からフォアグラの
製造加工販売が州法で禁止されるそうで、なんともお気の毒と
言う他はないです。

厳密には強制的に餌を食わせてフォアグラを生産することと、
強制給餌によって作られたフォアグラの加工品の販売が禁止
されるらしい。フォアグラってフランス、ハンガリー産が殆ど
だし、加洲でも輸入品を使っているんだろうから、事実上、
フォアグラ料理が絶滅してしまいそうだとか。

で、なんでも、動物愛護団体がフォアグラの製造工程が動物虐待と
騒いだのが原因らしいんだが、ああ~めんどくせぇ~

俺、youtubeで動画見せられてもなんとも思わんかったわ。
ベジタリアンもヴィーガンもマクロビも異世界ですな。
何言ってるのか解らん。交わることは一生無いでしょう。

ってか、フォアグラ食いたい。

フレンチで一番好きな料理を選べって言われたら、
まずはフォアグラのテリーヌですからっ!!
屹度!今年は自作に挑戦するぞ!!!フォアグラのテリーヌ!
ベッドに敷き詰めてダイブしてぇーーっ!!

それとベカス!!!

ベカスにフォアグラのテリーヌ添えて欲しい!


ウミガメのスープにもずっとずっと憧れているんですが。
子供の頃、TVでやってた『料理天国』で何度も見て、
ウミガメってどんな味なんやろーーって!
龍虎さんになりてぇーーーっと思ってたのだった。

そういえば、あの番組の料理監修は辻静雄の方の辻調だったね。

と、うまい具合に話題がループっぽくなったので、ここで終了!!

って、こういうのにアフィリ張ればいいのかもねぇ?
まぁ、いいや。

テーマ : 調理器具・調理小物
ジャンル : グルメ

料理評論って何?

ときどきお遊びで「料理評論」論なんてものを考えて遊んでいます。

ちょっと晒してみます

料理評論を巡る諸問題について

対象論

 評価対象の流動性
  評価対象は不変であるべき(?) だが、経時変化は不可避 素材・調理者の問題
 

主体論

 主体に求められる要件
  同一人においても経時的な変化
 
評価方法論
 主観と客観の混同について 特に好みと品質の問題
 加点法と減点法
 
評価基準論

 評価基準の共有は可能か?

評価表現論

 料理を語る言葉について 
 確立された用語の存否・可否  例えばワインのテイスティング用語的な
 対象を正確に表現することが出来るか 対象物と表現、そして表現の受領者 
                         いくつものズレの介入



受け手の問題

 相互理解の可能性 体験を共有出来るのか 
           同じ料理を食べることが出来るのは限られた範囲でしかない


ジャンルとして既に確立されている文学・音楽・美術評論等との対比、方法論の借用


 そもそも「料理評論」という確立されたジャンルが日本で存在するのか?
 たぶん無いんじゃないか?
 とすれば、
 既に確立された評論のジャンルの方法を参考にすればいいのではないか?

 「料理」の「体験」に関する一回性ということに注目するとき、
 音楽評論の中でもコンサートに対する評論が参考になるのではないか
 同様に舞台(演劇・バレエ)に対する評論も

 料理人と料理の関係は、文学者と作品との関係よりも、
 クラシックの演奏家と作品との 関係に近いのではないか?
   特に伝統的にレシピが確立された料理の場合


等々・・・考えて遊んでいます。

そんだけ!自己満ですなーーー


テーマ : 料理日記
ジャンル : グルメ

WILKINSON

なんか、台風6号以降、曇天が続いてうんざりであります。

バカ野郎!!!こんなの、俺の夏ぢゃねぇっ!!!!
夏ってのはなぁ、ギンギンギラギラであるべきなんだよう!

やっぱ、ギラギラの昼日中に出歩いて、アスファルトの上に
濃い影を落としながらお買い物ってのが、夏の醍醐味ですね!

なんか、欲求不満です。

っても、まぁ、気温はそこそこ高いので、冷たいものを
なにかと飲むわけですが。
ええ。節制なんかしません。
欲望のままに飲むのがいいんです。夏なんですから。

ってな感じなんですが、この夏の俺様的最強清涼飲料水はこれ!

201107_wilkinson_03.jpg

WILKINSONのタンサン!!!

WILKINSONといえばジンジャエールが有名で、我が家でも
数本常備してあるのですが、これはそのブランドの炭酸水。
なんか、ペットボトルで売り出したのはこの夏からかしら?
ある時、ふと目にとまったので買って飲んだら、うまーーーっ!

blog用にコップに入れたお上品な写真をとってますが、
本来はコップなんか使いませんよ、当然!!

大口開けて上むいて、口の中にじょぼぼぼぼぼ~と注いで
いっぱいいっぱいになったら口閉じて前向いてごっきゅん!
ずばーーーーーっ!!と突き抜ける炭酸の刺激がたまらん!!!

アフターに変な味も香りもないしね。

201107_wilkinson_02.jpg

ほれ!水と二酸化炭素だけだ。素晴らしい!!

以来、やみつきです。

去年はやたらとコーラzeroを飲んでいて、そのまえはキリンの
NUDAってのを飲んでましたが、量と刺激と値段で、今年はこれやね。
サントリーのプレミアムソーダは美味いんですが、あれはちょっと
割高やしねぇ。清涼飲料水には量も必要ですから。
輸入品のガス入りミネラルは高いし。

因みに、WILKINSONのジンジャエールにはドライってのもあって、
ドライの方が甘くて低刺激というのが、何とも不思議。
ジンジャエールのペットボトルの無糖版もでましたが、あれは
全然好きな味ではなかったです。

テーマ : ドリンク
ジャンル : グルメ

ペプシバオバブ

ここ何年か、キューリとかシソとかアズキとかで我々の味覚を
揺さぶってくれているペプシの名物シリーズ。どうやら新製品
らしいので、買ってみますた。

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どれどれ・・・

ん~あれ?ふつーに美味いです、これ。

炭酸は微発泡っぽいけど、実は口中への刺激は結構強いかも。
甘さは控えめかもしれない。アフターも悪くない。

炭酸の清涼飲料水としては、いきなり上位にランクインですな。

同時に買った、某社の新製品コーラがあったんですが、そっちは
期待はずれでがっかりしますた。天然の原材料とか、大人のとか、
そんなのどうでもよろしい。炭酸も弱いし、刺激も弱いし。

炭酸強烈、刺激強烈、カフェイン最強!ってのが飲みたい。

そういえば、僕は子供の頃から、もう、幼稚園くらいの頃から
コーラが好きで、まわりの大人には「コーラを飲むと骨が溶ける。
大ききなれへんよ!」とかいわれていました。
それでも、180cm、100kg超の大きなおっさんになりますた。

ま、そういうもんですわ。

***

それにしても、強烈なトンコツラーメンが食いたい。
ここ数週間、ずっとそう思っている。
僕の求めるトンコツは、どうやらこの辺りにはないようだ。

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鏡餅の日々

ここのところ、毎日毎日、餅を食っている。
朝か昼か晩かは日によって異なるが、必ず食っている。
それは、正月の餅が残っているからだが、それでも全然
減らない。厳密には食った分だけ減るというのが正しいが、
減った気がしない。

というのは、妻の実家から餅のお裾分けを送ってもらった
のだが、その量がちょっと尋常じゃなかったから・・・

鏡餅に使う大きなお餅があるでしょう?
1個で1kgくらいあるやつ。どーんと!何枚も!
余裕で6kgはあったね。8kgあったんじゃないかしらん?

常温で置いておくとカビが生えるし、冷蔵庫に入れると
干上がるし、フリーザーには余裕がないしで、鍋や桶を
総動員して水に沈めて保存している。

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この方法だと、餅が干上がってひび割れすることもなく、
それから相当な期間にわたりカビを生やさずに保存すること
が出来る。もちろん、毎日水を換えて寒い場所に置いておく
必要があるが。

しかし、それでも、あまりに量が多いので、最後までカビを
抑えて食い切ることが出来るか不安。そこで、ちょっと加工
することにした。

去年だったか、ネットか印刷物だったかは忘れたが、固く
ひび割れた餅を美味しく食べる方法を知ったのだった。

即ち、固くなった餅をパイレックスのボールに入れて熱湯を
注いで

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これを電子レンジにかける。時間は餅が軟らかくなるまで。

餅が十分に軟らかくなったところで湯を捨てて、餅を杓子で
こねる。これには力がちょっと要るが、固くなってきたら
ちょっとだけ電子レンジをかければいい。このときは熱湯不要。

なめらかになるまでこねると、つきたての餅のようになる。

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後はこれを適当な大きさにちぎって、きなこをまぶしたり、
あんこを包んだり、大根おろしと醤油で食ったりすればいい。

でも、今回は更に積極的に…

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小餅に丸めてみました。
晩飯にお雑煮を食ったりすることもあるのだが、僕たちは
関西人夫婦なので、お雑煮は丸餅でなければならないから。
ぜんざい、焼き餅の類も丸餅の方がよろしい。

一度にたくさんまるめると、結局また、ひび割れ問題等が
生じるので、少しずつ丸める。

しっかし、こんだけやっても、まだ3kgほど残ってるけどね。
残りはつきたて餅に戻した後で、熱いうちにラップに流して
伸し餅にして、そのまま冷凍にしようかと思っている。
形状的に保存もしやすいし。で、食う時に丸める、と。

でも、何か新しい食い方、ないかなぁ?
こんだけあるんやから。

ハードリカー

僕は酒に強くないので、ハードリカーの類をあまり飲まない。
それでも、若い頃、学生時代は、今よりはよく飲んでいた様に思う。
とにかく、酒を飲むこと、酒に強いことが重要だと、そう思い込んで
いた節がある。だから、訓練により、今よりも量を飲めた筈である。

学生時代、もっぱら飲んでいたのはズブロッカ。
何故?安かったから。
安いけれど度数がそれなりに強いので、少しで気持ちよくなれたし、
それに、あの独特な香りが好きだったからである。

強い酒と言えば、知る人ぞ知るスピリタスなんかも、学生相手の
安いバーに何故か置いていたのを、調子に乗って飲んだ覚えがある。


でも、一番好きだったのは、学生のくせに生意気!なんだが、
ワイルドターキーで、家庭教師のバイト代が入ったらその足で四条
河原町の角にあった輸入食料品店で1000ml瓶を買っていた。並行
輸入品を安く買えたからだ。

背伸びをして、三条寺町のサンボアなんかにも何度も行ったことが
あった。当時、約20年前、は先代がまだいらして、カウンターに手を、
肘をついてはいけない、とか、南京豆の殻は床にほかさねばならない、
とか、ショートカクテルをちびちびだらだら飲んでいてはいけない等、
そんな教育的指導を受けたことを覚えている。

結構、バーを飲み歩くのが好きだったのだが、ある時から「飲む」より
「食う」方に夜の街の楽しみ方の重点が移ってしまい、そして今は
「主夫」におさまっているので、夜の街を飲み歩くなんてことはない。
今ではハードリカーは家飲みだけになってしまった。

で、ここ10年ほど、家で飲むのは専らこれです。

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Very Old Saint Nick

最初はラベルがかっこよかったので買ったのだった。
だが、味が一発で気にいってしまい、以来、ずっとこのシリーズ。
でも、20年とか、高いのは買わへんけどね。
いつもは中でも安いのを買っているが、これはウインターライ。
初めて買ったのだが、美味いね。

といいつつ、キンピラゴボウをアテに茶碗で飲むのだった。
僕はグラス等にこだわるほど、まだまだ大人ではないようです。

テーマ : お酒
ジャンル : グルメ

ちくわの磯辺揚げ

好きだろ!

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喰へ!!

僕は小学校の給食で出会って以来、ずっとずっと
好きなのに、妻は食べてくれません~シクシクシク・・・

何故だぁぁぁ~っ!!!美味しいのにぃ~っ!!

因みに、たこ焼きミックスで作ると簡単~です~

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

参宮あわび

『参宮あわび』というのを頂戴した。

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甲州にも「煮貝」というのがあるが、これは名が示すように
伊勢のもの。要するに、アワビの炊いたん!!

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アワビだぜ!黙して食うべし!
うぅぅ~ん。缶詰的なものにしてはなかなか美味。
特に僕は縁のヒレヒレしたところが柔らかくて好き。
妻は芯のところがいいんだって。

でも、食ってからネットで調べて驚いた!
え”~、これってそんなにするの!!!???

自腹ではよぉ~買いません・・・

流れ鮨 (回転寿司考)

妻と沼津へ買い物に行ったついでに『沼津魚がし鮨』が始めた
「流れ鮨」というのに行った。

『沼津魚がし鮨』というのは、僕は当地へ越してきてから初めて
知ったのだが、静岡県東部では言わずと知れた寿司のチェーン店。
僕の中では何度か評価替えを繰り返しながら、いまではなかなか
どうして、かなり気に入っている。特に、回転寿司の店舗。
食うものを選び、使う金額をコントロールすれば(←これ、重要)、
満足度は高い。

なにしろ、回転寿司にはどうしようもないところもあって、
かつて最悪だったケースは、1皿何でも100円というところで、
この寿司好きでスーパーの持ち帰り寿司でも文句を言いながらも
美味しくいただいてしまうわぁ~たくしが、3皿でギブアップ。
マズくて・・・
3皿目で食べたトロサーモンが「シャリ・・・」っときたのでブチッ!
凍ってたの・・・

こら!!!ルイベちゃうやろ!!!!
おまえんとこはロボット握りにネタ貼り付けていくだけやろ!!??
そんなかんたんなこともまともにできひんのかい!!!????
(はぁはぁはぁ・・・・)

と、心で思って口には出さずに脱出~

あと、活気のない回転寿司屋もあかんな。
妻と入った某所の、回転寿司としてはちょっと強気な値段のとこ。
活気がない。あんまり回ってない。しょぼい。
個別注文してもレスポンスが弱い。弱々しい。
なんなの?嫌なの??
ぜんぜん回ってへんから注文してるんやろが!
あんなぁ~・・・
大して美味くなくても活気と勢いだけで美味いと思わせて食わせる
店もあるのに(○○の××とか)、何それ!!????
そんなしんきくさいツラ下げられてたら食う気が失せるわ!!
なぁ~んか、店から出たときにはふたりとも活力を削がれてますた。

それから、今年の帰省中にも、妻と回転寿司に行きまして・・・
まぁ、かなり大きめのチェーン店なんやけど、
高い皿食ったらまぁまぁやったんですが・・・
そこでとんでもなくマズイものを食わされましたなぁ。
鱧の湯引きのお寿司・・・
味のないガサガサのスポンジを食わされてるみたいな鱧!!!!
噛みしめたら味のない水気がジャァァァ~と口の中へ!!!!
なんじゃこりゃぁっっ!!!!ゲロマズや!!!あほか!!!!
こら、おまえんとこは関西でこんな鱧を出しとるんかい!!!!
まともな鱧食ぅたことあらへんのとちゃうか!?
味見してるんか!!!!!!!!????
ぴぎゃぁぁぁぁぁ~っ!!!!!!!!!!!!

と、やはり口には出さずに、あ、でも、お客様の声に書いてやれば
よかった・・・だって、あんなマズイものを食わされたのは久しぶり。
二人で3000円が、とてつもなく高く思えたのでした。

で、なんやかんやで改めて思ったのが、
『沼津魚がし鮨』って、やっぱ大したもんやわってこと。


因みに『沼津魚がし鮨』での僕の定番は、サクラマスという養殖の
マスと、それからオススメの時の(←これ、重要)生しらす。

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この2品は、いつ食べてもけっこう満足。

生しらすはヒドイ目にあうことあるしねぇ。
べしゃべしゃの解凍品出されたらうんざり。
(近隣某所の回転のが、正にそれやったな・・・)
今回はシマアジと、それからサンマも意外に良かった。
わすれちゃいけないマヨネーズ系の軍艦。
いやぁ~やっぱマヨネーズ系は回転寿司の華でしょう。

なんやかんやで、一人当たり2000円程度なら満足。
(でも、ランチタイムのお得なセットものは要らない。)
同金額のファミレス系ステーキ・ハンバーグ等よりも上。
でも、3000円が上限で、それを越えると急に値頃感がなくなる。
その金額では選択肢が増えるしねぇ。

と、そんな感じ。


さて、本題に戻って「流れ鮨」。

これは要するに、皿にのった寿司が席までベルトコンベアーで
自動的に運ばれてくるんですな。流れてくるから「流れ鮨」か。

客が席の横に備え付けられたタッチパネルで注文すると、
店内に張り巡らされたメインのレーン上を注文した寿司が流れて来る。
レーンは透明なチューブの中にあって、外気とは遮断されているので、
どこかのクソガキ!
じゃない、どこかのお子様が触ったりすることもない。
メインのレーンからは各テーブルに枝道が分かれていて、注文品の
皿は自動的に枝道を通って目の前に運ばれてくると言うわけ。

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注文履歴の照会が可能で、現在の金額も判る。
実に良いアイデア。

回転寿司の気楽さと、板前握りの新鮮さを同時に兼ね備えていると
言える点が、すごく良い。軍艦の海苔も湿気ってないしね。
でも、回転寿司で回っている寿司は、商品ディスプレイも兼ねて
いるので、「あっ!美味そう!!」と思ってつい手を伸ばして
しまうこともあるが、この流れ鮨の場合は、個別注文品が注文主の
所へ流れていくだけなので、美味そうと思っても手が出せないし、
美味そうなそれが何なのか解らないと、
タッチパネルで注文も出来ない。これは欠点。

でも、これは大したことではない。
なにしろ、
いつから回っているか判らないものを食わされることがない。
やはり、これは大きい。非常に大きい。
どう見ても回り続けているから、それを食うのが嫌だから
個別に注文してるのに、その回ってるのを出してきやがった
ところもあったしな。
それに、この方式だと、廃棄率も減るだろうから店にも有利
かも知れん。ただ、調理人の手間は増えるに違いないのだが、
まぁ、店側のことは、原則として客の知ったことではない。

因みに、
上記の店舗は沼津の駅前の『イーラde』というビル内にあるんだが、
「流れ鮨」のテーブルだけでなく板前のカウンターもある。
が、僕はテーブルの方がええわ。


ところで、この寿司屋、沼津港のセントラルキッチンで一括仕入れと
一括処理を行っているということだが、何故か店によって満足度に
差があるのが不思議で、やっぱ、活気とか雰囲気の差か。
僕としては、今までは沼津の片浜にある「西友楽市」の回転が一押しで、
活気があってよかったし、回転やけど殆ど個別注文対応やしね。
でも、沼津の駅前の方が近いし、これからはこっちか。

まぁ、なんしか、そんな感じ。

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

妻のいぬ間に・・・

これっ!!!!

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少年時代、家からちょっと離れた川の堤防に、日曜日
毎にバンを改造したホットドック屋が売りに来ていた。
そのホットドッグが妙にうまくて、政少年はよく買い
食いに行っていたのでした。30年位は前の話。

でも、僕が飽きたのが先か、ホットドッグ屋が来なく
なったのが先かは忘れたが、いつしか食べることは
なくなっていた。
でも、偶々あの味を思い出し、なんとなくこんな感じ
やなかったかなぁ~と、大学時代に作ってみたら、
おお!この味や!!ってなったのが、こんなレシピ。

キャベツをザクザクっと刻んだのを炒めて塩と
カレー粉で調味。
ケチャップとウスターソースやらトンカツソースを
適当に混ぜて、忘れちゃいけないのがマスタード!
これも好みで適当に混ぜて~
切れ目を入れたコッペパン!とソーセージをオーブンで
焼いて・・・以下省略!

キャベツのカレー粉と、ソースに混ぜたマスタードの
鼻に抜ける刺激がポイントやったんやね。
実にノスタルジックな味。時々作る。うまい!!!!

でも、ソーセージはビニールのケーシングにはいった、
混合畜肉の安いソーセージやったと思う。
魚肉ソーセージでも雰囲気は出るが、ほんまはそっち
がええな。

でも、妻は食べてくれません!!!!
魚肉ソーセージが嫌なんですって!!!

こんなに美味しいのに~っ!!!!!!!!!!!

hotdog_gyonikuS_02.jpg

だから、妻のいぬ間に・・・という訳やね。

テーマ : これは美味い!!
ジャンル : グルメ

駅弁(かにめし、焼きかにめし、頼朝公旗揚・・・)

スーパーで駅弁大会があったので買ってみた。

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こういう催しの定番である越前の「かにめし」が美味いことは
わかっているので、今回は「焼きかにめし」と比較してみる。

定番の「かにめし」はセコガニのウチコやカニミソを炊き込んだ
というもの。

kanimeshi_02.jpg

ま、これは定番の美味しさ。

他方、「焼きかにめし」の方は、カニ出汁で炊いた御飯に、
蟹の脚を添えたもの。

kanimeshi_03.jpg

見た目の豪華さは「焼きかにめし」なんだが、
やっぱフツーのかにめしの方がええわ、というのが我々の感想。
なんつーか、渾然一体感 がええの。


三島駅にも駅弁はある。
といっても、三島駅の駅弁は普段は買うことはないが、
帰省時には買うこともある。
で、食った中では「頼朝公旗挙げ御膳」が秀逸。

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おかずの種類も多く、味付けも多彩で飽きない。盛りつけも良好。

ekiben_yoritomo_02.jpg

何度かリピートしていますが、これはおすすめできる。
でも、あんまり腹はふくれませんが・・・

「港あじ鮨」というのもある。

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沼津産の鯵を使った3種類の寿司の詰め合わせ。

ekiben_minatoajisushi_02.jpg

駅弁寿司だから、当然に鯵の酢締めはきつい。
これには本山葵が付いていて、それを添付のおろし器でおろして、
寿司に付けて食えという趣向が面白い。

ekiben_minatoajisushi_03.jpg

面白いのだが、このおろし器ではおろしにくいのが難点ではある。

ところで、やっぱ「駅弁」には、それを食うシチュエーションも重要。
駅弁大会で買う駅弁は、同一価格帯で食える別の食いもんと比較
せざるを得ない。だから、駅弁はやはり旅先で食うのが一番で、
印象に残っているのが、甲府駅で買って身延線の急行内で食ったこれとか・・・

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「やまのごはん」という駅弁だが、竹皮で編んだ弁当箱がええ感じ。

ekiben_yamanogohan_02.jpg

内容も、

ekiben_yamanogohan_03.jpg

おにぎり3個とおかず色々と、少なすぎず多すぎず。
これは機会があればリピートする。

でも、今のところ、マイベスト駅弁は、これ。

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秋田内陸縦貫鉄道で食った大館の「鶏めし」。

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超ローカル線の車窓から雪景色を眺めながら食った名物駅弁。
あれにまさるものはない。(参照→http://masayama.blog40.fc2.com/blog-entry-301.html)

テーマ : 駅弁
ジャンル : グルメ

チゲ

適当に色々入れて…

chige_02.jpg

使っているのはモランボンの「大人のためのスンドゥブチゲ」の素。

chige_03.jpg

これは中身が3つに分かれていて、ひとつは煮込みようの辛味タレ、
もうひとつは味付け用のタレ、それから食べるときの辛味添加タレ。
必要な具材一式は別途買い揃える必要があって、しかもこれ自体が
500円弱するので、格安というわけにはいかないが、美味い。
美味いからリピートしているのだが、段々とこの辺では入手困難に
なりつつあるのではないかという懸念がある。売れないのかねぇ??
美味いのに。

ところで、はじめてモランボンの「大人の・・・」チゲの素を使って
作ったのを食べた妻の印象は「辛い。辛いからいまいち」だった。
ところが二回目に作った時には「ウマーーー」。
はて、何が違うのか?アサリを入れたからか?それくらいで味が
マイルドになるものだろうかと、ちょっと疑問に思っていたのだが…

写真のは「スンドゥブチゲ」用なのだが、実は同じパッケージで他に
「キムチチゲ」の素があって、最初に作ったのは後者だったのだ。
でも僕は2種類あることを知らずに作っていたので、妻の評価替えに
若干の戸惑いを覚えたのであった。まぁ、僕も辛いのは苦手だから、
以来、買うのはこちらだけ。

因みに、パッケージ裏面の作り方では、使用する水の量を400ccとして
いるのだが、わが家では600ccで作っている。
それに、そもそも「スンドゥブチゲ」の作り方では、こんなにごたごた
材料を入れることを指定していないが、まぁ、気にするな。

しかし、鍋料理の写真は難しい。なかなか美味そうに撮れない。

chige_00.jpg

ああ。これも美味そうに見えへん…

テーマ :
ジャンル : グルメ

うがぁぁ~っ!

偶にはスーパーのお総菜握り寿司でも食うかと買ってみると~
パックの中にわさびの小袋~いやぁ~な予感・・・

うがぁぁっ!

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サ、サ、サ、サビ抜きっ!!!!!!

こら!!パッケージにはサビ抜きとも何とも書いてへんかったやんけ!
おまえんとこは問答無用で全部サビ抜きなんかい!!!????

と、怒鳴り込むわけではありません。
二度と買わないだけ~

だぁ~ら、僕は握り寿司のサビ抜きが嫌なんですってば。
わさびが酢飯とネタの間に挟んであるのと、
後からネタの上に塗ったり、醤油に溶いたりするのでは、
味わいが全然違ってくるんですってば。
だからネタを1枚1枚はがして、わさび塗って、ネタを戻して・・・

はぁ~俺って一体何をしているんだろうと、ちょっと悲しくなった・・・

だいたいやねぇ~
わさび嫌なら握り寿司食うなよなぁ~
もしかして、わさびが嫌な子供が食べるのを前提に考えている訳?
いまはお子様至上主義でありますから、ぼっちゃんじょうちゃんが基準で、
ぼっちゃんじょうちゃんわさびが嫌だからサビ抜きがデフォ?
それとも、サビ抜きの需要がある程度存在するからってんで、作り分けが
面倒だから、ならばいっそとサビ抜きをデフォにしているのか?
つまりワサビはオプション????
そうゆうたら、いっぺん、サビ抜きがデフォの回転寿司に入ってもうた
ことあったわ。キビシー。せやし、外からわさびの味を乗せるんと、
口の中で後から出てきて合わさっていくんとは別なんやから。

練りわさびでもいいんです。風味が飛んでてもいいんです。
とにかく、サビ抜きは好かん!!!!!!!!

家庭における「湯豆腐」の困難性について

家で湯豆腐というのは、実に、実に、実に難しい。

yudoufu_00.jpg

特に作るのが難しいわけではないし、使う豆腐だって
取り寄せも出来るし、スーパーで売ってる

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これなんか美味いから、やはり何の困難もない。

にもかかわらず、家で湯豆腐をすることの何が難しいのか?
それはズバリ!

湯豆腐のアイデンティティーを保つ

ことが難しいのである。

やっぱ、湯「豆腐」ですもの、
鍋の中には厳しく豆腐だけを泳がせて、
ゆらゆらすぅ~と浮かびかけた刹那をすくって食いたい。
しぶっ!ん~まんだむだぜ。

何ゆぅてるねん!!??豆腐だけで腹がふくれるか!!??

というわけで・・・

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結局、こういうのが入るのである。
で、野菜だのなんだのがはいり、最後は水炊きになる。

やっぱ、家庭で湯豆腐というのは非常に難しい。
家で厳しく湯豆腐を食うには、強烈な精神力が必要であろう。
それか、「もうわたしらおとうふだけよばれたらじゅうぶんですわ」
って、枯れちゃうとか、さ。

もしかしたら家庭で正しく「湯豆腐」食うには、
京都の料亭かなんかで使っているような「湯豆腐桶」で食わな
あかんのかもしれん。
なんちゅ~ても、湯豆腐桶で肉を炊こうとは思わへんやろし、
そもそも炊けへんやろ。火力あらへんし。
しかも湯豆腐桶というのは実に風流だ。
あれで湯豆腐を食いながら熱燗をきゅぅ~っと!
いいねぇ~

で、湯豆腐桶あ幾ら位するのんか調べたら、びびった。
ン万円ですわ!!ン万円!!!!!!
あぁ~風流というものは高くつくんやなぁ~
ま、よぉ~買わんな。
枯れたときに余裕があったら欲しなるかもしれんがな。

***

因みに、上の肉はこれ。

iberico_tontoroshabu_01.jpg

イベリコ豚ベジョータの豚トロのしゃぶしゃぶ用だそうで。
これが美味い。スーパーでこんなものが買える。
グルメなニッポン万歳ですな。

ローカルネタですが、これは拡張して新装なったサントムーンの
生鮮館で購入。ここって新装オープンしたばかりで頑張って
いるのか、こういうのとか、静岡そだちとか、箱根山麓豚とかの
銘柄牛、銘柄豚の類を取りそろえている。
その意気やよし、是非是非継続しておくれ。
開店当初は品揃えも頑張ってたのが、段々としょぼくなって
いくのはよぉあることやしねぇ。悲しいわ。
それは主要顧客層の嗜好や購買力に大きく依存することで、
一人や二人が買い続けたところでどうなるものでもないが。

それから、『男前豆腐店』といいますと・・・

yudoufu_gurasan.jpg

こんなのもあるんやね。
ここの豆腐はパッケージは奇抜やけど、肝心の豆腐が美味いから
許せる。これで中身が不味かったら、どないしょうもないんやけどね。
せやけど、昔の豆腐の味やないね、これは。
でも、どぉでもええわ。美味いから大好き。

テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

大掃除、スイカ、夏富士、生ビール

実は妻は帰省中。僕は思うところありて三島に残存。

妻のいぬ間にナントヤラ、とりあえず大掃除・・・
とっていも風呂だけですが。

うちの風呂場はユニットバスで、床面にバスタブを置いた
感じになっている。バスタブの置かれている部分の床には
溝が切ってあり、そこをバスタブの排水が流れる。
当然、その部分にあれやらこれやらまがまがしきものが
蓄積され、或いは発生し、様々な問題が生じる。
特に夏場はいけない。
実に不愉快で不衛生なのだが、仕様なのでやむを得ない。

だから年に一回、夏場に大掃除をすることにしている。
バスタブは軽くて簡単に動くのだが、ここは化学の力を
借りる。ユニットバスの総排水溝塞ぎ、湯を出す。
そこへパイプマン等の家庭向け掃除用水酸化ナトリウム
水溶液を3本溶かす。ひたひたに湯をためたら1時間放置。
後は大量の水で洗い流して完了。

何故妻がいない間がいいかというと、妻はこの手の化学
物質に弱いからである。僕が素手で家庭用洗剤の原液を
びちゃびちゃ使っていても平然としているのが信じられ
ないそうだ。

大掃除の後はスイカ!!!
妻はスイカを好まないので、食べるのは僕一人。
だから妻のいぬ間にコダマってやつを。

suika_2007_01.jpg

これは良いスイカだった。
見た目よりも重くて、包丁をピッ!といれると、
自らはぜるようにバリン!と割れた。

suika_2007_02.jpg

スイカはどう食うべきかということが時々問題になるが、
スプーンで食うのはいただけない。汁が垂れて無駄になる。
しかし、かぶりつくのもどうかと思う。
だから僕はいつの頃からか、ナイフを片手に一口大に切り
乍ら食べるようになっていた。種を探りながら逐一吐き
出すのはドライヴ感を損ねるので、丹念に種をほじくり
出してから一気にバクッ!んああっ!!
ばくっ!!んああっ!!!
快感。やっぱドライヴ感って重要でしょう。
スイカはドライブ感で食わなきゃ。当然、冷房不可。
空は青空。白い雲。今年の夏は正しい。

先刻、買い物に出たら、珍しいことに富士山丸見え。
見事な夏富士だったので、部屋にカメラを取りに戻り、
大場川の堤で1枚。(クリックで拡大)

natsufuji_20070814_01.jpg

夏にここまでよく見えるのは珍しいことなのです。

もう1枚。下田街道から富士山。(クリックで拡大)

natsufuji_20070814_02.jpg

この電線がどないかならんのかと、いつも思うのです。
しかし、三島の富士山は、民家の屋根と電線と共にある
という感じもします。

それにしても富士山、5年くらいではまだ見飽きない。

今夜はビールでも飲みますか。
三島にはビアガーデンはないみたいだし、あっても
一人じゃあほらしいし、家で飲むのが一番。

僕の好きな銘柄は、紆余曲折を経て、これ!!

sapporo_kuro_bin.jpg

バランスがええ感じ。料理屋にこれがあると嬉しい。


テーマ : 夏っぽいモノ☆
ジャンル : グルメ

お料理好きに100の質問

気がつけば、400エントリ。
そこで、偶にはいつもと違うことを・・・というわけで、
お料理好きに100の質問」というのをやってみました。

1. ハンドルネームを教えてください。
   ⇒政(まさ)

2. 初めてお料理したのはいくつの時?
   ⇒5歳か6歳。なんしか幼稚園時代。

3. 初めて作った料理は?
   ⇒おにぎり

4. 毎日お料理する派? 週末大物を作る、男の料理派?
   ⇒主夫だから毎日する

5. 和食派? 洋食派? 中華派? それとも?
   ⇒和食派

6. 一番得意なメニューは?
   ⇒炊いたん

7. 逆に一番苦手なメニューは?
   ⇒天ぷら

8. オリジナルレシピ、ありますか? いくつくらい?
   ⇒そんなものを創作できるほどお料理に精通習熟しておりません。

9. レシピのスクラップブック、ありますか? どんな方法でファイルしてる?
   ⇒ない。

10. あなたのお料理の師匠は?
   ⇒故 辻嘉一氏の著作色々

11. 好きな料理家は誰? どこが好き?
   ⇒故 辻嘉一氏。
    家庭料理に関しても容赦のないところ。アンチ計量主義。

12. レシピ本、どれくらい持ってる?
   ⇒どのような態様の出版物を「レシピ本」と定義するのか不明だが
    料理書ならば50冊以上はある気がする。

13. そのうちどれくらい作った?
   ⇒一々覚えていないし数えていない

14. 一番好きな料理本は何?
   ⇒柴田書店の教科書的専門書各種

15. よく見る料理番組は?
   ⇒観たくなる番組は殆ど無い。
    「きょうの料理」の講師によっては偶に観たくなる程度。
    「チューボーですよ」のプロの調理例には興味はあるが、
    番組構成が気に入らず、イライラするので観なくなった。
    おもうに「味の招待席」を凌駕する料理番組はない。

16. よく行くお料理webサイトは?
   ⇒行かない。必要に応じてネット検索を行えば、それで足りる。

17. お料理教室、行ったことある? どんな教室?
   ⇒行ったことはない。

18. お気に入りのレストランはある?
   ⇒ある。

19. そこの料理をマネしてみたことは?
   ⇒ある。

20. これだけは欠かせない!食材は?
   ⇒米

21. 調味料、何種類くらいある?
   ⇒30以上はあると思うが、数えたことはない。

22. これだけは欠かせない調味料は?
   ⇒塩

23. これだけは欠かせない調理器具は?
   ⇒鍋と包丁。どちらがかけてもあかんやろ。

24. 一番長く使っている調理器具は?
   ⇒僕個人の所有物としては包丁

25. お鍋何個くらい持ってる?
   ⇒妻のものと合わせて10くらい

26. お皿、だいたい何枚くらいある?
   ⇒妻に聞いて

27. 包丁は何本くらいある? そのうちよく使うのは?
   ⇒8本。よく使うのは2本。

28. 包丁どうやって研いでる?
   ⇒砥石

29. きっちり計量派? 目分量派?
   ⇒料理による。お菓子類は計量主義でなければならないし、
    はじめて作る異国の料理も計量主義が適合的と考える。
    だが、原則としては目分量=お加減体得主義が正しい。
    家庭の味は、個々の家庭で決めるべきである。
    所謂「レシピ本」がどうこういう問題ではないし、
    料理の「先生」にお加減を決めて貰うものでもあるまい。

30. 野菜の皮をむく時は、皮むき器派? 包丁でむく派?
   ⇒一概には言えない。野菜の種類と目的による。
    マッシュするポテトにはピーラーを使うし、
    大根を炊くときには包丁でかつら剥きの要領で剥く。

31. キャベツの千切り、得意?苦手?
   ⇒家庭料理として支障ない程度には出来る

32. お酒好き? おつまみはどんなの作る?
   ⇒好きだが量が飲めない。つまみを意識して作ることはない。

33. あなたの好きな食べ物は?
   ⇒鯛・鱧

34. 苦手な食べ物は?
   ⇒レバー(牛豚鶏等不問。但し、フォアグラは例外)。

35. お味噌汁の具、何入れる?
   ⇒究極的にはおあげさんとわかめと葱。当然、葱は青いのに限る。

36. 夜中に急におなかがすいた! 今、冷蔵庫にあるもので、何作る?
   ⇒作らない。チーズでもつまめばいいだろう。

37. 家にお客様が来る。 おもてなし料理は何作る?
   ⇒相手による。

38. 甘いものが食べたいなぁ・・・ 何作る?
   ⇒パッとは作れない。それなりの段取りと覚悟が必要。

39. 日曜の朝。 朝ごはんに何作る?
   ⇒特別なことはしない。
    時々、妻がホットケーキを焼く。

40. 外国人のお客様が来る。 何を作ってもてなす?
   ⇒相手による。

41. あと1品欲しい時、サッとできる速攻レシピを教えて!
   ⇒知らない

42. 野菜嫌いな人に野菜を食べてもらいたい。 何を作る?
   ⇒嫌いなもんを無理に食べる必要はない。

43. 大切な人が風邪をひいた。 何を作ってあげる?
   ⇒依頼されたものを作る。

44. 行楽お弁当、どんなお弁当を持って行く?
   ⇒もって行かないので作らない。

45. これはおいしい!好きなサンドイッチの具は?
   ⇒レタスと生ハム。
    但し、生ハムならば何でもいい訳ではない。

46. 特別な日・・・何作る?
   ⇒場合による。

47. これはおススメ! 便利な調理グッズを教えて!
   ⇒ステンレス製の業務用厨房小物各種

48. キッチン家電、何か使ってる?
   ⇒ミキサー、フードプロセッサー、電子レンジオーブントースター

49. 後片付け、得意・・・? 何かコツはある?
   ⇒実は後片付けは嫌いだが、使ったものをすぐに洗うようにしている。

50. リサイクル、何か協力してる?
   ⇒牛乳パック

51. おススメの食材店は?
   ⇒JAの産直

52. エプロンする派? しない派?
   ⇒する。

53. 冷蔵庫の常備菜は何?
   ⇒ない。基本的に食いきり。持たせて2,3日程度。

54. 冷凍庫に欠かさない食材はある?
   ⇒ない。

55. お買いもの、週に何回くらい行く?
   ⇒ほぼ毎日

56. 生鮮食品、こまめに買う派? まとめて買って冷凍派?
   ⇒原則として生鮮食品の冷凍はしない。不味くなるだけだから。

57. エンゲル係数、どれくらいだと思う?
   ⇒怖い

58. 外食は週に何回くらい?
   ⇒どのレベルの「外食」を想定された質問なのかわからないが、
    「主夫ランチ」としては週1回位。
    夫婦でそれなりの店には月に1回くらい。

59. 今までで一番好評だった料理は?
   ⇒(妻には)鴨のオレンジソース。各種吸い物類。

60. やっちゃった!今までで最大の失敗は?
   ⇒蓮根の握り揚げが鍋の中で崩壊したこと。
    しかも上物の加賀蓮根。泣けるね。

61. 食後はコーヒー派? 紅茶派? それともお茶派?
   ⇒場合によるが、家庭では焙じ番茶のことが多い。

62. 面倒な生ごみ処理、どうしてる?
   ⇒どうするもなにも、ゴミ回収に出す以外になにかあるの?

63. ここだけの話、うっかり失敗しちゃった時のマル秘裏技を教えて!
   ⇒質問が抽象的すぎて回答不能

64. 内緒の手抜きテクニック、あったら教えて!
   ⇒ない。手抜きなんぞ考えずに基礎技術を磨くべきである。

65. あなたの料理を一番食べてるのは誰?
   ⇒妻

66. 浄水器、使ってる・・?
   ⇒欲しいが、持ってない。

67. お家でハーブ育ててる?
   ⇒プランターに三つ葉が勝手に生えてる。丈夫ですな。

68. 自分が作ったものに限らず、今までで一番おいしかったものは?
   ⇒京都の某割烹で1回目に食った「鯛茶漬け」。
    大阪の某割烹で食った「胡桃豆腐の素揚げにエビを合わせた煮物」。
    甲乙つけがたし。

69. 同じく一番最悪だったのは?
   ⇒学生時代に大学の近所の定食屋で食ったトンカツ。あれはやばかった。
    焦げてるし、脂身ばかりだし、皿の上は油の海だったし。
    20年程昔のことなのに、いまだに覚えている。
    先日食った市販のインスタント冷製スパも不味くて全部食えなかった。

70. 今まで作ったもので一番手間がかかったのは何?
   ⇒覚えていない

71. 今まで使ったいちばん高級な食材は?
   ⇒600gの鮑

72. 一番料理に困った食材は何?
   ⇒食材を自分で調達する場合には、料理をすることに対して予めの
    覚悟が出来ているので、料理に困るということがあるとは思えない。
    未知の食材をいきなり戴くということがあれば困りもしようが、
    幸か不幸か、かかる事態にはいまだ遭遇していない。

73. 得意な肉料理は?
   ⇒ビフテキ

74. 得意な魚料理は?
   ⇒炊いたん

75. お魚・・・おろせる?
   ⇒レベルを不問とするならば「出来る」と言える。

76. 寒い夜におススメな鍋料理を教えて!
   ⇒質問者の好みを知らない以上、回答不能。

77. 得意なパスタ料理は?
   ⇒パスタは、どう作ってもそれなりに食えるので、
    得意も何もない。敢えて言うなら「漢シリーズ」。

78. これはおいしい!一押し食材、何かある?
   ⇒個別具体的な好みの問題。故に回答不能。

79. 化学調味料、どう思う?
   ⇒非常に難しい問題。
    徹底的に排除するつもりはないが、濫用は避けるべきだ。
    尚、我が家には単体として存在しない。

80. だしから取る派? だしの素派?
   ⇒和食に関しては、料理に応じて出汁材料を使い分けている。
    そもそも和風だしの素は、我が家には無いし、将来的にも
    使う予定はない。
    他方、洋風だし・中華だしの素は常備しているが、これも
    使用は例外的である。

81. 自分ちの台所、満足してる・・・?
   ⇒満足していると言えば嘘になる。

82. ガスコンロとIHクッキングヒーター。どっちが好き?
   ⇒IHを使ったことはないが、ガスを盲信している。
    オール電化にすることは将来的にも無いと断言する。

83. あなたの冷蔵庫整理のコツは?
   ⇒我が家の冷蔵庫は食材のカオスである。

84. ガスコンロや換気扇、お掃除の頻度はどれくらい?
   ⇒コンロはちょこちょこ。換気扇は見た目で決める。

85. キッチンタイマー、使ってる?
   ⇒使っている。

86. 缶詰、使ってる? よく使うのは?
   ⇒ツナ缶、鮭缶、カニ缶を偶に使う。

87. テーブルコーディネート、こだわってる・・・?
   ⇒ははは。

88. 料理中に音楽かける? BGMは何?
   ⇒かけない。

89. 料理にかける時間と食べる時間、どっちが長い?
   ⇒かける時間

90. 言われて一番嬉しい、料理に対する誉め言葉は?
   ⇒さぁ?言葉じゃないでしょ。

91. あんまり考えたくないけど、言われて一番悲しい言葉は・・・?
   ⇒さぁ?言葉じゃないでしょ。

92. 料理にからんで、何か悩み事、ある?
   ⇒時間がかかるのは、僕が愚図だからだろうか?

93. 将来トライしてみたい料理は?
   ⇒フォアグラのテリーヌを大量に作って、
    気持ち悪くなるまで容赦なく食いたい。

94. 料理のりの字も知らない女子高生にひとこと!
   ⇒何かを言う必要を感じない。

95. できることなら、料理のプロとして飯を食っていきたいと思う?
   ⇒思わない。というか、無理。不可能。

96. 料理をする時、あなたの一番のこだわりは?
   ⇒基本に忠実であること。手を抜かないこと。

97. せっかく人が作ってくれた料理だけど・・・何か一言言いたくなる時、ある?
   ⇒ある。

98. ずばり、あなたはお料理上手だと思いますか?
   ⇒自己満足することは多い。

99. 一言で言って、あなたにとって料理とは?
   ⇒主義主張

100. 最後にひとこと、これだけは言いたい!
   ⇒特にない

こんな感じ。

これからも、よろしくおねがいします。

トマ玉(トマトと玉子の炒めもん、西紅柿炒鶏蛋)

うぅ~む・・・

tomatama_00.jpg

ちょっとイメージとは異なる外観になったが、味はよい。
自分の料理を上手い美味いと自画自賛するのは脳天気だと思うが、
それでも憚ることなく「美味いぞっ!」と叫びたくなる美味さだ。

でも、材料はたったこれだけで、味付けは塩だけ。

tomatama_01.jpg

予想をはるかに超えた美味。久々の感動。

以前、古い雑誌を整理していたら、或る雑誌に「在日外国人の
行きつけの店」なる趣旨の特集があって、その中で紹介されて
いたのが或る店のこの料理。

トマトと玉子を炒めあわすなんて想像できないが、興味深い。
でも、その時は作ろうとはせずにそのままになっていた。

そして6月に入り、トマトを箱で買うようになり、毎日毎日
トマトを食べるようになった。
僕はトマトが好きで、そのまま食べていれば十分に満足なのだが、
それでも偶には何か変わった食べ方をしたくなる・・・
また、妻は食傷気味のご様子。
ということで、トマトを使ったなにか目新しい料理はないかと
思っていたところに、ふと思い出したのがトマ玉というわけ。

とりあえずネット検索をかけてみると、味の評判は上々。

作り方には幾つかの方法があり、玉子とトマトの投入タイミングで
大きく次のように分けられるようだ。

1. 玉子を炒めて、取り出す。トマトを炒めて、玉子と合わせる。

2. トマトを炒めて、玉子を入れて、炒め合わせる。

3. トマトを炒めて、取り出す。玉子を炒めて、トマトと合わせる。

手持ちの料理書を調べてみると、『野菜の中国料理』(柴田書店)に
作例が掲載されており、それは2.の方法。調理者は脇屋友詞で、
ユニークなのは卵白を泡立ててから黄身を混ぜるところか。

他、ネットでは具材に変化が加わったりして百花繚乱。

要するに、「好きにしろ」ということなので、好きにする。

さて、どの方法を採用するかが問題になるが、
先ず1.は却下とした。
いったん炒めた玉子を取り出したら、トマトを炒めている間に余熱で
玉子が締まっていくと思われるからである。
又、トマトを炒めると水気が出てくるのは必至なので、2.の方法では
玉子を入れたときに、上手く炒め合わすことが出来るか少々不安。

ということで、今回は3.の方法で試作することにした。
ただ、トマトを炒めるのは北京鍋ではなくテフロンを採用した。

tomatama_02.jpg

鉄鍋で酸味のあるものを炒めると金気が気になるからである。

トマトを湯むきして、適当に刻んだら、適当に種を取る。
種の周りのゼリー状の部分は美味しさの素らしいが、あまりに
びしゃびしゃになるのは炒め物として、料理として問題であろう。

仕上げは簡単高速調理。

塩加減をしながらトマトを炒めたら、それを脇によけて、
当然余熱をかけてある北京鍋で塩加減した玉子を半熟に炒めて、
トマトと炒め合わせて出来上がり。

尚、トマトはしっかり熱くなるまで加熱した方が美味いと思うぞ。
崩れて外見は悪くなるのを気にする必要はない。

これは作り込む価値のある料理だと思う。
もっと美味しく、美しく。
他の方法を試す必要もありそうである。


テーマ : これは美味い!!
ジャンル : グルメ

マサラチャイのスパイスは挽きたてに限る

masara_chai_00.jpg

3年くらい前にマサラチャイ用のスパイスのセットと
スパイスマッシャーのセットを購入して以来、
マサラチャイのスパイスは挽きたてを使っている。
やっぱ、香りが全然違うのだな。

使うスパイスに関して、当初は色々試してみたが、
今ではとりあえずシナモンとクローブとカルダモンの
3種類に落ち着いている。

masara_chai_01.jpg

カルダモンは鞘から出して、マッシャーで挽いて、

masara_chai_02.jpg

鍋の中で紅茶と一緒に煮出す。

茶葉はルフナのCTCを使用。

masara_chai_03.jpg

一昔前は神秘のベールに包まれていた?かのような
本場風のスパイスティーも、今ではこうやって普通に
家庭で飲めるようになった。実に結構なことで。
こういうのもネットと関わりのないことではなくって、
例えば紅茶の茶葉にしてみても、昔は大手の売っている
茶葉しか知らなかったが、今ではネットで選り取り見取り。

そういえば、通称「ロイヤルミルクティー」という
のがあるが、あれは王室とは縁もゆかりもなければ、
そもそもイギリスとも何の関わりもないんだってね。
まぁ、言ってみれば、十三の河原に立ち並ぶホテルの
ネオンみたいなもんですか。ちょっとちゃうか?

テーマ : 紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー
ジャンル : グルメ

私家版傑作選

いつの間にかエントリー数も300を超えてました。
よくもまぁ飽きもせず続けられるもんだと思うが、
これは主夫生活では満たされないある種の自己
顕示欲の爆発の一態様でありましょう。

ならば、ならば、どうせなら、
勝手に「私家版傑作選」として気に入っている料理を
選んでみました。
お暇でしたら御笑覧の程を・・・

鯖寿司



これは関西人として外せへんな。

白ミル貝の湯引き



また食いたくなったし。

マナガツオの味噌漬け



好きやから。





問答無用。

賀茂茄子の揚げ出し



レシピブログに載せてもろた料理。

鮑のステーキ



写真はピンぼけだが、味はぼけてないぜ!

鯖寿司・簡単バージョン



鯖寿司食いたい。

丸鶏の沈黙



ぴぎゃぁぁぁ~っ!

出汁巻き



もっと出汁を入れて巻けるようになりたい

蒸し豚



美味かった

きざみうどん



好きやね

豚足のFROMAGE DE TETE 風



希に凝ったものも作りたくなります

アカン。飽きてきましたわ。続きはまた今度…

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

玉味噌」を作ろう(ヒイカの酢味噌への序章)

ヨーカドーでも偶には沼津港の朝獲れと称して、
地物魚介類を売っている。で、偶に買う。

hiika.jpg

ヒイカでええんかな。小さなイカ。
こりゃぁもう、あれやな。
さっと湯通しして酢味噌。

丁度ええ機会なので、「玉味噌」を作った。

「玉味噌」をネット検索すると、大きく2種類の結果が得られる。
ひとつは「味噌」の種類のひとつとしての「玉味噌」。
他方、味噌に卵黄等を加えて加工したものとしての「玉味噌」。
今回作るのは後者。前者は、たぶん我が家では作らない。

さて、「玉味噌」のレシピは、ネットに幾らでも転がっている。
しかも、分量はまちまち。百家争鳴。僕のはこんな感じ。

材料

tamamiso_01.jpg

京都の白味噌(これは200gパック)。卵黄2ヶ。
砂糖適量。味醂適量。酒適量。

作り方

これを鍋に入れて~

tamamiso_02.jpg

ここのこの白みそ使うん初めてやねんけど、
味見したらちょっと甘過ぎやし、
せやし、砂糖入れるんはやんぴ。

むらなく混ぜたら火にかけて~

tamamiso_03.jpg

焦げないように底からかき混ぜながら煮詰めて練り上げる。
使っているのは非生臭且つ非油もの専用の竹べら。
(木べら、竹べらの類は何本か使い分けるべきでしょう。)

tamamiso_04.jpg

料理屋ではどれ位練るか知らんが、僕は30分くらい。
家庭料理なんやし、これくらいで勘弁しといたってんか。

熱いうちに容器に入れる。

tamamiso_05.jpg

冷蔵庫で1か月くらいは保つ。
最終判断は自分の鼻と舌と腹で行うべし。

使い道は色々。筍の木の芽和え。なすの田楽。わけぎのぬた・・・

使うときは出汁や酒で伸ばしたり、酢を混ぜたり、すりゴマを混ぜたり

一度作っておけば重宝するし、
何しろ即席で作った酢味噌等よりも、味の深みが違う。
手の空いているときに試されてみては如何。

テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

お抹茶

御抹茶は好きなのだが、お作法はまったく知らない。

まぁ~中高年向けマニュアル雑誌なんかでは、茶道の
お作法はナウでグーなオヤジの重要な嗜みなぁ~んて
盛り上げたそうではあるが、僕にはお作法を要する
しかるべき場所で一服というのは一生縁がないだろう。
でもまぁ、最近では若い人向けの「カフェ」なんかでは、
単なるドリンクのひとつとして御抹茶が提供されている
そうなので、それは実に実に素晴らしいことだと思う。

と、言うわけで、僕にはお抹茶は単なる嗜好性飲料。

唯単に飲み物として家で飲むとしても、
茶筅だけは買わなくてはならない。
抹茶を溶かすのに茶筅を凌駕する道具は、
たぶん無いだろう。
茶筅にも高いのから安いのまで色々あるが、
安いので十分。

砂糖を入れて飲むのも美味い。
所謂「グリーンティー」ってやつやねんけど、
売ってるのんは関西だけやろか?

濃いめに溶いてアイスクリームにかけて食うとヤバイ。
牛乳+砂糖で溶くと美味い。特に古くなったのとか。
抹茶茶碗が無くても、パイレックスのボールでも茶は飲めるぜ!

maxtucha_milk_01.jpg

しかも金箔入りだぜ!へへへ・・・

maxtucha_milk_01.jpg

せやけど、あまりおいしそうやないね。即物的。

maxtucha_milk_03.jpg

結局・・・
オーソドックスなんがいっちゃんうまいんですが・・・
sakurei_chosenkaratsu_chawan_01.jpg

(茶碗 朝鮮唐津 岡本作礼)

こんな茶碗で飲むと、こんな僕でもそれなりに改まった
気持ちになるから不思議ではある。

それでもなかなか素直にはなれへんね。

テーマ : 紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー
ジャンル : グルメ

『辻留 料理のコツ』(辻嘉一 著)

先日、NHKの『きょうの料理』で、故・辻嘉一氏の料理が
放映されると知り、楽しみにしていた。

『テレビ料理人列伝』(河村明子著 NHK出版)によると、
氏は同番組からの出演依頼に対して、大さじ何杯、小さじ
何杯と計量を出さねばならぬなら出ないと突っぱねられた
そうで、最終的に局側が折れての出演となったそうだ。
だから、氏がどのように料理解説をされたのか興味津々
だったのである。

だが、番組を見てみると、当時の再放送ではなかったので
残念だった。僕は辻嘉一氏の語り口を聞いてみたかったの
である。

辻嘉一氏は、僕が勝手に師と仰いでいる料理人である。
だが、残念ながら、氏の料理を食べたこともなければ、
『辻留』は京都伊勢丹の老舗弁当コーナーの仕出し
弁当しか食ったことしかない。

それでもやはり、勝手に師と仰いでいる。

というのも、僕が家庭料理としての和食に興味と関心を持ち、
そこに喜びを見いだすようになったのは、氏の著作の影響に
よるところが大きいからである。
その記念すべき出遭いの一冊目となったのが
『辻留 料理のコツ』(辻嘉一著 中公文庫)である。

この本に出遭ったのは、僕がまだ20代の学生の頃で、
さぁ、なんでまたこの本を手にしたのかはまるで覚えて
いないのだが、この本を参考に作ってみた「胡麻豆腐」や
「ぶどう豆」や「鰯の辛煮」は、それを作るのが面白くて、
作ってみたら美味くて「すげぇ~」。
書かれている蘊蓄や精神論にもシビレまくった。
そして、当時は中公文庫から色々と出ていた氏の著作を
読み、古本屋で氏の著作を集めたのだった。

まぁ、蘊蓄なんて知ってても仕方がないことが多いが、
料理というのは実際に自分で試してみることが出来る
から楽しい。
だから、氏の著作に紹介されている料理を、
手の届く範囲で色々作ってきた。
今年も「ぶどう豆」を炊くのが僕の年末の仕事である。

今回、改めて辻嘉一氏の著作を読んでみて、
僕が料理に対して常日頃心がけていることは、
その殆ど全てが氏の受け売りであることを痛感した。
「アンチ計量主義」、「お加減体得主義」も
「出来上がりを予想して、実際に味見をして決める」も
「手間暇をかけてあたりまえ」も、
その全てが氏の主義主張の別表現に過ぎないのだった。

所謂「刷り込み」というやつですな。

しかし、僕はそれは良い「刷り込み」だったと確信する。

僕は昨今の料理研究家諸氏の料理本を、
勿論、内容によるが、原則的に使う気にはならない。
素人向けに勝手にアレンジされたようなものはご免である。
ましてやライフスタイルの切り売りに興味はない。

手抜きもお手軽も不要。
知りたいのは王道。直球ど真ん中ストレートだけ。

残念ながら、中公文庫から出ていた辻嘉一氏の著作の多くが
絶版となっているようである。
特に『辻留 料理のコツ』が絶版なのは文化的損失である。
家庭料理がお手軽簡単ヴィジュアル志向になっている今日、
益々広く読まれるべき本であると確信する。

以上
(20070108 加筆訂正)

『中公文庫BIBLIO』から3点、再収録という形で出ていました。
めでたしめでたし。

『料理のお手本』、『料理心得帳』、『味覚三昧』

これらは所謂「レシピ本」ではないですが、
試してみる程度には料理解説も記載されています。


テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

『コーエー』の調味料の品揃え

閉店しました。
跡地は建物ごと『エブリィビッグデー』になりました。
なので、この記事は昔話ですが、残しておきます。
(2012年12月6日追記)



今回はローカルネタになる。

三島の安久というところに『コーエー』という店がある。
食料品、家庭用品から電化製品、腕時計まで商っているが、
僕が「すげぇ~」と思ってるのは、調味料類の充実である。

例えば醤油。
大手メーカーのどこにでもあるアイテムは当然だが、
地方のメーカーの高級路線のアイテムも多数揃っている。
関西人には嬉しいことに、西の醤油が豊富だ。
我が家では、この淡口醤油を使っている。

usukuchi_01.jpg

それからソース。こういうのもある。

sauce01.jpg

これはブルドックの『国産原料使用のソース』といって、
化学の味等は一切無添加のソースで、1本七百何十円。
大手メーカーが「こんなのもできまっせ!」と、いわば
趣味的に作ったんじゃねぇの?って感じのソースである。
いったいどれくらい売れてるのか知らないが、僕はこう
いうものを店に置くその心意気を高く高く評価している。

他にも、京都のオジカソース、浜松のトリイソース、
徳島のヒカリケチャップといった無添加調味料の有名処が
揃っている他、九鬼の胡麻油も3種類揃っている。
塩も砂糖も色々ある。

他には、レトルトカレーの種類もやたらと豊富で面白い。

僕は月に二回ほど定期巡回しているのだが、
何時行っても飽きない。
豊富な調味料類を見ていると、実に楽しく、わくわくする。

はっきり言って、半端なデパ地下の調味料コーナーなんか
吹っ飛ばせる品揃えだろう。しかもデパ地下より安い。

なんだか店の宣伝みたいになってしまったが、
僕は『コーエー』の、あの品揃えを応援したい。
三島周辺にお住まいの、調味料にこだわりたい料理好きの
方には是非一度足を運んでいただきたい店である。

真鶴でカワハギ造りの肝乗せ

先日、妻とふたりで真鶴へ昼飯を食いに行った。

僕は真鶴が好きで、
当地に越してきてから何度か遊びに行っている。
「遊びに行く」といっても、単に海を見て、
潮だまりに生き物を見つけて喜ぶ程度のことだが。
勿論、磯料理屋で飯を食うことも楽しみである。

ところで、この三島というのは行楽に結構な土地である。

東は箱根。在来線で熱海へ二駅。次いで湯河原、真鶴。
西へ沼津、片浜、原で千本浜へGO!
南へは伊豆箱根鉄道で修善寺へ一直線。伊豆天城の玄関。
北は富士山が目の前。

なんだか行楽の前線基地みたいな所である。
だから、「今日はちょっと真鶴へ昼飯食いに行こか」と
いうことも出来る。

さて、真鶴の昼飯に期待するものといえば?
そう!磯料理であります。
特に今回はカワハギ造りに肝の乗せたんが食いたい!!

入った磯料理屋は漁港近くの磯料理屋。
その名も『かわはぎ』!!!
初めて利用するその店。規模は小さめ。
カワハギの肝乗せ造りが入ることを確認して
刺身定食(3450円)を注文。

下駄に乗っかった刺身の盛り合わせと、
煮魚(カンパチのあら炊き)をメインに、
カマスの塩焼きと小鉢と飯と味噌汁。

刺身は大いに満足できる質と内容であった。

manaduru_01.jpg

平目、イカ、カンパチ、カツオ、アジ、カワハギ、
謎の白身(カマス・・・かなぁ?)

なんといっても、カワハギの肝乗せのお造りですわ!

manaduru_02.jpg

んまぁ~!です。んまぁ~っ!!!!!!!

そして、ウニもイクラも甘エビもサーモンも乗って
ないのが実に素晴らしい。鮪すら無いのも実によい。

だってね。
どうして伊豆や湘南の海鮮料理屋でウニやらイクラ
やら甘エビやらサーモンを食わされにゃぁならんの?
解凍のバチならスーパーで買えますよってに。

真鶴にある何軒かの磯料理屋・寿司屋に行ったが、
幸いなことに、我々はまだウニにもイクラにも甘エビ
にもサーモンにも遭遇していない。
そういうこともあって、僕は真鶴が好きだ。
ちょっと、住みたいくらいに好きだ。

カンパチのあら炊きは、

manaduru_03.jpg

いかにも磯料理屋の煮魚って感じの色具合と味加減で、
こういうのもうまい。
これこそ家ではなかなか出せない味だろう。
というのは、こういう店のの煮魚の地は、一回限りで
使い切る家庭の煮魚の地とは異なり、大鍋で魚を炊いた
ところへ何度も醤油等を継ぎ足して使うから出せる味と
いうことである。
つまり、例の「鰻屋のタレ」と同じことやな。

磯料理で満足して、腹ごなしにちょっと潮だまりで遊ぶ。

ヤドカリがいた。

manaduru_04.jpg

波消しブロックにはイソヒヨドリ。

manaduru_05.jpg

この鳥は見た目も鮮やかだが、囀りの声量も大きく派手だ。
僕の好きな鳥のひとつである。

真鶴半島の高台から大島を望む。

manaduru_06.jpg

ほんまに真鶴はええなぁ。別荘が欲しい・・・

テーマ : +お外でごはん+
ジャンル : グルメ

買って良かった調理器具4『リンナイのRTS-2CT』

ガスコンロを買い換えて1か月が経つ。
(本当は「ガステーブル」というらしいが、まぁええやろ。)
新しく購入したのはリンナイのRTS-2CTという機種だが、
これを選んで正解だった。とても満足している。

RTS2CT_01.jpg

これは買ったばかりの頃の写真である。
今ではもっと貫禄がある。

先月に買い換える以前、既に1年くらい前から次期機種を
妻と検討していたのだが、調べれば調べる程に、最近は
つまらん機能が付いているものが多いことを知った。
僕が欲しいのは大火力バーナー。シンプルなデザイン。
安全のために立ち消え自動ガス遮断機能だけは必須だが、
無駄な機能は一切不要。

例えば殆どの機種に天ぷら自動温度調節機能が付いている
のだが、僕はあれが大嫌いなのである。実家のガスコンロ
にも付いているのだが、勝手に火を消しやがるのが気に入
らない。余計なことはするな!!!!である。

ワンタッチとろ火も不要だし、料理に合わせてコンロが
勝手に火加減を調節してくれるなんてのは冗談ではない。
そもそも火加減というものは鍋の中のご機嫌伺いをし乍ら
調理者が自ら決定する問題であり、そこに料理の面白さも
難しさもあるのである。あっても使わない。
使わない機能にカネなんか払えますかいな。

それから、ガスコンロは喋らんでええ。黙っとれ!
自動販売機に喋られるだけでもうっとぉしいのに、
家の中のガスコンロに喋られたらかなわんやろ。
僕は喋る機械が大嫌いなのである。
それから、機械が勝手に色々するのも好かない。
なにしろ、夏に洗濯機を買い換えたときも二槽式を
買った位である。

ただ、内炎式や、水なし両面グリルは魅力的なのだが、
僕が探した限りでは、搭載機種にはもれなく邪魔な機能が
付いてくる。

と、言うわけで、一般家庭向けはやめにして、業務用から
探すこととなり、リンナイのRTS-2CTという機種を選択した。
ところでこれはリンナイのHPでは業務用にカテゴライズ
されているが、そもそも東京ガス・リンナイ・マガジン
ハウスで共同開発したガスコンロらしい。マガジンハウス
ってことは、本来は家庭向けに開発されたんじゃ?
クロワッサンのシールも貼ってあるし。

RTS2CT_02.jpg

(シールは簡単に剥がせる。勿論、すぐに剥がした。)
まぁ、今の家庭向けの主力はおせっかい機能機能満載の
ものなのだろうから、業務用に移されたのかな、と。

RTS-2CTのいいところは、大火力バーナーがあること。
しかも二重式で、内側と外側がそれぞれ独立して火力の
調節が可能。右と左のどちらを大火力にするかは選択可能。
僕は左。鍋を振るのは左手。
堅牢で無骨な五徳。
それから、掃除しやすいフラットなオールステンレス。
火口の下には引き出し可能なステンの煮こぼれ受け皿。
電池不要。
お節介な機能は一切無し!!

と、まぁ、なんだか宣伝みたいになってしまったが、
僕はこのような機種は応援したいのである。

ただ、残念ながら、こいつにはグリルが付いていない。
これに両面水無グリルさえ付いて入れば最強なのだが・・・
ま、例の魚焼システムがあるし。

それから、大火力バーナーを二重で使っているときに、
外側だけ消して内側を消し忘れることがある。
これだけは要注意である。

ところで、最近はオール電化キッチンvsガスキッチンの
露骨な敵対的比較広告合戦が繰り広げられているのだが、
ガステーブルの多機能化には、オール電化キッチンへの
敵対意識が働いているのであろうな。

僕は当然ガスを支持する。だが、余計な機能は不要だ。

テーマ : 調理器具・調理小物
ジャンル : グルメ

買って良かった調理器具3 「金串」

シリーズ化しているこのネタだが、今日は「金串」を紹介したい。

kushi_00.jpg
 
「なんだ金串か」ということなかれ。
この長い金串の導入こそ、僕の焼き魚には大きな改革だったのだ。

購入の動機は、コンロ付属のグリルでは魚を思い通りに
焼けないのが不満で、その不満を解消するべくコンロに
セラミックコーティングの金網をのせ、その遠赤外線効果で
魚を焼こうと思い立ったからである。
そして遠火の強火を実現するべく煉瓦で火からの距離を調節、
煉瓦間を渡せるような長さの金串が必要となったからである。
その用途に用いるためには、普通のスーパーで売られている様な
バーベキューの短い平串では話にならない。
そこで、プロ用の調理器具専門店である。

厨房器具の専門店に行けば用途・目的に合わせて幾種類もの
太さ、長さ、形状の金串が売られており、その中から必要な
ものを選ぶことができる。1本1本は高いものではないし、
収納にも困るものでもないので、とりあえず何本か買ってみて、
後から長さ、形状の異なるものを買い足せばいいのだ。

我が家では36cm1.6mm~55cm2mmまで、何本かずつ揃えてある。
総動員で大活躍することはないが、あれば何かと便利だ。

基本的にはこのように使っている。

kushi_01.jpg

焼いているのは鯛の白子。

コンロ付属のグリルでは・・・

kushi_02.jpg

なかなかこのように焼けないのが不満だった。
特に味噌漬けなんかは、あっという間に黒こげで、
お料理ごころが傷つくこと甚だし・・・

これは真魚鰹の味噌漬けの焼いたん。
器は唐津の岡本作礼。
妻も僕も、この作家の器が好きで、作礼と名乗られる前から
数点を愛用している。すっかり高名にならはりました。
そのうち手の届かんようになるんやろな。

魚を焼く以外にも・・・

炙りものの酒肴をさっと火どるのに便利。
火につっこんで「がぁ~っ!!」と炙る、
所謂「タタキ」「焼霜」の技法に。
塩豚等で、肉塊を突き刺して穿孔するのに。
ガスコンロのノズルキャップの穴の掃除・・・

焼き鶏にも使えるが、この用途には平串の方が向く・・・か。
あかん。そぉ~ゆぅ~たら平串の長いの持ってへんがな。
買わんとあかんな。

ところで先日、ガスコンロをとうとう買い換えた。
新しいのにはグリルがついていない。
これから金串が益々大活躍することになるだろう。

ぼんち揚

時々、ふと食べたくなるものがある。
豪華なご馳走でもなければ、天下の珍味でもない。
どうってことのない、ごくありふれた食いもん。

関西ではありふれたもんでも、関西を離れると
とたんに希少なもんになる。
それがお取り寄せするようなもんではない場合には、
更にその希少性は高まる。

例えばこれ! 

bonchi_00.jpg

関西人なら誰でも知ってる『ぼんち揚』でおます。
揚げおかきの類は色々あるが、僕はこのぼんち揚が
いっちゃん好きやな。
せやけど、これはこっちには売ってへん。
こっちで似てるのんには『歌舞伎揚げ』というのがある。
せやけど『歌舞伎揚げ』は関西人の僕には味付けが醤油
勝ちしすぎやし、おまけに固い。

やっぱし僕は『ぼんち揚』がええわ。

bonchi_01.jpg

これはお盆の帰省で買ってきたもの。

因みに「ぼんち」とは、大阪の言葉で「おぼっちゃん」を
意味するらしいが、実際に使われているのを聞いたことはない。
「ぼん」は聞く。「ええとこのぼん」なんて使われ方をする。
これが「ええとこのぼんぼん」になると、「世間知らずな」と
いう風なニュアンスが加わるように思う。

「ぼんさん」というと坊さんのことだが、「おっさん」の方が
通りがよい。
ただ「おっさん」と書くと、字面上では中高年男性を意味する
「おっさん」と、僧侶を意味する「おっさん」との区別がない。
両者はイントネーションが異なる。

・・・

と、話が変な方へ流れてしまったので、この辺で止めときます。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

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